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◆スクーリング修得科目(更新日 05年11月9日)

 科目名 
(専門)
類  単位数  感想及び内容  担当先生 成績評価 お薦め度 修得年度 
 環境問題と大学 原発の恐ろしさ、企業の政治力すごく分かりました。奥の深い講義あり、?のつく講義あり慶應の懐の深さを感じました。 多数 B 03
 芸術学 ルネッサンスその他の宗教画などの講義。芸大出の僕には当たり前でやや退屈。 一條 B
日本史概説1 面白かった。とにかく面白かった。これが大学の勉強、研究かと知的好奇心を刺激してやまないものこれを受けれただけで慶應に来た甲斐があった。 柳田 A
A
 人文地理学 真面目な若い慶應出の講師の先生。本来経済学の授業。んー地理あまり好きじゃなかったですから 長田 B
 社会学 面白かった。でも、きっちりやりすぎて著作からくるもっと雑学的なものも欲しかった気がしました。 藤田 B A 04
 心理学 やはり心理学は面白い。テキストではつまらないこともこうして講義を受けると理解しやすい。短期記憶と長期記憶の差、時々思い出します。 辻井 A
 放送英語W これまた、オール英語の教科書を放送もろくに聴けず、必死で訳したり、他のライティングの教科書参考書でパラグラムとは何かどうあるべきか勉強しました。 もう十分です。最後の試験などぶっつけ本番で持ち込みでなければ落ちていたでしょう  井上 B
 放送英語R  必死で勉強しましたが、短波放送の聞き取り失敗、CS放送の録画失敗、数々の苦難が」あってほとんど放送聞けませんでした。テストも実力問題に…。合格してほっとしました。            小町谷  A
 社会学  面白い!話術の巧みさと社会構造を社会学的に解き明かしていく手並みの鮮やかさにすっかり魅了されてしまいます。テストは持ち込み可ですし、授業を真面目に受けていれば通る問題です。  平野  C
A 
05
 哲学  西脇先生と若い理系の坂本先生の二本立て、最初、量子力学が出てきた時はただでさえ難解な哲学がどうなるかと心配したけれど、文系人間にはとても知的で刺激的なものでした。元SF少年の自分としては大満足です。   西脇

(坂本)
B  A
               
               
修得単位総合計 16          

















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