左脚の受傷履歴と現況打破 利き脚の受傷は市民体育館でのバレーボール練習中に後ろから蹴られた様な衝撃を受けたが,歩行ができ受診によってアキレス腱断裂診断でIHI播磨病院で復旧手術し長期入院した。
その後、普通に運動とスポーツを継続するがトップアスリートの運動機能は復元さすことはできないと感じるが30歳代の出来事である。
継続してスポーツに打ち込み50歳代後半にも年齢に合致したソフトバレーボールの練習中にアタックヒット後の着地時に座屈方向(圧縮時)と軸方向以外への方向に無理な応力発生に耐えれない荷重若しくは筋肉と靭帯の劣化が原因で延原病院で前十字靭帯部分断裂(80%残りで20%断裂)の診断を受けているがMRI撮影と注射薬注入と溶液抽出による浮腫の除去と冷却と補助サポート器具着用で治療を終了し,リハビリテーション治療は不要と診断された。
同時にトップアスリートを目指す選手であるなら手術をするが,靭帯切除による移植と強度補完になるので元の状態に戻っても靭帯の劣化と老化による靭帯と筋肉の衰退消耗があるので100%の復元はできない施術になることも説明を受け80%の前十字靭帯残りでゴルフ等の個人スポーツによる負荷を自己コントロールすることが適切であり,従来からのハードトレーニングと身についた動作力は精神が記憶しているので咄嗟に大きな負荷を条件反射で使い完全断裂に至るとアドバイスを受け施術を断念した。
2017年の1月にゴルフメンバーの都合で雪上ゴルフ強行(赤穂国際カントリークラブ)でスパイクに雪が接着し斜面のグラス上の雪との併合によるスパイクシューズのスパイクがグリップ力を失い脚がコントロールできずに転倒受傷している。
ゴルフ場が事故証明を出すから病院で診断をうけるためと受傷治療をすすめてくれてメンバーの心配もあり相生市内の整形医院をを受診しレントゲン撮影で左脚の受傷歴説明も同時に行い診断初期結果は前十字靭帯完全断裂であったが,2回目の受診でインジェクションと浮腫に血液が混入していたが初期の診断名を左脚膝内部の靭帯のいずれかの断裂に変化し簡易サポートの2週間の適用も3週間に延長されリハビリテーションは超音波と電気治療であり,ライセンス保持者の理学療法士のリハビリが受けれず,市内のアフター5の時間帯の受診が受けれる整形医院への紹介状を申告して受診治療中である。
受傷前の左ひざの曲げ角度に戻るよう申告して理学療法士5人から6名の特質技術で受診と管理を受けているが最近MRIの断層撮影による受傷部位の特定と常態(状態)の把握,左ひざの屈伸を確実にすることが同様の受傷を回避するための治療と考えることが多くなっている。
従い,本末転倒の初期MRI撮影診断を現時点での撮影を整形外科ドクターに相談し現況を打破する突破口にしたい。
理学療法士のリハビリテーション治療を継続しないと膝の稼働領域範囲が狭隘化することが理解できないことと,他人からびっこの常態とその影響が大きくなっている指摘を受けているので左脚の屈伸の不適切と左右の脚ながさが大きくなった証拠でもある
本件は東京海上日動保険会社に詳述した記録を送付しているが,治療方針等は治療した若しくは治療担当ドクターの方針が優先することもアドバイスを受けているのでドクターへの申告による相談が適切である。