2003/06/21更新

日時 種別 場所 釣果内容
06/21土 イサギ 日の岬ナガシバイ 小潮満潮11:00台風6号の影響も小さく9:00頃船を降ろし、11:00頃出港水温24.0度、ナガシバイ下り潮でイサギ25〜30cm20ゲット、
06/14土 イサギ 日の岬ナガシバイ 昼から出港、寒冷前線が通過して北西の風と雨、カツパのズボン船に積み忘れでビショビショ、イサギ25〜30cm20ゲットして逃げ帰るナガイバイ、登り潮
03/29土 イサギ 日の岬沖の瀬 中潮、干潮10.30 本日は、強い北西の風が朝から吹いているが堀さん2人でイサギ狙い 7:00出港7:10には、アンカ−投入 下り潮が行っているはずだが登り潮ぎみで殆ど潮止まり状態、13:30まで、同じ状態で不調、若干濁り気味で水温17.5ありぼちぼちイサギが釣れる。イサギ約20尾トツカアジ4尾
03/08 イサギ
ハマチ
日の岬沖の瀬 中潮、干潮14:20本日は、木曜日から金曜日に掛けて降った雨の後東北方面にある発達した低気圧に向かって、強い北西の風が朝から吹いているが堀さん山西さんと3人でイサギ狙い 12:00出港12:10には、アンカ−投入 下り潮が行っている、一投目から堀さんが良型イサギをゲット、暫く釣れ続け、潮止まり、登り潮では今ひとつ釣れない、強風が止まず15:00頃ハマチ3尾を追加して帰航
02/08 ハマチ 日の岬沖の瀬付近 小潮、満潮9:50 オキアミの餌釣りでは、メジロが少なくなって、ハマチが主体となって来て、水温がある程度下がれば、テッポウ仕掛けでハマチが喰うようになるのが通例ですが、今年は、そのような状況になるのが遅く、金曜日にやっと、前川丸さんがハマチ20尾をテッポウ仕掛けでゲットの情報、8:00頃出港11:00までハマチ5、昼食後12:30方〜14:00頃までハマチ16尾本日計21尾、南東の風が強くなり、波が少し出る。沖の瀬イサギの釣果もまあまあ、テッポウにメジロが混じる。
1/19
イサギ 日の岬沖の瀬 干潮12:03大潮水温17.0度、釣果イサギ25〜35cm20サンバソウ、チャッリコ少々、大潮なのに登り潮が思う様に行かない、16:00頃になって良い潮が行きだし約半時間入れ食い状態に、
1/18
イサギ 日の岬沖の瀬 干潮12:03大潮水温17.0度、釣果イサギ25〜35cm10、黒潮が接近しているためか、水温がなかなか下がらない、先週中谷丸が沖の瀬で良型のイサギをゲットしたので本日は、イサギ狙い

12/29
メジロ 日の岬 正月休みに入って2日目、強風波浪注意報が出て、朝から日の岬の先端から沖は、白く波だっている。昨日も多くの乗合船がメジロ狙いで集結していたが、本日も同じように集まってきている。潮時を狙い、13:00前から出動、14:30頃メジロ1尾ゲット、水温16.8度 テッポウ仕掛け
12/28 メジロ 日の岬 今年は、暖冬きみか、水温低下が遅く先週は、日の岬沖で水温が20度もあった、2日前から急に寒くなり、北西の風が強く吹いて、水温低下の模様、朝からトローリングをした中野丸に聞くと、釣果なしとのこと。多少の濁りがあるとのことで、本日はテッポ仕掛けで青物狙い沖に出ると水温17.00度、11:00頃日の岬灯台下付近水深35mのところで、メジロ75cm1尾ゲット、良い人でメジロ3尾、サワラ1m越え1尾、これから水温が低下すればメジロの気配あり。
11/16 アオリイカ 日の岬 17:00〜19:00エギ微速トローリング、5ハイ、20:00までやった人で10杯
10/26 メジロ 日の岬 今年秋初めてのメジロ、トローリングで1尾  乗合船では、サワラ、サゴシがジギングでぼちぼち揚がりはじめている。北西の風が強くなり、水温が下がりはじめると、いよいよシーズンの始まりです。今年は、何故かハマチの回遊が遅い!!
