□ べルギー王立美術館展
6/24まで@国立国際美術館□ 20世紀の夢─モダンデザイン再訪
□ ダイアローグ コレクション活用術 vol.2 伊庭靖子、児玉靖枝、佐川晃司、渡辺信昭
7/1まで@サントリーミュージアム天保山
6/16-7/29@滋賀県立近代美術館□ 藤本由紀夫展 philosophical toys[哲学的玩具]
□“世代を超えて”いのちを考える - 西村正幸とともに
6/30-8/5@西宮市大谷記念美術館
7/7-8/5@伊丹市立美術館
6/20-9/17@アサヒビール大山崎山荘美術館
□ フィラデルフィア美術館展 印象派と20世紀の美術
7/14-9/24@京都市美術館
■ フンデルトヴァッサー展
4/11-5/21@京都国立近代美術館★4/22の13:00〜16:00に開かれる記念講演会「環境倫理学のいま」に環境問題と関わる現代アートについてのプレゼンテーションとディスカッションのパネリストとして参加しました。■ 神戸アートアニュアル2005 眺めるに触れる
10/22-11/13@神戸アートビレッジセンター□ ルーヴル美術館展 19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ
7/30-10/16 @京都市立美術館
□ 万緑の大山崎山荘、絵画コレクション展 〜印象派を中心に
7/3 @大山崎山荘美術館■ ドレスデン国立美術館展 ─世界の鏡─
3/8-5/22 @兵庫県立美術館ティツィアーノ、レンブラント、フェルメール、カナレット等、授業中に紹介することの多い画家の作品が来ていました。■ 大阪アーツアポリア
クリーンアーティスツプロジェクト『第二期 修了オープンアトリエ』
3月19日(土)〜27(日)14:00〜21:00 (3/22火休み) @築港赤レンガ倉庫2004年6月〜赤レンガ倉庫のアーティスト育成プロジェクト参加者による修了報告展。
川崎歩(水彩画、映像)、★3月20日(日)15:00〜18:00
サカイヒロト(立体、演劇)、
つかもとやすこ(立体、映像)、
中村文博(写真)、
那須慶子(ファイバーアート)、
西永昌代(立体、インスタレーション)、
東木由紀(平面)、
細谷知子(立体、インスタレーション)、
吉村昌子(平面)、
yangjah(舞踏、インスタレーション)
クリーンアーティスツプロジェクトプレゼンテーションにコメンテーターとして参加しました。■ INDEXLESS -ノブのないドア-
11/10-2005/1/23 @大山崎山荘美術館■ 痕跡−戦後美術における身体と思考
11/9-12/19 @京都国立近代美術館■ マルセル・デュシャンと20世紀美術展
11/3- @国立国際美術館■ KOBE ART ANNUAL 2004 トナリノマド
10/23-11/21 @神戸アートビレッジセンター□ 美術の中のかたち展
7/10-11/14 @兵庫県立美術館■ 美術館の遠足 8/10
10/2 11:00-21:00 @西宮市大谷記念美術館■ NAMURA ART MEETING '04-'34
9/24-26@名村造船所跡地(大阪市住之江区)□ 吉原治良の壁画公開/展
7/21-24 @西長堀団地1階ホール談話室(地下鉄西長堀駅3番出口前)□ 小さな「具体」コレクション展
7/21-26 @LADSギャラリー(06-6281-0317)□ 「具体」な面々─芥川仁写真展
7/20-8/5 @スタジオ・アーカ(心斎橋カメラのナニワ5階)□ 田名網敬一 昇天する家具 展
6/5-7/19 @graf□ 田名網敬一×宇川直宏 DISCO UNIVERSITY 展
6/5-8/1 @キリンプラザ大阪
■ 石原友明展 i
7/3-8/1 @西宮市大谷記念美術館■ Art Court Frontier 2004
5/29-6/26@ Art Court Galleryアーティスト、キュレーター、コレクター、ジャーナリスト、ギャラリスト15人が各1人の関西の若手アーティストを推薦する Art Court Frontier の今年度に推薦者として参加させてもらいました。□ 出会い系サイトとしての美術:森村泰昌とともに鍛える、あなたの表現推薦者 出展アーティスト
アーティスト
藤本由紀夫 植松琢磨
村岡三郎 田中ちえこ
森村泰昌 遠藤裕美子+原田リョータ
キュレーター
植木啓子 濱口直巳
篠 雅廣 大西伸明
吉川神津夫 満江英典
コレクター
池田寿夫 金氏徹平
おかけんた 小野正人
柏原孝昭 栗田咲子
ギャラリスト
池田靖嗣 北城貴子
片山和彦 人長果月
熊谷寿美子 宮永愛子
ジャーナリスト
木村未来 稲垣智子
古川 誠 東 義孝
金 悠美 宮城亜梨沙 カタログの推薦文
1/5-23@大阪府立現代美術センター大阪府が主催する第一回現代美術コンクールです。□ premonition -S- 岩野勝人、小野正人、国谷隆志、名和晃平、森太三
1/10-24 @ギャラリーそわか□ 渡辺信明展
1/13-25 @ギャラリー・すずき■ bitter / sweet 岡昭平、冨倉崇嗣
1/26-31 @Oギャラリーeyes□ 山本太郎新春個展「住吉 ニッポン画 詣」
1/1-2/1 @STREET GALLERY□ 岸本吉弘 新作展
1/16-2/1 @トアロード画廊■ 入江マキ展 『なくした鍵は皿のなかにあるらしい(maybe a lost key is in the dish)』
