【金海金氏(金城派)系図】
【始祖】首露王 【派祖】金濤 【本貫】金海
【世系】金海金氏は金官伽耶(駕洛國)の首露王の末裔に出づ。伽耶王族として著名なり。
然して、高麗時代の門下侍中「金濤」は、諡号「金城君」と云ふ。金城派と称す。
∴駕洛 第10代(仇亥)
(20)仇衡王( -532)
｜在位(521-532) (継体天皇)己酉年(529)4月赴於日本
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｜金 ｜金 ｜
(21)奴宗( - ) 武德( - ) ｜
↓ ｜
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｜金
(22) 武力( - )
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｜金
(23) 舒玄( - )
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｜金将軍 ｜文明王后
(24) 庾信(595-673) 文姫( - )
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｜ ｜
｜金 ｜新羅 第30代
(25) ■ ( - ) 文武王( -681)
｜ ↓
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｜金
(26) ■ ( - )
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∴金 門下侍中
(52) 濤 ( - )
｜金城君
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｜金
(53) 鳴國( - )
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｜金
(54) 璟 ( - )
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｜金
(55) 天錫( - )
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｜金
(56) 凛 ( - )
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｜金
(57) 佖江( - )
｜自京畿遷於金海
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｜金
(58) 範洪( - )
｜通政大夫
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｜金
(59) 麗生( - )
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｜金 ｜金
(60) ■ ( - ) 文孫( - )
｜自金海遷於巨南
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｜金 ｜金
(61)漢貞( - ) 漢乾( - )
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｜金
(62)仁年( - )
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｜金
(63)永守( - )
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｜金
(64)成立( - )
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｜金
(65)應素( - )
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｜金
(66)忠善( - )
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｜金 ｜金
(67)興道( - ) 興碩( - )
｜
｜
｜金
(68)尚采( - )
↓
『本貫類聚』
『金海金氏 金城君派世譜』
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