更新履歴および自転車日誌

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12/24
矢田丘陵クロス練。
K久保さんと合流し、矢田寺から入る。
いつもは松尾寺から入るので、矢田寺からの激坂が新鮮に感じられた。押さずに登れたのも初めて。
K久保さんは今シーズン矢田丘陵初乗りらしく、オフロード走行の感覚が戻っていないようだ。
足を着いたり転んだりする様子が、一ヶ月前の自分の再現ビデオを見ているみたい。
12/23
関西クロス第6戦参加。会場の北神戸田園スポーツ公園は前日からの雨で コース 全体が泥地獄。
前回の教訓から最前列からスタートした。
4番手で芝生のクネクネに入り、田んぼ状の下り斜面で泥本さんが手間取っている間にトップに立つ。しかし、ドロドロのグランド外周を折り返して下るところ で、チェーンが外れる。つけ直している間に3番手。
グランドを出た登りで、押しの入ったC3選手をかき分けて前を追う。登り切って右折するところで、前輪がC3選手のペダルに絡まり、約10秒立ち止まる。
2周目の芝生を過ぎたあたりで、コンタクトレンズが外れ、視界不良。まぶたに張り付いたコンタクトが落ちないように頭を動かさないで走ることに。。。
それでも3周目の芝生区間で一旦2番手に上がるが、その後ギアチェンジが不調になり、シューズが脱げた選手に追抜かれた時点で集中力が切れてしまった。
結果は6位。不本意な内容だが、レース後、コンタクトがまぶたに残っていたのは奇跡に感じた。
12/17
13-25Tスプロケではシクロレースでは使いにくいので、11- 34Tのスプロケを新調して矢田丘陵。
チェーンとギヤがかみ合っていないようなギクシャク感があり、念のためにチェーンも交換したらスムーズになった。
チェーンの伸びを確認するためにも、たまには新品のスプロケを使うべき?
12/16
関西クロス第5戦参加。会場は福知山三段池公園。
奈良から遠いことから最近敬遠していたけど、シリーズポイントを少しでも稼ぐために参戦を決意。
5時半に自宅を出て7時半には現地着。冷たい雨が降る中、4周ほど試走して10時からのレースに備える。
以前はシングルトラックと最後の舗装路に向かう激坂が印象的だったが、ぬかるんだ林道を登って逆バンクを滑り降りるスリリングなコースに変わっていた。
レースは10番手あたりでスタートし、ある程度集団が落ち着いたあたりで徐々に順位を上げるいつもの展開。
しかし、このコースは追い抜けるポイントが少なく、思ったように順位を上げることが出来ない。
2周目に電波塔の折り返しで先頭集団とすれ違った時に、レースが終わったような絶望感を感じた。
しかし少しでも順位を上げようと、ぬかるんだ林道での担ぎや舗装路区間を全開で走り、結果は4位。
ゴール後優勝した泥本さんから、「あの位置から良く追い上げましたね!」と声をかけられたが疲労困憊で声が出ず。
結果的に今季最高の12ポイントをゲットしたので福知山まで来た甲斐はあったかな?
 夜は八木でまほロバRCの忘年会に参加。
12/15
矢田丘陵クロス練。
12/9
関西クロス第4戦参加。会場は堺市海とのふれあい広場で、目の前に某S 社の液晶工場建設用のクレーンが壮観に並んでいる。
コースは平坦な草地と聞いていたので、13-25Tのスプロケを用意していたが、巧みなレイアウトでフロントアウターではキツいセクションがちらほら見受 けられる。特に丘の手前のシケインは、超えてから飛び乗るにはフロントインナーが必須に感じたが、変速するタイミングが難しそう。飛び乗りに失敗するリス クもあるので乗らずに押すことにした。
スタートは2列目で、目の前のHIDEさんのロケットスタートについて行くことが出来ず、15番ぐらいで第1コーナーに突っ込む。でこぼこの土手を 耐え、折り返したあたりから集団のスピードも落ち着いて来たので、徐々に順位を上げて行く。
3周目に外国人選手を追抜くと、マスターズリーダーの泥本さんが視界に入り次の目標にする。
 DJガラバさんが「泥本さんの後ろはジュニアの選手でしょうか??いや、まほロバなので…」
とか言っているのが耳に入り、気になったがよく聞き取れなかった。
3人のパックで最終周に入り一旦泥本さんの前に出たが、でこぼこ土手がキツくてすぐに抜き返される。結局前に出ることが出来ないまま、ゴールスプリントに なり、鼻の差で及ばず。
結果は6位で、今季最高の8ポイントをゲット。
