鱚釣り(2018年8月26日) | ||
地蔵盆が過ぎ息子と姫路河口近傍に鱚釣りに出かける。 35℃を超える中,午前中に塩焼きサイズから天婦羅サイズ13㎝程度まで28匹を ゲット。 10時頃に先客が釣り座を変え,タックルが軟弱で投てき方向が定まらず周囲の気配りをやめたころ体感温度は高く,疲れがどっと出た。 年齢を重ねると体感温度と無風であるだけで熱中症の症状が出る恐れ(7月中旬のコンペでメンバーが観察してくれた)と戦い, 立位から釣り座で座位で投てきしていると20㎝を超える良型がきた。 二人で鱚を釣り,すき家で昼食を済ませメダカの展示即売会に足を運ぶと,普通のメダカでなく,交配を促進させ創作された珍種といわれるメダカに驚くと同時に生態系を崩すのではと諮問すると,外来種と同様に生から死まで個人が監理することで珍種の創作が許容されると知る。 |
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