国歌・国旗法案に思う


君が代、日の丸が国会で可決された。
私は、このことについて、私のHPで触れようか?どうか迷っていた。
なぜなら、私は韓国人であり、日本の「国歌」「国旗」について意見を述べる立場にないと思ったからだ。
国会議員の「先生」方は、在任期間中「全権」を国民から委ねられたと思っている。
文部大臣のインタビュー「次回の選挙で信を問えばいい」
『どうせ、落ちないよ』とも言いたげだった。

私が、この問題に触れたのは、「学校崩壊4つの大罪」に大きく関わるからである。
まだアップしていないが、今の学校教育の、諸悪の根元は文部省にあると考えているからだ。
この法案には、教育現場での強制事項も取り出されている。
そして、教育現場で、国歌、国旗を教えなければ、教師に対する処分の対象になる。
こんな締め付けをしていて、「ゆとり教育」や「情操教育」など出来るわけないやろ。

戦後、教師は「再び教え子を戦場に送るな」を合い言葉に学校教育があった。
「人を殺してきなさい、立派に死になさい」と言って、生徒を戦場にに送り出した。
この反省が一部に教師に、今でも脈々と受け継がれている。
教科書検定で、あの戦争の本質を隠し、事実を隠しているのに・・・・・・・
私は、何も日の丸や君が代を全面的に反対しているのではない。
その、持つ意味の重大さや、歴史を教えているのか?疑問に思う。
まして、強制し、従わない教師には処分の対象となる。
ますます、学校は救いようのない場所に変貌していく。