今月の作業
 20021


農薬を使いたくないので、生薬で出来た薬剤をスプレイして病気や虫を防ぎます。ホームセンターなどでいろいろな植物のエキスから出来た薬を売っています。水で300倍や500倍に薄めて使います。
これだと体にかかってもまあまあ平気だしエコロジーです。
それに加えて木酢酸を1000倍に薄めて病気の対策に使ってみました。効果のほどはいかがなりますか?
結果報告やはり木酢酸の効きめはマイルドでもっと頻繁に使わないと効き目がなさそうです。
ものぐさなAKOには不向きなものかも。つばきの黒カビ病が再発しました。詳しくは表のつばきの欄に。
発見やはりつばきの黒かび病とカイガラムシとの関係は密接だった
カイガラムシがついていたものだけに病気が再発していた

12月上旬から2月末まではツルバラ大苗の植付け時期12月14日バラの苗を植えました
植え方はをクリックしてください

バラの冬の剪定は落葉して休眠に入ればいつでも良い目が動き出す前に終えるようにする
 

1月は草も木もみんな寒さと雪避けの衣を着て寒そうにたたずんでいます
雪の合間を縫って撒布したい石灰硫黄合剤
:庭木の病虫害いっそうのため12月〜3月の間に2〜3回撒布します。
バラの黒点病およびうどんこ病だけでなくその他の庭木のカイガラムシや落ち葉の病原菌まで防除できるというので今年からやってみています。4Lの水に80ml 第1回撒布は12月8日。次回は1月に撒きたいが雪が積もっているかもしれない
寒肥:庭木の元肥を12月あるいは地面の凍ったのが解けた2月中旬に新しい根が伸びだす前に施肥する。養分を吸収しやすい細根のあるあたりつまり枝先の下あたりの地面を2〜3箇所20cmくらい掘って堆肥を入れ鶏糞、油カス、骨粉などを混ぜて埋め戻す。

冬の水やり
:寒くて日照も少ないので地植えのものには特にやらないが鉢植えには枯れない程度に昼間暖かいうちにやる
耳寄りな話
:葉物の育成にはチッソが必要。でも万能化成肥料には硝酸態チッソが入っているので取りすぎは癌の元。そこでハーブのための冬の間の土作り:ピートモスを土に入れて置く。そして追肥は油カスのぼかし肥料を夏に一回。アンモニア態チッソの尿素を週一回水溶でやる方法があります。
冬仕度:12月1日戸外の植物の根元に敷き藁や切り取ったラベンダーの枝、細かいものにはくん炭、腐葉土などを敷き霜よけをした。
雪避け:12月8日雪で折れそうな枝の木々には不織布を巻いたり、草花には棒で柵を組み立てて不織布を掛け雪の重みで折れないように用意しました。
窓辺の寒さ対策AKO風:出窓に置いたシャコバサボテンやデンドロビュームなどの夜間の寒さ対策にはわざわざ夜だけ箱をかぶせたり出来ないので、ものぐさガーデニングのAKOといたしましては、手間要らず対策としてエアパックをカーテン代わりに窓ガラスにかけます。こうすると昼間は日の光が入り、夜には夜気を防ぎます。一挙両得というわけです。去年もこれで寒さを乗り切るのに成功しました。

畑の作物には単体の肥料をやってチッ素過多を防ごうと思います。化成肥料ばかりを使っているとどうしても窒素過多になりやすいのです。単体の肥料は次の3種類で症状に応じて使います。
(1)過石(燐酸肥料で花実に効く)、
(2)硫安(窒素肥料で葉、枝に効くが多すぎるとアブラムシがつきやすくなったり連作障害の病気に掛かりやすくなりウドンコ病などにもなりやすくなる)、
(3)塩化カリ(カリ肥料で多すぎると野菜に病気がでやすい)。

