日記

平成29年2月19日

かまいたちの夜 輪廻彩声発売。
まず最も気になっていた犯人の名前入力、視力を用いずに可能であるのかをいの一番に確認にうかがいました。本当、本作の仕様がフラグでなく純然たる選択分岐により管理されていることに感謝たるばかりです。
あ行の下にか行、その下にさ行と並び、あ行の右、即ち お の右に ま行 がある構造となっております。
最初に「あ」にカーソルが当たっており、上下左右で移動、丸ボタンで決定。
入力が終わったらスタート 左 丸 で入力確定。
そうそう、カーソル移動音がありましたから、構造さえ把握すれば視力を用いる必要の無いユーザーインターフェイスであったことを追記いたします。
続いて環境設定関係の色々。
こちら、ゲーム中メニュー(四角ボタン)、もしくはタイトル画面よりアクセスします。
コンフィグは左右で大項目、上下で子項目を選び、丸ボタンで設定変更を行う項目を選択、その状態で方向キーの上下左右で現在選択されている項目の内容を変更し、丸ボタンで決定。こういう2層構造となっております。
メッセージ表示速度は左右で値の増減、端で突き当たり右ほど速くなります。
オートモードインターバルは左ほど短く、即ちオートモードの速度が上がる設定でありました。
視力を用いず本作をプレイする場合、メッセージ速度最速、オートモードインターバル最低、余裕がありましたらボイス音量最大。こうした環境設定を施してからプレイを行われるのがよろしいように思われます。
カーソル移動音あり。
メニューUIではカーソル位置が記憶される方式。
ゲーム中LボタンでオートモードOn/Off切り替え。選択分岐の出現への効果音設置、選択分岐は最初、何も選ばれていない状態で表示されるなど、現代の作品としてのブラッシュアップが素敵な仕上がりだったことが印象的でした。

さて、ここからは内容について。
時事ネタが軽くリファインされている件はPS、GBA、iOSと共通なのですが、勢いよく現代風に寄せてきたiOS版がこの直前のリメイクだったと考えると、それよりは大きく原作の、即ち1994年の時代へ寄せた内容として落ち着いていたことが印象的でした。確かに作品の出た時期でのリアリティも含めて検討された演出だったのですから、主人公たちが社会人設定から大学生へ戻されたこと含めて、そして原作あればこそのリメイクとしてとても綺麗な仕上がりであったような印象があります。
リメイクネタでもう一つ。本作は原作スーパーファミコン版のリメイクであると同時に、公式ファンブックに収録された小説版のリメイクでもありました。ある程度プレイを進めますとタイトル画面から開いて読むことができますから、ああこのようなご本があったのかと体験されてみられるのは面白いことと思います。本編と変わらない演出で小説版が楽しめるのはたまらないものがございます。
そして今回初収録の追加シナリオは、本編開始後、ペンションへ帰り着いた後の選択肢にDが追加されるので、それを選ぶことでスタートする案配です。この選択肢はある程度本編をすすめてエンディングを観ることで現れる様子です。
内容については、もう何を書いてもネタバレになりそうなので一切触れないでおこうと思うのですが、ただ1点、本作がフルボイスであることで感じたのは、その選択肢のバリエーションがとても細やかでバリエーションに富んでいる点です。近年フルボイスが日常となった昨今、さてこれほど大小も様々な分岐を楽しめるタイトルはあるかと考え、それが無いと俊足に承知されればこそ本作の様々な分岐とそれがそのままフルボイスとなった豪華さが感じられました。
容易に編集の可能なテキストで作品が完全に完成されている状態で、そのうえで追加要素としてボイスを加えるこの方向性。ゲーム性とゲーム演出が見事両立されている具合に感激いたしました次第でございます。なんというのでしょう、こんな分岐にもボイスが入っているといった驚きと申しましょうか。それでもって本体の容量はダウンロード版で驚きの1.5GB。BGMもボイスも、もちろんSEも音質はクリアでVitaTVで楽しめば迫力も倍増ですから近年の圧縮技術がどれほどすさまじいのかが体で体験される心地です。
さてそれでのこの追加シナリオ。選択分岐とはどういうものなのかを、本編に生じたこの自由度との対比として考えたときにとても考えさせられる構成だと感じました。これだけゲーム性の根本に選択肢を据えたゲームに追加されるからこその追加シナリオと申しましょうか。とても、なるほどと思いながらのプレイとなりました次第でありました。

最後に全体通しての感想を。
本作が娯楽作品、エンターテイメントとしてどれだけ面白く楽しいのかをあらためて実感できた、そんなプレイとなりました。
散々に楽しみ遊び、満足し、さて明日からの仕事学業に一意専心しようとの勢いを生じてくれる、そのような良質のエンターテイメントです。
この間奏を胸中に抱いたとき、そういえば、マブラヴやメビウスライン、ユースティアにソナーニルといったタイトルに内在していた、「このプレイの体験を今後の人生に生かそう」と感じられる体験と、また異なる満足として感じられたのが新鮮に思えたのです。
この23年で、ゲームという娯楽が描き出すテーマはこれほどに広がったのかと思うと、それ自体が感慨となって参ります。
だからこそ今後20年、引き続き1つの娯楽としてこのTVゲームが楽しまれ続けていくことを念願します。その結果、どのような作品が登場するのか。それだけでも興味が尽きません。
  それではこんばんはこのあたりにて。



平成29年1月29日

昨日拙サイトへ278名の方のご訪問。お越しいただき感謝申し上げます。
どちらかで拙サイトをご紹介いただいたことでありましたら、ご紹介をいただいた方、なんと申しましょうか、このような内容でありながらご紹介をいただきましてありがとうございました。いつも2桁台アクセスが常であった本サイト。内容の充実へ愈々粉骨砕身してまいりたく存じます。身の引き締まる思いでございます。
ようこそ遠路はるばるお越しいただきました。
コンシューマゲームの情報と拙作PCソフトのご案内ばかりのところですが、なにがしかお楽しみといただけましたら幸いでございます。

さて関東ではプリパラミュージカルが花盛り、本日が千秋楽であるのですがTwitterより拝見する情報情報至極であったと、特にアドリブ多めとの情報がたまりません。ゲスト出演が日ごと異なるギミックもまた、これはBDもしくはDVDが出ましたらぜひとも手に入れたいといよいよ思い至るものでありました。なんといって物語であるミュージカル、その語られる哲学に常より魅力を感じていた本作のいわば新作。いずれぜひ楽しみたいかぎりです。そうそのプリパラ哲学を刮目する事象がまたひとつ、このたびあったのであります。
21日予約スタートのニンテンドースイッチが予約できませんでして、23日のニンテンドーストア(直販)はアクセス集中によるエラーで繋がらずの流れで、その購入にためていた資金が空中浮遊なる状態となりました。
このSOLDOUTな状況は確かに残念なことながら確実に二時出荷のある商品とまずの安心、一方でせっかくだからこれはチャンスとプリパラのシーズン1BDボックスをこれを機会に入手をいたしたのでありました。
そうしたらどうしたることでしょう。ディスク1をPS4へインサートしてディスクアイコンを丸ボタンしましたららぁらさんよりの新録ひとこと挨拶が降臨。しかしてそこには、「また」の語が。即ち改めてこのBDボックスを入手した視聴者へ向けた挨拶だったのでありました。
決して廉価ではないBDボックス。ならばその購入は既に本作の存在を知り触れた場合であるとは自然なケースであります。そしてそのプリパラを知る過程で、AC版然り3DS版然りアニメ版然り、つまりはアニメ版のキャラを知るきっかけがあり、それを踏まえての「また」であったのだとしたら、それはなんと温かい迎え入れであることでしょう。
マイキャラを作り、完全に新規にエントリーする3DS版の演出とのこの違い、ここに多大なる作品の暖かさを覚えるのであります。
すばらしい一品でありました。
ニンテンドースイッチはまた新たに出荷されましたら購入をと思います。
そうしてダウンロード版ソフトは端末がなくとも購入が叶いますからまずそちらでソフトを揃え、初期設定が終わったとたんドカドカとダウンロードされてくる、などという流れがあったら、これはまた魅力的に感じられます。
その一方で、Xbox Oneに実装されていて次期大型更新で改良予定の「テキスト読み上げ」もまた気になります。Windows10では既にスクリーンリーダーのNarratorが日本語版含め意気軒昂に動作していることから、こちらの様子もぜひ体験いたしたく思うのです。
Xbox Oneを入手の際はUSB3接続の外付けSSDをシステムドライブに用いる予定ですのでその準備もすすめていきたいものであります。
限られた資金と時間を何に投じるか。ゲームはここから既にはじまっているのだと思うといよいよ気合いが入るというものです。
  それでは本日はこのあたりにて。
  追記:送るメニュー編集ソフトを少しバージョンアップいたしました。UACのOff状態でのWindows10での実行、方向キーでのオブジェクト移動が行えない場合があった問題を解決。クイック起動バーは死語になりつつあるのでタスクバーへのプログラムのピン止めをマネージメントする機能へブラッシュアップが必要の様子を感じました。こちら、ぜひ追って実装をいたしたく候。



平成29年1月21日

ボタン操作対応、主人公ボイスなし、会話はパートボイス、文字入力は循環あり、オートモードなし、以上の『めがみめぐり』の仕様(3DSへ届いた体験版より確認)の動作を思うほどに、アクセシブルゲームWikiさんの「ポケットモンスター サン・ムーン」の記事の書かれたその経緯のものすごさが同時に思われるのであります。即ち、同作のプレイを視力を用いず達成されている方がおられることをこの上ない希望に感じる次第なのであります。
きっとこちらの記事を書かれた方の精神コマンドは
努力 ド根性 不屈 魂 愛
といったラインナップであられるに相違なく、返す返すもそのスピリッツは凄いことと思い、なればこそこうした記事がこれから充実されてくる未来が一読者としてとても楽しみなのであります。それこそ甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道2 が照会されている同サイトなればこそ、今後への期待は高まるばかりなのであります。

その今後の一例をひとつ。
3DSで発売予定のファイアーエムブレム外伝リメイクについて、イベントシーンがフルボイスである情報をゲットなんやぜ。
本シリーズは以前よりユニットの移動音から兵種を特定可能なのでありました。即ち、キャラへのカーソルのオートフォーカス、移動先の自動指定さえあればスパロボUXを超えて、本当の本当の意味で視力を用いずプレイ可能なSRPGの顕現となる、そのような可能性をさえこのタイトルからは感じられてたまらないのであります。
  それではこんばんはこのあたりで。



