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Freedom Frustration Tolerance

2015年4月17日 保険のスリム化による保険料削減対策をIHIビジネスサポート オフィスで協議【相生地区】
首題の件,保険適用範囲の確認,適切に保険料を支払うための重複保険の無駄排除のため,IHIビジネスサポートのオフィスで,杉山氏にアドバイスを求め協議した結果に基づき保険の範囲を適切にした。
 @傷害保険(三井住友)と自動車保険(三井住友)の統合
三井住友の傷害保険の内容は,自動車保険の内容で補完できることを確認し,自動車保険の任意保険の内容に満足して,エコノミー等の車両保険の継続を確認して,傷害保険をストップした。
 Aこの時期に確認できた傷害保険で,アキレスけん断裂の修復手術の術式が向上したことと認識しているが,保険支払範囲の拡大として,当時の前十字靭帯部分断裂の診断で副木添え木の安静治療においても,保険支払の適用範囲であることを杉山氏にアドバイスを受け治療費用の還元を受けた。
請求時に,三井住友のアンケート用紙と電話サポートのインフォメーションでも確認したが,保険適用範囲であることを確認している。
 B上記に準拠して,日新火災の個人年金に付帯している傷害保険の適用範囲については,触れていない。
 C大きく変化させたのは,三井住友の傷害保険を削除し,自動車保険の任意保険で代替として保険料金の重複支払いを保険代理店のアドバイスで削減している。
 Dこの時,IHIビジネスサポートの代理業務を担当していたのは,杉山氏で,三井住友に対して前十字靭帯の部分断裂の保険適用範囲の変遷についても適切にアドバイスしてくれている。
 E以下は,重複保険料のアドバイスに含有されない疑問を記載する。
三井住友の自動車保険更新手続き時に,一通の文書によって任意保険の車両保険の加入をさせない事の指示をした,IHIビジネスサポートと三井住友の併記で,対物と対人のみの加入として対応することの通知を一方的に通牒された。
本件,問い合わせに一切応じない事と,事故歴がないことも含め,@〜Dに関与する事象から,理由を言及しないことと,三井住友以外の保険代理店が営業する保険会社の適用も認めない不合理な対応を
連盟併記文書の時期に明言されて,損保ジャパンに加入している。
損保ジャパンにも,適切に順序良くプロセスを追って説明しても,IHIビジネスサポートの扱いは不当であることの示唆をしている。
当然,傷害保険を自動車保険に付帯する行為と約款において不自然さはあるものの,保険会社固有の約款内容として受け止めることも可能とアドバイスを受けた。

通帳文書は,保管しているが,当初の回答期限と通帳文書の通知期限に乖離があり,回答期限が文書受け取り日より前であったことから,指摘して適合性の指導もしている。
 F日新火災においても,IHIビジネスサポートを介して個人年金と公的機関の指導に準拠して,納税と還付に対して,一時所得と課徴金を含め問い合わせ中であり,愚直に質問内容に対して回答されないことで,時間を要していて,適切に納税と還付に対して処理をしなければならない認識はしている。

預貯金の解約等の一時所得に課徴金を以前に受けた時期に,説明責任と管理は当事者が管理しないと公的機関は許容しなく適切に上位の命令に準拠するとしか回答がなく、責任は当事者側と認識している。
以下、割愛し,ページを変遷し詳述する。