フルーツバスケット7巻の感想…なのか?


奥さん、奥さん、ついにでましたよっ。フルバ7巻!
モゲ太が微妙に気になりつつ、今巻のみどころはやっぱ杞紗ちゃんでしょ…
高屋せんせは手の病気に負けず、よくがんばった。感動した!
復活して、ホント良かったです。ホントに…(涙



第37話

いい娘や…こんないい娘はしらん…(T_T)
無口キャラの王道をいく「コクコク(擬音)」
透くんがうらやましいー。だきだきしたい〜っ!

透くんとのセットは、もはや犯罪でしょう。<オマエガナー
1セットぷりーず!!

「お姉ちゃん」
お兄ちゃんもいいけど、お姉ちゃんもなんというか…いい響きです。(笑)

ああ…、杞紗ちゃん押し倒してる透くん(杞紗ちゃんめちゃ嬉しそう…)
みてると、もう透&杞紗でなんかヤらかしたい気分ですよ。
くぅくぅ〜♪(重傷)

とりあえず声は、今度こそ白鳥さんで。<そればっか
無理なら倉田雅世さん。<また勝手なことを…。
杞紗はくらちゃんか、白鳥さんじゃなきゃヤです。
これ意外のキャストするヤツは、無能呼ばわりしてやるっ!(最低)<嘘です…(汗)

#燈路は、松本さちさんがいいなー。(やっぱ王子っす!)
 彼ってなんとなーく、輝ちゃんっぽいから。(大阪弁似合いそう。)
 杞紗も、透くんにとられちゃってるし、不幸な境遇も似ている…(笑)

そして、新しい十二支の草摩燈路(ひろ)。
透くんのいじめっぷりが見事です。やってみたいぞ…。<おぃおぃ…(笑)
でも、いいな…抱きしめの刑。(嫉妬)

こんな微笑ましい漫画は久しぶりに読みました…(*^^*)
心が洗われるようです〜。



第38話

なにはなくとも、ラストの杞紗の告白しーん!(はにゃ〜ん)
かわいすぎるっかわいすぎる、かわいすぎる〜っっ!!(どってんばってん)

杞紗ちゃんの魅力爆発の話ですねー。
さりげにいい話してるし、あったかい気持ちになれるお話なり〜。



第39話

花ちゃん恐すぎ。(笑)

透くんの「すくぅるみずぎ。」はあかんやろ…。
さすが、高屋せんせ…。大好きです!(透くん調で)


>透「この水着がまだ着れるのでもったいないと思っていましたが」
 なんて、いい娘なんだ…。ビバ、貧乏!!(T_T)
 いまの日本が失ったのは、こういった物を大事にする気持ちに違いないです。

 鬼畜○○が良しとする、大量消費生活に踊らされて、地球をダメにし、そして
 日本人は自らもダメになってしまいました…。
 我々は、もっとスクール水着を着るべきなんだっ!(違)

#ネタですからね(笑)。べつにスクール水着は好きじゃないです。(^^;
 …し、信じてっ。(笑)



第40話

 うおちゃんの回顧録。
 豆腐を顔にぶちまけながらも、うおちゃんを引っ張って逃げた
 透くんには感動。いいですよねー、こういう話。(^^)



第41話

 ひきつづきうおちゃんの昔話…
 なにか書こうと思って読み込んでしまって、でもそうすると、かえって
 何も書けなかったり…。(^^;)

 でも一言だけ。姐さんって…。(笑)



第42話

 叶わぬ恋に悩む切ない乙女の話…なのか?
 恋というか濃いというか…(笑)

 周りのキャラをここまで掘り下げてくれるのが嬉しいですよね。
 脇もすごくキャラがたっていて個性的で、まさにいろんなフルーツで
 いっぱいの「フルーツバスケット」って言う感じがします。(^^)