| ●ギャラクシーエンジェル(2001/09/29/Sat.放送分) |
第24話「堕天使の暗黒宇宙茶漬け 」 最終回 脚本=滝晃一 演出=鎌仲史陽 絵コンテ=荒木哲郎 作画監督=春日井浩之 >ノーマッド「ああ、空気がうまい」 初登場のときから、こういうノーマッド発言のファンです。 >ミルフィー「自分のノルマなら、終わりました」 意外に能吏だったりするんだよな…こういうタイプって。(^^; >ウォルコット「偽ミルフィーユさんですね」 また偽ネタかい。<このノリは結構好き。(笑) >蘭花「いってみい!、いってみい!」 すでにキャラが違ってます。(笑) ゆかりんの熱演にも注目。 >フォルテ「やつがでた、やつがでた」 言い方がマヌケで面白すぎ。 山口さん、いい味だしてるなぁ…(笑) >蘭花「いいえ、あの人は通りすがりのマウスハンターよ」 チャチャでもそういうネタがあったなぁ…(懐) 通りすがりシリーズ。 >蘭花「違うわよ、あれは行きずりの祈る女よ」 行きずりって…(笑) >蘭花「わたしにも、わからないわ」 (爆笑)。 >ミント「これも、処分しなくてはいけませんわね」 しっかり役に立ったですね。好かった好かった。(笑) >蘭花「わたしは、たまたま居合わせた謎の覆面美少女よ」 蘭花、めちゃかわいい…(*^^*) >蘭花「知るかよっ、そんなことーっ!!」 ゆかりん最高。あらためて惚れました。(笑) ミルフィーとのかけ合いがこれから聴けなくなるかと思うと… よよよ… >偽ミルフィー「次回からはこの偽エンジェル隊が…」 ちび蘭花はもらった!(爆) >ウォルコット「あ、でも今日最終回ですよ」 >ミルフィーユ「ほんと」 いいのか、そんなんでいいのかっ!(笑) ちなみに、続編は決定してるらしいです。 それまで地上波でギャラクシーエンジェル再放送をお楽しみ下さい。 というわけで、長い間ご愛読いただきまして、ありがとうございました。 また、続編でお会いしましょう〜♪ #裏のほうは今後手直しするかも…!? |
| ●ギャラクシーエンジェル(2001/09/29/Sat.放送分) |
第23話「激盛ミサイル丼もっこり涙味」 脚本=滝晃一 演出=鎌仲史陽 絵コンテ=荒木哲郎 作画監督=春日井浩之 「もっこり」ってなんだ、「もっこり」って…(笑) そうそう、ゆかりんのHPでの掲示板でみたんですけど、 蘭花って、ブロッコリーって意味(正確には西欄花(さいらんふぁー)で ブロッコリーの意)だったんですね…。なんか面白いです。(^^) >サイコロトーク ♪なにがでるかな、なにがでるかな〜 ミルフィー、レクリエーションって…。(笑) エンジェル隊ヒマすぎ。 >フォルテ「昔から人気最下位だったわけじゃ…」 いや、今も昔も関係なく当然の帰結かと…。(笑) でも、相対の評価なんて意味ないですよ、フォルテさん。 >♪ジャジャンっ ジャンジャジャンっ おおー、スターウォーズ!!<この曲好き。(笑) おおー、ギャラクシーエンジェルらしくない宇宙戦闘だ! ヴァニラぴんち!! >ミント「予定では5分40秒後に…」 脱力して椅子にもたれるミントさん。 お約束な描写だけど、やっぱりらぶりぃ… >無言のままノーマッドを揺さぶるヴァニラ 悲しみが溢れてきます。 そしてフォルテの銃声がそれに追い打ちをかけて… 蘭花の表情が…(T_T) >ノーマッド「わたしをミサイルに戻してくれますね?」 ノーマッドかっこいいーー!! そして、ミルフィーの涙が…(涙 >ウォルコット「え…、いってませんでしたっけ」 中佐、ダメすぎ。 >ノーマッド「人類への敵意丸出しだ」 (笑)。たしかに丸出しだ。 なんか虫扱いされてるし。 >ミルフィーユ「ばかばなー」 かなり酷いオチ(笑)ですけど、 ミルフィーユがすっごくかわいいのでおっけー!(笑) >次回予告 似非ガイジンっぽいエンジェル隊のトークがすばらしい。 ※作画的には、けっこう見所は多かった気が。 感想にすると、なんだか短くなってしまいましたけど(そうか?) けっこう真剣に見いってしまいましたよ〜。感動した〜!(笑) |
