先週と同じネガ。(やっぱり良いなぁ、赤外線フィルム)
週末の休日、天気が良いとよく散歩した道のやぎ。
これはお母さんやぎ。他にもお父さんやぎもいた。
シーズンによっては赤ちゃんやぎの姿もあった。
休耕田に鉄の杭で繋がれていて、縄の届く範囲で雑草等を食べていた。
見かけるたび、杭を挿す位置を変えてもらっていた。
やさしい目をしたやぎでした。
今この場所は、宅地造成され家が建っている。
きっと、家人は、こんなかわいいやぎが居た事を、知らないんだろうなぁ。
何か不思議な感じだなぁ。