10/12/14 アオリイカ 日の岬 アオリイカエギトローリング、300〜500g中潮 12日 5ハイ 14日 5ハイ200〜600g
10/11 アオリイカ 日の岬 本年秋初めてのアオリイカエギトローリング、300〜500g3杯中潮20:30満潮、先週の土曜日船を降ろし、今日初めてのアオリイカ釣り、型はまだ小さい
05/31(金) 夜釣りイサギ狙い 日の岬オゲヤ 中潮、満潮22:15 19:00〜23:00 本日は、堀さんと2人で半夜釣り、5/11の再来を目指してオゲヤへ、最近、コアジとメジカカツオが多くイサギ釣りの邪魔をして昼間の釣果が揚がらない模様。投錨後、電探の画面を見るとコアジとおぼしき影が写っているすぐオキアミ手釣り仕掛けを入れるとすぐに餌を取られる。暫くしてトツカアジがあがりはじめ、20尾ほどゲット、イサギは姿を見せず!!22:00頃からぼつぼつ、イサギが釣れ出すが、大食いはせず10数尾で23:00頃納竿
05/25(土) イサギ 日の岬ナガシバイ 大潮、干潮11:30、本日は、久しぶりでMさんと二人でナガシバイマイポイントへオキアミウキ仕掛けで出漁、11:30出港例により五分前後で到着、潮止まりが過ぎ登り潮が少し行きだしている。仕掛けを投入後30分程度でまあまあのイサギが釣れ出す、イサギ23、チャリコ2、昨日僚船の中谷丸がオゲヤで夜釣りをし良型のイサギを20数尾ゲットした情報を入手しているので、潮が速くなりオゲヤへ移動、オゲヤのイサギは夜に出勤するのか?本日出会えず:16:00頃納竿、気温と日差しが強く日焼けをしました。
05/11(土) イサギ 日の岬オゲヤ ここ1週間ほどで、日の岬周辺の沖釣り場、トフ、オキノセ、ナガシバイ等で型の良いイサギが安定的に喰い出しました。本日は、仕事の関係で昼間の釣行が出来ないため、半夜釣り(19:00〜23:00)に出かけました。大潮、釣果を聞くと、早朝には、良かったが昼間の登り潮が速すぎて、あまり良くなかった模様、潮止まりから下り潮の行き始めを狙い1人で出動、ナガシバイマイポイントではじめるが潮止まりでイサギが来ずアジが時々来る程度、22:00前、オゲヤに移動、少し下り潮が行きだして、入れ食い状態に、型は良く30〜37cm、30ゲット、オキアミ手釣り、水深18m程度中層で喰う。
04/28 ハマチ 日の岬周辺 ハマチの大きなナブラが煙樹ケ浜から三尾漁港付近に留まっていますが、潮が澄んでいることと、下層の水温が低いためか、あまり食い気を示しません。土曜日の夕方僚船 奥山丸と暗くなるまで「テッポウ」仕掛けで挑戦しましたが釣果0、本日昼過ぎから「湧き道具」(ナイロンに鉛の小粒を打った35ヒロで900g程度) トローリングで再挑戦、電探には、水深20m程の所に、至ると所、ハマチの反応があるが、喰いは、渋い!!粘って4:30迄ハマチ6尾、南風が吹き濁れば、爆釣の気配あり
04/14 ハマチ 日の岬周辺 本日は、失敗の巻き、12:00頃、僚船龍進丸から携帯あり、既にハマチ数匹の釣果、昼飯をあわてて掻き込み(缶ビール2本を含め)出動、道具を入れるとすぐ魚信、5匹をゲット、但しその後、仕掛けを海底に引っかけ、24本の針の内17本と潜行板を喪失、その後2尾を追加して終了、龍進丸釣果ハマチ26尾
04/13 ハマチ 日の岬周辺 やりました、ハマチ40尾、数日前からのハマチ祭り、休みになるのを待ちかねて、土曜日午前中は、家庭菜園の夏野菜(トマト、ナス、ピーマン、キュウリ)を植え、12:00頃から「テッポウ」仕掛けで微速トローリング」を開始し、14:00頃から当たりがあり、入れ食い状態に、16:00頃生け間が飽和状態になり、終了、水温17.2度、水深20〜22m付近 大潮登り潮