1/27-2/1 @neutron□ 神藤知子 landscape
1/10-2/7 @mori yu gallery□ 吉田憲司展
2/3-8 @neutron□ 第2回 アートがもたらす純粋プラセボ効果
1/26-3/6 @Gallery H.O.T■ 岩村伸一展
1/5-17 @Oギャラリーeyes■ 川崎清 美術館建築とその周辺
12/4〜1/18/2004 @国立国際美術館□ 堀尾貞治展 あたりまえのこと
1/9-18 @アートスペース虹□ 12th HARK 第12回国画会阪神地区作家展 中北紘子
1/13-18 @西宮北口ギャラリー(アクタ西宮 東館6階)□ 中馬泰文個展
1/10-21 @ギャラリー八十川□ 後藤英之 彫刻展
1/5-10 @マサゴ画廊□ 塩崎敬子 油絵展
1/6-12 @大阪三越4階 三越ギャラリー□ 名和晃平展 CELL-osmosis
10/30〜11/24 @UPLINK GALLERY第1回キュレイター・コンペティションでグランプリ受賞の展覧会です。東京ですが。■ stay with art 〜眠りの情景:水・土・火・風〜 art project 2003 in hotel t'point
11/15、16 @HOTEL T'POINT大阪ミナミにあるデザインホテルのロビーと客室を使ってのart projectの3回目。□ 山田佐保子展
今年は13人のアーティストが参加。
10/22〜11/13@いたみホール■ 大阪市立近代美術館(仮称)コレクション展
アートのひとStyle ─自画像から現代のミューズまで─
10/4〜26 @ATCミュージアム■ 湊町アンダーグラウンドプロジェクト
9/20〜10/5 @JR難波駅構内より■ ヤノベケンジ MEGALOMANIA
8/2〜9/23@国立国際美術館□ 睡蓮2003 ガーデン、山荘の時間
6/17 〜 9/7 @アサヒビール大山崎山荘美術館■ ボルティモア美術館所蔵 バルビゾン派から印象派展
5/24-7/6 @サントリーミュージアム天保山■ 絵画の冒険(アヴァンチュール)〜今井俊満と戦後美術の歩み
6/14(土)〜7/6 @ATCミュージアム■ウィーン美術史美術館名品展 〜ルネサンスからバロックへ〜
1/11〜3/23 @京都国立近代美術館■ 大レンブラント展
11/3〜1/13 @京都国立博物館■ 未来予想図〜私の人生☆劇場 ★レポート提出推奨
1/13まで @兵庫県立美術館★12月8日に美術館見学会を行いました。□ 児嶋サコ展
12/9〜14 @Oギャラリーeyes□ 中村文博写真展『communication』
12/2〜7 @The Third Gallery Aya□ 坂本恭子展
12/2〜7 @Oギャラリーeyes■ 坂井淑恵 新作個展
11/11〜30 @Gallery Zero (肥後橋 06-6448-3167)□ 酢谷太軌作品展『あいだにある』
11/25〜30 @The Third Gallery Aya■ 美術・時間・音楽
ロバート・ダロル、ペーター・ガーン、笹岡敬(美術家)、由井康子(音楽家)
11/19〜12/1 @CASO スペースC11/24に開かれる"Mechanical Works/電子音楽 映像作品コンサート"のプログラム■ BONAFIDE RIDE 神谷徹展
G.リゲティ " 100台のメトロノームのためのPoeme Symphonique" (1962)**のために展覧会開催期間中、貸してもらえるメトロノームを募集中とのことです。
結果、100台以上のメトロノームが集まり、無事に演奏は行われました。
11/19〜12/1 @CASO スペースD■ 松井恒仁個展
11/21〜12/3 @複眼ギャラリー□ シロスの廻廊 六田知弘写真展
11/9〜12/8 @EXILE GALLERY(075-706-2801) 京都北白川校前□ 睡蓮2002:蒼の彼方へ〜クロード・モネ×廣瀬智央
9/18〜12/15 @アサヒビール大山崎山荘美術館□ 畠山直哉写真展 ★レポート提出推奨
11/7〜12/17 @国立国際美術館□ 大崎信之展
12/16〜21 @Oギャラリーeyes□ 渡辺紅月展 The Cradle
12/2〜21 @ギャラリー風12/7 には、パブリックディスカッション「絵画を考える」開催□ 里博文写真展『写想』
15:30-16:20 本江邦夫×加藤義夫×澤玄昭氏
12/9〜21 @The Third Gallery Aya里さんの作品は去年「芸術と環境」の授業で紹介しました。□ 韓国の色と光展
12/23まで @ATCミュージアム(南港 06-6615-5006)□ 荒木経惟 花人生
12/25まで @可必館・京都現代美術館(075-525-1311)■ 谷本天志展
12/2〜28 @GALLERY wks.□ 青木陵子展 Gluesights
11/30〜12/28 @児玉画廊■ 東恩納裕一展 play double
11/15〜12/26 @イナートギャラリー□ 松本けい子展
11/5〜17 @e-d.■ 貳女展
11/7〜18 @FUKUGAN +PLUS■ 三宅砂織個展
11/7〜19 @複眼ギャラリー□ EXPOSE 2002 夢の彼方へ
11/7〜12/27 @KPOキリンプラザ大阪□ 画廊の視点展 2002
11/4〜16 @大阪府立現代美術センター□ 橋本清展
11/2〜22 @C++ Gallery□ クッションから都市計画まで−ヘルマン・ムテジウスとドイツ工作連盟 ★レポート提出推奨
