本湖 焼却場跡   


ようこそ! 令和2年 布目ダムは焼却場跡の 各ポイントをいろいろ ご紹介いたしましょう!

ようこそ、このページを閲覧頂きありがとうございます。 このページは奈良県は山添村にある布目ダムのヘラブナ釣りのページです。ヘラブナ釣りをはじめてもう13年程になりますが、これといった釣果もなく、それほどまでに上手くなったわけでもなく、 ただこの歳になっても,まだ仕事を続けており、毎週・毎週 日曜日になればこの布目ダムに釣りに来るのを楽しみにしている今日この頃なのです。 今年もまた毎日曜日には布目に出かけるつもりでおります。良い釣果があればまたご報告いたしましょう。 

2021年 7月24日土曜日 オリンピック開催の4連休である。  
 この写真は焼却場跡のボートを下すスロープの横のワンドになったところだ。  最近このワンドが大変な人気なのである。 この狭いワンドに10人以上並ぶのである。ご覧のとおり緩やかなかけ下がりになっている。・・・・ので皆さんがかなり長い竿を振っておられる。ほとんどが19尺である。   中には21尺を振っておられる人もいる。  また一発の段差釣りである。 その為 短い竿を使われる人はこの場所ではちょっと難しいのである。   

 何故人気なのか。・・・???  良い方が釣れるのである  平均 35センチから39センチ  時々40上も釣れる。 しかも数も釣れるのである。 

  このダムは初めてだという人が  21尺で良い型ばかり30匹ほど釣って帰ったことがあったのだ。
それと よく会の人たちが月に一度の例会を開いている。 最近では他のダムへは行かず布目ばかりで例会をするのである
 
その人たちはいつも泊りがけで来られるので  私たちがいくら朝早く到着してももう釣る場所がないのである。   この写真は例会の人たちが帰られた後で写したものだ。 

2020年 6月1日 焼却場跡のごろた岩のポイント 
2020年 6月1日 下の写真の崖が崩れる前の写真だ。 ここは岩がごろごろしていてとても危険な場所である。・・・・・・のだが・・・焼却場のスロープが いっぱいの折にはここが良いのである。 やはり危ないところなので あまりヘラブナ釣りの人たちも入らないのである。

 しかし なかなかの好ポイントで、 良い型が続出する。 岩の先のほうから15尺から17尺くらいで、 向かいの茶畑に向かって、 夏場は1本で釣る。 上で釣るほど大型が釣れる場所だ。 
40上はしょちゅう釣れている。 この岩の中ほどから真っ直ぐ 又は 右に向いては、水面がぎらぎらして、とても浮きが見難く 釣りずらい。  だから右を向いてはお勧めではない。 

 二人で入っても どちらも 向かいの茶畑のほうへ打ち込むのが正解だ。
しかし 今現在は 下の写真のように 崩れてしまっているので、 キャタツを持っていかなければ降りることができないのである。 一人がやっと入れるかなって感じ。    でも もうワカサギが解禁になるころはすべて水に浸かってしまうので また来年の減水するまでは釣ることができないのである。・・・・
 

2020年 7月5日 (日) 
 私たちが時々釣っていた場所が大変なことになっていたのだ。  いつ崩れたのかは 知らないが、崖が崩れてしまっているのだ。  多分夜のうちに崩れたのだとは思うのだけど。・・・・・

 私たち以外にも釣っておられる人もいるので、昼間に崩れたら大変なことになっているのではないだろうか。
 
 かなり大きな岩である。 満水の折には、私たちは崩れる崖の上から釣ったりしていたのである。

 最近はあっちこっちでこのような個所が見られる。 通称ジャカゴも石積みが崩れてきており、危なくて仕方がない。    
 

通称 ジャカゴ 超減水の写真  通称 ジャカゴ 超満水の写真 



2019年 令和元年 11月17日(日曜日) 天気は晴れ 
 11月17日 スロープのワンドは全くポイントがなくなってしまった。 そこで今回は 大きな岩ばかりのポイントへ入ることにした。  組合の方々がどうやら この場所の草刈りをしてくれたみたいで 何とか二人なら釣ることができそうなのだ。  ところが後から もう一人やってきたので無理をして三人で釣ることになったのだ。
 
