ワット・プラ・シー・ラタナ・マハタート


この遺跡の歴史は古く12世紀クメール時代に最初の仏塔が建てられて以来数回にわたり
増築、改築され色々な時代の仏塔が混在した形となったらしいです。
列車のロッブリー駅の目の前にあります、駅から徒歩1分くらいかな(^^)
本堂のプラーンの写真

クメール様式の大きなプラーンでした。
子供がこのプラーンに登ったり飛び降りたり
芝の上で寝転がったり遊んでいました。
カンボジアの旅行の時感じた不思議な感覚
を久しぶりに感じました。
スリランカ様式の仏塔

手前はスリランカ様式らしく奥はクメール様式等
色々な形の塔を見ることが出来ます。
地元のカップルがいちゃいちゃしていました!
不思議な塔

今までに見たことのない形の塔です。
可愛いですね!
結構広く私たちもかなりのんびり出来ました。
ロッブリーの中では一番好きな場所になりました。