:ドイツ近代デザインの諸相 1900-1927
11/2〜12/23 @京都国立近代美術館□ Private Luxury ★レポート提出推奨
10/11〜12/8 @萬野美術館古美術だけでなく、草間弥生、須田悦弘、森万里子、伊藤存等の現代美術が展示されている。□ 神戸アートアニュアル2002 ミルフィーユ
萬野美術館にしては画期的。
10/26〜11/17 @神戸アートビレッジセンター■ サディク・カラムスターファ展 旅と儀式
10/22〜11/20 @DNP DUO DOJIMAトルコのグラフィック・デザイナー。トルコでは19世紀の100年をかけてアラビア文字からローマ字へと表記文字を変えたそう。ギャラリー・トークは勉強になりました。□ Private Luxury ★レポート提出推奨
R・バルトのトルコ語版の装丁なども彼のお仕事。
10/11〜12/8 @萬野美術館古美術だけでなく、草間弥生、須田悦弘、森万里子、伊藤存等の現代美術が展示されている。□ ピカソとエコール・ド・パリ -メトロポリタン美術館展 ★レポート提出推奨
萬野美術館にしては画期的。
9/14〜11/24 @京都市立美術館□ アンドレ・ケルテス写真展 ブダペスト-パリ-ニューヨーク ★レポート提出推奨
10/5〜11/24 @サントリーミュージアム[天保山]■ モダニズムを生きる女性展
10/19日〜11/24 @芦屋市立美術博物館大正時代に広告やパッケージを中心に独自の文化を神戸から発信していた中山太陽堂(現クラブコスメチックス)のコレクション。
当時は資生堂と張り合っていたのでしょう。
■ 女性を写す ─中山岩太─
10/19日〜11/24 @芦屋市立美術博物館日曜日と祭日に中山岩太が使用していたカメラでポートレートを撮影してもらえます。□ タカノ綾個展
一枚700円也。撮影者は学芸員。
10/21〜11/9 @青井画廊(06-6229-2737)■ 吉田尚美展
11/3〜9 @GALLERY NAW□ 岡本素子 彫刻展 HOLY HYPNOSIS
10/29〜11/10 @ギャラリーマロニエ 4 (075-221-0117)■ By Your Side 井上廣子&田尻麻里子
11/4〜10 @應典院■ ORCHESTRA
11/4〜10 @ホワイトキューブギャラリーPARCO DUE■ 浅田貴夫写真展 CLUB MONDO BIZARRE
11/5〜10 @ギャラリーナダール□ Zweichen 中村友美/村田真紀子展
11/2〜6 @SUMISO■ 岩澤有徑展
10/22〜11/4 @ホワイトキューブKYOTO□ ゴッホ展−兄・フィンセントと弟・テオの物語
9/7〜11/4 @兵庫県立近代美術館□ 身体をデザインする ―不透明なインターフェイス―
10/24〜11/5 @複眼ギャラリー□ 大橋勝 VIDEO WORKS
10/2〜11/2 @Peephole Theater(06-6656-8184)阿倍野■ サイモン・フィッツジェラルド -arcadia-
10/8〜11/2 @ギャラリーヤマグチ□ 渭東節江展 It's what I saw
10/28〜11/2 @天野画廊(06-6364-0784)老松通り■ Hirokazu Moriguchi works 1993-2002
10/8〜11/3 @CASO森口宏一の展覧会、これをタダで見させてもらってよろしいんですか?□ 増野智紀展 すべてを幻と笑う日
10/22〜11/3 @CASO スペースC□ 松軒希展 Here and Now
10/22〜11/3 @CASO スペースC□ 国谷隆司展 Nothing Like Object
10/29〜11/3 @ギャラリーそわか(075-691-7074)■ 7時38分 体温36度9分 展 インスタレーション 4つの現実
10/22〜27 @同時代ギャラリー■ 印象化石 石山哲也 陶器展
10/22〜28 @ホワイトキューブKYOTO■ 俯瞰景 小栢健太
10/22〜27 @neutron■ 黒川彰宣 "スタイルのシャドー"
10/22〜27 @アートスペース虹■ 鳥居宏展
10/22〜27 @ギャラリー・すずき■ 上岡真司展
10/22〜27 @ギャラリーヒルゲート■ SON/IMAGE
10/11〜27 @京都芸術センター■ 米谷昌子写真展 「迷子の時間」
10/7〜26 @The Third Gallery Aya朝日新聞の詩歌に合わせた写真を掲載されている。■ 植松奎二展 ─軸・経度・緯度
9/21〜10/26 @Nomart Editions■ 余韻の輪郭 田中敦子・福山敬之展
10/15〜26 @CUBIC GALLERY元具体の田中敦子とは別人。念のため。■ 長嶋香奈作品展 「ドラの旅」
10/15〜26 @Gallery Kai(06-6203-2500)CUBIC GALLERYと同じビル3F□ 20世紀版画の巨匠 浜口 陽三展
9/19〜10/27 @国立国際美術館□ 泉依里展
10/25〜30 @SUMISOセクシュアリティの多様性を謳っているのに、全面きつーいアブノーマル一色というのはいかがなものか?■ -warp- 幸加木晶子 竹内孝一 富谷昌子
ノーマルなものをも含んでいたなら、もっとリアリティを持てたと思う。
それとと関連イベントで男性料金と女性料金と異なっていましたが、コンセプトとズレてない?
