ようこそ、このページを閲覧頂きありがとうございます。 このページは奈良県は山添村にある布目ダムのヘラブナ釣りのページです。ヘラブナ釣りをはじめてもう15年程になりますが、これといった釣果もなく、それほどまでに上手くなったわけでもなく、 ただこの歳になっても,まだ仕事を続けており、毎週・毎週 日曜日になればこの布目ダムに釣りに来るのを楽しみにしている今日この頃なのです。 今年もまた毎日曜日には布目に出かけるつもりでおります。良い釣果があればまたご報告いたしましょう。 |
2025年 2月1日土曜日 今年は大坂万博開催の年です。 みなさん 是非ご協力してあげて下さい。 | ||
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2020年 6月1日 焼却場跡のごろた岩のポイント | ||
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2020年 7月5日 (日) | |||
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通称 ジャカゴ 超減水の写真 | 通称 ジャカゴ 超満水の写真 |
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2019年 令和元年 11月17日(日曜日) 天気は晴れ | ||
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2019年 11月 日曜日 コンクリート堤&満水のジャカゴ | |||||
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2019年 令和元年 6月〜7月 焼却場跡ボートを下すスロープ横のワンドの写真だ。 | ||
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6月に入ってやっとこの大岩が現れ始めたのである。 この時期は、 この水量がベストである。 これ以上減水するとこのワンドにはヘラブナが入ってこなくなるのだ。 私たちが未熟なのかもしれないが、 ほとんど釣れなくなってしまう。 なぜかは 分からない。 そこでこれから 8月、9月にかけては スロープの先端がよくなるのだ。そうなると 皆さんよく知っているとおり この場所の取り合いになってしまうのだ。 よっぽど早く来ないとだめである。 早い人は前の晩から来てアルミの台だけを設置して朝ご飯を食べているのである。これにはなんぼ朝はよく出ても勝てないのである |
この時期はこの大岩の横が好ポイントになるのだ。 上手な人は短い竿を使われるようだが、 私は17尺の1本が ベストではないかと思う。 底が緩やかなスロープになっているので短い竿だとどうしても床に近くなってしまう。 底が砂地のためにどうしてもニゴイが集まってくるのだ。 それこそニゴイばかり 20匹も 30匹も 釣り上げるのであります。 だから私は少し長めの 17尺 18尺の 浅宙で釣るのであります 。結構後のスロープではバス釣りのお兄さんたちがボートを下すのでかなりざわざわするのである。 ヘラブナは音には敏感なのである。 少し長めの竿のほうが有利かも。・・・・・・・・ |
この写真のようにボートを下すために緩やかなスロープになっている。 4月、5月は本湖は満水のため、このスロープはすべて水面下である。6月に入ってやっとこの状態になる。 この状態になってもヘラブナ釣りの人はあまり来ない。 なぜか? それはあまり釣れないし ヘラブナ釣り師にしてみれば あまり良いポイントではないのだろう。 もっともっと他の場所のほうがよく釣れるのだと思う。 でも私はこの場所が好きなので釣れなくともここで釣るのであります |
![]() 焼却場跡のボートを下すスロープ横のワンド。・・・・私たちは必ずこのポイントで釣りをしています。朝早くに到着しないことには必ず誰かがこのポイントに入っているのだ。 |
1018年 11月25日(日曜日)焼却場のスロープ横のワンド |
今 現在 この水量である。 スロープの横の平な面はまだ半分ほどしか現れていない もう少し減水すれば短い竿でも深場まで届くのだがまだ今のところはよっぽど長い竿でないと無理である。 なのでこの時期はワンドになったこの大きな岩の横で釣っています。 長い竿を嫌う人がいるようだが、 私は長い竿が好きなのだ。 だからいつも 18尺 または 19尺を振る。 それとあまり短い竿だと山の影に浮きがとどかない。テカ光のところでは全く浮きが見ずらいのである。 短い竿を使う人は長い竿を振る人を嫌うようだが この釣りも人それぞれで 短い竿が好きな人もいれば長い竿が好きな人もいる。 この場所は海でいう 遠浅のような砂場になっているのだ。 だからあまり短い竿だとそれこそ床が見えている。 そんな短い竿で釣れるのだろうかと不思議に思う次第である。 本日は19尺の 棚は2本半 床までは19尺で4本といったところ。 バラケとグルテンの深宙セット釣り 道糸 1.2号 ハリスは上下 0.8号 上ハリ へらスレ8号 下ハリ アスカ6号 |
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これが究極の減衰写真である。 この写真は 1月4日に写したもの。 これ以上の減水写真はもうない。 この3段目まで減水したのは この写真の時が初めてである。 今後2度とここまで減水することはないのではないだろうか。 正月の4日に写したものだから、全くのさっぷ景である。 ヘラブナ釣りの人もいない 桜が咲いているわけでもない。 手前で二人の人が釣ってはいるが、 ワカサギ釣りの人である。 この焼却場のコンクリート堤の下がこのようになっているというのを知っている人はおそらく僅かな人しか知らないだろう。・・・・ たまたま私が行った時にこのように超減水していたものだから 幸運にもこの写真が撮れたのだと思う。 ここまでの減水しか知らないので3段目から下はどうなっているのか全くわからないのだ。 おそらくダムになる前はだんだん畑か何かではなかったろうか。多分石垣になっていると思う |
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トウバン鮒について私の知るところまで記してみましょう。!!!!!! | |||
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この日の釣果は凄かった。 まず中野氏が 45.5センチの見事なブタベラを 森さんが43センチ 中島氏が41.5センチ 山本氏が40センチ そして私が ついに48センチを釣り上げたのだ。 他に35センチ〜39センチを全体で10枚ほど上がったのである。 |
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