【総理&厚生労働大臣】が権限を有し,その他は部外者で個人の経験談を報道情報を含有し記録 |
個人的な論理であり,無責任な独り言である。 戦争経験した祖先を保持,クロマイ・鎮痛剤を知る年代である。 弾に当たれば,破壊され軍医に切断止血,当てれば合法的殺人,捕虜になれば奴隷扱いは戦争当事者の通常の世界である。 アメリカンスナイパー等のドキュメンタリー映画では,精神を崩し味方同士で帰国した後殺人を犯すストーリーは異常である。 世界で発生する地震・津波・台風での破壊と死亡は毎年報道で知ることが普通で,昭和30年時代には近郊部以外は知りえていない。 山岳では,自分の生命は自分で守る原則とチーム全員が生還する基本は現在でも同様である。 アスリートのトレーニングは厳しく,水分補給は1時間に1回のどの乾きを一口の水筒水で潤す。 1日トレーニングを休むと一週間のトレーニングで元に戻す厳しさと,風邪や熱感(体温40℃)があっても休めない暗黙の了解で心身を鍛錬する。 体験上,41℃になると動けず,首・脇・股間の大動脈・大静脈を氷で冷やすが全く冷たくなく,すぐ溶解してしまうが体温は下がる。 このような鍛錬は,現在では通用しないが盲腸・腹痛・骨折等の怪我を洞察しクロマイを4時間に1回程度の服用を上限に携帯する。 37.5℃の体温は,全く平熱でありトレーニングを普通にこなし,平熱とした理由は山岳を愛し自然に対峙し生還するためには当然である。 鍛錬は,心身と衣食住のバランスと排便・排尿・睡眠等規則正しく生活することと,食したカロリーと筋肉の消費無しで監理し体重の変化がない厳格な自己管理の必要性がある。 世界の情報で抗体(免疫)保持者が多数存在することから,抗原抗体反応が既に起きたことを示し,陰性陽性陰性陽性を交番することで免疫力によって耐性が確立する。 草食・肉食・雑食・生食等動植物と嗜好品に関し寄生するウイルスに対して,エビデンスが無い時期には自然治癒力に頼らざるを得ない。 インフルエンザ用の薬剤アビガンに効果があることが解っていて,抗体があることは合理的でもある。 インフルエンザに加え細菌感染で死亡率が高いことは,免疫抑制剤等循環器機能の低下した罹患者は重篤になることと,元から重症である。 感染ルートの不明,他府県境界移動者の追跡調査と人口密度の高い地域から低い地域に移動する理由とGPS等での監視の必要性は同意できる。 感染しない,感染させない,3蜜の回避,不要不急の外出自粛,生活必需品の買い物は2Mディスタンス確保,都道府県内に留まる,感染症を防止しながらのフレイル予防が国の要請に合う。 感染ルートが特定できないこと,動植物に寄生,体外で最大4日程度生存,人人感染以外の感染ルート,心身の鍛錬と精神の疲弊した人々には耐えれない事象が考えらる。 気合と根性では立ち向かえないが気力の疲弊は,命取りになることは世界の死亡報告から間違いなく普通のインフルエンザでないとされる。 都道府県毎の,抗体(免疫)保持者を含め感染者数をベースに死亡率(年齢別・持病有無)を算出することがウイルスへの礼儀である。 1億3000万人を都道府県別(市区町村)に人口密度比例,抗原抗体・感染者から死亡原因を含め算出し危機的ウイルスの信憑性と危険度率を確定する。 人口交配,遺伝子組み換え,抗生物質の開発,許可された研究開発による空気感染の可能性も含有させる。 症状【唐突に出るくしゃみ・鼻水・鼻つまり・咳,五官(五感)】の仏教でいう五根からは感染特定できない現実,PCR検査・ビジュアル検査も抗体(免疫)保持者の特定程度と推測できる。 報道から多種多様のDBから誘導記録し提言する。 根拠;職種別で「感染する」若しくは「「しない」はありえない。 . |