| ●魔法少女猫たると(2001/09/27/Thu.放送分) |
| ついに最終回。 綺麗に終わりましたね。ちょっと感動しました。(^^) お話としてもなかなかのもんでした。 ここでの感想は少なかったけど、ずっとみてました。 「はにゃ〜ん♪」と、かわいいたるとたちの声や絵が楽しめる良作でしたね。 こういう気軽に見れる萌えアニメは、毎期ひとつぐらいあってもいーなって 思います〜。 このアニメは、とにかく音楽が好かったですね。 OP、ED、劇中のBGMなど、伊藤真澄(七瀬光)さんの力が大きいと思います。 声優さんも豪華でした。 倉田雅世さん、山本麻里安さん、水橋かおりさん、久川綾さん、 そして望月久代さん。 いずれも味のある役者さんで、これからのご活躍も楽しみです。 最終回思い出ぎゃらりー #裏ページのみですー(^^; |
| ●フルーツバスケット(2001/09/27/Thu.放送分) |
| 第十三話・・・ 脚本:池田眞美子 絵コンテ:ボブ白旗 演出:宮下新平 作画監督:林明美 きょうの作監は、やっぱり林明美さん〜。 やっぱ、絵がぜんぜん違うですよ〜。綺麗〜。 ボブ白旗(第6話の白旗伸朗と同一人物)さんのコンテもいい切れ味だし、 前半の怒濤のギャグラッシュと後半のしっとり奥深い心情描写は、これぞ大地 アニメといえる、傑作です。 最低、2回は見ましょう。私は3回見ました。(笑) 花ちゃん>「ばかね…」 (爆笑)。この言い方最高。 >花ちゃん「どうして透くんがそんなしち面倒なことを…」 髪の毛恐すぎ。生きてる…。 >花ちゃん「おもしろいわね」 激しく同意。 >透「すみませんっ、すみませんっ…」 かわいー! 透くんらぶらぶ〜♪ >男子生徒「かわいいけど、なんかぼけーっとしてるぞ」 イイ、透くんかわいすぎ〜。 このまったり具合が、なんともツボ。 >透「はいー」 この抜け具合が絶妙。 >透「妙…とは?」 うぅー、かわいい〜。(T_T) 「とは?」のトコのこの音がもう、もうっ!!(>_<) はぁー、ほっちゃんの声はなごむなぁ〜。(*^^*) >紅葉「とおる〜」 おおー、紅葉ぃ〜。(T_T) きょうも相変わらず、かわいいです。もみっち萌え萌え〜。 >紅葉「わーん、夾がぶったぁー」 …萌え!(>_<) 激しく、萌えっ!!(ばか) >紅葉「似合ってるよね」 似合ってる。絶対似合ってる。(笑) >竹井「そのとおりだ!」 うわっ、上田祐司!(笑) これは荒れるぞ〜(笑) >春・由希・夾「また、バカが増えた」 バカばっか…。(cv.南央美) >紅葉「だって、だって僕…」 くぅ〜!!くぅくぅ…。(笑) >紅葉「とおるもアメ舐める?」 > 透「も、紅葉くん…」 おおー、ええリアクションや、紅葉! >春「かっこよくなるぜー、大人の紅葉なんて想像するだけで…」 イイ! 大人紅葉、イイっ!! >竹井「洗脳されるなー!!」 ああっ、この叫びっ。いいねぇ〜上田さん! >竹井「さいこうだーっ!」 暴れてますなぁ…(笑) 対する由希のツッコミも好し! さすがは久川さんだ。 >春「なんならもういっそのこと…」 させえるかぁーー、うがぁーーーっ!!(獣化) でも、手に字書いたらあかんわ…。(笑) 「はぁ…?」っていう透くん、かわいい。 >あきと「草摩家の当主で… あきとはなんかイマイチだなぁ… 味はあるんだけど…。もう一声って感じかなぁ? >はとり「お前が言うと、犯罪くさいぞ」 えっ、犯罪なんですか〜。(犯罪だ) かんべんしてくださいよー。(T_T) >来週… あーやが子安氏じゃねぇーー!!ヽ(;´Д`)ノ 白鳥さんに続き、このキャスティング変更は痛い、痛すぎる〜(T_T) (やっぱり、独立されてから表のお仕事は減ってるみたいですね…) でも、アニメ版あーやも悪い声じゃないから、まぁ楽しめそうです。 ギャグ度は2分の1以下になると思うけど…。 |
