【丹後 高岡氏系図】
【始祖】高岡肥後守貞望 【本拠地】丹後國與謝郡板並庄男山
【世系】高岡氏は源姓なり。丹後國與謝郡板並庄を賜り彼地に下向し、同庄男山に館城を築く。
【歴史】男山城主高岡出羽守貞正は、細川幽斎と合戦す。沼田勘兵衛の裏切りに因りて落城せるといふ。
【異説】一説に物部麁鹿火大連の嫡子磐弓連の裔、高岳首に出づといふ。
∴高岡肥後守
(42)貞望( - )
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(43) ｜
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｜高岡 ｜②高岡
(44)貞政( - ) 貞綱( - )
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｜③高岡
(45) 某 ( - )鎌府草創頃
｜仕 多田行綱
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｜④高岡源四郎入道
(46) 某 ( - )
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｜⑤高岡
(47) 某 ( - )
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｜⑥高岡源二
(48) 某 ( - )
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｜高岡 ｜⑦高岡紀四郎入道
(49)季行( - ) 季光( - )
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｜⑧高岡四郎 ｜高岡源四郎入道
(50)貞躬( - )仕 尊氏公 某 ( - )
｜賜於丹後國與謝郡板並庄 ↓
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｜高岡四郎左衛門
(51) 某 ( - )
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｜高岡四郎左衛門
(52) 某 ( - )
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｜高岡
(53)貞好( - )
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｜高岡
(54) 某 ( - )
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｜高岡出羽守
(55)貞正( -1582)
｜男山城主
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｜高岡山城介
(56)貞一( - )
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｜高岡
(57) 某 ( - )
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｜高岡
(58) 某 ( - )
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｜高岡
(59) 某 ( - )
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｜高岡
(60) 某 ( - )
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｜高岡
(61) 某 ( - )
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｜高岡
(62) 某 ( - )
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｜高岡市郎右衛門
(63)貞行( - )
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｜高岡
(64) 某 ( - )
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｜高岡市左衛門
(65) 某 ( - )
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『鰒玉集作者姓名録志(1845)』
『國学人物志(1859)』
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