米寿 エモリアルパーティー 2017年3月25日 参加30名程度 by NEMO
末弟の娘たちのイベント会場の設定と日程先送りの知らせを同時期に受け,初期日程で混乱も万障繰り合わせの案内もなく母を中心に子供&孫&曾孫が,琵琶湖カンファレンスセンターに終結して記念祝賀と自身の少ない言葉と歩行を直視した親族は,何らかの安堵と祈念したと忖度できる母ともども行事ができたことをうれしく思う。
家族が終結する場合昨今では,慶弔に関与するが節目である人生を祝うイベントにファミリーのすべてが難題を理由に参加していない状況は母の徳がそうのように誘導していると考えるべきである。
滋賀・石川・奈良・兵庫全ての子供と連れ合いは元気に母を祝い仕事で来れない孫と曾孫も元気で普通に学業にいそしんでいる。
当日サプライズを用意する気遣いと私のように会話を親しむものその他母を中心に環ができる様と撮影,適度のほろ酔いの中久しぶりのファミリーの感触をそれぞれの立場で心に収めることができた。
誰もがイベントを体験できることは不可能な節目は存在するが,なるべく体験と当事者になれるよう精進することが家族コミュニティーの拡大と継承に近似するセンテンスと信じている。
「無理」・「無駄」・「もったいない精神」と『身体のケア』を中心に魂からかえりみた普通の生活を送ることも必要条件でもある。
尚、会場は関西のガスと水素のインフラ投資,そのプログレスを躍進させるカンファレンスとしてのバックアッアップ,総合カンファレンス会場としての用途,飲食と各種テーマの設定サポートもあり多業種が利用できる。