| ●ギャラクシーエンジェル(2001/09/22/Sat.放送分) |
第22話「闇鍋お笑いペッパー」 脚本=井上敏樹 演出=池田重隆 絵コンテ=ねこまたや 作画監督=田中将賀 声優さんのなかには、その人が出ただけで作品がガラっと変わってしまうような そんな存在感のあるひとがいます。 今回のGAは、そんな偉大な声優さんのなかのひとり、千葉繁さんがゲストです。 >OP前、アバンタイトル こういうみんな同じ顔の家族っていますよね… そして何故か貧相… それにしても、指令っていったい…? >フォルテ「やっぱ、映画はコメディに限るよな〜」 映画館入り口の看板には、「YAMINABE」VS「PEPPAOH! VS MASTADOOH」の 文字が。いったい、どんな映画なんだ?(^^; >ヴァニラ「フォルテさんは34回、ランファさんは25回です。」 イカす!!ナイスチェキですよ、ヴァニラ。 今週はヴァニラさん特集号なのですねー。これは楽しみ。 >ヴァニラ「…退屈していたので」 そりゃ退屈もするよな…。(あとの映像をみて) >ヴァニラ「無理に笑う口には悪魔が宿る、と言われています」 なんか言い得て妙。 >ヒットマンA「電話かよ」 ベタや… >ミスター・ゴッド「彼らの漫才を見るモノは、笑いの大波に巻き込まれるという」 どっから出現したのだろう…、水とおさかな。 >フォルテ&蘭花「なんでー?」 なんか発音ちゃうけど、かわいいツッコミや。 認めたる。(笑) >「いつものように観客たちはワシの芸をみて大喜びじゃった」 ミントの耳、かなりうるさそう。 あれはめちゃくちゃ周りの迷惑になってるんじゃ…。(笑) >ミスター・ゴッド「ぐきっときたよ」 じつに、千葉さんらしい台詞だ…。まさに神。(笑) これは台本どおりなのだろうか、それともアドリブ? やっぱりアドリブなんだろうなぁ…。タイミングといい、口調といい。 >ミスター・ゴッド「もう一度行くか?虎の穴に…」 あー、違うものを想像してしまった〜。 >蘭花「とらのあな?なにそれ?」 ここです。(笑) それにしても虎の穴、恐るべし。 (いや、お店のほうではなく) >ミスター・ゴッド「笑いの三角、いや刺客が…」 うーわー、アドリブっぽ〜〜ぉい。 >ゴッドの息子「なーんちゃってー」 オヤジとどう違うんだ? わからん。(笑) いっちゃってるエンジェル隊のみなさんがらぶりぃ。(笑) >ミルフィー「そ、そんなー」 >ミント&蘭花「うそ〜」 一体何が…ヴァニラは何を聴いたのか…。 そして、それが明かされないのは、やっぱりお約束。(笑) |
| ●フルーツバスケット(2001/09/20/Thu.放送分) |
| 第十二話・・・ 脚本:中瀬 理香 絵コンテ:玉野 陽美 演出:秦 義人 作画監督:佐々木 敏子 きょうの作画はいちだんと素晴らしかったです。(T_T) なんというか「かわいい!」って思える表情とか、動きとか 満載だったんですよ。あるふ的に。 TVの前で声をあげる危ないひとになっていました…。 いてぇ〜、痛すぎる〜!(笑) >透「きっとやりたいことも用事もおありだったでしょうに…」 透くんの表情◎。 >紅葉「もうすぐ旅館に着くから…」 ここのアニメーションが抜群。 なめらかな動き、紅葉のにこやかな表情。 >透「ですがわたしは、もうすでに楽しくて仕方がないのです」 かわいい!透くんかわいい〜。(*^^*) 絵がほっちゃんの声とあいまって、このうえないらぶりぃさを… くぅー、たまらんっ。もう我慢できない〜(ケロッグコーンフレーク) >紅葉「透がお姫さまなら、ボクは王子さま〜」 もみっちかわいいー。(笑) ろんもち、透くんもかわいいけどなっ。 >透「なにやら、お姫様にでもなれた気分です…」 和風なお姫様いいねぇー。 黒髪だし、着物が似合う〜 >女将さん ぶぶー。だめだめ〜。なんかぜんぜん面白くない…。(T_T) あまり触れないでおこう…。 >由希「あまりわがままを言うんじゃない」 紅葉が、紅葉がぁ〜〜(T_T) 今回は、とにかく紅葉がいいですね。絵もですけど、声の齋藤 さんもノリノリやし。(^^) おじゃる丸の貧ちゃん神さまのときもびっくりしましたけど、 この人のポテンシャルはスゴイモノがあるような気がします! このキャスティングからみても、アニメフルバのキーキャラは 紅葉になってくるんでしょうね…。 >紅葉のうた ほっちゃんのうたが落ち着く〜。(T_T) 2ndアルバムのCMも流れてましたけど、楽しみです〜。 >透「はっ、あたしっ」 顔赤い透くんらぶりぃ〜。 このへんの透くんの絵も、かわいくて好きですね〜。 この作画は >女将「あなが入ったら入りたい〜」 動きが気持ち悪すぎ…(笑) >透「お母さんにも、温泉を楽しんで貰いたくて…」 この目が、この表情が……(>_<) >透「はわわわわわ〜」 うー、声がかわいい〜。(*^^*) >透「ど、ど、どうしましょう」 かわいい、かわいい、かわいい…(壊) >透「はずしました!」 イイ! この台詞、良すぎ!! 由希やないけど、これは笑える。(笑) >透「ありがとうございます」 髪をほどいてゆく様子がらぶりぃ。 いい感じです〜。(^^) >透「あらためて、感謝せずにはいられない夜です」 紅葉と、二人でいっしょに寝てるし〜 透くん、羨ましすぎ〜 …違った、紅葉うらやましか〜!透くんに添い寝〜!!(笑) >紅葉「全部におどろけ〜♪」 あかん、紅葉かわいすぎるっ。ごろごろ〜。(笑) >紫呉「これで、『ご主人様☆』とか言われた日にゃ…」 モエモエ〜。 赤ずきん☆あるふは、透くんメイドさん計画を応援しています。 でも、紫呉は帰れ。(笑) #自分で「おじさん」とか言ってるし…。 あかんわ、ぐれさん。 |
| ●ギャラクシーエンジェル(2001/09/15/Sat.放送分) |
| 第21話 「看板娘特製 秘密の包み焼き」 脚本=滝晃一 演出=鎌仲史陽 絵コンテ=荒木哲郎 作画監督=北尾勝 作画良好。話し最高。 そしてなんといっても、声優さんの演技。 この回は、これぞギャラクシーエンジェルという傑作です。 >ミント「こんな姿を見られるわけには…」 いったい何が、ミントに何が! やっぱり、犯人は串カツ? >ミント「抜けませんわ…」 (爆笑)。そーゆーことか。(笑) にしても、沢城さん独特の絶妙なニュアンスたっぷりのしゃべり(声優の うまみ成分とでも称したい)は最高です。もう何回も書いてますが。 >ミルフィー「かわいいけど、面白いからおもかわ〜」 まさにG.Aを評すのに最適な言葉「おもかわ」。 言い得て妙。いや、表現としてはちっとも斬新じゃないけど、 ミルフィーがいうと、「おもかわ」なんです。(笑) >蘭花「はね〜、はね〜」 おもかわ〜! >「にんじんを目の前にぶら下げれば、ロバはどこまでも前にすすみますわ」 策士ミント、頭脳フル回転! いやー、こーいうごくあくキャラって、大好きなのですよ〜。(*^^*) なにしろ、ちびっこだし♪ >ミント「さようなら…、エンジェル隊のなかまたち…」 ひでー、この女ひでぇですよ!(T_T) でも、大好き。だってアニメだし。(笑) >ミント「たぁーー!!」 この絵って、なんかめちゃめちゃどきどきするんですけど。 うらやましいぜ、串カツばあちゃん(犯人)! だって、だってぇ〜。(>_<) #俺もミントさんに押し倒されてみてぇ!(終わってる) >ミルフィー「ははは…抜けた〜」 うをぉぉぉぉ〜、ミルフィーかわいすぎ〜!! 最後のさいごでヤラレマシタ。(ごろごろごろ〜←第4話のヴァニラ状態) |
| ●フルーツバスケット(2001/09/13/Thu.放送分) |