植物の種類 と 状況

作  業

水仙
いままで書くのを忘れていました。12月17日には花を少しつけていました。
2002年1月6日現在の雪囲いの中の写真ですclick photo
アメリカンブルー&ブルーデイジー 5月から11月まで長い間咲きつづけて楽しめたので冬が越せたら来年は夏の終わりに切り戻すときに挿し芽で簡単に増やすのをやってみたい
春に寄せ植えしていたもの。多年草と判明。寒さに弱いので室内の明るい窓辺に取り入れるように解説してあったが場所が無いので戸外の風の当たらない軒下に入れた。冬越しできるか?12末に不織布で防寒覆い
サフラン 地植えにしました
11月にお皿にサフランの球根を並べておいただけで花が咲き、お料理用にオシベを収穫し、花の終わったサフランは、葉だけになりました。
そこで地植えにしてみましたがどうなることかお楽しみ。2002年1月6日現在葉だけ出て元気にしています。
ロニセラ和名ベニバナスイカズラ 特徴:45cmに1株植え。日当たり良または半日陰で育つ。水はけの良い適湿な土、強耐寒性、つる性
11月29日油カスを根元から少し離して施肥、12月1日根元に敷き藁12月14日バラといっしょに雪避けの不織布を掛けた
2000年暮れに植え付けた。地植え。夏の間つるはながくのばしたが花は3〜4個しか付いていない。テルミナータ黄色、タタリカロゼア赤色
ウェイゲラ 特徴:25〜30cmに1株植え。日当たりまたは半日陰、適度な湿り気、強耐寒性、ブッシュ
11月29日油カスを根元から少し離して施肥。12月1日根元に敷き藁
2000年暮れに植え付けた。地植え。まだすごく小さい。ウェイゲラフロリダバリエガーダ
つばき 11月29日油カスを根元から少し離して施肥。12月1日根元に敷き藁。12月8日雪害よけの不織布を巻いた。
(参考)つばきのすす病にはジネブ剤、チオファネトメチル剤が良く効くが原因となるアブラムシカイガラムシを駆除しないとまたすぐ発病するのでオルトランで駆除するとある資料もある。
黒いすすのようなものが幹や葉についていたので9月からダコニール→マンネブダイセンと試してみた。結果はカイガラムシを手動で取ってマンネブダイセンをかけたのが効いたようだ。11月に完治していたと思ったのが12月になってまたカイガラムシのついていた木にだけ再発していた。今度は冬の間の病虫害防除のためにカイガラムシは手動でとって、石灰硫黄合剤60倍液をジョウロでかけた。もしこれが効かなければもう一度マンネブダイセンをかけよう
2001年1月6日雪の中で咲くやぶ椿:不織布のなかでも寒そうclick photo
ライラック 11月29日油カスを根元から少し離して施肥。12月1日根元に敷き藁。12月8日雪害よけの不織布を巻いた。あまりに風が強くて吹き飛ばされそうなので不織布を取った。
葉はほとんどおちてしまって枝だけになった。
ミニシクラメン 11月29日油カスと骨粉を混ぜた者を茶さじ1杯施肥した。水やりは乾いて土の表面が白っぽくなったら球根にかからないようにしてそこから流れ出るまでたっぷりやる。ぬるま湯を底から吸わせてもよい。施肥は開花中は月に1〜2回薄い液肥をやる
1月6日現在花はついてません。
ベゴニア 施肥は開花中は月に1〜2回薄い液肥をやる
春にいただきものの鉢植え。葉が痛んでしまいほとんど茎だけになってしまっている。挽回できるだろうか。出窓においてある。12月末に間延びしている枝をだいぶ切った。1月6日現在、根元から葉が出てきている花はなし
ヘヴンリーブルー朝顔 来年もういちど種を買って天国の青色を満喫しよう
種を収穫したかったのだがうまく熟さなかった。終了しました
キバナコスモス 捨て育ちで夏から秋にかけて楽しめたので来年もアンコール
たくさん種が採れた。終了しました
コスモス 捨て育ちで夏から秋にかけて楽しめたので来年もアンコール
たくさん種が採れた。終了しました
裳桜 11月29日油カスを根元から少し離して施肥。12月8日雪害よけの不織布を巻いた。12月29日剪定をした。冬季に延びた徒長枝には花がつかないので5
〜6芽残して剪定するとその枝に来年花がつく。春になってヤゴが出たら取ることを覚えておくこと
葉はもう散りました。枝だけで冬越ししています
ラベンダー 11月29日油カスを根元から少し離して施肥、12月1日根元に敷き藁