 ところがその人はどうやら短い竿が好きみたいで14尺でやると いうのである。   仕方なく私たちも15尺を出して釣ることになったのだ。  私はどちらかというと 長い竿が好きなのである。  でもまあ15尺でやって見るかと 思いやってはみたものの全くあたりなしである。   

 結局は昼も過ぎた2時ごろまで なーんのあたりもなしなのである。  その短い竿を使う人が  ながい竿に変えてみたらって  言うので19尺を出した所 いきなり浮きが消し込んで、 40センチのヘラが釣れたのである。

 やはり初めから19尺でやっておれば よかったのである。  

 このポイントは減水している時は大きな岩がむき出しになっていて とても危ないところなのである. 少し前にここで足を滑らして骨折をして救急車で運ばれた人がいたそうなのである。  

2019年 11月 日曜日 コンクリート堤&満水のジャカゴ  
  11月10日 この日はどこかの会が例会を開いたみたいで 朝まだ暗いうちからへら台を10個ほど並べていたのである。 そのため一番奥しか空いていなかったのだ。何とか二人で場所所を確保したのである。・・・・・・が  しかしやはり入口のほうがよく釣れるみたいで私たちのところはほとんどあたりがない。何とか二人で10匹ほどあげたのだが。・・・・・・ 
  11月10日 ジャカゴの柵の下だ。  ご覧のとおり 満水状態だ。 でもどこかの会の人たちが、 水の中にまで台を組んで釣っておられた。  大変な作業である。 ここまでしてたくさんん釣れればよいのだが。・・・・・・はたして どうだったのでしょうか。・・・ 
 私 管理人の釣りスタイルである。 バッグはダイワ  ヘラ台はこの日は銀閣ではなく 写真のヘラ台を使った。  竿はダイワの龍聖の19尺で 提灯スタイル 両団子。・・・・

 このコンクリートの上は台の設置も道具類もそのままべたで置くことができるのでとっても楽である。
 
  

2019年 令和元年 6月〜7月 焼却場跡ボートを下すスロープ横のワンドの写真だ。 
 6月に入ってやっとこの大岩が現れ始めたのである。 この時期は、 この水量がベストである。 これ以上減水するとこのワンドにはヘラブナが入ってこなくなるのだ。  私たちが未熟なのかもしれないが、 ほとんど釣れなくなってしまう。 なぜかは 分からない。

 そこでこれから 8月、9月にかけては スロープの先端がよくなるのだ。そうなると 皆さんよく知っているとおり この場所の取り合いになってしまうのだ。 

よっぽど早く来ないとだめである。 早い人は前の晩から来てアルミの台だけを設置して朝ご飯を食べているのである。これにはなんぼ朝はよく出ても勝てないのである 
 
 この時期はこの大岩の横が好ポイントになるのだ。 上手な人は短い竿を使われるようだが、 私は17尺の1本が ベストではないかと思う。 底が緩やかなスロープになっているので短い竿だとどうしても床に近くなってしまう。 

 底が砂地のためにどうしてもニゴイが集まってくるのだ。 それこそニゴイばかり 20匹も 30匹も 釣り上げるのであります。

 だから私は少し長めの 17尺 18尺の 浅宙で釣るのであります
。結構後のスロープではバス釣りのお兄さんたちがボートを下すのでかなりざわざわするのである。  ヘラブナは音には敏感なのである。  少し長めの竿のほうが有利かも。・・・・・・・・
 
 この写真のようにボートを下すために緩やかなスロープになっている。 4月、5月は本湖は満水のため、このスロープはすべて水面下である。6月に入ってやっとこの状態になる。 