平成29年1月13日

2007年頃から広まり始めた、「人生は神ゲー」と題された2chのコピペをご存じでしょうか。
懐かしいなと思って調べたらニコニコ大百科に原典を引用した記事がありましたので是非一度ご覧ください。
人生は神ゲーとは (ジンセイハカミゲーとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
いえ、本日発表された新作の「1-2-Switch」について、画面表示とキャラクターが上記のコピペと一致するなと思い起こしてついつい郷愁を覚えて懐かしくなったのであります。
画面を見ずに相手を見るゲームとはどんなのか。楽しみですし、それがどこでもできる様子なのがいいですね。
ニンテンドースイッチを外出時に持ち運ぶ場合、本体重量はフル装備で398g。なんといって持ち運びが便利そうなこの圧倒的ステータスから、こうした魅力あるタイトルを広く楽しめる可能性を感じます。
ちなみにPSVitaが219g、New3DSLLが253g。そしてWiiUゲームパッドの重量が500g…。…そう、ニンテンドースイッチの全世代に当たるこのWiiUゲームパッドです。これはとても強烈な仕様の一品でありました。本体付属のこの巨大コントローラ、別コンセントで充電しないといけなかったりスタンドアロン起動不能であったり、データ保存不能、且つ3DSの充電アダプタ利用できずUSB充電も不能、ほんとうにWiiUゲームパッドとは考えれば考える程に不可思議なハードだったと思い起こされます。
しかしそれも本日をもって今は昔。13時より発表されたニンテンドースイッチは、据え置き品質のゲームが当たり前に発売されるどこでもプレイできるゲーム機として、圧倒的クオリティで発表されました。

ニンテンドースイッチ、3月3日に29,980円で発売。
1月21日から予約開始
オンラインサービスはスマートデバイスとの連携が可能
リージョンフリー
ホームボタンがNFCリーダーを兼用。
制止画、動画のキャプチャーボタンあり、
新フィードバック、HD振動の実装。
本体と同時発売の1-2-Switchは上記の通り画面を見ずに遊ぶ見るのは画面でなく相手の目のフレーズに興味をそそられます。画面を見なくて良いのなら、プレイの叶う余地が生じます。あくまで余地。GGXRDの議論を待たず、あるいは人類の傾向に順じ、当方も「余地」が好物でして、それをここに見いだせましたのは至上の喜びでありました。
余地ですからプレイできない可能性ももちろん考慮の上、発売を楽しみに待ちたく思います。
そして共に発表されたプロコントローラーが別売である情報は重要です。この情報から、プロコントローラーのみでの操作が叶う可能性、ついては全てボタン操作が叶う可能性が生まれます。
さらにはゼルダの伝説新作、イベントシーンはどうもフルボイスの雰囲気
また、ソフトのダウンロード購入も可能の様子。
本体スペックも公開され、熟した技術の水平思考でもって1080p60fpsの環境で様々なタイトルを安定的にプレイが可能そうな様子です。最も気になるのはドック側面、あるいは背面のUSBポートへキーボードを接続したとき、文字入力ができるかどうか。これができれば、ニンテンドーアカウントを用いた本体でのログイン、無線のSSID認証がはかどるといったらありません。
本体メモリ32GB、SDXCカード対応。ネットワークはIEEE 802.11ac利用可。ダウンロードがはかどりますな。
これでテイルズが来ても太鼓が来てもFE無双がもしも万が一キャラ切り替え対応だったとしても、あるいはBLAZBLUEが来ても安心です。
どうやらこの秋から過去ハードのDL版タイトルのプレイが有料になると考えられる様子ながら、その可能性を含めて今後のサービスの拡充が楽しみになってまいります。そろそろメガCDの【夢見館の物語】をやってみたいのであります。
そしてアカウントを以ておれば専用のショッピングサイトでいろいろと購入が可能ということで、いよいよ本格的な新ハードリリースアウトの律動が伝わって参りました。
楽しい発表でした。
  それでは本日はこのあたりにて。



平成29年1月4日

昨年末よりスタートした恒例ゲーム関係HP日刊更新祭、本日めでたく最終日となりました。
今回は誠なる人類級イケメン、カイムさんに閉めていただくことといたしました。
穢翼のユースティア Angel's blessing -
どんなことが書けるだろうと不安ながらに筆を執ったのも早々、すらすら出てくる感想とリフレイン。
一例に本作には視覚障害(全盲)を有する人物が登場するのでありますが、その描かれ方がとても好きな内容だったのだと、そういったことが鮮やかに蘇り、その蘇るまま感想をまとめる作業はとても楽しいものでありました。
そういえば今年は酉年です。酉即ち鳥即ち翼。なんとタイムリーなタイミングで本作を紹介できたことでしょう。
本当におもしろかったのでVitaをお持ちの方は、あるいはお持ちでなくてもお持ちになられることがあったら、ぜひこちらプレイしてみてください。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  今年が皆様にとりまして、良い1年となりますよう。



平成29年1月3日

お正月には家族親戚集まってのお食事、そんなご家庭も多くあろうと推定します。
その流れに乗りまして、おいしいお食事と温かな我が家の価値へフォーカスされたADV『沙耶の唄』を本日はご紹介です。
  それでは本日はこのあたりにて。
  純愛の物語、お楽しみください。



平成29年1月2日

Transcending history and the world, this is a tale of souls and swords, eternally retold.

というわけで本日の1本は、ソウルキャリバーIIです。
年末年始は帰省の時期でもありますが、ご家族そろってカキンコキンされるのもともするとおもしろいやもわかりません。
  それでは、今日はこのあたりにて。
  タリムさんに「あなた、空っぽだわ」と言われないよう(Extraモード専用勝利台詞)、今年も粉骨砕身、がんばります。



平成29年1月1日

謹賀新年。
本ページへご訪問いただき感謝を申し上げます。
こちらのHPへはサイト全体を通じて1日30~70名程の方にご訪問いただいておりまして、本当にありがとうございます。どうぞ今年もよろしくおねがいいたします。
今年も楽しんでいただけるサイトであれますよう努めて参ります。

さて、それは昨晩のことであった。
ご近所から流れてくる除夜の鐘。苦情から止まる所もあるとの報道だったのでうちの近所は無事でなによりでした。
その音を後ろに楽しみつつ、初プリパラでファン!ファン!ウィンター!をプレイ。本当内容が今日のための曲なのだと実感。そして記念の初プレイでジュリーさん降臨。さい先良いスタートとなりました。
プリスマスライブの余韻がよみがえりつつ、今年はせっかく生まれて初めてつくったマイキャラを大切に育てつつ公私共頑張っていきたいと思いました。
何よりその勢い、モチベーションをプリパラからいただけているのがありがたいばかり。

それでは今年初めてのサイト更新とまいりましょう。
プリパラ めざめよ!女神のドレスデザイン 
久々、あちらでなくこちらでの更新であります。
あちらがあるのでこちらでは個人的なプレイ体験や雑感含めなに書いても基本OKなのが、魅力の違いの意味からおもしろくございます。それぞれにたのしいものですね。
  それでは、本日はこのあたりにて。



平成28年12月31日

さて本日です。マブラヴ photonflowers*を。
もしも本編がリメイクされることがあったら『告白』を引き継いでタケルちゃんをしっかりぶんなぐるまりも軍曹の登場を期待します。オルタネイティブでは口調こそその具合があったながらどうも加減が夥しく感じられ、この外伝と読み合わせるとなんというのか生徒によって態度を変えるような印象になってとてももったいないと思われたのであります。そしてそう思ったのは本作がおもしろかったからこそ。さしあたり、トータルイクリプスの序章がPC版、ならびにVita一部環境でプレイできることから考えて、今後も本シリーズが引き続いてリリースされますことを念願いたします。
それでは皆様、良いお年を。



平成28年12月30日

そんなこんなで2日目スタートです。
どれにしようかと悩んだのでありますが、かまいたちの夜 Smart Sound Novelとしました。
掲載よりこちら、アクセスいただいた4名の方へこの場をお借りし衷心よりの感謝を申し上げます。
来年はVitaでのリメイク。このシリーズもTVゲームの界隈そのものも、長久の発展の遂げられますこと祈念いたしております。
そして本作をプレイされ、そうして楽しかった方。さらには、もっとこの楽しさを持続継続されたいとお感じになられた方は、ぜひこちらのアドベンチャーゲーム一覧 - 視覚障害者向け アクセシブルゲーム 情報 まとめWikiへお越しください。
同質の楽しみを味わっていただけるタイトルが、他31種類の選択肢としてございます。
正直、視覚障害をお持ちでこれからTVゲームをプレイされようと志されるすべての方が、とてもうらやましく思われるのです。
さて楽しもうと考えて、最初からこれだけのタイトルが選択肢として存在しているこの事実。逆に言えば、買ったはいいが主人公しゃべらない、ミニゲームやマップなどの諸要素でプレイできない、そういったリスクを回避でき、そして自身の趣味趣向に即したものをさえ選べる幅があるこの状況。
この状況がより洗練されますよう、いよいよ今後、内容の充溢へ寄与したく思います。
上の項目は本ページのかまいたちの夜iOSのものを下敷きに書いたのですが、客観的な内容とすると本気で考えたとき、やはり自然勢い、推敲して記すことでの可読性の確保について、ブラッシュアップできたことは何よりと思います。
何事によらず、日をおき数をこなすことの大切さが思われます。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。
  明日はなににしましょうかのペロ。



平成28年12月29日

仕事も終わり年賀状も出してプリスマスも終わり、あとは恙なく意気軒昂且つ泰然自若と年の暮れて明けるを待つばかりとなってまいりました。
そうそうつい昨日うちのお仕事おわったのです。
なんだかんだとため込んでいた報告書を怒濤の勢いで仕上げました。メールを添付する場合特定書式の報告書の裏にメールのコピーを添付する決まりなのですがレスポンスがレスポンシブな大量多量であった場合行数がえらいことになるため泣く泣く編集し、他にもいろいろやってどうにかこうにかA4の中にみっしり詰め込む迫力といったらパズルでござりました。本当データっていいですね。どれだけでも書けると、それだけで幸せです。
その他にも報告書です。今年中にやる必要あるものばかりだったのでこれはもうエンジンだけでなくブースターもいるなのんだぜと悟ったのでiTunesストアで『プリパラ☆ミュージックコレクション season.2』を手に入れ後ろで流しながらやりました。
ここで役立つのが15トラック目に収録の『ぷりっとぱ~ふぇくと』でして、後ろでぷぷぷぷぷりぷりとおっしゃっていただいておると曲のテンポが早すぎず遅すぎないことも手伝ってとても作業効率がテンションMAXになるのであります。はかどるといったらありません。なんといって気力が尽きないこと、これがこういうときに本当ありがたいのであります。
さすがに報告書の対応記入欄に」お肌もぷりぷり」などと我知らず書きそうになった時はなんぞこれと焦りましたがそれも一時のこと。喉元過ぎればなんとやら、無事に平和平穏にすべて終えて帰ってまいりました。