1/2丈まで剪定すると春に充実した株が育つというので11月28日剪定。雪よけの不織布はかけていない(参考:ギザギザ葉の種類は寒さに強いので根から15cmまで剪定。つるっとした葉の種類はもう少し長く残す)1月6日枝に雪が積もっています

ラズベリー(3年目) 12月1日根元に敷き藁。
ヤゴは切らずに残しておきましょう。どんどん枝が増えて実がなります。ヤゴとは木の根元から生えてくる新芽のことです。小さなラティスに誘引しているので枝が伸びて収拾がつかなくなってきている。11月中旬から12月中旬の冬季剪定のときにフェンスにwave型に誘引し直す予定だったがそのまま冬をこすことにした。今年実のついた枝は枯れるそうです。
ほんの数粒だけれど12月29日になっても大きな実をつけている。甘くておいしい。
大事なご注意:3年以上の枝になると脇枝も細いものしか出なくなるので大気的に主枝ごと切って新しい枝を出させる。このとき切り落とした枝や葉を放置しておくと腐って雑菌を撒き散らして株全体をだめにするので拾い集めて捨てること。除草することも病気予防には大切。
ブラックベリー(3年目)

12月1日根元に敷き藁新しく伸びたつるから出る枝に実がつくので全部選定せずに見分けやすいようにフェンスに誘引しておく。今年は選定などが出来なかったのでフェンスにwave状に誘引しただけ。