04/08 ハマチ 日の岬周辺  私は、仕事で釣りにいけませんでしたが、やはり、ハマチが大食いしました。釣果ページに記載
04/07 ハマチ狙い 日の岬周辺  昨日からの雨が午前中に止み、南風の影響で海が適度に濁っている。午前中の情報によると、ハマチの大きなナブラがそこここに湧いたとのこと、久しぶりで「テッポウ」仕掛けで微速トローリング、同じ狙いの船が5隻ほど15:00〜17:30迄走ったが釣果は、無し。この時期、潮が2枚潮となっている模様で上層は、16.5度程度あり申し分ないが、下層の水温は、低く魚が口を使わない。先週の土曜日から各仕立て船も釣果が揚がっていない。もう暫くするとイサギも安定して釣れるようになると思う。
03/28 サゴシ 日の岬沖 タテゴ 本日、久方ぶりに1日休みを頂き、午後から、満開を少し過ぎた日の岬の桜を見て、ついでに方杭にある、満ち潮の湯温泉へ出かけました。15:30頃、浜に出てみると、無線では、サゴシが釣れているよう!!、早速船に飛び乗りタテゴ方面へ、釣果サゴシ6尾、道具 700〜800gガラ道具 50ヒロ テンテン
03/24 ハマチ 日の岬沖 「朝寝坊は、三文の損」 本日 早朝からハマチの祭りあり、重役出勤(9:00)の私は、ハマチ3尾の釣果、多い人で20数尾、平均10尾、ハマチは、1kg前後、飛行機仕掛けが一番釣果が揚がった模様、私が行ったガラ仕掛けの沸き道具では、食いが今ひとつでした。
03/23 メジロ 日の岬沖  長潮干潮19:26 今日は、一日中北西の風が吹き荒れ、愛知県あたりでは、海難事故も発生している。17:00過ぎから、ハマチ、メジロ狙いで日没まで、ハマチ1ヒット メジロ2ヒット ゲットしたのは、メジロ1のみ 道具チョクリピンクテンテン
03/03 メジロ 日の岬沖 中潮、朝7:20頃から9:30迄トローリング、潮が澄んでおり、水温16.00、釣果なし、僚船中谷丸は入れ違いに出船、10:30頃からメジロの食いがたち、7回ヒット、ものが大きく取り込み出来ず。昼間の用事を済ませ、16:30再度挑戦、日没後、すぐ(18:00)ヒット、水深20m、ガラ道具4.5kg取り込み、旋回して同じ場所で再度ヒットし、取り込む、潮が澄んでいるため、薄暗くなって、釣果があがる。
02/11 メジロ 日の岬沖 大潮 干潮11:40 水温15.6度 テッポウ仕掛け メジロ 3 10:00〜12:30迄の釣果 北西の風が強い。
02/03 メジロ 日の岬沖 小潮 満潮9:51、干潮16:08 水温15.0度 テッポウ仕掛け メジロ 3 10:00〜12:30迄の釣果 昨日の雨が上がり北西の風が強く、日の岬は、白く波立っている。多少浪がある方が釣果は、あがるようです。
01/20 メジロ 日の岬沖 小潮 満潮10:07、干潮16:16 水温13.8度 テッポウ仕掛け メジロ 1 13:00〜16:00迄の釣果 16:00頃から南風が強くなりマゼ浪が大きくなる
01/19 メジロ、サワラ 日の岬沖 小潮 満潮9:36、干潮15:26 水温14.0度 テッポウ仕掛け メジロ 1 サワラ90cm4.0kg1 13:00〜15:30迄の釣果
01/14 メジロ 日の岬沖 北西の風が凪いで3日め、潮が黒潮に替わり水温16.8度  潮が澄んでサワラ サゴシは、不調、テッポウでメジロ2 龍進丸も同じく
01/12 サワラ 日の岬沖 水温13.6〜14.00度 先週に比べ凪で暖かい サワラ85cm2 サゴシ1 道具テッポウ水深35〜40m 場所 日の岬沖
01/06 メジロ  サワラ 日の岬沖 水温13.6度 朝8:00出港 メジロ75cm6 サワラ85cm1 大漁、僚船もそれぞれ良い釣果、道具テッポウ水深35〜40m 昨日に比べ風が凪いできた