というか、どちらを選ぶべきかという微妙な問題も起こったのでは?
10/10〜21 @複眼ギャラリー大阪芸術大学写真学科須田一政ゼミの学生さん■ 中谷由紀個展
須田一政さん自身の作品はLETTErに。
10/10〜22 @複眼ギャラリー■ 富士篤実展
10/8〜20 @CASO スペースC■ 池田啓子展 LIGHT/FORM
10/8〜20 @CASO スペースD
□ スーラと新印象派■ ポラロイド・コレクション アメリカ写真の世紀
9/10〜10/20 @京都国立近代美術館□ 20世紀巨匠の5大連作版画展 ピカソ、ルオー、シャガール、ミロ、ダリ-愛と幻想-
8/24〜10/6 @滋賀県立近代美術館□ 世界遺産写真展
8/7〜8/25 @大丸ミュージアム・梅田7月にタイのアユタヤの世界遺産を見てきたので、少々興味あり。□ 西村美智子作品展 「夏風」
8/19〜8/31 @Gallery Kai (TEL: 06-6203-2500)□ 「水の流れ、水の重なり」
6/4〜9/1 @アサヒビール大山崎山荘美術館■ 堀尾貞治展 あたりまえのこと
7/20〜9/1 @芦屋市立美術博物館具体美術後期の作家の一人です。□ アメリカ現代陶芸の系譜1950-1990
7/30〜9/1 @京都国立近代美術館■ いま、話そう ─日韓現代美術展─
8/1〜9/10 @国立国際美術館□ 榎真弓個展 試食−Free Samples
□ vector 12 (12人のグループ展)
8/20〜9/1 @CASO
□ 2002イタリアボローニャ国際絵本原画展
8/24〜9/23 @ 西宮市大谷記念美術館
□ ART incubation 2002
8/21〜9/30 @Gusto House神戸の画廊/フリースペースで開かれる若手の作家の個展。
絵画と彫刻を組み合わせた異色のセルフポートレイトを制作している近畿大学卒業生の
由比雅子嬢の展示は8/28〜9/2でした。
□ フランス宮廷文化の華 アンジェ美術館展
7/21〜9/8 @和歌山県立近代美術館□ THE DORAEMON
7/13〜 9/23 @サントリーミュージアム天保山■ 抽象絵画への道 1896〜1921 カンディンスキー展
6/8〜7/21 @京都国立近代美術館感動したっ!■ イタリア抽象絵画の巨匠:アフロ ブッリ フォンタナ
6/6〜7/21 @国立国際美術館
■ シャガール展 その愛とファンタジー
6/14〜7/14 @京都市立美術館■ 視覚の魔術師 ─エッシャー展
4/10〜6/23 @サントリーミュージアム天保山5月に美術館見学に行く予定です。★美術館見学会は5/11に終了しましたの
レポート課題も近々アップします。
エッシャーのホームページは→ The World of Escher
□ 人のかたち ピカソ、モディリアーニ、ジャコメッティから現代の作家まで
6/2まで @アサヒビール大山崎山荘美術館□ 太陽の賛歌「ミロ展」
5/30〜6/11 @大丸ミュージアム神戸
□ ヘルムート・ニュートン写真展
5/22〜6/2 @大丸ミュージアム梅田■ osaka art fair 2002 StART
4/26〜29 @SUMISO(06-4390-5551)■ ART in CASO 2002─Portal
4/25〜29 @海岸通ギャラリー・CASO■ 美術館の夢
4/6〜6/23 @兵庫県立近代美術館
王子公園から海側に移転しました。
今回は展示作品よりも、またもや安藤忠雄設計の美術館ということで話題になってます。
■ 福嶋敬恭 こころの中のこころ MIND OF UNIVERSE
4/11〜5/28 @国立国際美術館□ マリー・ローランサン展
3/15〜3/31 @大丸ミュージアム梅田
■ 没後500年特別展 雪舟
3/12〜4/7 @京都国立博物館最終日に行ったので1時間半待ちでした。□ メイプル・ソープ&アラーキー 百花乱々展
3/1〜3/24 @美術館「えき」KYOTO (075-352-1111)
□ ロバート・キャパ作品展 ちょっとピンボケ
2/7〜2/19 @大丸ミュージアム京都□ 100年にわたる企業コレクション コーポレート・アート展
1/30〜2/17@大丸ミュージアム梅田
□ 奈良美智展
1/19〜3/31 @芦屋市立美術博物館横浜での展覧会ではミュージアムショップの売り上げが1日100万円以上あったという噂です。
■ 森村泰昌のセルフポートレート フリーダからの贈り物
12/22〜2/17/2002 @キリンプラザ大阪□ シエナ美術展
12/22〜2/11/2002 @京都国立近代美術館□ <現代美術へのいざない>アフター・イメージ─残像─
12/20〜2/3/2002 @国立国際美術館■ 黒田アキ 新作展
12/1〜2/9/2002 @mori yu gallery (075-212-4465)■ マクシム・デュ・カン展
12/1〜1/27/2002 @伊丹市立美術館写真黎明期の「異郷」の写真家デュ・カンの展覧会。■ イームズ・デザイン展
復刻版のカタログを買いに行きました。
11/23〜1/27/2002 @サントリーミュージアム天保山9/30まで上野の東京都美術館で開催していて、すごく混んでいました。
東京上野での展覧会のためにホームページも当然かっこいいことを目指しています。
「イームズ・デザイン展」を見に行く人のための50のキーワードというページがあります。
特に展覧会の見方、初級編、中級編、上級編の役に立たなさ、どうやら狙っているようです。
□ 美術館の遠足 audio picnic 5/10
11/23 13:00〜21:00 @西宮市大谷記念美術館毎年、年に一度、美術館全部を使ってサウンド・アーティスト藤本由紀夫が行う展覧会。
10回の予定で5回目の今回のゲストは嶽本野ばら。
■ 主題としての美術館 ―美術館をめぐる現代美術―
10/25日〜12/11 @国立国際美術館美術館や美術作品の展示そのものをテーマにした美術展。□ レアリズムの巨匠 クールベ展
さながら画中画を見るような、美術館の中の美術館の中の美術の数々。
ドイツ系の写真作品が注目されてますが、椅子のコレクションもがんばってます。
今までありそうでなかった美術展。企画賞!