なんというかみれぃさんって大変ですよね。
計算キャラだったのにシステムからの出力であるところのファルルの登場、そして計算違いによってひびきさんへ大敗北、復活してぷりぱーふぇーくとなどとゴールドエアリー出しながら気持ちよく歌っておったらいつの間にか同じ曲がソラミスマイルの『トライアングル・スター』なる楽曲へコンバートされておったり、立ちはだかった問題が解決したらしたで物語的にどんどん目立たなくなっていくし。こうして涙なしに語れないみれぃさんなのですが、そのある種の平凡さがあるからこそ人物としておもしろいのんだろうなと思うのが今日この頃の心持ちなのであります。
いろいろうまくいかんのがみれぃさんの魅力であるのだと。
でも「うまくいかなくていい」のは本作の是認する価値観でもとても根底にながれるそれなのですから、考えてみればこれもプリパライズムの体現であります。
前のライブもそうだったのですが、本当すべての面で「こどもあいてなんだからこのていどでまんぞくするだろう」といった、なんというのか端的にその子供へ失礼な対応と無縁なのがプリパラの魅力であると、常より感じておるのであります。
頻発するクラッキングへの対処に際したセキュリティ強化に関する主人公たちと管理者側との話題でOSの再インストールやソースコードの書き換えに言及する女児向けアニメ、
子供が突如連れ帰った赤ん坊を表して法曹界に勤める両親がその子をして「民法で云うところの二親等直系卑属(原文まま)」として疑念を抱く子供向けアニメ、
今後の運命へ直結するグランプリを前にし圧倒的実力を持つ相手がこれも全力を振るってきたとき「小学生相手に本気出して恥ずかしくないの?」との問いに「じゃあ、手を抜けばいいのかい?」とこともなく返して黙らせる歌と踊りのアニメ、
それがプリパラです。
これらが、子供含めその意味を解さない相手へ訴求しないこと、それは一種、うまくいかないことなのかもわかりません。
が、そこへこうして魅力を覚え、ライブへ赴き音楽を購入しストリーミングレンタルしAC版をプレイし3DS版を全曲出現させた人間がここにいます。
ある面での失敗をしてそこに固着するのでなく、その行動が及ぼした良い結果をこそ拾って育ててやっていこうじゃありませんかというプリパラの作品哲学、やはりもって好きであります。悪は悪な価値観でしたらウサギとかどうなることか。コメディリリーフとして活躍する彼の姿を刮目するほどに、本作の懐の深さと許容慣用の精神、誠実と行動が良い結果を将来するという本作の考え方が魅力的に感じられます。
だので、うまくいかないといって、且つそれが誰かの迷惑にならないことが大前提ですが、その中で、うまくいかないこと以上に物事の多面性を信じて今後もやれることをやれるときにやれるかぎりやっていきたいです。

以前、視覚障害者向けアクセシブルゲームまとめウィキさんにあって、徐々に多様な方からの更新が反映されるサイクルが生じてきていると感触しておりましたタイミングで、もうこの流れになったのならこちらからの更新頻度はそのお邪魔にならない程度にしていこうかなと考えていたことがあります。
そう思ったその日の次の朝、なんともはやおもしろいタイミングからのメールが来訪したのであります。
メールをいただいたFさん曰く、PSで出たKOFのADVが視力を用いずプレイできるので送った原稿を下降してうpできないだろうかとのご相談であったのでした。
全力で代行させていただきました。
正直この作業がまたおもしろく、そういえば以前手に入れていたなとVitaへ再インストールして自身で行った検証も加筆しながら、文字通りFさんと共同で仕上げたのがこの記事となります。
この出来事で、まだ自分にも果たせる役割があるのだと思えて救われた心持ちがいたしました。
なので今一度、やはりこれも力の及ぶ限り力を尽くしてまいろうと思います。

そんなこんな。仕事納めのアフターなデーである本日以後。せっかくですから例年このサイトでやっているような気がする、なにがしかのゲーム関係の更新、これをこの年末年始もやはり、毎日欠かさずやっていくことといたしましょう。今年はせっかくです、視覚障害者向けアクセシブルゲームまとめウィキさんとこのページ、双方を股にかけてやっていこうと考えております。
だのでまずは一日目、ニトロプラス作品へレッツ囲碁。
残念ながらPC-Talkerでのサブメニューや設定画面読み上げこそ叶わなかったのですがそれでもどうしてこうして遊べてしまうWindowsタイトル、装甲悪鬼村正の情報を、視覚障害者向けアクセシブルゲームまとめウィキさんよりお届けいたします。
いいものです、フルボイス。わたくし低姿勢素朴謙虚実力者なおじさんキャラフェチでして、一定進むと登場するそのお方、いやはや買ってよかったと確信した瞬間であります。この魅力を味わえるのもフルボイスなればこそ。あらためてその仕様と、その仕様が一定数安定供給される業界の現状へ感謝であります。
皆さんもぜひ上記ご一読され、できないこと、不便なこと、視力の必要な場面、遍く把握され、場合によって体験版など手に取られ、そのうえでもし購入されたならぜひメッセージ速度とオートモード速度を最大にして楽しんでみてください。
正直、Windowsで紹介申し上げるなら最初は沙耶の唄であろうと思っていたのでどうしようかと迷ったのですが、あまりにその内容が真に迫る具合でしたのでこれは読み物としてありだなと思って、急遽ご紹介の運びとなった次第です。
作品ごと、必要な情報を逐次書いていけたらと思っております。
その累積でこそウィキがデータベースとしての価値を高め、進化するものであると信じます。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年12月26日

昨日、『プリパラ クリスマス☆ドリームライブ2016 夜の部』のライブビューイングへ行ってまいりました。
遙か関西のあちらより舞浜の海上を遠隔体験できるのですから「システムです」の威力迫力に感謝の極みであります。
アニメ4期決定、田中美海さんの生かりすま~とGIRL Yeah!で体験できた生じゅのんぴのんかのん切り替わりの迫力、一方で物販紹介コーナーでのMCで上田麗奈さんがあじみ役で登場されていたときに時々どこからともなく現れるジュリーさんの面白さ、ラストの各チーム代表のMCで赤﨑千夏さんの時ファルルの後で不意にPOPするちゃん子さん、システムだから緊張しないはずなんですけどとおっしゃられつつ緊張していたとおっしゃっておられた伊藤かな恵さんの安堵感、その前のソロステージではまさにシステムを体現された威風堂々たる歌唱の迫力、最後にリアル落涙されていた芹澤優さんとみれぃを含めて魅力、楽しさには青天井の、心から続いて欲しいと思える最高のひとときでありました。
まず来年度も1年、プリパラアニメ版は続くのですから、もう一度ぜひともこの楽しみを引き続いて味わいたいと心より念願します。
そのためにも日々のお仕事をがんばらないとです。

とりわけよかったのが、セットリストが明確なうえでその他の箇所が縁者さんの裁量と工夫によって舞台が実現されていたことです。
ここが本当によくて、最後に感想発表を順にされるところでのガルマゲ3人が、まずあろまが代表で振られた直後に挨拶も早々にみかんにふって、恐縮しているガァルルへエモートかけていく流れがもう本当にアニメのあのノリそのままでかわいくてたまらなかった一方、ひびきさん役を演じられていた斎賀みつきさんは、ひびきとしての出演以外は徹頭徹尾ご自身としての、キャラクターの再現では無く斎賀みつきさんとしてのアテテュードに終始され、でもよく考えるとそういうプロフェッショナル魂はひびきさんそのものだよなと思うにつけその具合もまた面白く、のんちゃん役の田中美海さんの役者モードの時に見せておられたコケティッシュな微笑もまたとても魅力的で、その本来の雰囲気とキャラクターとして反骨精神をエナジーとする真中のんという人物とが組み合わさることであのキャラクターが完成しているのだと思うにつけ、なるほどテーマ性の深遠な登場人物であったことが心の底から得心されました。
そうそう「かのペロ」もされておられたのがこれまたたまらなうございました。3DSでStepsシリーズへついつい気がつくとプレイしている不思議な引力を感じていたのですがこういうことだったのですね。本当に面白い。
中の人物再現の方向では、リアルかしこまりなさい(迫真)からそれを受けて舞浜のお客さんもライブビューイングのこちらもトータルでかしこまっていた(厳密にはははぁと敬服するのと「かしこま」の混合になっていた)のがまた面白く、大森日雅さんの演じられたちりさんというキャラクタがしっかりと愛されていて、一連の流れが会場全体、大きく言えばライブビューイング海上含めた日本全体で楽しまれていることにまたまた本作の魅力が思われました。

忘れられないのがプリパラポリス演目時に客席から上がってくるドロシーの先生。この先生、警察シュチュでありながら喝上げする不良よろしい台詞でお客とからんでいる様子が和んで和んでたまりません。やはりドロシーはこうでなくては。その様子にお客から義理でない本当の笑いが起こっていたのもまたこれ印象的であったのでございました。いやはや楽しかった。
そして物販紹介コーナー、最後のMCパートの良い意味でのGDGDな具合も台本が無いことが自然了解され、そのために生じていたあの自由な空気より生じる魅力と行ったらありません。

こうして舞台上の動き全体が役者さん毎に違って、それが皆自然に並立併存している様子それ自体がこれまでおのおのの個性を合わせるのでなく生かすことに価値を置いてきたアニメ版脚本他に流れるプリパラ哲学そのものであったと思うにつけ、本当にプリパラなライブであったとたまらない心持ちになるのです。
3DS2作目の『女神のドレスデザイン』では、良いスコアでリズムゲームパートをクリアしますとジュリーさんが降臨なされ神チャレンジライブとして追加音ゲーがプレイできます。
それに際して、一度どうなるかと試したことがあるのです。良いスコアをとってから登場するこのモードですからまず現実的には起こらないだろうことを試しました。敢えてリズムゲームパートの譜面を間違えてみたのです。そうしたら演奏後に出てくる台詞が、いつもは「パーフェクト」や「いいね」だったのが、これがすごい。「がんばったね」ときた。
力及ばなかったことを語るのではなく挑んだ事実の側に価値を置くこの哲学、プリパラというコンテンツの奥底に流れる魂の迫力を改めて実感しました。この神チャレンジライブ、ある程度のスコアを出さないと出てこないギミックでありますから、こうしたミスは基本起こらない中で実装されたこの演出。暖かい心持ちになることこの上ありません。

ライブラスト、現在アニメ版ED曲の『Growin' Jewel』が全体で歌われる際には縁者でも数名落涙されていたのは返す返すも印象的で、理想が実現しない、努力が報われないことが幾度となく描かれるアニメ版のあればこそ、そこで描かれるテーマが自然現実へ反映でき、かつ思い入れが生じる流れがあることがあらためて思われ、本作の魅力が再認識できました。
Growin' Jewelが終わって続くアンコールでオールスターで歌われたハッピーサプライズバースデーのクリスマスバージョン。ここもまたたまりませんでした。言葉にならないとはまさにこのことです。
遍く温かい気持ちにいただけたことに衷心よりの感謝を思います。