01/05 サワラ 日の岬沖 週末になると西の風が強くなり、海が荒れる4日の釣果では、サワラ、シオが揚がっているので、本日は、強風を辛抱してテッポウ仕掛けでサワラ、メジロ狙いで出漁、水温13.8度かなり低下してきている。結果85cm 3.35kgサワラ1ゲットサワラを釣たのは、久方ぶり
01/03 ハマチ 三尾湾 年末年始は大荒れの天気で寒い、昼過ぎから風が少し凪いだので、チョクリ(テンテン)で様子を伺いに結果 ハマチ2
下記は2001年   上記2002年
12/31 メジロ狙い 流しバイ 昨日の北西の風が嘘のように凪ぎ、海はポカポカピクニツク気分、堀さんと本年最後の釣行、結果 ボウズ、大潮にも関わらず潮の流れが遅い、水温15.8度
12/29 アオリイカ 日の岬 正月用イカ釣り 大潮17:00満潮 18:30〜20:30下り潮 胴長25cm 1kg 1杯 800g 1杯 無風状態
12/23 メジロ、ハマチ 日の岬流しバイ 75cm メジロ 2  ハマチ50cm 1 チョクリ 水温15.5度
12/22 メジロ 日の岬流しバイ 小潮、満潮11.05先週と同じく金曜日から北西の風が強く日の岬の突端は、白く波立っている。この様な時メジロが風裏である流しバイ付近に入り込んでくる事が多い。これを狙ってまだ北西の風が強いが満潮潮替わりを狙い出撃、水温16.0〜16.5度、チョクリ(テンテンを付けた微速トローリング、絶えずしゃくる)を開始、電探に小魚の群が写りそこを通過時、最初のメジロがヒット、これを取り込み、小魚の群を探し、チョクル次にヒットしたのは、自己新記録80cm、7.0kgのメジロ 10:00〜12:30迄で2匹をゲットし帰航 水温16.3
12/15、16 イサギ 沖の瀬 金曜日からの北西の風強く水温低下16.5度、イサギは、大潮干潮から登り潮の行き始めだけ食いがたつだけ、15日30cm2尾 16日30cm2尾 水温が低下しサンマ餌トロ−リングでメジロが食い始めた
12/8、9 イサギ スマカツオ サバ 沖の瀬 久しぶりで3人組で出漁、水温が19.5度この時期にしては、高い!!3人の釣果イサギ25〜30cm7尾 スマガツオ、ゴマサバ各6尾 9日昼から出漁も釣果なし
11/24、25 ハマチ アオリイカ 日の岬 沖の瀬 先週から海況は変わらず、水温が下がらず、潮が澄んでいる、月夜のアオリイカトローリングには良いが、昼間のハマチ釣りには、好ましくない状況が続いている。24日25日ハマチ4、24日アオリ5 水温20.6〜20.8度
11/21 アオリイカ 日の岬 21日17:45〜19:10アオリトローリんグ 4杯 23日17:30〜19:30 2杯
11/18 ハマチ 日の岬、流しバイ  本日は、町内一斉清掃の日、1時間ほど奉仕活動、その後、もう一つの仕事(家庭菜園)、耕耘機で畝を立てて、タマネギ、ほうれん草、うすい、小松菜、大根、チンゲンサイ、を植える。昼食時ビールを飲んで、お昼寝のつもりが、昨日のリベンジを思いつき、一人で流しバイへ14:00頃登り潮のはずが下っている。結果は、ハマチ1、イサギ1で返り討ち!!水温20.7夕方には、登り潮が行ったが、魚の食い気なし、潮が澄みすぎている模様、一荒れ欲しいところ!!
11/17 ハマチ 日の岬、流しバイ  久しぶりで、Mさん、K先生とフルメンバーで、ハマチ、メジロ狙いで流しバイに出撃、誰とは、云いませんが、竿を忘れました、誰とは、云いませんが、竿先のガイドが腐食していてもげました。以上により3人の釣果、ハマチ、5尾 水温20.7、干潮12.40 中潮
11/10 ハマチ 日の岬、流しバイ  本日は、5:30分起床、6:00分出港、8:00頃までハマチ狙いのトローリング、釣果0、最近水温が21.7度程度に下がり、かぶしのオキアミにハマチが付いており、トローリングでは、釣果揚がらず!!