この状態になってもヘラブナ釣りの人はあまり来ない。 なぜか?
それはあまり釣れないし ヘラブナ釣り師にしてみれば あまり良いポイントではないのだろう。  もっともっと他の場所のほうがよく釣れるのだと思う。

でも私はこの場所が好きなので釣れなくともここで釣るのであります

 



布目の紅葉
焼却場跡のボートを下すスロープ横のワンド。・・・・私たちは必ずこのポイントで釣りをしています。朝早くに到着しないことには必ず誰かがこのポイントに入っているのだ。
1018年 11月25日(日曜日)焼却場のスロープ横のワンド 
 今 現在 この水量である。  スロープの横の平な面はまだ半分ほどしか現れていない もう少し減水すれば短い竿でも深場まで届くのだがまだ今のところはよっぽど長い竿でないと無理である。
 
 なのでこの時期はワンドになったこの大きな岩の横で釣っています。  長い竿を嫌う人がいるようだが、 私は長い竿が好きなのだ。  だからいつも 18尺 または 19尺を振る。 それとあまり短い竿だと山の影に浮きがとどかない。テカ光のところでは全く浮きが見ずらいのである。
 
 短い竿を使う人は長い竿を振る人を嫌うようだが
この釣りも人それぞれで 短い竿が好きな人もいれば長い竿が好きな人もいる。 

 この場所は海でいう 遠浅のような砂場になっているのだ。 だからあまり短い竿だとそれこそ床が見えている。 そんな短い竿で釣れるのだろうかと不思議に思う次第である。 

本日は19尺の 棚は2本半 床までは19尺で4本といったところ。 バラケとグルテンの深宙セット釣り
道糸 1.2号 ハリスは上下 0.8号 
上ハリ へらスレ8号  下ハリ アスカ6号



 布目ダムの 焼却場の通称 コンクリート堤である。 3月20日に写したものだが超満水だ。
この時期はまだ気温も低く へらの動きも鈍いので、まだ だーれも 釣っていない。  4月の中旬になると この上が駐車場になって折り 布目桜が満開になるのである。 
その頃には この堤の上は ヘラブナ釣りの人たちで満員になるのである。 私はここではまだ一度も釣っていないので、ヘラがよく釣れるのか あまり期待ができないのかは 知るところでないのだ。でも気候もよく 足場が大変良いので結構たくさんの人たちで賑わう。
   
これは5月4日に写した写真だ。 少し減水している。  結構たくさんの人で賑わっている。 ゴールデンウイークの真っ只中。 丁度布目桜も終わり 少し日差しもきつくなってきている。 もうパラソルを広げている人もいるようだ。

丁度 この状態の水量で 玉網が届くか届かないかの中途半端な高さなのである。 少し長い玉網が必要かもしれない

これ以上減水すれば もうこの場所で竿を出すことはできなくなる。この高さが限界である。 向こうの柵の下だと 階段状になっているので、竿を出すことが出来るが、 通称ジャバラというのだが、 足場がとっても悪いのだ。・・・・・



 これが究極の減衰写真である。 この写真は 1月4日に写したもの。 これ以上の減水写真はもうない。 この3段目まで減水したのは この写真の時が初めてである。
今後2度とここまで減水することはないのではないだろうか。

正月の4日に写したものだから、全くのさっぷ景である。  ヘラブナ釣りの人もいない 
桜が咲いているわけでもない。 手前で二人の人が釣ってはいるが、 ワカサギ釣りの人である。  

この焼却場のコンクリート堤の下がこのようになっているというのを知っている人はおそらく僅かな人しか知らないだろう。・・・・

たまたま私が行った時にこのように超減水していたものだから 幸運にもこの写真が撮れたのだと思う。 

ここまでの減水しか知らないので3段目から下はどうなっているのか全くわからないのだ。

おそらくダムになる前はだんだん畑か何かではなかったろうか。多分石垣になっていると思う

 