感謝と言えば。
海上にちょいと早めに到着いたしましたので映画館近所のゲーセンへ。
そうするとなんということでしょう、プリパラの筐体があるではないですか。
しかも4席並んでおりまして、左2つが青筐体(ライト版)、右2席が赤筐体(フル版)。カメラが付いているかどうかの違いなのですが、幸いそのときは他にお客さんがいらっしゃらなかったのでこれはゆっくり遊べるんだぜとじっくりやってみました。
まず本体手前側面にあった硬貨投入口へ100円を投入。決定ボタンが真ん中、その奥にある2つ横並びのボタンがたぶん左右ということなのだろうと当たりをつけて操作していきます。
本作は3DS版同様メニューUIがフルボイスなので、つまりはスクリーンリーダーが搭載されたような具合のシステムですな作品なので殆どの場面に視力を必要としないことが特徴です。
システムボイスによる案内の無い場面として、マイキャラ作成、名前を入れるところでは五十音を左右で選択、「あ」の左が「決定」でした。
あとは100円玉を入れる場所とプリチケが出てくる排出口の場所、マイチケを斜めに差し込む方法の3つが視力を用いずにプレイする際のハードルになりそうな感じですが、それらも一度把握してしまえば全く触覚で可能なので結果的に問題ないよう推定されます。
前回はマイキャラがつくれなかったので、ほぼ初回プレイの心持ちで挑みました。
まず初回プレイ時はマイキャラが作れまして、それで無事0-week-oldをプレイ、この曲珍しいワルツ形式でして、3DS版には収録されていなかったのでアーケード版をやるときにはぜひプレイしようと前々から考えていたのでありますから、念願叶ってたまらない心持ちでありました。
そうして念願の初マイキャラプリチケをゲット。
あまりにおもしろかったので、再度プレイするため100円を確保すべく両替機のもとへ。1000円を100円の塊として再度戻りましたらお隣でお母様と女児が遊んでおられる。
席が空いてこそいたのだけれど申し訳ないかなと恐縮していたらどうぞとのことで、お隣でプレイさせていただけました。感謝。
さて、いざプレイ。ここで少々わからない状況が訪れます。
先ほど手に入れたマイチケ。これをいつ、どのタイミングで本体に差し込むのか。それとどのようにしてスキャンするのか。
どこに入れるのだろうとカードを本体上部で縦横無尽に動かしておりましたら、先ほどのお隣のお母様がここですよと手を添えてマイチケをスキャンするための挿入方法を教えてくださいました。
先ほどの説明でいうところの左ボタンの奥に横方向の溝があって、マイチケのミシン目のない側の角の部分を、テーブルにカードを置いた状態で滑らせるようにして奥に入れていくことで斜めの状態でカードが固定され、そのタイミングでスキャンが行われる構造でした。
一度わかってしまえば全く視力を必要しない構造であることをそちらのお母様よりご教示いただけ感謝たるばかりでした。
「みんな友達、みんなアイドル」が本作の心情ですが、この瞬間、私にとってそちらのお母様はアイドルになりました。
ありがとうございましたと衷心よりお礼申しあげ、こうしたアーケードゲームでの交流は一期一会だからこそお礼を申し上げられて本当によかった。
そうして続けて今度は『Steps -brandnew myself-』をプレイし3DS版と同じ譜面であることを確認しつつアンドの楽しみ、新しいプリチケをゲットしたら程よい時間になったのでいざライブビューイングの行われるシアターへ。
そうしてライブ観劇の運びとなったのでありました。
ライブもゲームもこの上なく楽しくございました。

この度先ほどのお母様より賜った得がたい情報を胸にライブ後帰途につき、あまりにもライブが最高であまりにもアーケード版が楽しかったため視覚障害者向け アクセシブルゲーム 情報 まとめWikiさんへ早速まとめまして、その編集作業そのものが有頂天の楽しさでございました。
来年、いえいえ今日を含めた今後の人生、まず目標として、尊敬、は無理でもリスペクトできる自分自身であれるよう、そうあれる努力をいよいよ注力していこうと思いを新たにできました。
自分が自分と出会ったとき、最低限自分の感性から魅力を感じられる行動が自分にとれるかどうか。そうあれるよう行う努力、自身のマイキャラでプリパラアイドルを行える努力にも近いものと胸に刻み、今後の人生歩んでいきたいと、そう思えたプリスマス。たまらないプリスマスプレゼントをプリパラという巨大人情システムよりダウンロードできました。昨日のストレージはこの経験でバッファが満タンです。むしろバッファオーバーフローです。そのオーバーフローも、そこからのコード実行や権限昇格も、自分自身というシステムへこのうえないアップデートをいただくこととなれた、そんな昨日はいい1日でした。
来年もたぶん発売されるだろう3DSプリパラを楽しみにしつつ、今後マイキャラの育成に直往邁進いたしたく思います。(願わくばPSVRでプリパラやりとうございます。。。)
さしあたり、平時よりアクセス可能なプリパラ筐体の置いてある場所を見いださねばなりませんからその確保が急務であります。がんばります。
  それでは、今晩はこのあたりにて。



平成28年12月13日

最近時折こちらの日記で触れている「視覚障害者向けアクセシブルゲームまとめウィキ」さんにあって、おもしろいのがおもちゃ・ホビー・アナログゲームを紹介しているページです。
畢竟ウィキは知の集積ですから、その総量に比例して内容が充実し、更に充実するとあらしだ規制だとなってくる流れでございます。
以前、確か10月25日のAM2時頃でしたか、ある外国(オルタネイティヴ3で有名な某国)からのアタックがあり、いくつかの記事が無意味な文字列(正確には短い英文)により上書きされる出来事がありました。
そのときはサーバー上にソースのバックアップが残っていたため無事に修復が行われたのですが、そこも攻撃を受けておればとても危うい状況であったことは容易に想像されます。
それ以後プラグインにより対策が行われ、さて現在、凪の静けさです。シンが訪れる気配はまったくありません。
この平和は、今後同Wikiのcontentsが充実し、SEOが行われ、場合によっては管理者サイドよりSEMのアプローチが行われコンテンツの可読性、分類が整理され、結果利用者が増えていくことでよりいっそう要害堅固となっていくのでしょう。こうして内容が洗練され、サイトとして完成度が増していく今後の流れは1読者としてとても楽しみです。
そう、当方、折々同ウィキさんへ記事をUPしておりますが同時に読者でもあり、…ようやく話が戻って参りましたのですが、その読者の立場から楽しませていただいているのが戦術のおもちゃホビーコーナーであるのです。
自分でこちらのウィキをよく編集するからこそわかるのですが、あのページは私以外のどなたかが内容の充実へ注力しておられるものです。なので上がる情報上がる情報遍く新鮮で、そうなのかと平時より興味深く拝読いたしておる次第、そしてこの流れこそウィキであると実感されます。
自身にとって未知で無知なことを知ることの叶う喜び。その実現はひとりの人間のみでなく多くの人々の手によって内容が充実されていく仕組みが動くことでこそ実現されるのだと、おもちゃページを読む程に、あるいはポッ拳ページを読むほどに実感するのであります。
もしこの更新される記事の幅や内容がもっと広がったならそれはどれだけすごいことでしょう。
個人的にはその他タイトルのページにあるパワプロ94の記述、これが大変気になります。具体的にどのようにしてプレイが可能であるのかがとても気になりますから、その詳細記事の登場がとても楽しみです。情報の内容によっては本日のPSアワードで受賞されていたパワプロ2016、こちらのプレイへも応用の可能である要素が同作にあるやもわかりません。だからこそ記事の登場が大変たのしみです。
願わくば、コンシューマーゲームの紹介内容についてもこの多く広く編集される流れが生じ、アクセシブルゲームまとめウィキの内容が今後充実されていくことを楽しみにしております。

そうして、これと全く異なる要素を包含するのが個人HPであり個人プログラミングであります。
その双方を担っておりますこのページですから、ここの充実は全くもっての自己責任、身の引き締まる思いでございます。
折しも寒冷気候、物理的にも引き締まる今日この頃でございます。
そんな引き締まる中で大きな山を越えたことがありましたのでご報告申し上げます。
先日ロールアウトしましたDAISYプレイヤーの「雛菊の時間」ですが、chapterをまたいだ巻き戻しに対応いたしました。これでより本らしく、あるいは映画らしく楽しんでいただけることと思います。
あとはCD版DAISYをどうするかですね。少しずつ完成度が上がっていて中の人としても嬉しい限りです。
このソフトをこうしてオープンに公開いたしましたのは、torneを利用した経験が大きく関わっております。
PS3で同ソフトが発売された直後のことです。本品、番組再生時のボリューム調整ができませんでした。音量を変える場合はリモコンかTV本体ボタンを用いることが必須であった時代があったのです。
ですがtorneは発売され、その快適な動作速度、わかりやすいUI、そして少しずつしかし確実に継続されたアップデートにより少しずつ知られてゆき、PS4版は無料でリリースされたこともあり、敷居はとても低くなってきております。今では音量調整はもちろん、録画中の番組を最初から再生する「追いかけ再生」や副音声、ニコニコ実況連携、高音質化アドオンなどとても多くのシステムが、元の魅力を否定しない形で追加的に実装されてきています。
完璧であることよりもその根底に流れる魂をこそ重要であると、torneに教えられた心持ちです。この辺り、ちょいと幕末Rockとも近い考え方ですね。
ですから雛菊の時間も、ALTメニューもない、chapter感巻き戻しもない状態からの公開に踏み切ったのです。
表明したかったことは動作の快適なDAISY再生クライアント。今後ARM版Windowsも出てくるのですから、ポケッタブルPCへDAISY入れてどこでも読書、そんな未来が何れ訪れるのだろうと思います。
その未来へどうやら間に合うことができそうで、とてもうれしいことであると感じております。
そうして本日はPSアワード2016発表会。この安寧安心なる日常の長久に継続されますよう、奮闘努力を欠かさずおこうと思います。
  それでは、本日はこのあたりにて。



平成28年12月12日

幕末Rockは高杉晋作ことシンディー先生の情報によりますと鰹のたたきに唐辛子をかけると美味とのことです。確かに、おなじたたきでも燻製でありまして風味の灼かな一品なら、辛さで味覚が先鋭になるのですからさだめて美味しそうです。今度やってみないとです。
前から気になっていた本作。いつか機会があったらと思っていたら機会が訪れた次第。なんとPSPlussの無料配信に搭乗したんぜよということで早速ダウンロード。
以前地上波で放送していた本作アニメ版を楽しんでおりましたもので、プロットの流れが一緒であることから「超魂(ウルトラソウル)」などと題されていてもちゃんと最初から物語をプレイしていることがわかって安堵安心天下太平。
一触即発の乱闘シーンでの長尺会話こそ気になるながら、根底にある「音楽には技巧より魂」の精神はどうして楽しいところ。読んでいて気持ちが良いテキストなのであります。
ストーリー中の音ゲーパートは同時押しでの判定があるため極論全て動じ押しでのりきれなくもないわけでなく、最後の楽曲のみ分岐に影響するとの情報ですからそこを視力を用いず突破できるかどうか。到着しましたらこちらへまとめる予定です。いやぁいいですねPSPluss。毎月変化するフリープレイで遊びたかったソフトが搭乗したならすぐに手に入れることが叶う。ダウンロードする容量が無くても、極論そのハードを持っていなくても、入手の手続きこれのみは可能なのですからフリープレイ期間終了後もそのまま楽しめる新設設計。今後も末永く会員として楽しんでまいりたいものです。

さて、そんなこんなで数千円浮いたので、前から気になっていた「薔薇に隠されしヴェリテ」を手に入れて遊んでみました。
フランス革命前夜といった世界観の乙女ゲーでして、主人公リーゼはオーストリア出身、アントーニア(後のアントアネット)の侍女として物語スタート。BGMは生演奏でなくて打ち込みDTMサウンド、曲調はクラシック風であるのでどことなくドラクエのそれを彷彿とさせます。
主人公にボイス無し、物語中盤からRPGのような移動パートがあることから、視覚障害者向けアクセシブルゲームまとめウィキで本作の情報を掲載できるかどうかは現時点で判断が難しいのですが、だからこそここでご紹介なのであります。
この移動パートも具合によりけり、リベルクルスのようなメニューUIでの選択式、あるいはペルソナ4やアルトネリコ、幻想水滸伝 紡がれし百年の時のようなメニューリストから行き先を指定できるUIであったなら、どうにかなる可能性がないわけでないわけでもない、まだ絶望には早いと考えています。
その移動パートへ到達したらいろいろやってみようと思います。
さてもさて、主人公の受け答えは他キャラの台詞より十二分に推定可能で貴族故にこそ負う多忙の様子、国境に接し、入り口がオーストリアで出口がフランスとなっている天幕。貴族というシステムに飲まれた側の苦悩。読んでいて興味深く、その興味がためにこそ先が気になる、そんな冒頭でした。
公式サイトによるとロベスピエールが出てくるとのこと、Dies iraeで彼のギロチンが冒頭に搭乗します関係からいよいよその描かれ方が楽しみに思えて参りました。
  それでは本日はこのあたりで。