1月6日雪が積もっていますclick photo
房すぐり(3年目) 12月1日根元に敷き藁
葉はなくなり枝のみになっている。
ブルーベリー(4年目) 施肥不要。12月1日根元に霜よけ兼用にピートモスとラベンダーの切り枝を敷いた。12月29日新枝の剪定をした。本当は1月に入ってから行う。夏に実をつけた枝は少し色が濃いのでそれ以外に若い枝が長く伸びているので先から1/3を剪定する何年かすると古い枝は実をつけなくなるのでそのときはこの新枝だけを残して古株は切ってしまう。
8月に硫安を施肥しようと思っている
異種のものを植えないと実がならないとのことなので3種うえていますが今年もまだあまり実はならなかった。ラズベリーの隣に植えたのがいけなかったかも。ラズベリーはとても元気がよすぎるから。
(参考)ブルーベリーにはハイブリッド系とラビットアイ系があるので同系の異種を2種以上を隣同士に植えて受粉させると実がつく。1月6日雪が積もっているclick photo
イチゴ 子苗をポットに移せずそのままになっている。
子苗が出たものを切ってポットに植え暖かい場所で越冬させて春に植えると大きい実がなる。親株のままずっと植えていると次年実がなっても小さい。1
桃色あじさい 12月1日根元に霜よけに腐葉土をかけた
葉っぱだけになっていますが来年用の花芽はついていす
額あじさい 12月1日根元に霜よけに腐葉土をかけた
上と同じ
青あじさい 12月1日根元に霜よけに腐葉土をかけた
上と同じ
ミニバラ 11月29日油カスを根元から少し離して施肥。12月1日根元に敷き藁。12月8日雪害よけの不織布を巻いた。12月末選定
ミニバラはヘリオトロープと寄せ植えなので寒さに弱いヘリオトロープに合わせて玄関ホール内に入れた。
ミニバラの冬の剪定は:太い枝を残し貧弱な枝や古い枝葉全部切り捨てる
ブッシュ型バラアップルブロッサム 11月29日油カスを根元から少し離して施肥。12月1日根元に敷き藁。12月8日雪害よけの不織布を巻いた。12月8日石灰硫黄合剤60倍液をジョウロでかけた。12月14日剪定したがほんとうはちがうらしい(左の欄参照)
ブッシュ型のアップルブロッサムは地植えなので敷き藁、不織布ともに施した
ブッシュタイプの冬の剪定:芽が少し膨らんで見やすくなったら枯れ枝、老化枝、細枝を切る。前年の5月に花が咲いた枝かその次に伸びた枝は直径が7〜12mmの部分を選び株の外側を向いた芽の上で切る
つるバラ:ピエール・ド・ロンサール 12月14日大苗植付け
つるバラの大苗の植付けは12月はじめから2月末(新苗は4〜5月)
来年用の参考資料としてつるバラの冬の剪定:枯枝、老化枝、直径5mm以下の細枝、枝先の未熟な部分切り捨て。3年以上の振る枝葉はなつきが悪いので枝が多ければ根元から切り捨て。剪定後は枝を水平に間で曲げてフェンスに各枝間を30cmあけて縛り付ける。
待ちに待った通販のバラの苗がやっと到着しましたので早速植えました。このバラはほとんど白に近く中心が薄いピンクで愛らしく咲く予定。楽しみです。ラティスに這わせます。今はまだ30cmほどの単なる棒にしか見えない。2001年1月6日雪の中の様子の写真ですclick photo花期5〜6月
つる性バラ:シーザー 12月14日大苗植付け
待ちに待った通販のバラの苗がやっと到着しましたので早速植えました。ピンクに黄色の覆輪のつる性バラです。微香花径10cm。うどんこ病につよいのを見込みました。四季咲き。ラティスに這わせます
つる性野バラ:スイートプライヤー 12月14日大苗植付け:つるバラの大苗植付け方はをクリックしてください
待ちに待った通販のバラの苗がやっと到着しましたので早速植えました。花期5〜6月。淡桃にピンクの縁取り。強い野生のつるバラで幹や葉がりんごの香り。ローズヒップ(バラの実)が採れる予定です。でもロサカニーナ以外の種類は種のまわりに細かい毛があり飲み込むと喘息になるので注意とある本もあるので実が採れたら要調べ
デンドロビューム 水遣りは気温が下がるに従い控えてゆくやりすぎは根腐れおこす水こけがカリカリに乾かないくらいに湿り気がなくなってからたっぷりやる。その合間は霧吹きしてやる。花が咲くと多めに霧吹きしてやる。肥料は4月までやらない
次の植え替えのときのための覚書:3年以上経った枯れたバルブは植え替えのときに取り除く。(参考)花芽は前年のバルブより今年のバルブが高いか少なくとも同じ高さに育たないとつかない。今年のバルブが低いと花は咲かないので春になったら植え替えして肥培管理するとまた元気に再生する。前回りっぱな花をつけた場合は株の仲のエネルギーを消耗してしまっている事があるのでバルブが伸びない事がある。立派に咲くということは鉢内に根がいっぱいになってそれ以上根を張る隙間がない事なので次の春に鉢増しが必要。また植え込み材料は3年が寿命なので3年ごとに植え替えが必要。うちのは根が鉢外にまで伸び出しているので4月下旬に植え替える予定。