僚船の中谷丸に電話を入れると、2人で50cmタイ1、ハマチ22との事。一旦帰宅し、餌を買い11:30頃中谷丸の近くに錨を入れる。第1投目からハマチがヒット、14:00迄 9尾をゲットし、マイポイントのイサギの調査、姿見せず。  仕立て船ではメジロもぼちぼち揚がっている。
  アオリのその後の釣果 5、5、6、30cm級混じる
10/27 アオリイカ 日の岬  今年初めてのアオリイカのトローリング、釣果7ハイ、18:00〜20:00時日の岬三尾湾内
分銅、ビシマ仕掛け、餌木カキイロ6寸、2本竿、水温24.0度 25cm3、20cm3、チビ1
10/21 シオ、コアジ狙い 沖の瀬 コアジ泳がせ釣りでシオ、ハマチが揚がっていますので、本日は、サビキでコアジを釣り泳がせ釣りの予定で沖の瀬に、ところが、コアジの反応がある物のサビキにヒットせず、半日掛かりでコアジ5尾トホホ、そのまま寄港、生け簀で飼って、後日、アオリの餌にでもします。水温23.7 前日から水温低下不漁
10/20 船降ろし 台風21号が通過し、本年の台風は一応終了(予定)、日曜漁師約10名は、本日陸揚げ奥の院からスロープへ、大方の船は、久しぶりに海水に浸かりました。係船岸壁の鎖を共同作業で一新し、秋冬の釣りシーズンの幕開けです
8/12 船釣り
イサギ狙い
沖の瀬  小潮干潮16:26昨日に続き、半夜釣り、18:15沖の瀬に到着、潮が殆ど止まっている。水面から10m程度に反応があり、沖アミカゴ、サビキ仕掛けを投入、すぐコアジ掛かる、暫くして手釣りオキアミ天秤2本針仕掛けに変更、上から7ヒロでイサギがヒット、20:00イサギが喰うと同時にサメが食らいつき、仕掛けが切れる。これを潮時に投了。 釣果写真
8/11 船釣り
イサギ狙い
沖の瀬  本日、8インチ電探、DGPSを装着、試験を兼ねてイサギ狙い、18:30〜21:00釣果イサギ8尾
8/03 船釣り
イサギ狙い
沖の瀬  大潮三尾港満潮18:16暑いですね、昼の釣りは、暑さ対策が大変ですので、本日は、僚船の中谷丸と半夜釣り18:00〜21:00をしました。沖の瀬に着くと登り潮がまだ少し残っており、釣果は、比較的良型のイサギ9尾、ヒラアジ1尾、潮止まりにかけて、サメが登場、イサギがさっぱり釣れなくなり、21:00に帰航、中谷丸の釣果もほぼ同じ。
7/22 船釣り
イサギ狙い
流しバイ  この3連休木曜日は、半夜釣り、海の日は、三尾漁協一斉休漁日のため出漁せず、土曜日、早朝釣りを致しましたので、日曜日、大潮12:12干潮 は、大変暑かったですが16:00〜18:00間での登り潮が川の流れのような状況でオキアミを1つ持ってイサギ釣りに挑戦、120匁のオキアミカゴが飛ぶ様な状況でしたが、結果は、小型25cm程度のイサギ19尾、このような状況では、大型イサギが出ることが多いのですが本日は、期待に反して小型でした。
7/21 船釣り
イサギ狙い
流しバイ  一昨日、久しぶりの半夜釣りで、痛恨の釣り場所替わりをし、イサギ2尾の貧果に終わりました。僚船中谷丸の電話「釣れている」に、つい誘われて、流しバイから沖の瀬に、しかも中谷丸に接近して、船を掛けましたが、潮はほとんど取っておらず、おまけに、風と潮は反対方向、中谷丸が次々とイサギを揚げるのを横目に、こちらは、全然ヒットせずに終わりました。   「釣れている」の情報に移動してもよい条件は、最低でも船が潮の流れの方向に立つこと、要するに後から餌を撒いても、ほぼ同じ方向に流れ、集結したイサギに自分の撒き餌を拾って貰える条件が必要です。それが出来なければ、いっそ、遠くに船を掛ける方がまだましです。遠くに離れる時期の決断に迷い、前述の釣果となり、「我が身の未熟さ」 を痛感、釣りではなしにもっと他のことで感じろ!!