平成28年12月4日

R.U.R.U.R ル・ル・ル・ル -petit prince-とは、重ね重ね良い作品であったと思い起こされます。
全ルート読了後出現する第3章に当たる物語がどうもそれまでと比べ遂行量の低下が感じられること、Rシロツメグサの謎ラスト、Rミズバショウルート中盤での変化に次ぐ変化において出来事は思い出さないが文化を思い出す具合の謎、Rコバトムギ先生のラストのみあの具合になるわけ、そうした小さく気になることを遍く吹き飛ばすテーマ性、人間は一人、秘蔵知性のチャペックの皆さん含めて数百の個体により成立するコミュニティーが漂うあまりに広大きわまる宇宙空間、ヴァサード式ラムジェットエンジンによるエネルギー供給、光に限りなく近い速度での航行によりキャッチした電子よりエネルギーを取り出すその方法からは、何よりその宇宙の広さが思われるその寂寥感。
その彼ら、そして機械である彼らの営みが暖かいことのなんと素晴らしいことだったかと思うのです。
ミズバショウルートのノンレムGOな転回、Rベニバナルートのラストで描かれる「その後の船内」によりはぐくまれる日常の様子。それぞれもう深く深くグサグサとささりまして、気がつけば思い出の一作となりました。
そんな本作が現在PSP、Vita、VitaTVと広く遊べるのがとてもうれしくございます。
さて、この度DAISY図書再生ソフトを作りました。
こちら、サピエ図書館から「ダウンロード」フォルダへDLし、解凍したDAISY録音図書を聴取いただけるシステムです♪
早送り巻き戻し対応、見出しジャンプ対応、再生位置記憶へ対応しています。
スクリーンリーダーはPC-TalkerとWindowsNarrator、そしてNVDAで動作確認、おそらくフォーカストークでも動くものと推定されます。
本サイトで以前より作っております青空文庫ブラウザの「読書の時間」シリーズになぞらえ、本品を題して『雛菊の時間』と申します。デイジーなのでヒナギクです。Rヒナギクです。
R.U.R.U.Rのエンディング曲「誓いの言葉」で歌い上げられるデイジー連呼、オフボーカルVer(チャペックVer)と合わせてこの曲は本作の根底を流れるマントルであり、歌詞だけ合っていてメロディが完全に別物として奏でられているRヒナギクの劇中歌としても重要な役割を果たすこの曲、本品を構造しながら常より脳内へリフレインしておりました。
そうして時折蘇るあのシーンこのシーン、初めての船外、デラメーターとRベニバナとの信頼関係、Rタンポポの癒やし空間、コバトムギ先生の本気レクチャー、Rベニバナとの地上体験、Rヒナギクとポップコーン。
上記ソフト、きっと立派なメーカーみたいに多機能動作はできないけど、動作速度には自信があります。
使っていただけましたらうれしいです。
このソフトを作るエネルギーをくださったR.U.R.U.Rという名作へ衷心よりの感謝を記します。
  それでは、今日はこのあたりにて。
  今夜はコンビーフでお祝いです。



平成28年11月25日

1.起源は、じゃなかった期限は1週間なのでそろそろ配信終了のようです。みられるうちにのペロピタ
 2016/11/20/日 20:00-21:00 | プレイステーションpresents マイゲーム・マイライフ | ABCラジオ

2.どうやら新しい3DSのプリパラをアーケードゲーム版へ持って行くといまならのんちゃんもらえるのようです。他にもいろいろあるなどと言われますととても気になって参ります。これはぜひともぽっぷすてっぷげっちゅーいたしたいものですとかしこまりました。

3.どうやらかまいたちの夜がリメイクされることについて賛否両論らしいのですが、どうもよくその具合がわかりません。
 今現在本作が全く遊べない状況で、プレイするにはSFC版実機が必要でありそれ以外にどうしようもない状況のうえでの賛否両論ならそれはよくわかるのです。
 ただ、SFC版PS版、それぞれ当時よりも美しいHDMI出力でプレイできることを思うにつけ、こうして原作のプレイを自由にプレイヤー側で選べるのですから新たなリメイクが搭乗するのはとりたてて賛否となり得ないことのようにおもわれるよう、個人的には感じられるのです。
 GCのガンダム戦士たちの軌跡、シャーマンキング、ドラゴンドライブ、SSのマクロス、ナデシコ、PSPのハルヒ、PS版ガオガイガー、PS2のACEシリーズ、PS3のガンダムUC、これらはまずよほどのことがないとダウンロード版が配信されることはないでしょう。ゲーム原作でも、バテンカイトス、エリュシオン、インタールード、サウンドヴォイジャー、I/O、デモンベイン、PS2版ファントム、コードオブプリンセス、戦娘、うみねこひぐらし、これらが配信される可能性がとても低いことが本当に口惜しくてたまらないのです。どれも本当に面白い作品でした。
 そこを思えば、原作も移植版も、iOSではVoiceOverでさえも何不自由なくプレイできるかまいたちの夜、このソフトのプレイ周りの自由度がどれだけ確保されているのかが思われるのです。原作がこうして全く問題なく楽しめるのですから、賛否が起こることにいまいちこうピンときません。
 そんなこんなで個人的にはこの度のリメイク、とても楽しみに感じております。どうやらフルボイス、BGMも原作通りのようで、上のファミ通さんのレビューにもある「あの場面はどう再現されているのか」を確認するのが今から待ち遠しくてたまりません。
 ホワイダニットをふんだんに含み描かれるだろう追加シナリオも、ひぐらしうみねこをプレイしてきて今から楽しみでなりません。
 そうそう、うみねこのなく頃にの音楽に、かまいたちの夜の推理パートのBGMと大変似たものがありまして、前者のそのリスペクトにとてもYesYesと頷きながらプレイしたことが思い出されました。
  それでは今晩はこのあたりにて。
  ドライアイス……



平成28年11月15日

今日のプリパラもたいへんたのしかった、のんちゃんが姉との違いをその必要性から順に知っていく流れが丁寧に描かれた今回、それが発揮される来週はなるほど無人島と。おもしろいことおびただしくあります。

さて、本日たまたま起動した戦国無双Chronicle3でこれもたまたまプレイした本能寺の変で視力を用いずクリアできるパターンを見つけられましたので書き留めます。
驚いた、こんなルートがあったとは。
攻略の骨子は濃姫が操作不可になってから後、主人公を除く全てのプレイヤーが操作不可になるまで進めてその後自動で雑賀孫市が再出現するイベントが発生するまで濃姫が生存していた場合に操作可能になるというもの。
これにより主人公と濃姫を切り替えながらプレイ可能となり、安定したクリアが可能となります。
このシナリオがうまくクリアできない場合はここを突破することとして考えてみてください。
この方法、数度試して再現可能でしたので、視力を用いない本箇所のプレイへ大変役立ちます。もといこの箇所は本作を視力を用いず遊ぶ上での鬼門中の鬼門シナリオでしたので、、こうして数年越しにでも安定したクリアパターンが見つけられたのは本当に何よりでございます。
それでもってここで繰り広げられる濃姫VS孫市の会話がまた良い内容なのでした。皆様もぜひ一聴を。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  敵将、かしこまったり



平成28年11月14日

PSストアが10周年。現在挙行最中の祝賀キャンペーンを覗いてみましたらストVが49%引きの大安売だったので、前からフルボイスのストーリーモードとのことで気になってもおりましたので試したらいい感じでした。
ストーリーがしっかりと描かれる具合がおもしろく、ダルシムがちゃんと僧侶しておられる。難易度も然程でない調整が初心者への優しさを感じさせます。
物語は王道の勧善懲悪、ギルティギアやブレイブルーのディープSFと異なる描写万般が私的に新鮮です。
そして中の人、ナムカプやプロジェクトクロスゾーン2でおなじみであることに大変な安心感をおぼえますことに加え本作の新キャラにてシャドルーの副官として八面六臂の活躍をされる『ファン』を演じておられるのがあの千葉繁氏。ギルティギアな方、ロボカイの中の人です。ディシディアな方、ケフカの中の人です。バルドフォースの方、ゲンハを演じられた方です。今回もあの節回しが健在で、若本規夫氏の演じられるベガの迫真総帥具合と併せて実に見応えがあります。
なんといって本シリーズ、よく考えれば登場キャラを筆頭に国際色豊かな世界観であったのでした。本作の物語がまさしく世界レベルにカメラを切り替え描かれることには本作ならではの魅力が感じられます。そうしてそのものはシンプルな物語。これまでの経緯を引き継いだような描写がストーリー前半より描かれる関係からひょっとして前提知識が必要なのかと思っていましたら、よく眺めるとゼネラルストーリーのチャプター数の多いこと。それを順に眺めておることで徐々に物語の世界観へ自然と馴染める構造なので頗る安心でした。
上のキャンペーンは開始より10日間とのこと。もしも従前より気になっているタイトルがラインナップられておられましたら、一度ゲットされてみるのはいかがでしょう。そして今後のPSストア、現在はSENオンラインストア。その長久の発展を念願しております。

さて、プリパラ めざめよ!女神のドレスデザインをクリアしました。
ストーリーモードの中途、ジュリーさんに「YOUロゼットヴィーナスに全身着替えてきなさいYO」と言われたときにはこれはまずい視力必須でなかろうかと身構えたのでありますが、結果以下の理解により大丈夫でした。
1.マイドレスデザインルームへのアクセスはシステムボイスにより視力不要
2.トップスボトムスヘアアクセシューズは十時の形に項目が配置されていること
3.部位を選んだらその後の作成パートは全てシステムボイスがあること
4.作成したコーデは自動的に装着されること