| 第11話・・・ 脚 本 :池田眞美子 絵コンテ・演出:大塚 雅彦 作画監督 :関口 雅浩 今回の動画は、ガイナだ〜。(>_<) ガイナックス、フルバの動画を請け負ってる余裕あるンかいな?(^^; さて、今回絵コンテ・演出を一手に引き受けた大塚雅彦さんとは…? 「平成狸合戦ぽんぽこ」「耳をすませば」監督助手 「彼氏彼女の事情」絵コンテ・演出 「新世紀エヴァンゲリオン」演出助手 「今、そこにいる僕」演出 カレカノとかエヴァとかで、確かに面白かった話の演出てがけてはりますね…今回けっこう面白かったし、うん、さすがだ〜。 http://www.ntv.co.jp/ghibli/diary_y/9802.html 元々は、ジブリの人なのかな? >花ちゃん「鷹がこのわたし」 まさに、犯人はわたし!(by大阪@あずまんが大王) にしても、ひでぇ!この女ひでぇですよっ! …でも、面白いから許す。<関西的発想 >魚ちゃん「この時期の女って恐ぇよな」 あんたも女ちゃうんかい! >透「あ、夾くんモテモテです」 いいねぇ…。 >楽羅「あ、夾くん」 イエーイ! くるくる楽羅〜!!(>_<) it's super moemoe!(何語?) もう、ジョグダイアル使って、コマ送りで見ましたよ〜。 これはDVD欲しいなぁ…。(*^^*) ホント、楽羅はみてるだけで楽しいなぁ…。 こーいうのって、結構重要だよ…しぐさっていうか、動きがね。 しかし、効果音がドリルではつってる音ってのは…。(^^; いや、ぴったりなんだけど…(笑) >楽羅「恋人同士の大切なイベントでしょ?」 まっ!(嫉妬) かわいい!この楽羅は、文句なしだ!! もろ好みって感じ…。(*^^*) やっぱり、楽羅ってめちゃめちゃかわいい! あらためて惚れ直したねぇ…。(うるうる) これで「声」がなぁ…(禁句) #でも、ちょっと油断したら作画が…(T_T) >「愛がギッシリ詰まったチョコ」 中、なんか入ってそうだよ…。爆弾みたい。(^^; だいたいどうやって作ったんだ? >楽羅「食べるんだよ…」 こ、恐すぎ…。 でも、かわいい。(恋は盲目) うらやましい…。 …にしても、三石さん、ナイスっ。(^^) ブリブリの可愛い声はぜんぜんだめだめだけど(あ、書いちゃった) こーいうのは天下一品だ。(笑) >透「げんこつ煎餅!とか…」 それ、いいなぁ…。(笑) この台詞いいねぇ…。ナイスほっちゃん。 >楽羅「やったー、夾君がチョコ食べたー」 かわいい、「絵」がかわいい。(強調) >楽羅「ふふ…。ばいばい」 あっ、でも、これはかわいいかもしれん…声も…。 うみゅ〜(*^^*) こーいうのが楽羅の可愛いトコなんですよね…。なんかさっと逃げて しまいそうな儚さが…。普段はああなぶん、大人しい楽羅はめちゃく ちゃ可愛くみえてしまったり…。こういうギャップにはどきどきさせられる ものですよね…。(^^; うーむ、素晴らしい。(笑) >由希くんと勉強する図 かわいい。今日のは、とにかく絵がめちゃくちゃかわいい… 由希も。なにもかも。(笑) >透「ほんとにほんとに、ありがとうございました」 透くんのベストショット。 いい絵だよねぇ…かわいすぎるよ…。(T_T) これはきっと、愛だね…。そう、愛だよ!(笑) >透「元気に動き回っている方が…」 この絵もかわいい。 >フルバカレンダー 予約しとかないとっ!(ちょっと恥ずかしいけど(^^;) >透「はぁはぁはぁ…」 疲れてる透くん、らぶりぃ〜♪ なんかいい味だしてますよ…。ほっちゃんはイイ! >こみ時「うわーん、夾がいじめる〜」 >紅葉「空いてる〜」 かわいい、紅葉もかわいい! ああ、不覚にも紅葉に転がりそう…。 こんなキャラ出すなんて、卑怯、卑怯なり、高屋せんせ…。(笑) この回だけでもDVD買わないとダメだねぇ…。 Sの標準録画程度では満足できん〜。(T_T) >紅葉「えー、行こうよ、行こうよ〜」 うさみみぃ〜!!(>_<) …逝ってきます。(汗) >紅葉「ねぇねぇ…」 ほ、ほっぺについたチョコが…!!(>_<) …逝ってきます。(汗) シチューの宇宙って本が気になる…。 >紅葉「世界でいちばん…」 大嫌い?