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最先端電子ロックの販売です。

マツオカロックシステム

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 ● 左下のリンクにピッキング犯罪より怖い泥棒の新しい手口が載っています。
 


家の玄関ドアが取付可能ドアか、下の写真を参考に判断して下さい。
解りにくい時は室内と室外の写真を撮りメール添付でお送り下さい。
matsuoka200501@yahoo.co.jp


下の写真は32mmの穴を開けての取り付けになるのか
上の鍵を外してその穴に取り付けかの判断にご利用下さい。

写真をお送りいただく時は下の写真の左のような写真を撮り、メール添付でお送り下さい。
取付可能かお返事致します。
殆どのドアに取付可能です。

















写真は室内と室外の2枚必要です。
一番重要なのは室内の写真です。
左の写真の角度からライトを点けて写真を撮りメール添付でお送り下さい。
matsuoka200501@yahoo.co.jp

















稀に取り付けできないドアがあります。

高気密ドアは、子ドアやドアの縁から、取っ手方向に(横に)18mmのゴムパッキンが飛び出ています。ドアを閉めた状態で室内側から取っ手の真正面から見て、ゴムパッキンが18mmほど横に飛び出ている場合は、電子ロック取り付け部分のゴムパッキンを横に飛び出ている部分がけカットする必要があります。
高気密な家に多いです。ご注意下さい。
ドア厚みは85mmでも長いボルトを使用する事により、取り付け可能でした。
殆んどのドアは取付可能ですが、携帯でいいので念のために、ドアを閉めた状態で、室内から取っ手付近の写真を撮り、メール添付でお送り下さい。取付可能かお答致します。左の写真のような角度で写真を撮ってメールに添付し、黄色と水色と赤の矢印のサイズもお知らせください。

matsuoka200501@yahoo.co.jp

分からないことがありましたら、こちらにお問い合わせ下さい。



高気密ドアの左の写真のように赤のラインの所のゴムパッキンが写真のように右に大きく飛び出た扉の場合、取り付けできません。
Aの面の枠の部分から右に飛び出ていない場合は取付可能です。
殆どのドアははAの面の裏側にゴムパッキンがありますので、、取付可能です。(左の上の写真をご覧ください。取付可能ドアです。)
  下の写真は取っ手と上の鍵が写っていませんが、取っ手と鍵も一緒に写してお送りください。それとドアを閉めて、室外の写真もお送りください。

matsuoka200501@yahoo.co.jp


 指紋認証オートロックの取付け方法です。
(貴方の家はどのタイプのドアですか?分からないときは携帯でいいので写真を撮ってメールでいいので添付してお送りください。matsuoka200501@yahoo.co.jp
こちらで判断いたします。殆どのドアに取り付け可能です。
右の一番上(1)と一番下の絵(7)の取り付けの場合のみオプション(取り付け安心セット1800円)無しで取付けできます。付属品のみで取り付け可能です。
上の鍵を外してその穴に取り付ける場合や、他の絵の取り付けには 取り付け安心セット(1800円)が必要です。

必要な方は必ず最初のご注文メールに取り付け安心セット 1800円希望とお書きください
書いていない場合は標準取り付けと判断いたします。

取り付け安心セットの中のゴム板(絵では黄色の部分)や、黒い四角いゴム部品(2cm×1.3cm×2cmネジ穴付)、5ミリの長いボルト2本などは ホームセンターで購入も可能ですので ご自分で購入後ゴム板等をカットしても良いです。
特殊シールのみホームセンターにありません。
(これはドアの縁にあるゴムクッションを1センチほどカットしなくてはいけませんが、この特殊シールを張ることにより ゴムクッションを切り取らなくても良いので仕上がりが綺麗になります。)
取り付け安心セットにはゴム板4枚、黒いゴム部品1個、長いボルト2本、特殊テープ(シール)
がセットになっていて取り付け時にホームセンターに走る必要がなくなります。
ご検討ください。

上から4番目の絵には子ドアにロック受けを取り付けていますが殆どの子ドアには取り付けスペースがありませんので6番目の絵のように、ロック受けの代わりに黒い四角いゴム部品を付けます

5番目の絵は 左が親ドアの内開きの室内ドアに取り付けるときの絵です。
今までとは逆に子ドア(又は壁)に本体を取り付けてドアにロック受けを取り付けます。
会社内のパーテイションのドアなどの時にこのような取り付けも可能です。(壁とはパーテイションの壁のことです。)
左の写真は標準取り付けの方法です。
オプション無し(取り付け安心セット無し)で取付けできます。ゆっくりお読みください。

