御同朋の社会を目指して！
「憲法」改正の動きのインデックス
12.4.26
「憲法改正原案、初の国会提出…一院制議員連盟」
12.4.26
「たちあがれ日本が自主憲法大綱案」
12.2.25
「成人年齢２０歳から引き下げ、審議開始 衆院憲法審査会」
12.2.25
「天皇は「元首」憲法明記 自民原案、国旗国歌「表象」」
12.2.25
「憲法９条改正の是非「国民投票で決定を」 ２年間熟議を提案」
11.10.19
「民主、憲法審査会の名簿提出へ 早期論議開始は慎重」
11.9.13
「憲法改正「賛成」が４３％、「反対」は３９％」
11.7.19
「「戦後レジーム脱却」 超党派「創生日本」が運動方針」
11.6.7
「憲法９６条改正議連が設立総会「改憲発議要件を衆参両院過半数に緩
和を」」
10.5.18
「＜国民投票法＞きょう施行 目立つ機能不全」
10.5.14
「憲法９条は「障害」 米議会党派超え認識定着 調査局報告」
10.5.12
「自民、憲法改正原案を発議へ」
10.4.1
「憲法改正「議論必要なし」 枝野行政刷新担当相」
09.11.4
「「集団的自衛権」、定義づける必要 首相答弁」
09.11.4
「憲法解釈「過去の法制局答弁にしばられず」 官房長官」
09.10.12
「元タリバーン兵に職業訓練打診 外相、カルザイ氏と会談」
09.9.15
「東アジア共同体検討、日中首脳会談で一致へ」
09.6.28
「公明党、政権公約に「憲法論議」盛る」
09.6.13
「「平和」めぐり対立、市が集会の後援拒否/川崎」
09.6.7
「「対北、戦うべき時は覚悟を」…麻生首相が演説」
09.5.18
「国民投票法施行まで１年 「真の復帰」遠く」
08.5.9
「９条に世界からエール 初の世界会議に２万人」
07.10.6
「福田首相「改憲議論の深まり期待」」
07.8.7
「参院「改憲派」、３分の２を割る ３年後の発議に壁」
07.5.16
「憲法改正、「過去直視を」＝周辺国が懸念−韓国首相」
07.4.14
「＜民主党＞鳩山幹事長、テレビで憲法９条改正の持論展開」
07.1.1
「憲法改正も提言−経団連「御手洗ビジョン」」
06.3.13
「発信箱：改憲志向と政治の未熟 山田孝男（編集局）」
05.8.14
「「憲法に戦争放棄を」 元外交官、終戦直後に首相へ書簡」
「自民党の立場」
「民主党の立場」
「社民党、共産党の立場」
「アメリカの立場」
「各種団体・個人の立場」
「世論調査」
