ピッサヌローク

列車にてスコータイ遺跡観光に行く為に立ち寄った町ですが一泊し市内観光をしました。
静かでいい町でした。
ホテルから写した町の写真

ピッサヌロークはタイのほぼ中心あたりにある街
です。
スコータイ王朝時代には「首都」となり、アユタヤ
時代にも重要都市として栄えたそうです。
ワット・ヤイ

アユタヤ時代後期に建てられた寺院です、今から
650年くらい前らしく落ち着いた寺院でした。
この寺院の本当の名前はワット・プラ・シー・ラタ
ナー・マハタート長いでしょ。(^^)
今回の旅行の工程を簡単に説明します。
ドンムアン空港に到着後そのままドンムアン駅にて列車の切符を購入しピッサヌロークへそこで一泊し
翌日朝からバスにてスコータイへ遺跡観光には少し怪しいトゥクトゥクにて観光しその後スコータイから
バンコクには長距離バスで移動しました、バンコクではいつも通りなので省略しますがこんな感じで交通費の安い旅行が出来ました。

奇跡の紹介
ドンムアンからピッサヌロークの間の列車で私が忘れ物をしまして、ピッサヌロークのホテルに着いて
から気がつきました。妻と2人で駅まで戻り駅員に内容を伝えるとなんとチェンマイに私たちの荷物が
居るらしくちゃんとピッサヌロークに帰してあげるとの事、その後指定された時間に駅に行きますと荷物が返ってきました。タイランドの皆さんに感謝です。
このことはすごく記憶に残っています。私たちより長い列車旅行をした荷物ご苦労さん。