西宮啓介 税理士事務所 ご案内

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ご相談事例

1. 私は、会社の代表者です。ずっと以前から、会社の金融機関からの借入の保証人になっていますが、会社から保証料をもらえないでしょうか。
2. 現在、従業員として勤めている弟の長男に、株式や経営権を承継させようと考えていますが、税金を負担しないようにできますか。具体的にどのようにしたら、良いでしょうか。
3. 現代表者が、会社に多額の貸付金を有しています。会社は、事業自体かなり縮小しています。将来、相続した時に、税を少なくするため、この貸付金の評価減ができるでしょうか。それは、どういう準備をしておけば、よいでしょうか。
4. 取引先を買収しようと思います。当社と取引き先の親法人が租税を負担せず、買収する方法がありませんか。そのための具体的なスケジュールなど、教えていただきたいのです。
5. 外国に出資している会社です。前期は、直接および間接の外国税額控除が発生し、申告しました。今期が赤字となりそうなので、欠損繰り戻しの還付請求をしますが、前期の外国税額控除はどうなりますか。また、今期は、外国税額控除はできませんか。その時の申告書等の書き方も教えてください。
6. 海外の博覧会場の出展のデザインを日本のデザイナーに依頼し、デザイン料を払いました。仕入税額控除はできますか。できるとするなら、揃えておくべき証拠を教えてください。
7. 外国で広告業を開始しましたが、赤字です。日本で不動産の賃貸をしていますが、経費に落としても良いでしょうか。
8. 赤ちゃんができたので、長女夫婦が家を買いたいと言っています。いくらまでを、どうやって贈与したら、税金がかからずに贈与できますか。