信徒
伝道週間 詩篇23編より
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信徒伝道週間初日(2006年10月15日)に、奨励をさせていただきました。ホンとは、奨励な んてしたくはないけど、一回ぐらいやっとかないと・・・ と言うことで、以下に、その原稿を貼り付けておきます。暇な方は読んで ください。 恵みといつくしみの神様 8月の長老会で、信徒伝道週間の奨励を打診されたのですが、断る理由が見当たらず、させていただくこととなりました。私の思
いが、どのくらい皆さんに伝わるかは不安ですが、神様が言葉を補ってくださると信じて話させていただきます。 余談ですが、私たちの学年の担任をしてくださった先生の中で、校内で一番、マナーや規律について口うるさく指導して下さった 女の先生で、当時の宣教師で副校長だった、ジョン・モス先生の奥様、その奥様は日本人でしたが、お名前が、ひらかなで、「はつ み」と言われます。その、はつみ先生には、ホンとに口やかましく指導をしていただきましたから、初めて家内と会った時には、エラ イ名前の人やなー かなわんなぁー と、もう、のけぞるような思いでした。片山さんのお母さんなど、漢字の初美さんには、それま でにお会いしたことはありましたが、ひらかなの「はつみ」さんは、はつみ先生しか知らず、それ以来始めて会った、「はつみ」さん ですから、ホントに衝撃的な出会いでした。この、はつみ先生との出会いは私にとってだけでなく、このあいだ新潟で会った友達たち にも、衝撃的な名前だったので、「一度聞いたら、絶対忘れないわー」って言ってました。これも、神様の導なのかなあと思ったりし ています。 敬和卒業の時には、(1コリ・10-13)新しい世界へ出て行くと、まったく予想もしない事が起こり、苦労し絶望することも
あるだろう、しかし、君達がどんな試練に会っても、もう絶望だと思える状況に出会っても、真実で、わたしたちの命の創造者である
神様が、必ず、それに耐え抜く力と、切り抜ける道を用意しておいてくださる。そういう信仰を持って、たくましく生きろ。そして、
絶望だと思った時、疲れたと時、敬和学園に戻って来い。と言って送り出してもらいました。そんな思いで関わってくださった先生方
がいて下さるから、今でも敬和のことを懐かしく思い、ふるさとへ帰って行く様な思いで出かけて行って、安心感や勇気をもらって来
れるんだと思います。卒業して行った、生徒達の将来をも本当に気遣う教育をしてくださったと思います。教師一人一人が、全人格を
掛けて、生徒たちに関わって下さったからこそ、私たちの人格も育っていったんだとなぁ思います。 石原(前)牧師が、相生教会へ来られて以来、毎週、神様の私たちに対する恵み、いつくしみ、思いに、重点を置いてしっかり
語ってくださっていますが、この神様の姿勢と、敬和の先生方の姿勢が、本当にダブって感じられます。僕が経験し、今居る子供達も
が経験いている、多くの敬和での出来事は、高校としてみれば、特別なことだと思いますが、神様を柱としているからこそ、信仰の上
に立っているからこそ、実現できているのだろうと思いますし、神様につながっている群れならどこでも起こりうる事なのだと思いま
す。 毎週、相生教会で生きた神様に出会う事で、家庭や社会へ帰って行った時に、生かされ支えられるんたと思います。神様が、全人
格を掛けて、私たちに関わり、恵みいつくしんでくださるからこそ、私たちは、神様に出会い平安を覚え生かされて行けるのだと思い
ます。 |
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やっ
と、真人間になれました。?
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一昨年末に骨折をして以来、手首に入っていたプレートをとってもらいました。これでや〜っと、真
人間に戻れました! これまでの間、多くの方にご心配いただき、祈っていただき支え守られてきたことを感謝しています。 このページの更新もサボっていましたが、 |
点字
のプログラムを作らせてもらいました。
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3月27日(日)に行われた、AIOIすみれ少年少女合唱団の第16回チャリティコンサートの点
字プログラムを作らせてもらいました。 |
これからも機会があれば、このようなイベントやコンサートなどのお手伝いができればと思って います。 2005年4月3日 |
盲導
犬のリジェクト犬
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2月14日 それは、バレンタインの大きなうれしいプレゼント! これまでの経緯 いよいよ申し込み 2005年2月22日、ライトハウスから「ソラ」がやってきまし
た。 2月22日、ソラとお見合いをするために家族3人でライトハウスへ行き、部屋に案内されてしばらく待っていると、指導員さんに
連れられてソラが入ってきました。 |
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骨折
しちゃいました。^_^;
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ジッとしていられない性格のせいか、2004年も、仕事に、教会に、プライベートにばたばたと
忙しい一年でした。
ところが、12月始めに、クリスマスの装飾中にはしごが滑って落下、両手首他数カ所を、骨折・打撲するケガをして、2ヶ月ほどの長期休暇をもらっちゃいました。 ケガをして、痛みや不安の時、多くの方々に声を掛けていただき、また祈っていただく中で、痛みや不安など弱い時にこそ、神様 が近くにおられ、深い愛を持って共にいて下さるということを体験でき感謝でした。 戦争・異常気象・地震・津波・不況など、痛み苦しみ不安の多いこのごろですがそんな時代だからこそ、「弱く貧しいもののため に、神様が、深い愛をもって、わたしたちの近くに共にいて下さるんだ」という確信と希望を持って過ごして行きたいと思います。 |
退院時(2006年1月8日)の写真です |
ホー
ムページに対する思い
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このホームページは、相生教会へ集まってこられた方たち(教会員だけでなく)みなさんの楽しんで いる顔、温かな笑顔、教会の楽しい雰囲気が(これこそ、本当はキリストが伝えたかった神の国の雰囲気)、このサイトに来られた方 に、できるだけ伝わるものにできればと思っています。 まだまだ、試行錯誤の段階です。「こんなコンテンツがあればもっと良くなるよ」というのがあれば、どんどん教えて下さい。 |
教会員の皆さんへ |
車好きでしかも、くるくるパー
な方にだけお勧めのできる、スーパーセブンというオープンカーを取り巻くページへのリンクです。クラシックでスパルタン
な空間、暴力的な風。くるくるパーな世界に憧れたらネッ!
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