12/8 再び矢田丘陵。落ち葉がふかふか。
12/1,2
両日とも矢田丘陵クロス練のみ。
11/26
先日の嵐山サイクリングが気持ち良かったのでDeRosaで、水越→石 川→十三峠  84km
追い込むつもりはなかったが、十三峠TTは17'59で記録更新。前日のシクロレースに比べて楽勝に感じる。
11/25
関西クロス第3戦参加。会場は、砂地獄のびわこマイアミランド。
湖岸だけでなく、松林のなかも乗車出来ないセクションが多数あり、パワーとテクニックが必要なコース。
10番手ぐらいで密集の1周を終えると、早くも残り2周の表示。
直線過ぎのS字カーブ、シケイン、湖岸の砂浜、水辺に向かう砂浜、松林に向かう砂浜、松林の中の約3カ所は自転車から降りる必要があるが、前を抜けるポイ ント でもある。休むことなく次々と追抜いて行く。
最終周に入るとかなり苦しくなるが、少しでも順位を上げるために前方の選手を追う。
湖岸で追いついたが、急にペダルが重くなってきた。いつの間にか後輪がパンクしていたようだ。
一気にテンションが下がり、新品のリムとタイヤを傷つけないように気を遣ってゴールに向かう。
結果は9位。リザルトを確認すると、2周通過のラップが4番手だったので最終周は3位争いをしていた模様。
パンクしなければ…と思うが、「たら/れば」はシクロでは禁句かな。
11/24
まほ練で嵐山往復(9名参加)。124km
シクロシーズンはロードバイクに乗らない方針だけど、なかなか爽快に走れた。
11/23
矢田丘陵クロス練。
11/18
コントロールレバーをTIAGRAに換装して矢田丘陵。
旧105に比べて、ブラケットが握りやすく、登りではハンドルを引きやすく、下りではブレーキがしやすい。
オプティカルギアディスプレイも実用的。
スプロケ34Tが必要な"へたれホビーレーサー"には、TIAGRAが最適かも。
11/12
矢田丘陵クロス練。
シクロレーサーに乗るたびに旧105のブラケットに不満を感じるようになる。デュラに慣れてしまったようだ。
かといってリアディレーラーはMTB用の9Sなので、新型に替えるわけにいかないし…
11/11
関西クロス第1戦参加。過去2回は、すべてパンクで終了した日吉ステー ジ。
6時に奈良を出発し、8時前に会場着。
今回は予備のリアホイールを持参して挑む。
マスターズはC3から1分遅れでスタート。スタート直後はいつものように密集して思い通りに走れない。
登りセクションで徐々に順位を上げるが、トップがどこか分からない状態で1周目を終了。
2周目の1番低いところで、「さあこれから!」というところで前輪がパンクしていた。
予備は後輪しか持ってきていないので、あえなくレース終了。
相変わらず、マスタ−ズの3強は強そう。
C3だと昇格のために徐々にレベルが落ちて行く楽しみ(?)があるけど、こちらは増々レベルが上がっている感じ。
今年も前途多難なスタートとなる。
11/10
矢田丘陵クロス練。法隆寺の手前で、思いがけず前転落車。
11/3
来週からの関西クロスに備えてシクロレーサーで矢田丘陵。
久しぶりに走る下りは怖かったが、年々コースが掘れて走りにくくなっていることも確か。
Loweさんに久しぶりに遭遇。相変わらず元気そう。
11/2
鈴鹿エンデューロ3時間ソロに参加。
8分30秒ペースで先頭集団をキープするが、10周目あたりで集団のペースが上がり、気がつけば中切れ。
集団に追いつこうとスプーンカーブの登りで駆けたときに、ふくらはぎが攣る。
以後無理が出来なくなり、残り1時間30分は長かった。
結果は20周3時間1分7秒の24位で、今シーズンのロードは終了。
10/29 水越峠→石川→暗峠→榁の木峠 92km
サクリファイスに刺激を受けて大阪側から暗峠を目指すが1kmで撃沈。
39x27では登れん。
10/27
のどか村→八尾→十三峠 41km
10/21
地元(?)の中国サイクルGPに参加。ノービスは中央森林公園サイクリ ング コースを2周する。
カーブが連続するコースを集団走行するのは気を使うが、1周目の展望台で先頭集団は早くも15名ぐらいに絞られた。
このコースはやはりきつい。2周目は集団後方をひらひら走るが、常にトップは視界にあった。
10人ぐらいのパックでラスト200mの最終コーナーに突入。インから駆けて順位を上げるが、トップの3人には追いつけず。
結果は、41'15の4位。トップの3人は全員14歳だったが、中学生の中では有望選手らしい。
中学生と一緒の表彰式はちょっと複雑な心境だった。