なせばなるもの。これを教えてくれるからゲームは良いのです。
さて、遊び終わって種々雑多な感想をばフレッシュなうちに書き留めます。
遊び終わるといってまだまだアイドルランクが上がる余地がありますし2じげんコードで追加アイテムも今後楽しみですし、気に入った曲をリフレインリプレイなので今後もまだまだ遊ぶのですが、ひととおりの要素を出し終えて「まずは満足」なる現状であるのであります。
アニメ版2期最終話は冒頭、のんちゃんが評した「ひびきさんは設定が難しすぎた」を受けての3期での「トライアングル」の搭乗、BOTとマクロを駆使した運用をこなせる起用さ才覚を彼女が発揮したこと以上に、かのん、ぴのん、じゅのんの3種のキャラ付けへ完璧に自身の個性と理想を乗せて実現したことにその心中が思われます。
その器用さを、しかし家族含め誰にもわからないよう粛々とこなし実現するポテンシャル、そのハイポテンシャルがソラミとドレシを追い抜き追い越すべく追撃を開始する3期冒頭。マネージャたるウサチャ共々、目標とする相手を超えた後にどうするのかが、相手を超えることが現在の目的となっていることから今後どう描かれるのか含め、物語として楽しみです。
さて、更に1期へと立ち戻り、ファルルと初めてのんちゃんがデジアナの窓越しに邂逅した際にもおもしろい台詞があります。即ち、彼女がファルルのファンである理由のひとつに「生活感のなさ」があげられていること。
こことあそこを組み合わせて考えると、のんちゃんは「秘めること」を美徳として価値をおいている可能性が思われます。更に物語の進んだ最近は、価値観どころか生まれ育った環境そのものが全く違うチームメンバーあと2人とマネージャとの間を取り持つ役割となり、その調整に、それをこなすことはできても苦労を生じている様子が折々描かれています。
だからこそ次回アニメ版でフォーカスされる「姉妹」の描写がどうなるのかが、これまでらぁらが発揮してきた包容力と考え合わせて楽しみでたまらないのでありますが、その手前であらためてプリパラとは、その魅力とはを再認識するギミックが今回の3DSに含まれていたことが思われるのです。
まずは本作から新たにプレイ可能となった「GoGo! プリパライフ (ノンシュガーバージョン)」から。
アレンジが変わり、曲は同じ、歌詞が異なるこのシリーズ。ゲーム版1期から続くプリパラの伝統曲をノンシュガーが歌います。
イタリア料理店の娘、華道の家元の娘、サパンナ出身。その結合を表して「パラドックス」と。中途の「かしこまりなさい」が歌詞に含まれていたところは思わず笑いがこみ上げてまいりました。そうして全く堂々と気持ちよく音を外しまくるペッパー。その自由と秩序と中庸の反目もまた、歌詞に含まれているのが実に「らしい」ものです。
マネージャーであるウサチャの見立てた「じゃんけん」であるこの3人、チームとなれば相手がどんな手できても勝てるとの確信。勝負での勝ち負けとなるじゃんけんとの比喩がつまり結成するチーム、これまでもとよりアイドル活動を「頂点をとるための道」ではなく「多様性の表現」として描いてきたプリパラ、そこを思うにつけこれほどプリパラらしいチームがあるだろうかと根本に立ち返ってあらためて思われたのであります。
ここでのんちゃんの個性へ立ち戻って考えます。生来のポテンシャルの高さ、明晰な頭脳、努力を秘める価値観、ピンクアクトレス、アロマゲドン、ふわりとファンとなりながら別腹としてファルル様への憧憬の念を抱く「アイドルが好き」な自身の特質、そこから旨へ抱くアイドル活動の理想、その理想を実現する努力と能力。
さてそこまで考えて、今回の3DSへ収録された楽曲を眺めておりますと見当たった
「Steps ~Secret はあと~」
「Steps -twinkle star- -」
「Steps -brandnew myself-」の3曲。それぞれじゅのん、ぴのん、かのんのソロ曲なのですが、つまりのんちゃんのソロ曲なのですが、それぞれで歌われている内容のなんと彼女らしいことでしょう。
こののんちゃんの個性はやはりプリパラです。ガァルルは努力そのものを秘めるどころか堂々とステージへ挑むことそれ自体でみれぃへ希望を与えました。そこで奮起したみれぃは初心へ立ち返りゴールドエアリーを出現させますがその手前には努力と成功と失敗がいくつもあったことが描かれています。ひびきさんはプリパラのランクシステムをステージングの才覚の基準として用いましたがそれにより努力する余地が消失する状況を生じました。みれぃが1期で描かれたように自分にも周囲にも努力を求めるタイプであるのに対して、他人に一切緩衝しないが自身は思う限りの努力を積み上げかつそれを周囲に悟らせないよう立ち回るのんちゃんとは、同じ努力型でも大きく異なる部分です。
本当にプリパラは深い。ガァルルの泥臭い努力とのんちゃんのスタイリッシュ人生が同居し、かつ両方から伸びた線がファルルに接続されているというこの構造。そして双方が双方を否定するものでない、両方をそのままに包み込んで思うまま動く余地を生じているプリパラには、やはり夢があります。そしてその夢の母体である女神ジュリーは大変フレンドリーなお方と全てが綺麗につながるこの具合は本当にどうしたことでしょう。考えるほどにたまらない心持ちになります。
正解が無い話題だからこそ双方が同列に並び、それが個性、多様性としてそれぞれに魅力的に描かれている。
2期の天才VS努力の戦いとは全く違った意味で、3期の奥底で少しずつ進んでいるこの話題の進展が楽しみでたまりません。
そんなことを考える機会をいただいた、そんなプレイングとなった3DSプリパラ2作目でありました。
ついては本作には心の底からダウンロードコンテンツの配信を希望するものです。1期の「Make it!」や2期のドリームパレード、ひびきさん楽曲、プレイしたい楽曲がいくつもいくつでも思い当たるのであります。次回作も購入不可避、発売は来年のこの季節か、重ね重ねおもしろいプレイ体験でした。
そうそう、今度カイジVRが出るのですからぜひいつかプリパラVRも出てほしいばかりです。各キャラのライブを360度前後上下前後左右前後から超たのしんでみたいのであります。本当、プリパラの魅力は天井知らずで最高です。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  かのぺろ。



平成28年11月10日

かき氷

劇場版で超流暢米語を駆使したレオナに触発されてかドロシーのエングレッシュが大変あらたかなプリパラ3DS2作目であります。
前作の隠しキャラから通常の大物ゲストキャラとしての搭乗となったひびきさんには作中の変化がダイレクトにフィードバックされたことが思われ大変暖まりました。
ソラミ個別シナリオ3話を使って軽く調べましたところ、ストーリー中途の選択肢は取得できる隠し要素や楽曲に変化を与えない実装のようです。
シーンスキップなしオートプレイなしキャンセルなしのシナリオパートですから、繰り返しプレイが強制されない構造となっている可能性がそのためにこそ大変高いのだろうと思われます。よって本作の中途分岐は好んだ方を選ぶマイキャラロールプレイの一環でなかろうかと思われます。
リズムアクションパートはストーリーモードのチーム個別ストーリーの中途からボタンの押し分けが必要な難易度が出現するなど、この度はよりやり応えを感じるデザインです。
が、その高難度と共にメインストーリーも「かしこま」と解放されますのでスルー可能の構造がクールビューティーであります。
収録曲はトライアングルが盛り上がっておりますね。Steps3バージョンとはおもしろい、そんでもってGoGo?! プリパライフ 2016と。2016、年号キマシタワー建設不可避。こうして年号がつきますと、元祖が会ってこれがあってとの積み上げの歴史が実感されてしみじみとするのであります。そして歌い方が平板丸みを帯び、よりDTM風な、打ち込みの具合が明らかとなった音使いにて歌詞もリファインと。本当にプリパラにはいつも癒やされるばかりです。
かりすま~とGIRLで薄ら感じていたのがSteps -brandnew myself-で確信へと変わったのんちゃんシリーズのPerfumeライクな雰囲気。
そしてバーチャルサラウンドが生かされ尽くされた夏休みなにがしと題されたガルマゲの新曲の演出は非実在アイドルが生じる実在感の極みによる迫力があり、前作の採録(新譜面)に異色な組み合わせのおもしろいファンファンウィンター、プレイ可能な曲数が次々と増えまして、最終的なプレイ可能曲一覧の完成が楽しみでたまりません。
そしてとある場面でアニメ版と同じ演出でジュリーさんが降臨いまそかられ、追加音ゲーパート登場。なせばなるもの、やってやれる難易度は妙技のひとこと、おもしろかったでした。それにしてもいきなり演出が変化して盛り上がる期待、追加シーンで次々と振る舞われていく追加の特典。よく知らないのですがパチンコ、の確変や大当たりとはこのような感じなのでしょうか。重ね重ねおもしろい体験となりました。
詳しくは以下へまとめましたのでご笑納をいただけましたらと思いますのかしこま。
プリパラ めざめよ!女神のドレスデザイン - 視覚障害者向け アクセシブルゲーム 情報 まとめWiki
  それでは、こんばんはこのあたりで。
  冷凍マグロ



平成28年11月7日

調子に乗ってニューヨークならぬ入浴時にVitaっておりましたらいつのまにやら幻想的にも私の手よりマシンが躍り出まして遙か水中へとダイブ、見事な大往生でありました本当にすみませんでした。
VitaTVへあわててメモカをかわかし差し込んだら中身は無事で安堵のため息。さて、ならばVitaを買い換えなければならんのですがせっかくだから俺はこの直販サイトで中間コストも含めてSONYの先生へ還元する購入方法を選ぶぜと調べておりましたらなんと初代OLEDモデルが売られていたではありませんか。クリムゾンならぬ初代Vitaを手に入れました。
迷わずこちらにしました。多少分厚いですがなんといって有機ELのコントラストと発色は捨てがたくあります。
数日後無事に届いた新Vita。せっかく新品開封なのですから、こういうことでもないとまとめる機会に恵まれない確信があったため、初期設定の流れをまとめてみました。絶望をチャンスへコンバートできる機会をたまわった同Wikiさんへあらためての感謝であります。

さて、うちのサイト然りアクセシブルゲームまとめWikiさん然り、情報の掲載へひとつ気をつけていることがあります。
それは、ただ視力を用いず遊べるのみのタイトルの紹介を控えておるということです。視力を用いないでプレイできるだけのことでしたら更にいくつものタイトルを紹介ができます。
が、ADVで表現が冗長であったりACTであまりにも高難度、低何度であったり、もしくはあまりに内容が陳腐、幼稚、軽薄、稚拙であったなら、そんなものがともするとゲームとのファーストコンタクトとなる状況はぜひとも避けたい、そう思っておるのであります。何事によらず第一印象は大切です。そう考えたとき、タイトルは出しませんがDのあれやHのあれなどはいくら視力を用いずプレイできるからといってもそれだけで紹介するのは心よりはばかられます。
ゲームとの初遭遇は、極力まず楽しいものであってほしいと念願するからです。
Vitaの初期設定をご紹介させていただいたのもそこでプレイできるタイトルが数多くあり、おのおのに多面的魅力が存在するからこそです。なにをおいても、視力を用いず楽しむゲーム体験が、広く、充実した、ただ楽しい体験を超えてひとつの思い出や経験としての時間となれますよう、祈念いたしております。。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  電源の入らなくなった薄Vitaは、戒めと思い出のこと、丁寧に保存しておこうと思います。苦楽をともにしたこの機械へも感謝を。