10/24〜11/11 @大丸梅田■ 大阪トリエンナーレ2001
10/6〜12/23 @海岸通ギャラリーCASOグランプリの賞金は1千万円だそうです。□ KYOTO × AMSTERDOM ─New Directions─
10/2〜10/21 @京都芸術センター四条烏丸の明倫小学校跡地の芸術センターです。□ 西村美智子作品展 Street Paradise
オランダの映像作品はかなりかっこよさそうです。
キュピキュピやソバットシアターなど有名なアーティストの作品もたくさん見れたようです。
10/2〜10/17 @Gallery Kai (TEL: 06-6203-2500)
□ BIWAKOビエンナーレ2001 ZepTepi
9/29〜10/14 @琵琶湖ホール他□ マネ展
9/23〜11/25 @奈良県立美術館■ 岸映子 陶芸展 ─彩色象嵌の世界─
9/20〜9/30 @GALERIE 正観堂 (TEL: 075-533-4110)■ エルミタージュ美術館名品展 「生きる喜び」
9/15〜11/4 @ATCミュージアムマティスの「生きる喜び」が見れるのかと勝手に思いこみましたが、
あれはバーンズ・コレクションだったはず...
■ 文化遺産としてのモダニズム建築 in 芦屋 <関西のモダニズム建築20選>
9/8〜10/14 @芦屋市立美術博物館ホームページが新しくなったのに、展覧会情報はプレスリリースで広報用の画像をダウンロードしなくてはならないとは、不便です。
現存するモダニズムの名建築が築地仁と鈴木理策によって新たに撮り下ろされた写真をメインに展示されていました。1930年代のビル建設現場の8ミリ映像や模型も展示されていましたが、20の建築だけではインパクトに欠けます。
建築雑誌の関西モダニズム特集と同じ内容で美術館で展示する意味が乏しく感じられました。
去年、京都国立近代美術館で開かれたバウハウス展のように1:1の室内再現ぐらい
してほしいところです。
■ 横浜トリエンナーレ2001 [メガ・ウェイブ─新たな総合に向けて]
9/2〜11/11@パシフィコ横浜展示ホール、赤レンガ1号倉庫その他関西で開かれているものではありませんが、話題になっているし、学会の帰りに見に行ってきました。■ レオナルド・ダ・ヴィンチ『白貂を抱く貴婦人』
とにかくたくさんの作品が見られるので、国際見本市として楽しい。
「なんかよくわからないけどアートを楽しんじゃえ」的なイベントとしては成功してると思いますが、芸術は大衆に受けなければいけないものなのか、疑問に思いました。芸術と日常はデューイの言うように連続しているものだけれど、芸術が大衆を拒絶してもいいはずだし、大衆も自称芸術なるものを拒否してもいいはずなのに、芸術は大衆に受け入れられなければならない、芸術は楽しまなければならない、という変な強迫観念があるように感じました。
9/1〜10/28 @京都市美術館 (TEL: 075-771-4107)□ ジョルジョ・デ・キリコ展
9/1〜10/2 @美術館「えき」KYOTO (TEL: 075-352-1111)□ 奥野竹男作品展 "日々の記憶"
9/1〜9/22 @Gallery Kai (TEL: 06-6203-2500)
□ ローリー・トビー・エディソン ─からだへの瞑想
8/2〜9/2 @国立国際美術館
□ YELLOW DOT. sweet metal
7/20〜9/14 @mori yu gallery (TEL: 075-212-4465)今年の4月にオープンした企画専門のギャラリー。
御池通り、室町上ガルの町屋を改造していています。
水・木・金のみ開いてます。
□ 宮崎豊治−眼下の庭−
6/21〜7/22 @国立国際美術館■ ミニマル・マキシマル−ミニマルアートとその展開
6/19〜8/12 @京都国立近代美術館□ オプト・フランス展
6/16〜7/29 @キリンプラザ大阪□ ジャン・コクトー展〜美しい男たち
6/13〜7/10 @美術館「えき」KYOTO (TEL:075-352-1111)
□ ヴェネツィア絵画展
6/2〜7/23 @京都市美術館(TEL:075-771-4107)参考までに、上野の森美術館で3/24〜5/27まで開催された本展のホームページはこちら□ ドナルド・ジャッド 版画1951〜1993
6/2〜7/22 @伊丹市立美術館□ アクションペインター 白髪一雄展
6/2〜7/22 @兵庫県立近代美術館
□ 中ハシ克シゲ あなたの時代─Your Majesty's Reigh─
5/19〜6/16 @Kodama (06-4707-8872)□ MAYA MAXX展 Painting Exhibition 2001 SOUL SOUP
5/11〜6/10 @キリンプラザ大阪□ 森村泰昌写真展 女優家Mの物語
5/17〜6/10 @美術館「えき」KYOTO (075-352-1111)□ 生誕240年 北斎展
5/17〜5/29 @大丸ミュージアムKYOTO□ 蜷川実花写真展 sugar and spice
5/1〜5/13 @タンクギャラリー(06-645-2723)蜷川実花はヒロミックス、長島有里枝とともに今年の木村伊兵衛賞を受賞したそうだ。
■ OSAKA ART FAIR 2001 StART
4/27〜29 12:00-19:00 @SUMISO第1回の大阪アートフェアーで次の八つのギャラリーの合同の展覧会。
青井画廊
Gallery Zero
Kouichi Fine Arts
西田画廊
