トレーラーハウス
2006年5月21日屋根修理をしました。
GW期間あたりには、気つかなかった事。
そう、雨が降っていなかったんです。GW最終日空模様が怪しくなり、結局雨となってしまいました。
GW期間ずっと作業のしっぱなし状態だったから、お休みしょましょぉ〜って事の雨と受け止めたのもつかの間・・・
この雨で、室内に雨漏りがある事を発見!!
部分部分によっては雨漏りがひどく、バケツを受けていないといけない状態の所がありました。
バケツに溜まる水の量も半端ではなく・・・(ToT)/~~~
すぐに修理は不可能だった事もあり、バケツを受けての帰宅、後に修理を行ったのです。
2006年5月21日
屋根の素材はアスファルト素材のようなもので、見た目は『これでほんとに大丈夫なのか??』と言った感じのものです。
ホームセンターなどでも売られているものです。他の屋根材よりかは安いです。
実際の所、雨漏りしていた箇所には上から何枚も屋根材を重ね合わせてあり、少しひずんでいて、そのひずんだ部分に水が溜まる状態・・
この溜まるのが曲者なのです。が、根本的に、どうしてひずんでいるのかを確かめない事には雨漏りは直りません。
何枚も新しい屋根材を重ねても、ここにひずみが出来てしまってはどうにもならないんです。
水が溜まるって事は、屋根には良くないことです。
で、その根本的な理由を取り除いてあげれば、屋根のひずみは無くなるハズなのです。
幾十にも重なっていた屋根材をはがしてみて・・・監視は言葉がなかったんです。
雨が漏るのは当たり前!!ひずみが出来るのも当たり前!!の状態だったそうです。
(あんじゅは、屋根には登りません〜〜って登れません(>_<)怖いに決まってるじゃないぃぃ〜)
屋根本来の板(簡素なシャーシ以外は、全部木で出来ています。そっ、これはトレーラーハウスなのです)が
完全に腐っていて、板が無い!!状態でした。
こんな状態の所に屋根材を置いても・・当たり前の話ですが、屋根にひずみが出来ますよねー。
もちろん、板が無いんだから溜まった水が何処からともなく流れ込んできますよねー。
水の通路がしっかり出来てしまっている状態だったのです。(ToT)/~~~
さぁ〜解決へ向けて監視はひたすら修理修理
板を入れて防水材を貼り屋根材を貼る。その後、屋根にペンキを塗れば尚屋根には良いって事です。
せっせと修理をしていたので、雨漏りがしっかり無くなりました。
快適に過ごせそうです。
2006年
雨漏りが多いため屋根の修理を試みました。
・・○カと煙は高い所に昇る・・
(>_<)あちゃぁ〜です。
監視は、ちゃんと屋根の修理です。
と言っても屋根の張替え?!
う〜ん・・うまく説明出来ませんが、何重にも重なっている所があったりしていて、おまけに雨漏りなどもありました。雨漏り部分は、素材の入れ替え及び修理をしてから屋根材の補修にあたりました。
トップ アイコントップページ アイコンホーム アイコン次へ