(違 この話にはいろいろ思うところがありますね…。 幸せってなんなのか、考えさせてくれるような気がする。 旅人は、幸せだと思う…。 財を持つものが幸せとは限らないし。 (持たない者が幸せとは限らないのが悔しい。ブルジョワめ!!(笑) 死んでしまったらおしまいで、あの世があったとしても何も持っては行け ないんだけど、でも、その最後に思念として何が残るか、それが大事な のだと…。 それにしても、齋藤彩夏ちゃんのモノローグ、上手いですね…。 >透「温泉など、そのような高価な…」 透くんのスカートのひらっと具合が…。(ごくり) あ、あともうちょっと…(逝ってよし!) >夾「しょうがねぇな…」 モエモエ〜。(笑) シーツのなかって、なんとなくロマンチックですね…。<そうか? 洗濯物干してるのも、なんかいいなぁ…。(*^^*) #あと、カーテンとか。(笑) >紅葉「うわーん、夾がいじめるぅ〜」 なんじゃこりゃ〜〜!!(混乱) めちゃめちゃ、かわいい…やん…。 卑怯だ、これは卑怯だ…。(絶句) p.s. さて、今回の文中には「かわいい」がいったい何個あるでしょう? |
| ●ギャラクシーエンジェル(2001/09/08/Sat.放送分) |
| 第20話「特盛サバイバル定食」 脚 本 : 絵コンテ: 演 出 : 作画監督: ちょっと放送スケジュールが乱れているようですね。 オフィシャルにスタッフリストがあがってませんでした。残念。(^^; あうあう〜。それに今回、作画がちょっとアレですよ…(T_T) 状況はそんなに厳しいのか〜? がんばれ〜GAスタッフ〜!!(>_<) >ふつう、こういう時は年下が働くだろ >母性本能、持ってらっしゃらないのかしら… 隊長と軍師の、水面下での攻防。 果たして、軍配はいずれに…。 >マックス …山田は帰れ。(笑) シスプリの上記キャラといい、すっかり嫌キャラ専門声優と化してる 山口勝平氏。茶風林さんの「ネグリジェ監督」と、最低さは争うかも。 >フォルテ「半年?」 樽ミントらぶりぃ! >マックス「これです」 これ、大阪の某所にたってないか? 太陽の塔……?(笑) >ミント「マックスさんがこの島にいてくれて助かりましたわ」 素直ないい娘だ…。(嘘) >蘭花「次々と事故を呼んでんじゃないのかって…。へへへへ…」 蘭花の髪飾り、恐すぎ。(^^; ゆかりんの「へへへへ…」はかわいかったかも。(笑) >ミント「あ、なんか電話がつながりましたよ」 うーん、どうもリアクションがあんまり面白くなかった…。(^^; 二人ともツッコミ系のキャラだからかなぁ…? ミルフィーと蘭花のペアなら、もちょっと面白かったかも…。 かないみかさんの「リカちゃん電話風トーク」は好好。 >ミント「素敵な恋とかしてから死にたかったですわ」 うむ。諦めるのははやい。 そうだ、マックスとミントがくっつくなんて、そんなのはたとえ バッドエンディングシナリオでも、断じて認められん!(笑) >ミント「なにかを落として、落として、落としまくれば…」 そんなコトしたら、もう誰も近づかなくなると思うんですけど…? >マックス「ハァハァ…」 役目上仕方がないとはいえ…最低…。帰れ。 >ミント「ですわね」 だから、なんでスクール水着? 「安易すぎ…」(byヴァニラ) >次回予告「犯人は串カツ!」 やっぱ沢城さん、いいねぇ…。(>_<) お耳直しにちょうどよかったです。マックスの…。(笑) |
| ●フルーツバスケット(2001/09/06/Thu.放送分) |
