檀特山(165m) 京見山(216m) 朝日山(88m) 最近の登山日 GPS登山地図の表示



兵庫県の姫路市と太子町にある檀特山の山頂には大きな岩があり、岩の窪みは応神天皇の御沓・御杖の跡、または聖徳太子が馬に乗って登り修行した際についた蹄の跡との伝説が残る馬蹄岩がある。

京見山周辺には古墳が多く、この地域の歴史を歴史を感じる

また朝日山、檀特山、京見山の山頂からの視界は良く、瀬戸内海に浮かぶ家島群島、小豆島、そして淡路島や四国も見ることが出来る

特に檀特山へは周辺の方々が里山を大事にされ、檀特山に登る仲間の方が集まり檀特会とういう山歩きの会で活発に活動されている


登山日2009年10月10日 (土) 晴れのち曇り   メンバー 私  所要時間 4時間30分

JR網干駅8:35→巌島神社8:45→東屋→広場→朝日山9:00→分岐9:10→朝日山公園広場9:15→墓地9:20→岩村稲荷→大谷登山口9:25→下大田分岐9:30→9:40檀特山9:50削治岩9:55→墓地10:10→原池10:30→鼓原大歳神社10:45→鉄塔11:05→原池分岐11:10→11:25京見山11:50→原分岐11:55→勝山町分岐12:05→京見町分岐12:10→熊見山12:15→山戸4号古墳12:35→春日神社12:40→JR網干駅13:05


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