10/20
中国サイクルGPに備えてDerosaで
中央森林公園(3周)→本郷→河内→福富 111km,1400m
10/14
まほ練(10名)参加。福住→長谷寺→榛原→香酔峠→小原→小倉→針  91km,1200m
自転車と関係ないけど生後50日のビーグル犬を飼うことになった。
10/13
水越峠→石川→十三峠
十三峠アタックは18'14で先週の記録を更新。
10/8
天気が悪く、松尾寺のお手軽ヒルクライムのみ。39x21で登れたのは 初めてかも。
10/6
のどか村→八尾→十三峠 41km,900m
十三峠アタックは18'38の多分自己新。カーボンバイクのおかげかも。
9/30
中央森林公園(3周)→竹林寺林道→河内→福富 101km,1400m
中国サイクルグランプリに備えて中央森林公園を走るが、1周で息切れ。
9/29
志和→吉田(郡山城跡散策)→甲田→世羅西→豊栄
111km,1200m
9/23
大石を起点に琵琶湖一周。
今津でNCAビワイチ集団に追いつき、安土まで同行。大石方面の空が暗かったので帰路を飛ばすが、草津で本降りになり、ずぶ濡れ。
大石→堅田→奥琵琶湖→長浜→草津→大石
222km,830m
9/22
のどか村→八尾→十三峠 41km,900m
9/17
のどか村→八尾→十三峠 41km,900m
9/16
まほ練(9名参加)長滝→山添→針 80km,1000m
9/15
のどか村→平群→十三峠を下って登る 43km,950m
9/9
まほ練(12名参加)長滝→一台峠→柳生→針 90km 1200m
9/8
テツと、高田→竹内街道→石川→R25 60km
9/2
テツと世界陸上女子マラソンを観戦に行く。
40km過ぎに遅れ出した土佐選手と、3位に上がった直後の土佐選手を応援することが出来た。
すごい粘りに感動。後で録画したビデオを見ると、まほロバジャージがちょっぴり映っていた。
R25→大和川→長居公園→大和川 60km
9/1
水越峠→石川→十三峠 83km 十三峠TTは19'40。レースの後はタイムが伸びやすい気がする。
8/25,26
 恒例の鈴鹿ロード参加。
まずはオープン1。今年は新車を投入し、例年以上に気合いが入っていたが、1周目のS字カーブの手前で集団落車が発生。
避けることが出来ず、前方の選手に乗り上げた後、気がつけば足にハンドルが絡まった状態で仰向けに倒れていた。
たまたま、まほロバRCテントの前だったので、キタ奥様に外れた 前輪の装着を手伝ってもらい、ゴールを目指す。結果は92位。
午後は、恒例の2時間エンデューロ。メンバーは、K久保さんとY岡君。
第1走のK久保さんが5周を44分で走り、Y岡君にバトンタッチ。Y岡君も5周を45分で戻ってきた。
残り時間は31分なので、1周を10分以内で走れば4周出来そうだ。
個人TT状態で1周を走り終えた時点でコントロールラインの残り時間は21:55。ほぼ9分ペース。
2周通過時点で、残り12:55。ちょうど、9分ペース。
3周目はかなり疲れてきたが、快調に走る人の後ろをつかせてもらい、3周通過で残り3:55の表示。
最後の1周は順位を意識して走りたいところだが、ライバルチームがさっぱりわからないので、個人TT状態でゴールに向かう。
結果は、14周2:04:57で4位。表彰台には3分近く足りなかったようだ。
副賞にソックスをもらい、初日を終了。
 2日目は1時間サイクルマラソンに参加。
600名以上の参加があったが、2列目から混乱なくスタート出来た。昨年に比べて先頭集団につくことは楽だが、特にカーブで周回遅れの選手を抜くときに気 を遣う。抜か れる方も怖いだろうな。
最終周まで集団にいたが、前に出るだけの体力と度胸は残っていない。ホームストレートでスプリントになりそうな予感がしたが、ヘアピンカーブで数名が落 車。S字 でも倒れる人がいて芝生の上を走ることになる。
その間にトップは見えなくなり、ホームストレートは周回遅れの選手も点在していて、スプリント出来ず。
やや消化不良のまま、トップから12秒遅れの44位でゴール。
結果はともかく、鈴鹿の暑いお祭りは終了した。
8/19
まほ練参加。(16人ぐらい)
天理ダム→長滝→布目→神野山→針 85km,積算高度1000m
8/18
久しぶりに布目ダムを周回しようと、R24沿いのボーリング場の駐車場 を通過中に、突然、前転落車。
速度を抑制するために設けられた凸部に気づかず、まともに突っ込んでハンドルを取られた模様。