平成28年11月6日

A列車ならぬヴァルキリーで行こうということで最近やっておりますマクロスΔスクランブルPresentedByアートディンク株式会社。
同社の手がけられたロボアクションサーガの最新作として本作を考えたとき、さて何が楽しかったのかをあらためて思い起こせる出来事へ遭遇しましたのでまるで日記の如くこ↑こ↓へ書き留めておきます。
行き詰まってきたので初めてタイトルメニューの「ストア」へ赴いてケイオスの新機体を変えるだけ買ったのであります。
そうしたらいくつか購入。あまりクレジットの貯まっていなかったのでおそらく初回特典DLCの機体を買ったのだと思われるのでVF-31SかVF-31Jの限定カラーです。そうしてせっかく手に入れたのだからと乗り換えたらこの触感の違いをどう形容したものでしょう。一言で言うと感動しました。
それまで乗っていたVF-171を改造改造又改造でパートナーとともにがんばっておったのですが、新機種VF-31の基本性能由来によるこの越えられない壁の感覚、技術革新に身震いを禁じ得ません。
Rボタンのバルカンの密度が全く違います。ミサイルのホールド後の射出速度と着弾までの時間も全く違います。前より本シリーズ、全てのミサイル全ての弾丸に個別に当たり判定を設けて、遍くアニメーションとせずゲーム中のオブジェクトとして描くことが特徴だったのですが、だからこそバルカンの射撃密度の違いがそのままダメージの違いとなって身をもって実感できるこの気持ちよさ。
全てのモーションがCGにより描かれ全ての弾丸が余さず判定を持つ本作だからこそ、指先よりダイレクトに伝わる高性能を実感できます。
まだ同期のSPアタック(ゲージがたまっているときに丸+三角同時押しで出せる必殺技)を試していないのですが、この上ないファーストインプレッションとなって感動的でございました。やはりアートディンクさんのロボアクションシリーズはおもしろいと再認識。ガンダムSEED、ユニバース、過去のシリーズ策もぜひアクセシブルまとめウィキさんへ今後うpしていきたく決意を新たにできた、そのようなほどに爽快感に満ちあふれた体験となったのでした。
そうですね。パソコンにたとえるとバルカン密度は高速CPUのような感激、ミサイルとロックオン速度のはHDDからSSDに乗り換えた感激と申しましょうか。
この未知を既知に変える感動、ぜひカールクラフト先生へお納めしたいものです。
良い意味で想定外でしたので、ざわ…ざわ…することおびただしくありました。

そうそう、ざわ…ざわ…で思い出したのですがすごいものが発売されるのですね。なるほどカイジVRですか。販売はソリッドスフィアさんという会社さん。メモメモ。
同作はhuluで観て以来ファンもといぞっこんなので発売されたら1も2もなく購入の予定なのですが、それはさて、プレイ前にとても気になる、そうして期待していることがあります。
ある場面からある場面に移るまでの間に行われるある演説、アニメ版では白竜氏の迫真の演技により語られたそれは「大金の価値」をあらためて問う金言に満ちたものであったのでした。
それが、アニメ版と同キャストでフルボイスに再現されたなら、それはなんと幸せなことでしょうと思うのであります。そうしてプレイヤーが「渡りきった」場合にどのようなシナリオが繰り広げられるのかも気になります。
『作品中での名シーンの数々が展開され、』と記事中にあるのでぜひ期待したくあります。
興味が尽きません。VR、いいものですね。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年11月3日

昨晩のこと、スーパーロボット大戦BXをクリアしました。例によってシナリオ部分へボイスがないことから物語としてはその成り行きを推定するプレイとなった本作なのですが、なにといってゲームとしておもしろかったのです。
Fやα外伝、INPACTといった高難度版に列せられる本作のレベルデザインは、1ステージの長さ、ダブルユニットの強制解体続出、単機無双を許さない連続ターゲット補正とバリアのEN消費、長期戦故に考えさせられる精神コマンドの利用タイミング、リソース管理から反撃時に選択可能な「防御」と「回避」を選ぶ意義が大幅上昇している件を含め、各局面を突破するにどうするかを考える機会に多く恵まれた、そんなプレイとなりました。
しかしそんな中でも、どの機体を強化するかを考えるに際しては、好きな作品が出ていることを購入目的にすることは大切ですね。ライジンオー、ガオガイガー、ナデシコ、オリジナルを衷心に改造とスキルパーツ導入をすすめたのですが正解でした。とくにオリジナル、1つのロボットへ合体可能となって以後も雑兵への反撃には分離状態の方が効率が良いため、ボス1体となるまではパートナーユニットとして分離を継続して戦うなど、ここも頭を使う楽しみがマッハであった箇所です。ナデシコ系列は母艦の強さに加えて、戦況に応じてフレームを換装せねばならないエステバリスの仕様を考えたとき、視力を用いない状態でのフレーム選択は困難であろうとあらかじめ予想したのであります。ならば、機体を改造することで些少なりと多くの状況へ対応できる下地とできるのではなかろうか。そう推定しての改造、考える楽しみの尽きない作品でした。本当、これでフルボイスだったならどれだけよかったことか。
ラスボスが徳川家康だったこと含めて大変おもしろかった。散り際におっしゃっていた「俺らしい生き方」とは、違約すると「ざっと済みたり」であると考えるとやはり徳川家康であります。いやはやおもしろかった。
エーアイさんのスパロボ、これからも続いていってほしいかぎりです。次に出るVはどこの開発なのでしょうか。自動移動が実装されていてほしいものです。

さて、この日記をさぼってこうやって遊んでおる間にそれこそいろいろなことがざっと済んでいきました。
まずは携帯機と据え置き期がシーグレスにチェンジゲッター1スイッチオンすると噂のニンテンドースイッチについて。
正直、とても楽しみです。
故はそのネーミングにあります。
ファミコン(家庭用コンピュータ)、スーパーファミコン(ファミコンのすごいやつ)、ニンテンドー64(64bitアーキテクチャ)、ゲームボーイアドバンス(発展的ゲームボーイにてこれまでのゲームボーイタイトルプレイ可能)、ゲームキューブ(箱形筐体にボトルネック少ない性能を凝縮)、特に山内氏時代の任天堂より発売されていたゲームハードについては、そのネーミングよりそのハードの意図するところが明確に打ち出されていたことが特徴でした。DS、3DSもデュアルスクリーンと考えるならその系列と推定されます。
一方でその後に出た据置機について、Wii、WiiUのUと、どうも意味の了解に難儀をようするハード名称が続きました。
そこへ来てのこの明確なニンテンドースイッチとのお名前。据置モードと携帯モードがスイッチするこのわかりやすさ。スーパーファミコンの回転拡大縮小とモード7(平面3D表示)により示された進化、ニンテンドー64の公式HPで語られたCD-ROM36倍速に相当するデータ転送速度との記述、PS2がDVDも見られるゲーム機として華々しくデビューした傍らで明確に「ゲーム機です」と宣言したゲームキューブのコンセプトページ。あのときの任天堂の明確な指針方針が今後再燃するのだとしたら、こんなに喜ばしいことはありません。左記のGCページの表現を引用するならば、まさしく「任天堂ゲームDNA」の復活であります。
ニンテンドースイッチはクレードルにコントローラーをセットすることで据置モードとなるのですから充電もそこで行われる公算が高く、WiiUのようにもう1口ACプラグを差さねばならない面倒さもないだろうと思うにつけ、なお手軽になるのが今からとても楽しみです。
その時はぜひ、Vitaや3DS、あるいはPS4やXBOXONEのようなレジューム機能、スタンバイ状態から復帰し直前のゲームプレイを再開できるシステムが実装されることを心より念願するのでありますが、本機が携帯機の属性も有することを考えるとこの実装が遂げられる可能性もまた高く、やはりもって発売がとても楽しみです。
そうしてその流れでVita3000が発売され、MicroHDMIでTV出力が可能となったりなどして健全な競争が激化するような流れとなったなら、業界挙げてこんなに喜ばしいことはありません。今後の本界隈の変革がとても楽しみです。

さてさて、上記にしましたいろいろなことがあったのもう一つ。
日頃やっておるパソッコお仕事に際してファイラーはExplorerを常用しております。
そうして視力の代用となるパソッコ先生なのですからそれこそ極力素早くクイックリィに動いてほしいのでありますので様々な設定をミニ四駆よろしくチューニングの日々であったのです。
当方の6年使ってきたWindows7マシーン(SSD搭載のデュアルメモリコアi7通常電圧版ノート)、最近どうもファイル一覧表示に妙な遅延がありました。
具体的にはフォルダを開いた後のファイル表示がどうも時間がかかる。
フォルダレベルでの管理をやっていたので短い時間もつもりつもってブロンティストとしてストレスがマッハだったのでどうしたものかと考えあぐねて途方に暮れていたのですが、本件、おもわぬことで直りましたのでございます。
これが恐ろしい、治ったのですがなぜそれで治ったのか、その理由が判然しないのです。
ただひとつ、やったことはpagefile.sysの再構築でした。
Windows+Pauseキーで表示されるシステムパネルより「設定の変更」を開き、詳細設定タブから最も上にある『設定』ボタンを開く、新しく表示されたウインドウから更に『詳細設定』タブを開き、ページファイル設定の「変更」ボタンを押します。
そこで「ページング ファイルなし」を選んで「設定 (&S)」ボタンを押す。ダイアログに同意してOKを何度か押して再起動。もともとページファイルはなしの設定だったので、だからこそこれで治ったのがなぜだかわからないのです。
ともあれ、同じことでもしお困りの方がおられましたら上記ぜひ参考ください。

そうそう、動きが重いのが再設定でどうにかなった案件がもうひとつあったのでした。
今度はWindows10話。
ATOKでTSF(テキスト詳細サービス)の無効化と有効化を行うことで、キーレスポンスがかなり良くなりました。
テキスト詳細サービスとは、手書きや音声入力を日本語入力システムに加えるもので、Windows7まではOn/Offが任意に切り替えられたのですがWindows10ではコルタナ先生の常駐のこともあって標準IMEでは常にOnとなるのみの動作となったシステムだったのでした。
幸いATOKにはこの「テキストサービス」をOn/Offする設定が最新版にも残存していたのでせっかくある環境、よっしゃと意気込んで喜び勇んでOffとしたらその動きの快適さと行ったらどうしたことでしょう。もうこのためだけにATOKを持っていて良かったとさえ思えるほどの加速必中魂愛であります。
ところがどっこい非動作です。Windows標準スタートメニューで日本語入力が不能となったのでありました。ざわ…ざわ…となりました。他のUWPアプリやストアもまるで邪魔大王国のごとく全滅でして、涙を5リットル程のんでテキストサービスを再度Onとしたのでした。
なのですが、再度Onとしたら動きは再び遅くなるはずなのに、プラシーボではないとわかる程には動作速度が上がっておりましたのでたまげたのであります。本当、パソコンは不思議なことばかりであります。四角い状況が丸く収まらないのに四角いままおさまるというのか、いずれにしてもおもしろい体験でした。
ここで思ったのです。当方はOS標準のスタートメニューを常用しているのですが、もしも高知システムのマイスタートメニューを利用されている且つATOKをご利用でUWPアプリを利用されるご予定のない方にはこの設定、平素のPCの快適利用へ大変良いのではなかろうかと思う次第です。
なんといってWindows8以後の新UIにからむ全ての箇所で日本語が入力できなくなるのですから確かに危険な設定です。ですから自己責任となることなのだろうと思います。
しかしそのリスクを把握の上試す価値がある、それほどに快適でありました。キーを「押せば動く」この触感はかなりのゴエモンインパクトであります。カーソル移動がダダッダッシュでデャルメモリー背に受けてマシンが唸り機械で鉄人な本分を大いに発揮しつつ今解き放たれた鋼の性能でボトルネックがブレイクダウンの百裂タイプなゴージャスインパクトなのでありました。
雑多に書き並べましたが、これら情報が皆様の快適パソコン生活に少しなりと寄与することとなれましたら幸いです。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年10月26日

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14955 for Mobile and PC | Windows Experience Blogによりますと、

We've updated the advanced tab of the device properties window in the Sounds control panel to now allow you to select the following sample dates as the default format for devices that support it: 24 and 32 bit at 176400Hz, and 16, 24 and 32 bit at 352800 Hz.