 で、本日は、朝4時に目覚まし時計をセット、リベンジを期しましたが、寝ている間に目覚ましを別の場所に持って行かれ、目が覚めたのは、4:55分急いで朝食と新聞を読み、流しバイ、マイポイント到着は、5:30分、潮は、緩やかな登り潮がのこっており、案外船数は少なく仕立て船3隻、僚船田端丸、計4隻、様子を見るとウキ釣りの客は遠くの方にウキを流している。と云うことは、釣れていない!!
 早速、オキアミ手釣りで始めるが音沙汰がない、ここで流しバイ「マイポイント」について一言、このポイントについては、登り潮、下り潮何れも、ここで食わなければ何処も食わないと云う絶対の自信を持っておりますので、暫く、餌撒き、ソリットのずぼら竿が撓ったのは、7:00を少し回った頃、それから潮が完全に止まる10:30頃まで約30cmのイサギを30尾程度、型の良いヒラアジ1尾  本来なら6:00潮止まり、暫くして下り潮が行くはずでしたが本日は、下らずしまい!!大潮12:00干潮 天気晴れ、暑い、ただ陰で居れば陸より涼しい フカが釣りの邪魔をする!!
7/8 船釣り
イサギ狙い
流しバイ 6/24海水循環ポンプが不調となり、7月始めに船を陸揚げしたところ、海水取り入れ口に透明のビニールが吸い付いておりました、6月中旬の大雨の後、漂流物が多く、エンジン始動時に吸い込んだ模様です。永らくインペラを交換していなかったので、ものはついでに機械屋さんに交換して貰いました。先週の木曜日から台風4号の影響と思われる波が立ち(台風の位置からは想像出来ない大きな波で)、土曜日は、まだ「海が荒すぎる」ため本日午前中に船をおろし、13:00出港、流しバイ、マイポイントに着くと、仲間の中谷丸が稲田甲板員と二人で既にイサギを狙っておりましたが、全然ダメとのこと、オキアミ手釣りで始めましたが、同じく餌も取りません、濁りが残っているので期待し、暫く餌撒きして14:00前、待望の当たりがあり、2本針に一荷で食ってきました。近くの中谷丸を呼び、18:00頃迄並んで数釣りを楽しみました。イサギは、産卵の後か、少しやせており、冬場に比べ味は多少落ちますが他の魚に比べれば抜群、中谷丸52尾、昌栄丸45尾、忙しい釣りでした。!!
6/24 船釣り
イサギ狙い
流しバイ 前日の21:00、Mさんからの電話で13:00出港確認、午前中は、南風(まぜ)気味で非常に蒸し暑い、先週は、大雨に続き、今ひとつ天候がよろしくない(当たり前 何たって梅雨ですもの!!)南風が強くなる予測のもと13:00出港、日の岬流しバイ、マイポイントに着くと、利昌丸、日和丸が仕立てで投錨中、既に登り潮が行っている、登り潮に変わるのが早すぎる!! 潮にも潮の事情があるのでしょう、潮時を狙う我々には、一寸目論見がはずれましたが、国鉄(一寸古いか!いや古すぎる)の時刻表の様には参りません、近くに錨を投入、船が定位置に安定するのをしばらく待って「さあ、やるか」の合図のもと、それぞれが竿の準備に掛かりましたが、暫くして1人が船上から蒸発?? 不審に思って海を見るとMさんが船縁を持って泳いでいます。ミヨシからトモへ移動の時、マゼ浪に煽られて手摺りを持ち損ない転落したそうです!!その後、船のマストは、洗濯物で満艦飾、パンツとランニング姿で釣りをしている人が1人、昌栄丸にはおりました。MKKトリオ釣行10数年で初めての珍事でありました。「厳冬でなく良かった」 釣果は、3時間半でイサギ40数匹、一人あたり10数匹で6/23に比べ良型も多少混じり、それぞれ、納得の釣行でした。 釣果写真へ
