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韓国陶磁 粉青沙器

玄 齋 窯

げん     さい     がま

韓国の14世紀から16世紀末にかけて発展し確立された粉青沙器の技法にこだわって作品作りを続けています。
1998年、来日と同時に焼き物の郷、篠山市今田町に玄齋窯をひらきました。
 
そして2005年、春登り窯、ギャラリー庫を開きました。(ギャラリー、登り窯を作っているときの様子です。→写真)

 無地・刷毛目・三島・粉引の技法を使い、様々な草花、動物、そして文字をモチーフに創作しております。
イメージ

玄齋窯        
  garally 庫       韓国料理 水刺間

e-mail
hyoung-j@leto.eonet.ne.jp