フレームやフォークは無傷だったものの、カーボンハンドルが折れていた。
そのままキタサイクルに直行して、アルミハンドル(ITM Millenium4ever)と交換。
肘と膝に10円玉位の擦過傷もあり、流行のキズパワーパッドをキタ奥様に貼ってもらい水間に向かう。
ハンドルを替えた結果、細かい振動をそれなりに拾うような気もするが、気のせいかもしれない。
トドロキボウル→キタサイクル→高畑→水間峠→天理ダム 70km
8/17
のどか村→十三峠 40km
8/16
テツと 高田→橿原32km,160m
8/15
のどか村→十三峠→榁の木峠 48km,1087m
8/12
M井さんと 木津川を流れ橋まで往復 67km,400m
8/11
水越峠→石川→十三峠 83km,1090m
8/4
向原→宇山→河内→竹林寺林道→広島空港 96km,積算高度 1481m
7/29
山岳グランフォンドin吉野に参加。
30秒ごとに10人がスタートする中で、スーパーロングコースの3組目でスタート。
常連のまほロバメンバーはスタッフ参加が多く、周囲に知り合いはいない。
約10人の先頭集団に付いてたかすみの里エイドに到着。
バナナ、おにぎり、柿の葉寿司をいただいて、すぐにスタートする。
足の郷越(標高1000m)と五番関(標高1100m)がこの大会の最大の難関。
足の郷の手前3.5kmで招待選手の三船プロにパスされる。給水所で追いつき、下ってから三船プロを先頭に約10人のパックでR169を走行。
川上村給水所で給水後、登りに入った途端、三船プロの背中は見えなくなった。
五番関までの標高差は約700m。ここを乗り切れば完走が見えてくる。39x27Tを多用して淡々と登り、11時過ぎに五番関エイドに到着。
野迫川村エイドまではほぼ下り基調だ。川沿いのコースを平均37kmでがんがん走る。
ところがR168に合流する数km手前で通行止め、迂回路に進む。
300mの標高差の迂回路があることは聞いていたが、ここが劇坂で下りの高速走行に慣れた筋肉にはダメージが大きい。両足の太ももが同時につり、力が入ら ない。
後ろを走っていたイエロージャージ選手から「あんた早いねえ。付いて行くのがしんどいわ。」と声をかけられ、
「平地だけですから」と応えていたのが本当にそうなってしまった。
足を着く誘惑と戦いながら、ダンシングでだましだまし登り、40分かけてR168に合流。
下りで足を休め、野迫川村エイドに1時半頃到着。豆乳と豆腐がうまかった。
ここからは、正真正銘下り基調だ。荒れた下りで後輪がパンクし、修理している間に二人にパスされる。
最後の給水所は「8番目通過」、吉野の手間5kmで集団走行の約8名にパスされるが、追いかける気力なし。
吉野山の登りをへとへとになりながらゴール!
初めての参加だけど、素晴らしい大会でした。特に迂回路がスーパーロングらしく強烈でした。

GPSデータ       距離   積算高度 時間(休憩含む)
たかすみの里エイドまで 39.5km  630m  1:34
五番関エイドまで    51.8km 1494m   2:41
野迫川村エイドまで   50.3km  627m  2:05
ゴールまで       49.9km  495m  2:15 
合計          191km  3246m   8:35
7/21
上下→帝釈峡→吹屋→備中高梁 206km,積算高度2100m
7/17
いつもの水越峠→石川→十三峠 84km、積算高度1000m。高負荷 トレを 意識して十三峠TTは 19'28。
7/16
けいはんなレースに4年ぶりに参加。C3は1周2.36km,標高差 27mの周回コースを6周する。
スタートに備えて並べられたバイクの最前列にDeRosa のIDOL,2列目にKINGを発見。控えめにAVANTを4列目に置く。
好位置からスタートしたが、2周する間に先頭集団の左後方に下がっていた。
前に詰めようとした3周目の裏ストレートで、右前方にいたK久保さんが落車に巻き込まれたようだ。
このコースは裏ストレートの登り手前を追い越し禁止ぐらいにしないと危ない。
ブレーキをかけて回避したが、先頭集団に追いつくのに体力を使う。
そのまま2周が過ぎ、最終周の裏ストレートで前方の2名が突如落車。側道のグレーチングか砂に前輪をとられたのかもしれない。
目の前を転がるコーンを飛び越えようか一瞬迷うが、リスクが高いのでストップして回避。