6/23 船釣り
イサギ狙い
流しバイ 朝、起きると雨がまだ止んでいません、予報では、昼過ぎから天候が上向くとのこと、(中潮、干潮13:06三尾港)であるので、昼食を済ませ登り潮の行き始めを狙って12:30一人で出港、仲間の龍進丸、三尾丸と共に既に投錨している日の岬丸Kの近くに錨を入れオキアミ手釣りで始める。潮止まりから登り潮の行き始めにかけでイサギが食い始め潮が速くなっても、ボチボチ食い続けた。先々週のサメとシイラを警戒し取り込みの早い手釣りとしたため、釣れるイサギの型は、前回に比べ小さかったが30数匹で本日は、打ち止め、後で龍進丸がウキツリカゴ仕掛けで竿釣りをしていたがサメ、シイラの回遊がなかった模様 帰港迄小雨が止みませんでした
6/10 船釣り
イサギ狙い
流しバイ 久しぶりでM.K.Kトリオで出漁(早起きは、三文の得、遅起きは、三文の損の巻き) 中潮満潮7.20
前日の天気予報では、午後から日和が落ちる模様なので、三尾港8.30出港流しバイのマイポイントに直行、中谷丸が既にイサギをあげていたので、近くに投錨、予想に反し上潮が早くすぐに100Mは流れる勢いですが、竿釣りウキカゴ仕掛けで開始、釣果は、中谷丸25〜35CMイサギ36(10.30終了)MKK
トリオ同サイズ15尾、釣りはじめには、ほとんど差がありませんでしたが、中谷丸は、5.00から釣りを開始しており、撒き餌の効き方に差が生じたのと、我々の撒き餌が利いて、イサギが食いだした頃には、
小型のサメとシイラも出勤したため食わしても1割程度しか手取ることが出来ず、サメとシイラに朝食をさしあげた様なものでした、しばらくして南風が吹き出したので11.30納竿。
最早、夏型の釣りシーズンに入った模様です。数を釣ることは出来ませんでしたが一応納得!!
5/27 船釣り

アオリイカ
三尾湾 2週間ほどアオリイカ釣りに興味を持ってコアジの泳がせウキツリに挑戦しておりましたが釣果があがりませんでした。26日、日高町の市川さんが三尾湾で800gほどのアオリイカを5杯ゲット、話を聞きますと昼間は、ヤエン仕掛けで無ければイカが乗らないとのこと。本日は、朝早く起きてキュウリのをネットを張り家庭菜園の草むしりをした後ヤエンを買いに走り、11時に出港三尾湾の離岸提前に投錨し、アジを泳がすとすぐに乗ってゲット500g程度の小型でした。引き潮でしばらく乗りませんでしたが、満ち潮に変わり16.時頃アジの投入からすぐ大きな引きでなかなか止まらず、サメでは、ないかと疑いながらしばらくしてヤエンを投入しましたが取り逃がしました。その次の投入で本日の大物胴長35cm重量1.75kgをゲット!!その後次々とイカの引きがきてヤエンを投入しましたが手前の藻にイカが絡みゲット出来ませんでした。初めてのヤエン釣り、経験不足のため逃がしが多かったが、満足しました。 中潮 干潮15.30分
5/13 船釣り 沖の瀬 流しバイ、沖の瀬のイサギの釣果、火曜日辺りから底潮水温低下により低調、本日は、慣れないアオリイカの釣りに挑戦、市売のスバル仕掛けでコアジの泳がせ釣りを行いました。結果は、0!!