との情報が来訪。32bitの音を当方これまで拝聴した経験のないことを思えばこそ、この進歩へただならない楽しみが思えて参ります。
次のWindows10からも目が離せません。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年10月17日

ゲームにより味わえる感動には大凡3種あるよう思われます。
1つは達成感から来る感動。畢竟課題の解決が根本骨子のゲーム各種、もっとも身近な魅力がここであります。ステージクリアやエンディング到達はもちろん、スコアアタックもここに内包される要素であります。
1つは物語から来る感動。筋書きの面白さはもちろん、細かな台詞回しや挙動、奇抜な分岐、クリア後の要素など、大に小に味わえる魅力です。
そして最後の一つはユーザーインターフェイスへの感動です。Another Century's Episode初代においてノインの先生にレクチャーされる冒頭チュートリアルにおける振動によるマシン挙動の実在性(リアリティ)はその一例ですが、もっと進んでメニューやゲームシステムから来る感動はまさにこの代表例であります。
詳しくはこ↑こ↓をどうぞ読んでいただけたらと思うのですが、Vitaで発売予定の『鳥籠のマリアージュ ~初恋の翼~』がたいへんなことになっておりました。
大変なユーザビリティの大変です。まるで視覚障害状態でプレイされる状況を全く想定されたとさえ考えられるほど突き詰められたその仕様は、
1.主人公ボイスあり
2.カーソル移動音あり
3.メニューなどを読み上げるシステムボイスあり
4.カーソル移動は画面端で突き当たる仕様
5.「Yes/No」選択ダイアログは上が「Yes」と共通されているUI
といった具合、体験版を手にとって驚いたといったらありませんでした。
ゲームはおしなべて体験してこそですがその体験は初期の段階でこうして感動を将来する場合があることを教えてくれたので、プレイした当方が本作へ初恋の翼であります。
作品内容やその空気が肌に合うかどうか、そうした面はありますがユーザビリティの面で本作は出色であり、個人的には体験版の最後がどれもこれもとてもその後がどうなるのかと、真相を突き止めたくなるところで終わっておりましたので今から首を長くして製品版の発売を待ちたいと思います。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。
  そうそう、上記Wikiにもまとめたのですがシステムボイスでしゃべるキャラを選べます。このシステムボイス、Onとしたキャラがランダムに案内する仕組みでして、最初は主人公の音声のみOffとなっているのですが、逆に主人公のみに案内をしてもらう設定とすると実にメニュー内容と一致したガイダンスをいただけるので視力の代用としてこの設定は結構おすすめなのでありました。そんなよい仕事をいただく佳奈子お姉様の行く末に幸多くあらんことを。



平成28年10月10日

昨日、平穏無事にPlayStation Presentsの番組がつつがなく終わったのですが次回がとても楽しみです。
冒頭ナレーションでは久しくゲームをやらなくなった人々へ向けてとアナウンスされておりましたが、なるほどと感じるさなか、トーク番組の魅力をこちらはとても感じました。玉袋筋太郎さんとはえらいお名前の方だなと思っていたらとても素敵なおじさまなんですね。熱中の苦手な自分だからこそゲームに自然と熱中のできるのがうれしいとのお言葉は胸に響きました。面白い物語を追いかける場合も高難度アクションをクリアする意味でも、好奇心と反骨心が自然と呼び起こされるゲームで感じる自然な熱中体験。これはまさに体験すればこそ味わえる独特の喜び喜悦愉悦なのであります。
ビートたけしさんのお弟子さんでもおられるのですね。たけしさんといえば龍が如く6へ今度出演されますから、その流れから今後が楽しみだとのお話も実際にそちらでお仕事をされているならではの話題で楽しく面白く拝聴いたしました。
重ねて次回が楽しみです。そうそうそうでした、そういえば明日からラジコさんで聞き逃し配信が始まるではありませんか。これはぜひ、次月の放送では当方のTwitterで拡散でありますな。いやはや楽しみであります。

さて、つい熱中してしまうゲームですが久々、ソウルキャリバーの2をPS3でやってみたのでありますが本当難しいですね、ウェポンマスターモード。欧米の皆さまはこれが標準でおられるのだからすごいと感心頻りであります。ゲームソフトのレンタルが定着したお国なればこその仕様にて、だからこそ本当難しい。具体的には肘から少し先が張りますのであります。
しかしこれで同モードにあった武器切り替えや資金稼ぎ、コンボ開拓に意味が生まれてまいりました。GC、PS2、XBOX版では特に何も考えずとも本モードをクリアできていたのですから、より印象深いゲームとして進化した印象がございます。こういうのも楽しいですね。
本モードクリア演出は好きなひとつなのですが、この高難度を超えてとなりますとより印象深くありそうですのでこの欧州版クリア、ぜひいつか達成いたそうと思います。
とりあえずまずはゆるり資金稼ぎをしながら持ちキャラタリムちゃんのコンボ開発をがんばります。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  P.S. BLAZBLUE CENTRALFICTION の情報を視覚障害者向けアクセシブルゲーム 情報 まとめWikiさんへ書いてみました。ゴリゴリとカタカタと書きました。。書いていながらまだ未クリアなのですがよろしければご参考ください。本当モノローグを読む動作って視力の代わりになりますね。それとカーソル移動が方向キー長押しで端で突き当たる仕様。いつかExtend版がでたらぜひそちらもまとめます。



平成28年10月5日

レオナウェスト、ドロシーウェスト、ドクターウェスト。なんと違和感のないことでしょう。…失礼、冗談が過ぎました。
劇場版プリパラのBDを観劇いたしましたら本編の最中にあっただろう物語が描かれる内容、豪華なオールスター。本編の緻密な脚本と比較し映画館で楽しむプリパラとしてより家族向けアニメの色合いが濃くなっていたことで、本作の魅力が多角的に著されていた作品に思われました。
そんな中ひびきさんの語尾について心底爆笑しているドロシーとかものすごい流暢な英語を話すレオナとかあじみ先生の合いの手、そして本編ラストの3度店舗の変わるライブシーン、面白い場面を楽しめた、とても癒やされる時間を過ごさせていただきました。
昨日のプリパラ本編で行われたウサギとクマの料理対決、というよりか食材対決にも癒やされること頻りでしたので、返す返すも姪っ子ちゃんへはよいものを教えてもらえたと感謝感激です。発売されたら3DSでエアリーチェンジ、ぜひやってみたいものであります。劇場版のひびきさんルートを楽しんだ今だからこそひびきさんで『ぷりっとぱ~ふぇくと』を踊りたいのであります。なんといってプリンスのプリなのですからして。

さて、ウェストつながりでドクターウェストなのですが(唐突)、最近視覚障害者向けアクセシビリティゲームまとめWikiさんへ、デモンベインの登場することで、即ちドクターウェストの登場することで一部に有名なスーパーロボット大戦UXの内容を加筆するために2週目をやっておったのですが、せっかくですからバンダイチャンネルさんでリーンの翼OVAの視聴としゃれ込んだのであります。
とても情報量の多い作品なんですね。そして局所戦が軸に感じられたのはシンジロウ・サコミズ氏が則は元兵卒であったことを思うととても腑に落ちる実感がございます。
UXでDVEになっていた「コドールの蓐」や「桜花嵐」とはそういうことだったのかと、殆どストーリーパートにボイスの存在しない同作のプレイ体験を拡張する意味に於いても楽しい視聴体験でありました。UXのエンディングでのあれはつまりあれだったのですね。なるほどなるほど。
そうしてこのスパロボUXの2週目をあらためて最初から通してプレイし、全ての局面で視力を一切用いずクリアを可能とする方法についてまとめました
初期設定が終われば安心安定して最後まで遊べるテキストアドベンチャーゲームに比較し、全てを遊べるわけでない様々制限のありながらもなんだかんだゲームとして遊べた本作。
「全ての可能性がここに集う」が本作のキャッチコピーでありましたが、視覚障害を問題とせずSRPGが遊べる可能性さえ生じた本作で、その可能性の終息を行おうとしたカリユガさん(ラスボス)を滅ぼすことはとてもテーマに符合した好意であったのだと改めて思い起こされます。本当これだけ問題なくプレイできるのですから、返す返すも本当に重ね重ねイベントシーンがフルボイスでないのが本当に残念でたまりません。
プロジェクトクロスゾーン2のようにイベントシーンの一部だけでもボイスありとなればどれだけ違うだろうと思うにつけ、残念に感じられます。
思えばドクターウェストがブラックロッジと分裂するのも「悪の道」に生じる彼の考える可能性がアナゴストゥスにより否定され、破壊ロボがなんの浪漫もない無人兵器として利用されたことへ反発したからこそのことでありました。マスターテリオンはその浪漫を否定しない意味においてこそ、トップとしての器と魅力に溢れていたのであります。そんなドクターウェストと共闘できるUXにはデモンベインの視点からも可能性を開く楽しみが味わえる作品であったとあらためて感じられます。それが象徴されているエンディングではとてもほっこりした心持ちになれたものでした。
さて、こうして可能性が生じればその先を確認したくなるもの。エーアイブランドで開発、発売されたスパロボUXの次作に当たるスーパーロボット大戦BXをダウンロードでゲットいたしました。
なんですかこの摘ユニット出源速度の速さ、戦闘デモOff時の簡易アニメーションの速さ。最高です。UIでの感動であります。エーアイさんへこれからも一生付いていきます。
BGMも本作はストリーミング再生なので音の綺麗なことといったら。UXの一見生演奏と遜色ない内蔵音源BGMも超絶技巧の魅力に満ちあふれていたのでありますが、そことは全く違う魅力が生じております。
その一方、全ての効果音がモノラルとなった、パートナーユニットの編成方法が変化したので自動編成の方法を新たに開拓する必要があるなどがありますが、それはさて、まず機体改造は同じ仕組みだったのでまずそこからやっていこうと思います。いやはや懐かしいナデシコ、ACE2とMXではお世話になりました。いやはや懐かしいライジンオー、GCではお世話になりました。いやはや懐かしいガンダム00、UXではお世話になりました。いやはや懐かしいガオガイガー、第2次αではお世話になりました。この、キャラクタゲームとしての楽しさがまずたまりません。そんなわけでこちらも末永く、間にプリパラ新作やマリアージュを挿入しながら楽しんでまいります。
何事も経験です。今後もぜひこの作品が進化され、いつかパートボイスの復活されますこと念願しながら引き続き遊んでいきたく思います。
本当に実際の経験に勝る経験なしです。なにを置いても実際作品を楽しむと、自身の中で自身の感想のもてることが魅力に感じられますからたまりません。
そうそうその魅力についてさらにもう一筆。こちらアニメなのですが、たとえばつい先日始まった「装神少女まとい」というアニメーション。変身ヒロイン物というカテゴリーではあります。が、警察機構や神社の様子、主人公の「普通を言祝ぐ」という主義が描かれることで、なんというのでしょう、テンポや間、演出にとても立体的な現実味が生じていてとてもクールな作品となっていたので惚れてしまいました。とても好きな種類の作品です。ペルソナ4原作も然り、警察という組織がしっかりと描かれている超常現象物の作品には人間賛歌の魅力が生じているよう感じられて好きです。BS11で6日0時30分から再放送みたいなので環境をお持ちの方はぜひご覧ください。楽しいですよ(宣伝)
  それではこんばんはこのあたりにて。



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