生 年 月 日 19××年 5月25日 生
性 別
血 液 型
星   座 双子座
干   支 巳(年がばれるか??))
性   格 優柔不断、いらち、なんとかなるといつも思っている。しかし、細かいことを気にしだすととことん気になってしまう。
好きな食べ物 麻婆豆腐、鮨、ポテトチップス、辛い物、甘い物
嫌いな食べ物 カニ
その他特徴 手が小さい。頭髪は薄いがヒゲは濃い。頭髪の本数とヒゲの本数を足すと人並みの数になるだろう。そして爆笑問題の太田にも負けないくらい猫背。


音楽との出会いの話


僕がまだ、小学生の頃、どの教室にもかならずオルガンがあった。クラスのピアノを習っていると思わ
れる2〜3人の女の子は休憩時間に必ずなにかの曲を弾いていた。
ほのかに好きだった子もその中 にいたわけで、会話のキッカケしとてオルガンを教えてもらったりした。
で、一番最初に教えてもらった曲が「トルコ行進曲」だった。当時はトルコ行進曲が2種類あるとは知らず
この曲がひたすらトルコ行進曲だと信じて疑わなかった。そう、僕が教えてもらったのは、
マイナ−なほう(と僕が勝手に思ってい る)のやつだった。いまだにどちらが誰の作曲か知らない。
当時はまだ楽譜を読む力など授かっておらず、その女の子に紙に音符をカタカナで書いてもらった
やつを見ながら休憩時間に練習した。
ちなみに、その紙の内容は「ファ ソ ミ ミ ミ ファ ソ ミ ミ ミ レ ド シ ラ ソ ファ ミ ファ ソ・
・・」という、書く方も気がとおくなるような作業だったに違いない。
この曲のメロディは知っていたのでその紙を見るだけで片手ではあったが弾くことができた。
しかし、頭の「ファ」が装飾音と気づいたのは中学生の頃だったと思う。
どうりで当時からなにか違和感を感じていたんだな〜と、
今になってしみじみ過去を振り返ることができる大人になった。
ソプラノリコ−ダもとても好きだった。小学生の頃はひたすらリコ−ダ−で
テレビアニメの主題歌をひたす らコピ−していた。でもハ−モニカは全然ダメだった。
ドレミを吹く時に吸う吐くを交互にするという作業 が全然できなかった。
中学後半の頃から、最初に買ってもらった「カシオト−ン202」で鍵盤楽器を練習しだした。
バイエルを買ってきて練習した。しかし、両手で弾くのは全然上達しなかった。
いまだにバイエル最後のほうに載っている「エリ−ゼのために」もまともには弾けない。
しかし、ソナチネ1、9番は弾けた。この曲は小学生の頃好きだった子が必ず弾いていたのが原因だと思う。
 今では、7:3の割合で聴くよりも演るほうが好き。


今までやってきたバンド


YMO(YELLOW MAGIC ORCHESTRA)のコピ−バンド

高校の頃に初めて参加したのがこれだった。シンセに出会うキッカケとなり、またコ−ドの基本等いろ
いろ覚えることができた。KORG PolySixが当時あこがれのシンセだった。


RISING jFORCE

名前のとおり(そのままで申し訳ない)ネオクラシカルなオリジナルバンド。会社のメンバ−で結成。
一応殆どの曲は僕が作ってたけど、どれを聴いてもイングヴェイに聞こえてしまうだろう(笑)。
歌詞も日本語。英語の詩なんかよう書かんかったしね。中にはイントロのリフ等全然イングヴェイ
ぽくない曲も作ったけど、歌部分はメジャ−キ−でもソロ部分は大抵マイナ−キ−で、
必ずハ−モニックマイナ−スケ−ルが出てくるという、どこまでもイングヴェイの
影が見え隠れしていたバンドだった。やっぱりイングヴェイが好きやったからね。
現在は他のメンツが仕事の関係で忙しくなり休止中。まだバンド用に作った曲
が残っているのに・・・。
残念。


じんましん

このバンドも会社のメンバ−で結成。
ある日、大阪ブル−ノ−トにナイアシンのライブがあるというので
3人で見に行った。その時のメンツが僕(Key)、Ba、Drのトリオであり、「ちょうどナイアシンのメンツと
一緒やん。対抗してバンドやろか?」ということでバンド名がじんましんに決定したのだった。
しかし結局対抗できるハズもなく(当たり前やん)、ナイアシンの曲は2曲程度であとは
オリジナルのインスト曲をやっていた。途中でTenor Saxを新たに加えてジャズぽい曲をやったりしたてたが
RISING FORCE同様、他のパ−トのメンツ(BaはRISING FORCEと同じ人)
が仕事の関係で忙しくなりこれも現在は休止中
(残念)。


SOUTH UNION

今の会社の人たちで結成しているジャズビッグバンド。たまたま会社の地下にクラビノ−バ
が置いてありそれで練習をしていたところ、
ちょうどこのSOUTH UNIONの練習日と重なり突然楽譜を渡されて
これを弾け!といわれてやりだしたのがキッカケ。その時に歌いにきた会社の女の子の歌にも
ゾクゾクしたのをいまでも覚えている。いままでジャズのジも知らんかった僕にとっては結構衝撃的だった。
いわゆるスイングのノリというやつ。しかし、いまだにジャズを聴かないので、会社の人からよく怒られる。
ちなみにメンツには酒のみの人が多い。会社としてのバンドなのでいろいろな
行事での演奏依頼も多くて演歌からアニメソングまで幅広い演奏をこなしている。
毎年9月には産業音楽祭というのがフェスティバルホ−ルで開催され、
そこでは、大変おそれ多いことであるがスタインウェインの生ピを弾かせていただいている。


夢芝居

たまたま同じ営業所にプログレ好きのドラマ−がおり、DreamTheaterのコピ−バンドでもやろか?
と言っていた矢先に、社内掲示板のようなもので7弦野郎を名乗るヤツを発見。
案の定DreamTheaterを知っているギタ−弾きだった。それが現在のDTT大阪支部長である。
当初はベ−スがなかなか見つからず困っていたが支部長がDTTなるものをネット上で発見。
そこでベ−スを見つけてきて初めて4人のバンドとして成立することが出来た次第である。
現在は他のメンツがいろいろまたまた忙しいようであり夢芝居としての活動はちょっと休憩中
であるがまたそのうち活動することだろう。
たぶん他のメンツもプレイしないと死んでしまうようなヤツらばっかりやと思うので(笑)。


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