他のランとは育て方が異なる。(1)よく日に当てる。日焼け寸前まで直射日光に当てたほうがバルブが成熟する。(2)寒さに当てる。夜温5〜7℃になるまで戸外にだしておく。秋以降は雨の掛からない軒下に置く
11〜12月に花芽と高芽がつく。花芽の先はとがっている、高芽の先は丸い。高芽はほっておくとそこから根がでてくる。室内に取り込んで出窓に置くと昼間は暑いが夜が冷えすぎるのでダンボールの箱などをかぶせて寒さをしのぐ。と言うのが一般的だが、AKOのものぐさガーデニングは、出窓のガラスに沿ってエアパックをカーテンのように吊るしておく。昼間は日光は入るし、夜は寒さも防げるのでつききりで世話の出来ない人にはお勧めの方法です。もうつぼみがつかないかと思っていたら12月30日やっと花芽が付きだした。1月6日花芽が1cmくらいの高さに育ってきた。1月になってからつぼみが見え初めて開花が3〜4月になることも良くあるそうだ
右欄中の鉢増しとは:新しい植え込み材料をつけて一回りおおきな鉢に植え替える事
植え替えとは:すべて植え込み材料を取り除き新しい植え込み材料で植え替える事
プチトマト 来年は皮を柔らかくする方法を研究しよう
12月8日やっと抜いて整理した
カラーピーマン 来年はカラーパプリカの苗を探そう
12月8日やっと抜いて整理した
紫頭巾(黒豆の枝豆) 来年は植付け時期をもうすこし早くしよう
12月8日やっと抜いて整理した。しまった種を取っておくのを忘れた。来年も手に入るかなあ???
枝豆 来年は植付け時期をもう少し早くしよう
12月8日やっと抜いて整理した
ネギ 9月末に苗を植え付けた時土作りを出来なかったのでまわりに元肥を施した8−8化成肥料。12月始めに油カスを追肥
すこし大きくなってきた。1月6日もうそろそろ食べてもいいかしら?
下仁田ネギ おいしかったので秋植えの苗が植えたいが見当たらなかった。
春植えの苗を植えていたが夏には硬くてたべられなかったが
10月になって、白い部分が太くなったので収穫して白の部分だけ食べたらやわらかくておいしかった。青い部分はスープの出しに使える。固形スープを使わなくてもとてもおいしいスープができる。12月まですこしづつ食べた。終了しました。
秋植えジャガイモ 秋植えのジャガイモを植えれば12月ころ収穫できるので雪の中でのジャガイモ掘りもできる
今年は植付け中止しました。
シャコバサボテ 11月はなるべく水は直接やらずに霧吹きで湿気を与えている。空気が乾燥するとつぼみが落ちてしまう。水も多すぎは根腐れになる。茎節が赤紫になりしなびてきたら根が完全に死んでいるので春まで待って植え替えると2年くらいで再び花をつける。花が終わると水遣りはぐっと控え7〜10日に1度にしないと根腐れになる
11月から4月半ばまで室内の窓辺に置く
水遣りは9〜12月半ばまでは表面が乾いたら以降4月半ばまでは月に2〜3回
今は、肥料はやらない(5〜7月に液体肥料を月3回やるだけでよい)
花芽を育てるコツはある程度の低温が必要なので最低気温が10℃を切るまでは戸外に置いておく。つぼみが出来始めると小さいうちに置き場所を変えると落ちるのである程度大きくなるまで動かさない事。置き場所は4月から10月末くらいまで戸外の明るい日陰が適している。11月に入って初霜が降りる前に室内のガラス越しに日光のあたる場所へ取り入れ春まで同じ場所に置く。冬越しは最低温度5℃あればよい熱帯高地原産なので涼しいところを好む。 ただしつぼみがあるうちは最低10℃を保たないと開花しない。開花したら温かすぎると早く花が終わってしまうので花をもたせるには最高温度を20℃までにする。
と言うのは本を見ての解説。でも自分の経験ではつぼみがあまり大きくなってから移動すると落ちてしまうので小さなつぼみが出来た段階で室内の日の当たる窓辺に11月始めに移動した。1月6日花は終わりです。後のちいさなつぼみは多分咲かないでしょう
12月1日根元に霜よけの敷き藁
12月8日うどん粉病防除用に石灰硫黄合剤60倍液をジョウロでかけた
花も葉も枯れてしまった。来年もまた花を咲かせてね
孔雀草、友禅菊、アズマ菊 12月1日根元に霜よけの敷き藁
12月8日うどん粉病防除用に石灰硫黄合剤60倍液をジョウロでかけた
夏前に伸びすぎたので短く切ってしまったが夏の間にまた成長しておまけに秋には花までつけてくれた。が、うどん粉病になった