Topwater Fishing
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Rod 痒いところに手が届くロッドというのは、実はあまり多くありません。結局は手間暇掛けて自作することに。フィリプソンのブランクを使ったロングロッドが今のところは一番手に馴染みます。 |
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Reel 意地になってハイスピードを使わないので、自然と5000番台が主流になります。ハンドルは、S字のダブル、ドラッグホイールは大型のものに交換しています。 |
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Line ストレーンの黄色、12、14、17lbを適当に使い分けています。昔のストレーンほうがやたらと粉っぽく、切れ方に潔さがあったような気がします。アメリカでは今もたくさん売っています(画像からStrenのウェブサイトにリンクしてありますのでご覧ください)。 |
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Tackle Box プラスチック製各種を使っています。ストック用に、プラノ747、777、7777、アドベンチャラー2276、持ち出し用はプラノ5410、5520などなど。昔は目を剥くほど高値の花だったので、中古でも今の低価格は助かります。 |
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Canoe 紀伊半島のダム湖に通っていた頃はジョン12ftを愛用していましたが、今はカヌー一辺倒。オールドタウンの初級艇ですが、幅広なので釣りには適しています。重心の位置さえ覚えれば、一人でも積み降ろしが簡単にできます。一人乗りの時は、ミンコタの17lbか28lb、二人乗りの時は55lbを取り付けています。 |
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Lures 三種の神器はチャガースプーク、ザラスプーク、210。私の釣りには欠かせません。 左の写真は、プラノ5520の中身を広げたもの。どれも少なくとも40cm超級を1尾は釣り上げた実績のあるモノばかりで、歯形と思い出が刻まれています。 Go to Biographies of Topwater superstars! |