本作にも攻略Wikiがございますので攻略以外で、視力を用いずプレイする上で必要とおぼしい情報にしぼって以下にまとめます。
ベルトスクロールアクションの基本ルールをご説明します。
画面は主人公を真ん中とし、左右から群がって襲ってくる敵と左右(時々奥や手前)に移動しながら戦います。
ですから、キャラは常に右か左を向いていることになります。
たいていは右へ進んでいくのですが、右で敵が現れなくなったら左へ振り向きながら攻撃をすると敵を捕捉できる場合が非情に多くあります。
基本は左右への転身を状況により適宜使い分けながらコンボを決めていき敵と戦い、エリア内の敵を全滅してから矢印の指し示す方向(ほとんど右で、音が聞えた方向へすすむ)に移動する、この繰り返しですすめていきます。
敵の出現、矢印の示す方角、全て音で分かる仕組みなのでご安心ください。
アイテム回収ミッションの場合、目的物を取得していない可能性があります。
敵が落とす場合は極力上下移動を控えながら戦うことでドロップアイテムの散らばりを抑止し、
破壊可能物の中にアイテムが隠れている場合は、たいていが画面奥にその物体がありますから
1.まず画面右端へ突き当たってから奥へ移動
2.左に移動しながら攻撃連だ
これで手に入れられる場合があります。
また、部屋を移動する、ドアの中に入るなどのギミックを有するステージの場合も、やはり画面奥にドアがある場合があります。
こういった場合は左上方向、右上方向などに移動をしながら行き先を探すのがベターです。
その際、スティックによる移動、A押しっぱなしによるダッシュ、Bボタン2回押しによる弐段ジャンプなども駆使しながら探索を行うことで活路が見いだせる場合があり、ぜひそれらのアクションを駆使しながら探索してください。
ステージ毎の攻略については後述します。
セーブは忍部屋で行えるほか、ステージクリア後にセーブ確認ダイアログが出てそちらでも行えます。
基本的にはステージクリア後のセーブを利用するのが便利なように思います。
件のセーブ確認画面では自動的に「はい」が選ばれていますので、そのままAを押せば上書きでセーブされる親切設計です。
タイトル画面、忍部屋で行います。
セーブデータがある状態では、タイトル画面では自動的に「続きから」が選ばれています。
Aボタンを押すとデータ管理画面が現れます。
ロードかデリートかを選びます。初期状態ではロードが選ばれています。
ロードを選んだ後は読み込みたいセーブデータを上下で選び、A 上 Aと入力すれば読み込み完了です。
続きをあそぶことができます。
またこのあたりは丁寧なシステムボイスにて案内がありますので、そちらもご活用されつつお使い下さい。
飛鳥たちの拠点にて、任務選択などを行うためのトップメニューにもあたる場所です。
ここは下画面タッチが便利です。
タッチスクリーンは横3列縦2列になっていて、それぞれ以下の配置になります。
出撃 交代 衣装切替 |
設定 資料室 記録 |
1面はチュートリアル、次の順に課題をこなします。