小山登美夫ギャラリー
SCAI THE BATHHOUSE
白土舎
コオジ オグラ ギャラリー
■ ドイツにおけるフルクサス 1962-1994
4/26〜6/10 @国立国際美術館国立国際美術館にしては珍しく観客が来ていた。□ 「みること」について 佐々木直美+前田朋子展
カタログが売れ切れていたのはショック。もっと早く見に行くべきでした。
4/21〜5/6 @海岸通ギャラリー・CASO□ 2001年シネマ・オデッセイ 映画ポスターの20世紀
4/11〜7/1 @サントリーミュージアム天保山□ シャガール展
4/7〜5/20 @兵庫県立近代美術館 (078-801-1591)
□ ロドニーのキャンワールド・エキスポ 不思議な世界へようこそ
3/21〜4/2 @高島屋グランドホールパラッパラッパー、ファミマのベーグル等のキャラクターのデザイナー、□ 開館5周年記念春季特別展
ロドニー・アラン・グリーンブラッドの展覧会。
実は彼は1980年代初頭にキース・ヘリングやケニー・シャーフらと同じように
イースト・ヴィレッジ派のファイン・アーティストとして活動していたのだ。
3/21にはサイン会もあったらしいです。ヒロ・ヤマガタみたい。
3/20〜6/24 @アサヒビール大山崎山荘美術館(075-957-2364)R愛と春の画家 フォーゲラー展
3/16〜3/27 @大丸ミュージアム・心斎橋□ ニュヨーク・ブルックリン美術館所蔵「印象派展」 フランス─アメリカ
3/14〜4/8 @大丸ミュージアム・梅田□ 藤本由起夫展 ─philosophical toys─
3/12〜3/31 @サイギャラリー(06-6222-6881)西宮大谷記念美術館の「美術館の遠足」でお馴染みの藤本由起夫さんの展覧会。■ 原野純一作品展 「献華荘厳」
次回ヴェネツィア・ビエンナーレに出展が決まったそうです。
3/5〜3/24 @Gallery Kai (06-6203-2500)祖父譲りのカメラ(機種は憶えられませんでした。上から覗くタイプ)を用いて生まれ育った千里ニュータウンを撮った作品。■ 田中敦子 ─道の探求 1945-2000─
新しいけれど、もう古い元新興住宅地、千里ニュータウン。急速に開かれて急速に過疎化が進んでいる街は人の気配がするけれど人物はほとんど姿を見せず、人間の代わりに生きていることを自己主張しているのは花。
赤い花の色がベタッと粘着質的なプリントです。
3/3〜5/6 @芦屋市立美術博物館
Rルドルフ・シュタイナー 100冊のノート展
3/3〜4/5 @キリンプラザ大阪
R 大阪市近代美術館コレクション展2001 ─美術パノラマ・大阪─
2/24〜3/25 @ATCミュージアム第一景 大阪パノラマ ─池田遙頓の眼─□ アメリカン・ドリームの世紀展
第二景 点描近代大阪日本画壇
第三景 大正から昭和へ、都市を写す版画 ─織田一磨と前田藤四郎─
第四景 洋画の大阪モダン
第五景 大阪の戦後美術
2/7〜3/25 @兵庫県立近代美術館
2/17〜3/14 @美術館「えき」KYOTO(075-352-1111JR京都駅ビル)インスタントカメラのパイオニア、ポラロイド社がアーティストを支援し、収集したコレクション。全てモノタイプのポラロイド写真。1977年に発明され世界に6台しかない20×24インチのポラロイドカメラによる作品も多数展示されている。1980年代後半以降の新しい作品が大半。□ 第9回 近畿大学文芸学部芸術学科 造形美術専攻制作展
2/27〜3/4 @大阪市立美術館 第4展示室□ 河合勝三郎 作品展 @芦屋画廊(0797-25-2587)
タブロー 2/1〜2/13
裸婦 クロッキー 2/15〜2/27私のお花の先生の絵の先生。■ 「Photography 写る/写す」@大阪府立現代芸術センター
以前は児玉画廊で個展をなさってましたが、現在も毎精力的に年2〜3回
個展を開かれてます。
主な作品はミクストメディアの抽象画と裸婦のクロッキー。どちらも渋いです。
【前期展】「20世紀写真の軌跡」1/22(月)〜2/7(水)
【後期展】「7人の現代作家」 2/9(金)〜2/22(木)セミナーは2/7の日下部一司さんの「古典技法の仕組みと表現」を聞くことができました。□ 森川潔作品展「self-portrait」
サイアノタイプやガム印画で作品を作っている作家です。
写真のイメージと写真のオブジェとしての存在とのズレに大きな魅力を感じているとのこと。
わら半紙が陽に当たると赤茶けてくるのを利用して、普通のわら半紙の上にネガを載せて
1年半露光して、う〜っすら現れている作品などとても面白かったです。
2/5〜2/24 @Gallery Kai (06-6203-2500)□ ベルギーの巨匠5人展
2/14〜2/25 @大丸ミュージアム・梅田 (割引券がありました)□ 第31回 京都精華大学芸術学部 卒業・修了制作展
2/21〜2/25 @京都市美術館□ 「校舎と記憶」田端亜紀展
2/6〜2/12 @gallery NADAR百年以上前からある小学校、そこに通う小学生。■ ARCHI-SPACE2001 建築100人×100冊展
力の入ったモノクロプリントも見ごたえあり。とのことです。
2/5〜2/16 @AD&A GALLERY建築家が建築をテーマに作った「本」の展覧会。
あるいは、とりあえず「本」という形をとってそれぞれの「建築」観を
目に見えるようにした展覧会でした。
参加者は100人には至っていなかったけれど、100人×100冊展。10000冊?