| 第10話・・・ 脚 本 :中瀬理香 絵コンテ:西村純二 演 出 :鈴木芳成 作画監督:外崎春雄 きょうは、いい演出でした〜。見応えありました。 ギャグのテイストを本筋の「いいお話」を崩さすに、テンポよくまとめて、 軽快にアレンジできてたと思います。 「フルバらしい」演出、でした。 絵コンテの西村純二さんの主な作品には、 「逮捕しちゃうぞ」監督 「うる星やつら」絵コンテ・演出、 「ミンキーモモ(空モモ)」絵コンテ・演出 「魔法少女猫たると」絵コンテ などなどがあります。 西村さんは、いいコンテ切ってくれてますよね…。 今日の「猫たると」も西村さんの絵コンテだったんですけど、よかったです。 けっこうお気に入りかも。(^^) ※スタジオディーンのお抱え監督さんなんですね…(^^; 鈴木芳成さんは、既出ってことで割愛。(過去の感想をご覧くださいな) しかし、高屋さんって、脚本家としてもすごいなって思いますよ〜。 これはアニメオリジナル?って思った話が全部原作そのまんまですし。 全プレのCDドラマを聴いてみてもそうですけど、面白いですもんね…。 CDドラマは声優さんの演技と脚本の質がストレートにそのままでてきま すからね…。(^^; しかし、こう、原作を読みながら違いを比べてみると、面白いですね。 演出とか、演技の良さが改めてわかるというか…。 アニメになって、原作の面白さがわかったシーンも今までけっこうあり ました。 #言葉の選び方とかは、やっぱり慎重ですね。 「殺す」とかは、使ってないです…。 原作の時点で、並みのアニメのストーリーは軽く凌駕してるうえに、 この演出と演技がプラスされて…。やっぱ、フルバは傑作だ。(^^; >透「少し熱があります… うむ。ちゃんとサービスカットには気合いを入れてるね。 …合格。(笑) >夾「持久走だとぉ〜」 バックで流れてる効果音(SE)が不気味でよいよい。 細かいとこに凝ってるよなぁ…、音響さん。(笑) >咲「わたしはもう走れない…」 (笑)。花ちゃんおもろい〜。 >透「白髪、ご老人?」 この透くんはあわあわぶりは、何度聴いてもいいねぇ…(T_T) ほっちゃんらぶりぃ〜!! …ってのは、もう何万回書いても書き足りないような気がするですよ…。(笑) >透「おおらかな迷い方ですね…」 じつに透くんらしい表現なり。かわいい…。(*^^*) >春「あんなことやそんなこと」 透くん相手によくそんなコト考えられるなぁ…。(^^; いや、そこがまた一興という説もあるが…。 なんというか…、人に教えるよろこび…?<おぃ >今回の「花とゆめ」CM あーっ!ナレーションが水橋かおりさんから紅葉役の齋藤さんに かわってるー。(>_<) …ん? てことは、ひょっとして、フルバに水橋さんってでてくる…のか? 事務所はいっしょだから、可能性はあるかもだけど…。(^^; あるふ的にはモゲ太をやって欲しい! 某ケモンの大谷さんちっくに…。<絶対、似てると思う。(笑) #「女将」やったら爆笑かも。<さすがに、それはないか。 あれは、絶対三石さんだと思ってたんだけどなぁ。(でも楽羅だし(T_T) あの早口でハイテンションな演技は…、南央美さんとか、できる人は かなり限られてくるよなぁ。(^^; >透「何故か格闘ものアニメになってます」 フルバには珍しく、エキサイティングなアニメーションですねぇ。 #昨日みたビバップの格闘シーン、良かったよぉ〜。(^^) >咲「ロイヤルでストレートな…」 花ちゃん…どっからトランプを…(笑) 先生のツッコミが乾いてて、おもろい。 >透「紫呉さんはホントに思いやり溢れる方なのです」 女子高生への思いはな…。(笑) >透「由希は俺の初恋だから」 雪希は俺の初恋だから。(違 しかし、あの透くんを呆然とさせる春、すごすぎ。(笑) >透「由希くん」 そりゃ、くらくらもするだろう…なんて羨ましい…。(笑) 言った後の表情がすーぱーらぶりぃ。萌え萌え!<あ、言っちゃった。 >透「撥春さん、やはり私ではダメです」 透くんかわいい〜っ!!(>_<) 抱きしめていい?(爆) あー、ラスト、とりさん台詞ないし。ケチったなっ!(笑) #井上さんクラスになってくると、確かに出演料はバカにならない ですもんね…。しょうがない。(笑) >来週はバレンタイン 季節感、無茶苦茶だねぇ…。(笑) でもって楽羅、やっとこさ再登場! やったぜ。 |