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| ３．アグナリーの歴史 アグーナリー（AGOONOREE）とは、ギリシャ語の“AGOON”（集会 競技会の意）からきた意味です。ボーイスカウト用語としては、一カ国 あるいは、数カ国の障害スカウトが集まって開く行事を言います。 第１回 日本アグーナリー テーマ＝「かぎなく、はばたこう」 期間 ： 昭和４８年８月１７日（金）〜２０日（月） 会場 ： 県立愛知青少年公園（愛知県愛知郡長久手町） 参加人数 ： ２００人 第２回 日本アグーナリー テーマ＝「乗り越えよう大地をふんで」 期間 ： 昭和５１年７月３０日（金）〜８月３日（火） 会場 ： 県立愛知青少年公園（愛知県愛知郡長久手町） 参加人数 ： ３３６人 第３回 日本アグーナリー テーマ＝「乗り越えよう大地をふんで」 期間 ： 昭和５４年８月３日（金）〜８月７日（火） 会場 ： 大阪市長居公園 参加人数 ： ６６０人 参加国＝１１ヶ国 ・３２人 第４回 日本アグーナリー テーマ＝「乗り越えよう大地をふんで」 期間 ： 昭和５８年８月５日（金）〜８月９日（火） 会場 ： 兵庫県立嬉野台生涯教育センター 参加人数 ： ９７２人 参加国＝１５ヶ国 ４９人 第５回 日本アグーナリー テーマ＝「乗り越えよう大地をふんで」 −冨士のふもとで、元気にはばたこうー 期間 ： 昭和６２年７月３１日（金）〜８月４日（火） 会場 ： 静岡県御殿場市国立中央青年の家 参加人数 ： ９８９人 参加国＝１４ヶ国 ９５人 第６回 日本アグーナリー テーマ＝「乗り越えよう大地をふんで」 期間 ： 平成３年７月２５日（水）〜２９日（月） 会場 ： 国立オリンピック記念青少年総合センター 参加人数 ： ８５１人 参加国＝１３ヶ国 ７６人 第７回 日本アグーナリー テーマ＝「広がる夢、友情の輪」 期間 ： 平成７年７月２６日（水）〜３０日（日） 会場 ： 国立妙高少年自然の家 参加人数 ： ８８０人 参加国＝１６ヶ国 ９９人 第８回 日本アグーナリー テーマ＝「広がる夢、友情の輪」 −あいことばは、“Ｗｅ ｃａｎ”− 期間 ： 平成１１年８月５日（木）〜９日（月） 会場 ： 松山市野外活動センター 参加人数 ： １，１４３人 参加国＝１５ヶ国 １３０人 第９回 日本アグーナリー テーマ＝「広がる夢、友情の輪」 −あいことばは、“Ｗｅ ｃａｎ”− 期間 ： 平成１５年７月３１日（木）〜８月４日（月） 会場 ： 石川県珠洲市「りふれっしゅ村 鉢ヶ崎」 参加人数 ： １，２５２人 参加国＝インフルエンザ猛威により不参加 第１０回 日本アグーナリー テーマ＝「広がる夢 友情の輪」 −あいことばは、“Ｗｅ ｃａｎ”− 期間 ： 平成２０年 ７月３１日（火） 〜 ８月 ４日（土） 会場 ： 兵庫県神戸市 「しあわせの村」 参加人数 ： １，０７８人 参加国＝６ヶ国 ８９人 （参加隊＝３７７ 一般＝１２０ ガールスカウト＝２０ 奉仕隊＝２３０ 本部要員＝２４２） 地元団として 秋篠宮殿下、妃殿下、眞子内親王殿下をお迎えして盛会の内に閉幕。 皆さまの献身的なご支援、ありがとうございました。 感謝。 第１１回 日本アグーナリー テーマ＝「We can！あなたといれば・・・ 期間 ： 平成２４年 ８月２日（火）〜６日（月） 会場 ： 滋賀県・希望が丘文化公園 参加人数 ： ７１７人 参加国＝オーストラリア、シンガポール （参加隊＝３５７ 外国＝３０ 一般＝４ 本部要員＝３２６） 第１２回 日本アグーナリー テーマ＝「Ｗｅ can！ 富士から共にはばたこう」 期間 ： 平成２８年８月１２日（金）〜１６日（火） 会場 ： 静岡県立富士山麓山の家 （富士宮市粟倉２７４５） 参加人数＝943人 参加国＝6 ガールスカウト＝22 一般＝37 参加人数 ： （ 参加＝512 外国＝37 本部要員＝431 合計＝942名 第１３回 日本アグーナリー テーマ＝「Ｗｅ can！ ふかめよう友情！ ひろげよう絆！」 期間 ： 令和6年（２０２4）８月8日（水）〜１2日（日） 会場 ：国立磐梯青少年交流の家 電話 ０２４２−６２−２５３０ 福島県那麻群猪苗代町字五輪原７１３６−１ 参加人数＝人 参加国＝ ガールスカウト＝ 一般＝ 参加人数 ： （ 参加＝ 外国＝ 本部要員＝ 合計＝名 |
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