その間にトップは視界から消えていた。あきらめずに前を追うが、最後の登りは結構脚に来ていた。
ラスト200m辺りにも落車している選手がいる。
そのままの流れでゴールするつもりだったがゴール目前で1名にかわされた。後方不注意 が悔やまれる。
結果はトップから18秒遅れの23位。
満足出来る結果ではないけれど、昨年の鈴鹿ロードに比べるとかなり回復してきたかな。
7/8
まほ練8名参加。天ダム→柳生→布目→水間→針 87km,積算高度 1115m。
7/7
けいはんなレースのコースを3周して富雄川沿いを帰る。54km,積算 高度360m。
7/1
桂浜→伊野→R33→三坂峠→松山→フェリー→呉→東広島 
桂浜は駐輪場所が決められていて、龍馬の銅像をバックにBianchiの記念写真を撮れなかったのが残念。
R33は高知からだと勾配が緩やかで交通量も少なく自転車向きの国道。
保存ログに よると、走行距離 240km(フェリー約50km含む)、積算高度1433m。
サイクルコンピュータは196kmだったので、保存ログでの計測はやや短くなる。
6/30
Bianchiで一泊二日の四国ツーリング。
尾道→しまなみ海道→今治→西条→寒風山トンネル→伊野→高知
朝7時に出て高知に夜8時着。
尾道の手前で前輪、伊予西条で後輪がパンクした誤算もあるが、懐かしい町並みが残っている(らしい)伊野に立ち寄る余裕はなかった。
Foretrexが計測したアクティブログ(Auto)と間引かれた保存ログを、VirtualPC上のカシミール3Dにダウンロードし、積算高度と走行 距離を算出すると、
アクティブログ:2433m、258km
保存ログ:1590m、246km
であった。
アクティブログの積算高度がやたら大きいのは、GPSの測定誤差を累積しているためで、実際は保存ログで求めた積算高度が感覚的に近い。
走行距離はアクティブログの方が正確に出るはずだが、保存ログでも十分な気がする。10000ポイントのデータを扱うのもiBookでは荷が重そうだし…
6/23
ハンディGPSのGARMIN Foretrex101を購入し、のどか村、ウエパー、十三峠をWAYPOINTにして実走。
ややこしい大阪市内を迷わずにウエパーまで辿り着けたので、地図表示が出来なくても実用になりそう。
REXUSB60F(USBシリアルコンバータ)とGPSeを使ってMacにトラック情報を取り込み、Google Earthで移動軌跡を表示させるとちょっぴり感動した。今日は73.97kmを走行したらしいが、積算高度も知りたくなる。
6/17
まほ練参加。集合地点の手前でパンクしたので最初から息切れ。95km
6/16
水越峠→石川→十三峠。85km
6/11
水越峠→石川→十三峠。85km
6/10
まほ練は7名参加。天気予報が悪く、大和高原を60kmで終了。
6/9
DEROSAでいこいの村から十三峠。八尾でパンク。60km。
6/3
中央森林公園2周→本郷→河内→福富 100km
6/2
安芸津→大崎上島→大崎下島(御手洗)→上蒲刈島→下蒲刈島→野呂山→ 安浦160km
瀬戸内島巡りも良いものです。
5/27
徳山→宇部→長府→壇ノ浦→(トンネルを歩いて)門司 →(トンネルを 戻って)下関140km
5/26
Bianchiで岩国→柳井→室積→徳山180km
5/21
TOJ奈良ステージ観戦後、松尾寺15km
5/20
TOJプレイベントの布目サイクルフェスタ参加。8周目あたりでパンク するが、12周を4時間30分 で完走。160km
5/19
のどか村→十三峠40km
5/13
初DEROSAで水越峠→十三峠80km
なぜか全身筋肉痛。カーボンって体に優しかったはずだけど。。。
5/12
DEROSA AVANT納車
完成車重量は実測7.5kgだったのでBianchi105ヌーボーより2kg減。
軽いのも良いけど、奈良•広島間を輪行する必要がなくなったのが嬉しい。
5/3
久しぶりにまほロバRC練習会80km
4/30
淡路島1周180km
4/29
まほロバ有志で六甲山80km
4/28
福山鞆の浦108km
4/8
温泉津→石見銀山→三次145km 温泉津から石見銀山への歴史国道は ハイキング道で、SPD-Rのクリートがボロボロ。
4/7
懐かしい日本の町歩きに目覚め、三次→三瓶山→大田泊145km
1/14
関西クロスはDNS

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