INDEX BACK NEXT                    

Bachimebaru

たつの市電気製品代理販売店の優位性
 Joshin電機竜野イオン店とヤマダ電機テックランド竜野店の比較的大規模店と称する電気製品のメーカー代理販売店が両店とも店名変更の上存在する。

 両店舗の利用はパソコンICTツールと家電の購入等で認識する近隣の販売店であり多種製造メーカーの取り扱いと集中仕入れの時期には安価で入手可能であるが店舗ごとに仕入れ先と専売メーカーは時期により異なる。

 最近数年間で「霧が峰」の呼称で有名メーカーのエアーコンディショナーを4台購入しているが上級モデルで20畳程度から10畳程度までを設置した。

 Joshin電機で3台設置していただいたが、工事は2名で半日程度,テックランド竜野店の工事は1名で90分程度で設置してくれた。
 Joshin電機の工事に対しての不満はなくスムースな営業マンであり全く不信感を抱かせない信用を確実に得ている。
 三菱製品の冷蔵庫においても特に問題もなく工事専用代行設置会社の管理も適切であり工事日の選択と尤度も適切に対応してくれ,新品であることも工事車両から設置場所付近で梱包したままで運搬し,ユーザーの前で固縛した帯を切断解放する手段を確実にしている。

 一方,先日の記録にも記載したが,営業マンの清水氏とはパソコン関係で長い付き合いであり電話で対応もしていただいたが,三菱製のツインローターファン搭載エアコンの営業と取り付け工事会社の組織管理マネージメントが不適切で,メーカー保証10年であり,工事の適切さは全くなく,テックランド竜野店の物流センターの説明と製造番号と関連部品の製造証明書の関連等と標準工事付きの説明を要求すると,中村氏への製造番号と組み込み部品のcertificateの関連に言及すると知らないの一言で,私の家に訪問説明に来た4名全てを自分の部下であるからとして説明責任を果たさずに引き連れ帰ってしまった。

 三菱電機の取り扱い説明書の中に工事施工には、ライセンスの必要性と適切な工事とテスターと真空引き機器等の使用により記録に工事適切完了サインとユーザー説明をすることと記載してあったが記録もサインもなく説明もなかったことから説明責任を要求したことから中村氏が新品であることも踏まえて4名で訪問説明に来ていたのである。

 これらの個別詳述は省くが,製造メーカー10年保証とは,適切な製品物流管理と標準工事による適切な設置と営業によるユーザーへの説明責任によって,2016年7月時点の三菱霧ヶ峰の製品に対して最新と性能が営業マンの説明と一致していることで完結するのである。
 代理販売は車両販売のディーラーも同様であり,製造メーカー責任とディーラー責任と営業もしくはメカニック責任が担当として存在し,工場長もしくは店長責務となる普通の利害関係のある中では常識である。

 今回のテックランド竜野店の清水氏以下の関係者とseidenの中村氏(0783918171)の全責任を今回のツインローターファン独立設定管理機能付きエアコンについて,新品であること(初期は2015年型がある)は,製造番号と構成部品のcertificateの検証,標準工事とその説明なきことと取り扱い説明を要求してもしなかったこと等も含め、その記録の改ざんである呼び出し後の記入記録にも改ざんがあったことも,全て中村氏を始め清水氏以下が責務を負っている。

 上記の内容は清水氏に理解していただき,プレミア会員等の解約を適切な約束期限内での手続きで解約することを取り決め,年間契約として自動契約を解除した。

 実質テックランド竜野店の保証付加と他の購入優位性は,他店との競合とパソコン情報での特定価格までのプライスダウンはユーザー全てに優遇されるのと,ポイント保有期間が30日から60日程度であり,その期間で消化すことを考慮すると現金値引きが優位である。
 また,プレミア会員は最低月2回の店への訪問が必須であり,ほぼ強制で客寄席しているのと変わりがないし謀殺月はその得点を放棄することになる。

 製造メーカーの工事指示書に記載の順守事項を守らない工事をして,10年保証を代理販売店の一責任担当者が全責任保証するシステムに合点ができないので解約するきっかけとするが,本エアコンについて保証るものと範囲については清水氏責務とすることも中村氏が断言している。(三菱電機保証範囲以外も考慮する)

 製造メーカーの製造日時保証と工事施工についての保証範囲は工事施工実施手順書要求のライセンス保持者による適切な工事記録範囲と説明責任の上成り立っているので,三菱電機の判断で保証範囲は異なる可能性を含んでいる。

 三菱電機標準記録用紙に工事当日に記載する事項の全不記載で不適切の指摘による訪問(本来不適切)時期の工事組織の白石副所長による工事伝票確認転写された工事取り付け日が1日ずれていたことも,営業から記録までのすべてに対して信憑性に対して疑問符が付くことも付記し,問い合わせに対して説明責任をせずに中村氏の法的手段を取るに至った手法から店舗の評価と対応はJoshin電機が優位であることを体験から評価記録する。

 本件の法的手段を取ることの根拠は,消費者庁に通知した場合であるので,しばらく経過した時期に費者庁へ投稿することになる。