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Individual

grandchild の体験を出来る私は幸せだ。
自分の分身である子供の分身。
可愛くないはずが無い。
その上、輪郭が整い目鼻立ちもくっきりして赤子のときから幼児である。
よく食べ,よく眠り,よく泣き,よく動き,規則正しい排便言うことなし。
授乳と排便この繰り返しを認知できるのが嬉しい。
泣けば心を空にして愛を注ぐ。
眠れないのなら寝かせてあげようこの腕の中で!心を空にして君の寝息が聞けることを祈り抱っこする。
このことを繰り返すうちに自分の娘のことを思い出した。
娘が朝の5時まで眠れなかったときのことを!
今は、人間的にも寛大でおおらかな気持ちで接することが出来る自分が居ることを!
しかし、打ち消すことが出来る自身がある。
孫の存在は無かった隙間を作り大きな夢と生きがいに換えてくれた。
耳,目,離乳食,片言,寝返り,這い這い,食事,伝い歩き,歩行,一升もちのイベント,いろいろと心配と期待が交互に現れ期待ばかりになってしまう日がとても気持ちよく心地よい。
しかし、彼女はとてもコミュニケーションをとるのが上手であり、音楽に合わせて全身でリズムを取る。
まだ明確な語彙も少なく身振りと手を取り意思を表し遊ぶ。
両親,祖父母の代名詞は完全でこの頃は「あかん あかん」と否定をよくする。
食事も排便も遊びも睡眠も普通にこなし風呂でのコミュニケーションと遊びはとても好きだ。
この間身長を計測すると88センチだった。