様々な作品を見て、建築家の基本は図画工作であると確信しました。
一番気に入ったのは、掌にのるぐらいのふた付きの塗りの箱の中に、現代のものから
歴史的なものまで、さまざまな建築の細部の写真が貼られた紙が蛇腹折りにしてしまわれているもの。
タイトルは《建築の重箱のすみ》。でも実際にはさらにさらに細かいところまでこだわっているはず。
ゲストブックに大工大の学生の名前を発見!
■ 寺山修司展/テラヤマ・ワールド ─ きらめく闇の宇宙
1/19〜2/25 @キリンプラザ大阪寺山修司のテクストが張り巡らされた4階と映画のビデオや舞台のポスターが□ 世界四大文明 エジプト文明展
陳列されている6階。残念ながら、寺山修司を知らない者にとって、彼の個性が
迫ってくるような展覧会ではありませんでした。
だいたい「きらめく闇の宇宙」というサブタイトルのようなきらびやかな
感じではなく、もっとはき溜めっぽくて、嫌悪にせよ愛着にせよ汗臭ささ泥臭さが
まき散らされているように感じました。「明日のジョー」の主題歌の作詞をしていたことだけに感慨を覚えました。
1/13〜4/8 @国際美術館
□ サム・フランシス展
1/9〜4/1 @出光美術館□近代日本画の巨匠 黒田清輝展
1/13〜2/18 @滋賀県立近代美術館
□ヘルマン・ヘッセ水彩画展
12/9〜1/28 @伊丹市立美術館□ ドキュメント具体 part1
12/2〜2/18 @芦屋市立美術博物館具体の作品というより、具体の活動についてのドキュメントの展示だったそうです。□ ベルナール・フォーコン写真展■ キリン アートアワード2000受賞作品展
12/10まで @キリンプラザ大阪■ 没後100年 トゥールーズ=ロートレック展
11/18〜12/24 @サントリーミュージアム天保山■ 丸山直文新作個展
11/20 〜 12/9 @GALLERY ZERO (TEL: 06-6448-3167)ロウ・キャンヴァスにアクリルの絵画。□ 太田三郎展 2000-2001
以前の抽象画より具象の方が魅力的です。
写真を元にしているそうですが、ピンホール・カメラのような輝きと透明感があります。リュック・タイマンスのように今の売れ線をいってる感じです。
11/25〜1/14 @西宮市大谷記念美術館□ マティス、その原点 ─ル・カトー=カンブレジ、マティス美術館コレクション─
11/18〜1/21 @兵庫県立近代美術館■ 受川智衣美作品展 〜どこかでみたことのある
11/13〜11/29 @Gallery Kai (06-6203-2500)父親が語った彼の少年時代の「虫送り」という行事をカラー写真で再構成。
ライト・ボックスを使用。大阪芸大の友人3人とGUILD Galleryで「アートアイドルJAPNAP」しているらしい。
□ ピカソの版画−失われたからだ展
10/14 〜11/26 @伊丹市立美術館■ ジョルジュ・ルオー展■ 神戸アート・アニュアル2000 裸と被
10/17 〜12/17@出光美術館油彩からドローイング、版画、陶器、七宝と100点以上が展示されていました。■ 山田佐保子展 2.5D─印画紙と日常のあいだ
とても質の高いコレクションで、《受難》や《ミセレーレ》などクリスマス間近という時期と相まって、ルオー・ファンならずとも感動すること間違いなし。お薦めです。
《回想録・ボードレール》という石版、この元のイメージはエチエンヌ・カルジャの撮影のポートレイトではないだろうか。
10/28 〜11/12 @西宮市大谷記念美術館
11/11に見学会終了。
10/28〜11/19 @神戸アートビレッジセンター
■ 安斎重男の眼 1970-1999 ─写真がとらえた現代美術の30年─
11/2 〜12/17 @国立国際美術館一足お先に1日のオープニング・レセプションで観て来ました。
約2500点という展示は見応え充分。雨の中行ってきた甲斐はありました。
□ 20世紀の名作椅子 200人の200脚展
11/5まで @神戸ファッション美術館□ 小出楢重の素描展
10/22まで@芦屋市立美術博物館
□ Towars Utopia展
10/29まで@Contemporary Art Space Osaka (06-6577-0998)大阪港にギャラリーヤマグチが9/30日に新しく開いたアート・スペースです。■ 没後70周年記念−小出楢重展
桑山忠明、藤本由紀夫、石原友明、大久保英治、サイモン・フィッツジャラルドと4人の新人アーティストの作品が展示されています。
11/19まで @京都国立近代美術館平日にもかかわらず観客が多いことに驚きました。
ほとんどが一人で見に来ている年輩の方で、作品を一点、一点、じっくり鑑賞されて いた。アートのサイレント・マジョリティーを目の当たりにした気がしました。□ ユトリロとヴァラドン展
10/9まで@大丸ミュージアム・梅田 (06-6343-1231)□ マッキントッシュとグラスゴース・タイル