まずは6月から7月にかけて本湖は満水状態である。丁度この写真がボートを下ろすスロープの一番先に当たる。だだっ広くなっているのだが、満水のため先に一人しか入ることができないのである。3人並ぼうと思えばご覧のとおり二人は水の中に入らなくてはならないのだ。 

 この状態で竿は16尺か17尺。・・あまり短い竿だと深場まで届かない。 棚は16尺で1本弱がベスト。 アタリがないからといって深くすれば必ずニゴイが来るのだ。 それと トウバンぶなも来る。

道糸は1.2号 ハリスは私は0.5号だがヘラの場合は40センチ程ならなんとか取り込めるがトウバンが釣れると1っ発で切られてしまうのだ。 だからといって0.8号にすれば当たりが遠くなる。 そこがむつかしいところだ。  この日は7月26日である。天気は快晴。日除けのパラソルは必ず必要。

6月28日 ずーと7月いっぱいまで満水状態が続く。 この日はどこかの会が例会を開いたみたいで前の晩より泊まり込みの人たちでどこもかしこも満員。通称「ジャバラ」と言う作の下も全て入る余地なし。

 仕方なく私たちは別のだーれも釣っていないところで釣ることにしたのだが。・・・・・・・この写真をよーく見ていただければわかると思うが、右側の人は少し右に向かって振っていると思う。少し風があったのだと思うが、左の方は向かいの山の陰に入り水面が白く光っていないが、右の方はテカビカリで浮子がとても見にくいのだ。この状態で釣られるときは仲間同士であれば必ず二人共左の方を向くべきなのだ。 

 私たちはいつも三人だけど、三人とも向かいの山方向に竿を振ることにしている。それと水中が少し浅瀬になっているろころから先がドン深くなっている。左の人はかなり長い竿を振っておられるみたいだが、この時期それほど長い竿は必要ないと思う。短い竿の方が手返しが早いのだ。・・・


7月の下旬から少しずつ減水しはじめ、この写真は9月6日だ。 もう少し減水すればベストなのだが。この日は先客が二人おられたのだが、奥が空いていたので中島さんと二人入らせていただくことに。

 天気はずーと一日中雨だった。この日も17尺で挑戦。中島さんと共に両ダンゴでうち続かたのだが、全くヘラらしきアタリはないのである。ところが不思議なことが起こったのである。 というのは私は釣りバリの色はシルバー色を使っている。そして何気なく餌をつけずにそのまま他の作業をしていると、いきなり竿が持って行かれそうになったのである。なんと30センチほどのニゴイがかかっていたのだ。その後も3回ほど素バリで放り込んでみるとたて続けにニゴイがかかったのである。 ということはニゴイすらもダンゴに反応していない。・・・・・・と・言う事になるのである。 この日は結局39センチの美しいヘラを1匹釣り上げただけであったのだ。!!!

この写真は9月13日(日曜日) また少し減水していたのだ。 これくらいの水量がこのポイントではベストである。 この日は後からお二人がやってきたので5人で釣ることとなった。 この場所は午前中は必ず右から左へと流れがあるのだ。私たちは17尺の一本弱で段差の一発。 後のお二人方もどうやらオカメを使っているみたい。どうやら上の方で大きなバラケを打ち込むものだから、一番奥の山本さんのところまでバラケが流れて行き それがだんだんと下へ下へと落ちていき、結局山本さんのところに流れ着くときにはかなり底の方になるようなのだ。 だから山本さんは上の方では全くアタリがなく深くするとあたりがあるようなのである。が ブルーギルばかりなのである。 どうかすれば20匹も30匹も釣り上げているのである。  なぜ山本さんのところだけあんなにもブルーギルが釣れるのか不思議に思っていたのだが、その原因が解明したのである。  「そういうことだったのか」 と 中島さんと二人で納得したのだ。  