取付け工事で
失敗しないための
大事な注意事項は購入された方のみにお知らせいたします。
これを知らないとドアの種類により失敗の可能性があります。

左の説明だけを参考にして取り付ける方は 十分注意しながらご自分で判断して取り付けてください。














ホールソーを使うと大体1-2分で穴が開きます。
音はうるさいですが結構簡単にあきます。



取り付け後ドアを閉めて、スムーズにドアが閉まりオートロックになりましたら、取り付け完了となります。

室内本体の三角のセンサーが、ドアの不ちやこドアのゴムパッキンにあたり、ドアが閉まらない時は、当たる位置のゴムパッキンを1cmほどハサミ等でカットしてください。
又は取り付け安心セットに入っています特殊シールをその一に横向きに貼ってください。
下は取っ手の上の鍵を外して取り付ける方法です。
新しく穴を開ける取付けでも この方法のほうがロック受けが無くスマートです。
(取り付け安心セット1800円必要!)
下の写真のように だいたい室内本体と子ドアやドアの縁との間の隙間は5−7ミリほどです。ドアを開ける時に室内本体が当らない位置で、隙間は出来るだけ少なくする。
下の写真は希望によりロック受けを取り付けましたが普通は2枚目の写真のようにロック受けは取り付けません。
変わりに黒い四角いゴム部品を取り付けます。
上の写真はロック受けのため少しごちゃごちゃしてしまいます。



この取付けが一番多い取付け方法です。

最後にドアの縁や子ドアのゴムパッキンを白いセンサーが当る位置だけ1センチほどカットいたしますが綺麗にカットするのは難しいので 取り付け安心セットの中の特殊テープを横向きに張ってください。ドアがスムーズに閉まり自動でロックになれば取り付け終了です。
取り付けのときに分からないことがありましたらお電話でサポートいたします。
取っ手の上の鍵を外してその位置に取り付ける時はホールソーで32ミリの穴を開ける必要はありません。プラスのねじ回しと 3ミリの穴を開けるドリルのみで大丈夫です。
3ミリの穴は 黒い四角いゴム部品(又はロックすけ)を固定するのに必要ですが荷造り用の透明テープで取れないように頑丈に貼り付ける場合はドリルは無くても、プラスのねじ回し一本で取付けできます。
これが一番簡単な方法です。
ただドアの鍵穴の位置が悪い場合、室内本体固定用鉄板に6mmの穴を新しく開けてその穴でボルトを固定する場合は電動ドリルと6mmのドリルの先が必要です。

素人の購入者の8−9割の方はご自分で取付けしています。
一度挑戦してみて無理だと思ったら 工務店やサッシ屋さんに頼んでください。
(取付費用は25000円と提示されることが多いです。)
値段は15000円から18000円を目標に交渉してください。
大体1−2時間の作業時間なのでそれで十分です。

交渉のときはこのページをプリントアウトして見せると良いです。
 

ご購入された方のみに 取り付けの時に特に失敗しないための注意事項をお知らせいたします。
左の説明と一緒にお読みになり参考にして取り付けてください。
これは大変重要なことになります。
色んなドアがありますのでドアによりましては この説明だけだと取り付けに失敗いたしますが この注意事項がありましたら大丈夫です。
商品の中に入れます。

たまにこちらで購入していない方から、左の説明だけを見てドアに穴を開けたけど、間違ったようですが、どうにか出来ませんかとお電話いただきますが、穴を開けた後ではどうすることも出来ないとお応えしています。
左の説明だけで取り付けに問題ないドアもありますが、ダメなドアもあります。

この件の注意事項はこちらで購入された商品の中に入れておきます。


鍵屋さんは取り付けだけで2.5万円ほど掛かるといわれるので避けるほうが良いです。(交渉により安くしていただける鍵屋さんもあります。)

この説明と注意事項をお読みになり分からないことがありましたらお電話ください。
取り付けのサポートをお電話で致します。
(購入者のみに電話での取り付けサポート付)

   左の写真は取っ手の上の鍵を外して取付けできましたがご希望により 鍵の上のほうに新しく穴を開けて取り付けました。
   左の写真の上の写真は、室内本体が縦向きですので日本のドアに取り付けしやすいです。
下の室内本体は横向きなので、取り付ける位置に平らな面の横幅が17cm必要です。
標準取付の場合は、横幅20cmの平らな面が必要です。

ガラスなどありますドアの場合、取り付け位置の平らな面の横幅が少ないので横向きの室内本体は取り付けにくいです。
出来るだけ室内本体が縦向きタイプ(プラスSE)をお選び下さい。

プラスSEは平らな部分が11.5cm程あれば取付可能です。
  

底の所に非常電源供給端子がある機種は、取り付け位置により写真のように取っ手との隙間が狭く乾電池が入らない場合は下の写真のようなアダプターを作り家の外や車に保管して電池が完全に無くなった時にプラスマイナス関係なく当てることにより指紋や暗証番号で入れます。
取っ手との隙間が狭いときのみ 念のため作っておいといてください。
プラスSEの機種は端子が前面にあるため隙間が狭くてもこのアダプターは必要ありません。
  
電池が少なくなると まず 音と光で知らせてくれます。(日本語音声案内付き機種の場合、乾電池を交換してくださいと音声案内が出ます。)さらに少なくなると指紋が使えなくなります。その時は暗証番号でお入りください。さらに長期留守のときに完全になくなりましたらコンビにでも売っています左の写真の四角い)9Vの乾電池を室外本体の非常電源供給端子に直にプラスマイナス関係なく当てることにより指紋又は暗証番号では入れます。


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090-6663-3691  松岡
e-mail matsuoka200501@yahoo.co.jp
yahooの地図です。印の凸形の家です。来られる場合は、お電話で確認後お越しください。
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家の電話は取り付け等で留守が多いので、携帯にお電話下さい。
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