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世界の脅威は微生物とすれば?
 絶対零度で機械は機能しないこと,コア圧力温度での微生物の生存は既知データ。

 極低温と高圧力温度で生存可能な微生物から鑑みれば,モホロビッチ不連続面バランス,隆起と浸食と人工的PJによる不連続面への影響,ニュートン力学の範囲から引力圏外のステーション・宇宙ゴミはバランスを欠くファクターである。

 過去の開発,人工的エネルギー探索は近年シェールガス・メタンハイトレード等の開発プロセスは海底殻の亀裂脆弱を仮定アクセスで海水温度の変化,対流の加速から偏西風・海流のズレが存在すると地球滅亡への速度は微小に加速することになる。

 地軸と自転が隕石の衝突である仮説が真実であれば,隕石衝突接触が無ければ現南北地軸は太陽に向かい直角にあり自転が無いことで,表面温度の変化は動植物以外の微生物の存在に有利である。

 霊長類を始め動植物が24時間の昼夜が存在することで生存し,回転が停止するにつれ微生物が地球を凌駕する仮定が成立する。

 ウイルスが,微生物であるときケルビン温度~コア圧力温度を耐性により凌駕する仮説も誘導できる。