「恋するカレン」大滝詠一 (OT-7)
「雨のウエンズデイ」大滝詠一 (OT-8)
1981年06月 NIAGARA/CBSソニー XDSH-93009
→ MONO MIX → クリアー・ヴィニール/ブルー・レーベル
「哀愁のさらばシベリア鉄道 (Siberia〜Organ Version)」Fiord 7 (TB-7)
「哀愁のさらばシベリア鉄道 (Siberia〜Guitar Version)」Fiord 7 (TB-8)
1981年09月 CBSソニー XDSP-93021
→ MONO Recording
「さらばシベリア鉄道」大滝詠一 (OT-9)
1981年10月 NIAGARA/CBS ソニー XDSH93016
→ MONO MIX→ 片面ディスク、手違いでSTEREOで収録されている盤も有り
「A面で恋をして」ナイアガラ・トライアングル (NT-2)
1981年10月 NIAGARA/CBS ソニー XD93018
→ MONO MIX、片面ディスク、エンディングのドラムがシングル・ヴァージョンよりも早く出て来る
「A面で恋をして」ナイアガラ・トライアングル
「A面で恋をして(インスツルメンタル)」
1981年10月 資生堂 YDSS-3
→ B面はカラオケ、作曲クレジットが多羅尾伴内名義になっています
「ハートじかけのオレンジ」大滝詠一 NIAGARA/CBSソニー
「彼女はデリケート」佐野元春 EPIC
「夢見る渚」杉真理 CBSソニー
1982年3月 NIAGARA/CBSソニー
→ 『ナイアガラ・トライアングル Vol.2』からシングル・カットされた3枚の正規盤をカップリングしたプロモーション用サンプル
「オリーブの午后」 NIAGARA FALL OF SOUND ORCHESTRAL (TB-9)
c/w「雨のウエンズデイ」 NIAGARA FALL OF SOUND ORCHESTRAL (TB-10)
1982年6月 CBS ソニー XDAH93021 → 12inc.シングル、透明盤。
「CMスペシャルのテーマ(20"Type〜30"Type〜40"Type〜60"Typr」EIICHI OHTAKI & Niagara Cheer Leaders (CM-2)
c/w「CMスペシャルのテーマ」EIICHI OHTAKI & Niagara Cheer Leaders (CM-1)
1982年10月 NIAGARA/CBS ソニー XDSH-93041 → 7inc. セカンド・プレスはモノクロ・ジャケット。
「Cider Special '73〜'77」EIICHI OHTAKI
c/w「Cider Special '83」EIICHI OHTAKI
1983年04月 NIAGARA/ASAHI BEER YGSS-34 → ASAHI BEER制作の三ツ矢サイダーのCMを集めたプロモ・シングル。
「ペパーミント・ブルー」 大滝詠一 (OT-12A)
1984年03月 NIAGARA/CBS ソニー XDSH93070 → 7inc. 白レーベル、片面盤、アルバム『EACH TIME』より。
「ペパーミント・ブルー」大滝詠一 (OT-12MO)
1984年05月 NIAGARA/CBS ソニー XDSH-93080 → 7inc. オーケストラ版をイントロに編集したスペシャル・ヴァージョン。白レーベル、片面盤でモノラル。
「ペパーミント・ブルー」大滝詠一 (OT-12ST)
1984年05月 CBS ソニー XDSH-93081 → 7inc.オーケストラ版をイントロに編集したスペシャル・ヴァージョンで、青レーベル、片面盤。ステレオ。
「夏のペーパーバック」NIAGARA FALL OF SOUND ORCHESTRAL (TB-11)
c/w「真夏の昼の夢」NIAGARA FALL OF SOUND ORCHESTRAL (TB-12)
1984年06月 NIAGARA/CBSソニー XDAH-93036 → 12inc.シングル、透明盤。アルバム『NIAGARA SONG BOOK 2』収録のオーケストラのヴァージョンに大滝詠一のヴォーカルを加えたスペシャル・エディション。A面は井上鑑のアレンジ、B面は井上鑑と山下達郎のアレンジという豪華共演盤。
「バチェラー・ガール」大滝詠一 (OT-15MO)
1985年05月 NIAGARA/CBSソニー XDAH-93093 → 青レーベル、片面盤、モノラル。
「バチェラー・ガール (Vocal Version)」大滝詠一 (OT-13ST)
「バチェラー・ガール (Instrumental Version)」大滝詠一 (TB-13)
1985年05月 NIAGARA/CBS ソニー XDSH-93043 → 『B-EACH TIME』のプロモーション用12inc。透明盤。インスト版は『NIAGARA SONG BOOK 2』より。
「フィヨルドの少女」大滝詠一 (OT-14)
c/w 「哀愁のフィヨルドの少女 〜 Fiord」Fiord 7 (TB-14)
1985年11月 NIAGARA/CBS ソニー XDAH-93046
→ シングル「フィヨルドの少女」のプロモーション用12inc.。透明盤。A面はVocal VersionでB面はフィンランドのギタリスト、マッチ・ルータラをフィーチャーしたインストゥルメンタル版で、『SNOE TIME』収録のものとはミックス違い。
「DOWN TOWN」シュガー・ベイブ (SB-1)
c/w「雨は手のひらにいっぱい」シュガー・ベイブ (SB-2)
1994年04月 NIAGARA/east west MSCD-39 → 『SONGS』のオリジナル・マスターでのCD化の際に700枚限定で作られた12cmプロモ用CD。白レーベル、シリアル・ナンバー入り。
「うれしい予感」渡辺満里奈 (YLSP-CD-1-WM)
c/w「針切りじいさんのロケン・ロール」植木 等 (YLSP-CD-2-UH)
「うれしい予感」(TV Version) 「針切りじいさんのロケン・ロール」(TV Version)
1995年02月 Yoo-Loo/OO OoDo-93001 → 12cmプロモ用CD。白レーベル。TV Version収録。
「LINER NOTES BY MARINA'S VOICE」渡辺満里奈
1995年02月 Yoo-Loo/OO OCDo-92001 → 3inc. プロモ用CD。渡辺満里奈によるアルバム『Ring-a-Bell』解説。
「ちびまる子ちゃんテーマに寄せて」渡辺満里奈、さくらももこ with みーやん、大瀧詠一
「うれしい予感」渡辺満里奈
「針切りじいさんのロケン・ロール」植木 等
1995年01月 OO 品番なし → ビデオとカセットで配布されたもので、ビデオには「ちびまる子ちゃん」のオープニングとエンディングが収録されました。
「幸せな結末」大滝詠一
1997年11月 NIAGARA 品番なし → 原則的にプロモ盤はありませんでしたが、CD-Rで100枚のみ制作されましたが、すべて回収されました。カセットのみ配布され、また通常盤CD-Singleと同じ物にプロモの刻印入りで配布されました。
「恋するふたり (TITLE BACK VERSION)」大滝詠一 (NGSP-CD-4-OT)
2003年04月 NIAGARA SDCR-80208 → コピーコントロールCD仕様で貸与されたサンプル盤。TVドラマのタイトル・バックに流れるショート・ヴァージョン1曲入り、12cm CDでジャケットなし。