トウバン鮒について私の知るところまで記してみましょう。!!!!!! 
ヘラブナ釣りをする人ならおそらく知っているものと思う。 兵庫県の播磨地方にはたくさんの野池が点在している。この地方のことを東の播磨。 いわいる東播(トウバン)と表示されているみたいだ。いつの頃に東播磨地方の鮒をこの布目ダムに放流されたかは知るところではないが、私がヘラブナ釣りを始めた頃にはもう入っていたようだ。初めはわたしも真鮒だと思っていたのだが、それは「トウバンだ」と言われ初めて知ったのだ。ヘラブナとはどう違うのか。??形はヘラブナのように体高がなく真鮒とほとんど変わらない。 ただウロコが大きく色が黒っぽい色をして、あまり美しい鮒ではない。髄一の特徴は、口の下顎が受け口になっているところだろう。    アタリもヘラのように小さなあたりでなく浮子が消し込んでしまうようなあたりが多く、 ヘラよりも引きが強い。だからハリスが切られてしまうことが多いが、ヘラよりも引きが強いので竿を立てるのが大変だ。  大きさは大体35センチから40センチぐらいのものが多く結構やり取りを楽しませてはくれる。・・・・・・が・・・やはりヘラブナの方が釣りがいがあるのだ。    


この写真は2014年の9月16日だ。天気は快晴で申し分のない天気。 この水量がこのポイントではベストである。 この日我々の仲間5人が揃ったのでのである。 全員が17尺 道糸は 1.2号 ハリス 0.6号 全員が両ダンゴ 針はそれぞれだが、大体6号から8号だ。 私はヘラスレの7号を使っている。 中野氏はアスカの8号と言っていた。  棚は1本弱 2本近くにするとトウバンが来る。 だから1本までがベスト。                                         
えさのブレンドは皆さんそれぞれ個人のブレンドをお持ちなのでとりあえずは私のブレンドを記載する

その都度釣行によっていろいろ使い分けるのだが、大体はよく似たブレンドだ。 まず ダンゴの底夏カップ 1パイ× 水 1パイ どろどろにして3分間ほど放置別の容器に 凄麸 カップ 2はい× ガッテン 2はい グルバラ 1ぱい    これを先ほどのダンゴのそこ夏と一緒にまんべんなくかき混ぜる。 そしてしばらくおいてから、 バラケマッハを1カップ入れて手を熊手状にしてまんべんなくかき混ぜる。 これでバサバサのバラけえさが出来上がる。  これをすくし小分けして下針には少し練りこんだものをパチンコ玉大に付ける。             
 
この日の釣果は凄かった。 まず中野氏が 45.5センチの見事なブタベラを  森さんが43センチ  中島氏が41.5センチ 山本氏が40センチ そして私が ついに48センチを釣り上げたのだ。 他に35センチ〜39センチを全体で10枚ほど上がったのである。 


       これが窮極の減水写真である

この写真は 2007年の1月4日に写したものである。 いつもは上の平らな面で釣っているのだが、その後ここまで減水したのを見たことがない。 貴重な写真なのである。
この頃はワカサギ釣りの人たちが大変多く、またよく釣れたみたいなのだが、最近はほとんど見かけなくなってしまった。 多分釣れないのだと思う。  このダムではワカサギの養殖は少し無理なのではないかとも思う。 なぜなら外来魚のブラックバスがいるからだ。 ブルーギルは山ほどいるわ、 ブラックバスがやまほどいるは、  この中でどうしてワカサギが養殖できるのだろうか

私たちヘラブナ釣りの人間にとってはブラックバスは全くありがたくない存在なのである。このダムでは真鮒の子やヘラブナの子などは見かけたことがない。全てブラックバスにやられているのだと思いう。「バス釣りのお兄さん方には申し訳ない」・・・・・・

布目ダムに