9/15〜11/5 @サントリーミュージアム天保山□ 『写真の世紀』展
9/22〜10/11 @近鉄アート館 (06-6625-2222)■ 大阪市立近代美術館コレクション2000展「写真/絵画/平面」
9/23〜11/5 @ATCミュージアム(06-6615-5006)
10/15に見学会終了。R 野村浩司写真展 ─AMBIENT─
8/2〜8/20 @タンクギャラリー
■ STILL\MOVING:境界上のイメージ−現代オランダの写真、フィルム、ヴィデオ
8/8〜9/24 @京都国立近代美術館アンダーワールドの音楽を使ったビデオなど売れ線で、単純にカッコいい作品が多かったが、美術館に清潔感が漂いすぎていて居心地が悪い。いっそのことDJを呼んでクラブにしてしまえばよかったのでは?□長嶋香奈作品展「手のひらのひかり」
8/17〜9/7 @Gallery Kai (06-203-2500)
大阪の本町にある写真専門のギャラリーです。R オリンピックポスターアート展 ─20世紀の美と感動の軌跡─
8/19〜9/24@大阪市立美術館□ ラファエル前派展
8/25〜9/17 @近鉄アート館□ミック・イタヤ「ミラーズ」展
8/28〜9/10 @タンクギャラリー(06-6484-2723)■ ルーベンスとその時代展
8/29〜10/22 @京都市立美術館
レンブラント、ベラスケスとのバロックの3大匠巨匠の中で、唯一私にとってかなりどうでもいいのがこのルーベンスでしたが、《ボレアスとオレイテュイア》の見た目は確かに素晴らしい。それに対して《ケレスとバッカスがいないとヴィーナスは凍えてしまう》は本当に同じルーベンスの作なんだろうかと疑問に思いました。ヴィーナスの顔なんか左右非対称で歪んでるんですけど...□レンブラント版画展
7/5〜7/24 @美術館「えき」KYOTO見逃してしまい、非常に悔しい。R シモーヌ深雪 レクチュア+ライブ
「シモーヌ流 現代芸術のたしなみ方〜謎とからくりを暴く〜」
7/8@book cellar amus現代芸術よりもアートな人々とのシモーヌのこれまでのご縁を中心としたお話と歌。R進化する映像
アーティスト以外にもいろいろ知った名前が出てきたので面白かったが、彼らを知らない観客ははたして面白かったのだろうか?
シモーヌの目から鱗を落とした現代芸術はリチャード・セラとウォルター・デ・マリアだった。
7/20〜11/21 @国立民族学博物館■ 美術館の遠足4/10 見学会終了
7/21(金) 15:00-22:00 @西宮市大谷記念美術館去年と作品はほぼ同じ。展示の仕方は去年の方が良かった。Rミロスワフ・バウカ<食間に>
テルミンやノコギリ、ひょうたん音楽を聴けてうれしかった。
ノコギリの銘柄で「ストラディヴァリウス」というのがあることを知る。音はあまり良くないけど。
東島毅 近作展
7/27〜9/3@国立国際美術館
■ デペロ未来派芸術展
6/1〜7/2 @サントリーミュージアム天保山ルイジ・ルッソロ等の元祖ノイズ音楽が入り口付近でかかっていた。■ Y・アーネスト・サトウ写真展
予想していたよりずっと聞き易い。
6/15〜7/2@美術館「えき」KYOTO「ゲスト・ブック」で少し話題に出ていたが、サトウの写真は線による造形が美しい。□空間体験:[国立国際美術館]への6人のオマージュ
6/15〜7/16 @国立国際美術館□京都市美術館コレクション展・第二期 ─気になる最初・下絵の行方─
6/15〜8/20 @京都市美術館■ バオバブ・プランテーション 市川平新作展
■ Kyupi Kyupi 1 million Super Delux
6/30〜7/23@キリンプラザ大阪7/22のライブ「キュピキュピ・ジャンボリー・スーパー・デラックス」は■ BIT GENERATION 2000:テレビゲーム展
とても素敵でした。70年代の歌謡ショーの雰囲気、そしてゴーヂャス!
石橋義正プロデュースのTV番組「バミリオン・プレジャー・ナイト」
(テレビ大阪・土曜26:25〜)で録画が放映されます。
6/15〜8/29 @神戸ファッション美術館■ アンディ・ウォーホル展
5/24〜6/11@大丸ミュージアム・梅田O.J.シンプソンのポートレイトがセレブのポートレイトの間に並んでいたが、「惨劇」のシリーズと一緒に並べてみたい。■ ボルドー美術館展 6/18見学会終了
5/28〜6/25 @ATCミュージアムR フェルメール展
4/4〜7/2 @大阪市立美術館■ アムステルダム国立美術館所蔵 17世紀オランダ美術展
「レンブラント、フェルメールとその時代」
4/7〜6/18 @愛知県美術館全てのフェルメールが素晴らしいわけではないことが分かります。■ 岡本太郎とEXPO '70展
それに比べてレンブラントの作品では落胆させられたことはない。
4/20〜5/28 @国立国際美術館