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Individual

自社 株主総会出席と中長期ビジョ
 6月23日満岡議長の開催挨拶で開始し,例年1600名程度の出席でメディアの編集と適切な株主発言を拡大するための施策と議長采配の慣例を受付の関係者から発言するためのテクニックを聴取した。
 資料の開示と不審者でない紹介とDBの伝承説明と適切なテーマでの発言を打ち合わせて1818番号設定で,1番マイクの札に案内されITER関連の中長期ビジョン,エネルギー再配分,カーボンニュートラルと核融合等製造工場を含め大谷エネ領域長から議長指名で回答を得た。
 また,フランスの製造3次元モニタープラットフォームを活用した設計部門主導で品質と製造を協議合意契約する多数の製造工場と日本を含めた140か国間で適切な入札制度で製品とプラント建設を可能にするIOT&ICTツールを用いたスリム化によるジャストイン&ジャストフィットを適切にするグローバル企業用に構築されたプラットフォームの活用も必要である。
 大株主とそうでない株主の区分説明について,配当金「ゼロ」である場合とその他の場合,利害関係のある営利企業と個人では必然的に個人が強固な追及をしてたようである。
 前社長時代に,相生工場の暴力行為についてCSR委員会への協議用データと脅迫恐喝以上の暴力(殴る・シバク等)を業務中に平気で実施した,品質保証グループの浜本SAとIHI BS(ビジネスサポート)派遣社員のたつの市市議会議員の桑野元澄(くわのもとずみ)両名の結託による暴力行為【カラーコピー印刷を不要と断定した理不尽きわまる判断による暴力;Knowledge management業務範囲であり適切な業務である】について,グループ企業統括管理上適切に処理する嘆願書をメールしたことも受付で説明し,相生工場の恥部を改善することと組織内議員の廃止を検討することが適切であり,人的資質のない人は公人あるいは,紳士録に登録公開することは不適切きわまる。
 当然,株式会社 IHI 相生事業所 事業主代理人 相生総務部部長 渡邉 昌弘 氏 が事実を捏造改竄したことによって(暴力と脅迫恐喝を黙殺)相生工場のスタッフと利害関係のある従業員のモチベーションを低下させた。