3回ともウキを引き込みましたが掛かりません、コアジは、頭部を囓らており、まさしくアオリイカの仕業です。野猿を使わなければダメ何ですかね??誰かご教授下さい。
5/6 船釣り 沖の瀬 連休の最終日朝早く起きて6.00時出港で1人で、イサギ狙いで出かけました。大潮前の中潮で4.50分満潮でしたが、登り潮(西方向)が残っており、仕掛け投入直後からあたりがあり、35cmを越えるイサギで、本日は、大釣りかと思いましたが、しばらくして潮が止まり、喰いも止まりました、。20cmのサンバソウ(放流した)を含み7尾で終了、但しそれぞれ40cmに迫る大型で満足!!気圧の谷が西にあり、8時頃には、南風が強くなり、潮も変わらないので打ち止めとしました。 龍正丸、日の岬丸Kも仕立てで出船、イサギが良く揚がっていました。
4/22 船釣り 沖の瀬 朝、泰斗丸の釣果を聞くと良くない!イサギを諦めコアジ狙いでアミエビ、サビキ手釣りをする事で、沖の瀬に出漁、17.00時迄、粘るも釣果なし嗚呼!! 土曜日の地方紙に印南町のイサギが例年になく不漁であるとの報道、黒潮による影響か?本日も上潮の温度は、15.0度、底潮の水温が推定で11.0度、程度しか無いらしく、大方の魚は口を使わないらしい。潜水調査によると鯛、イサギ等魚はおるとのこと。土曜日の雨、本日は北西の風が強く気温が下がったが、それも影響しているのか?何れにしても、水温が安定する6月迄は、釣果は、不安定なものになりそうです。
4/14 船釣り 沖の瀬  一人で沖の瀬へ出漁、小潮回り潮行かず釣果芳しからず!!
4/8 船釣り 沖の瀬
流しバイ
 日の岬の散り始めた満開の桜を見ながらの釣り、土曜日半日、日曜日半日の釣果は、カンダイ1 チヌ1と散々です。大潮ですが水温が低く、魚が口を使わないようです。ヨコワ(本マグロの子)が近くで群でジャンプするのを見ました。
 チヌは、このあたりでは、あまり食べません。大阪湾は、昔からチヌの海と呼ばれ、今でもチヌ釣りは、盛んですが、美味しく食べる方法は、あるのですかね?
 従兄弟に、釣りたての本カツオを貰いましので、本日は、タタキにしていただきます。
4/7 船釣り 沖の瀬
流しバイ
 めっきり春らしくなり、陸は、気温が上がり暖かですが、海水温が下がり、全体にくいが渋い。
日の岬沖の海底が砂利のところでは、まだコブいか(コブシメ)モンゴいかがぼちぼち釣れている。連れの龍進丸が2人でコブいか14、今後モンゴいか1の釣果。桜タイ、イサギ狙いは、本日は、ダメ!
4/01  仕事の都合で出漁せず、雨の後、寒気が入り水温が下がり釣果は、上がらない模様。雨の後、強い西風が吹き水温が先週に比べ1〜2度低下、印南でも水温が12度程度に下がったらしい。
3/31 雨のため出漁せず。
3/24 船釣り 沖の瀬   先週は釣果があがりませんでしたが、週末には、日の岬丸Kがイサギを中心に釣果を挙げていました。又日高町の花光さんが、アミエビ手釣りで先週の日曜日もイサギをコンスタントに釣っていましたので本日は、私もアミエビ手釣りで挑戦しました。満足な結果とは、なりませんでしたが、イサギ5尾で陸に上がりました。大潮、主に潮の動きははじめに食います。
3/18 船釣り 流しバイ  土曜日の雨も上がり、日が照って気温も15度を越え、絶好の釣り日和かと思われましたが、残念ながら本日の釣果は、0、ボウズ、カッパ、です。上層の水温は、14.5〜15.0度と申し分ありませんでしたが、下層の水温が低い、2枚舌、ならぬ2枚潮のようで魚が口を使いません。
相当辛抱して粘りましたが、駄目なときは、駄目、レジャー船仲間の釣果も思わしくありませんでした。
来週に期待!!
01/3/11





船釣り





流しバイ





大潮 土曜日に引き続き本日も正午前から16:00頃まで一人でイサギを狙って出漁しました。出かけるときは、それほどでもなかったのですが、北西の風が段々強くなり、寒さに耐えられず、又上潮が早すぎるため、夕方のタイの時合を待たず陸に上がりました。早春賦のとおり春は名のみの風の寒さやを実感!(北西の風が強くても陸からの風ですので波は、立ちません)
釣果 30cm越 イサギ5尾 この時期ですので大釣りは、望みませんし、元々夕餉のおかず一品と釣りに行くことが目的ですので充分満足!
最近の漁模様


 日の岬沖は、夏には、イサギ、秋にかけてハマチ、冬、メジロ(ブリ)釣りで賑わうのが近年の普通の状況ですが、去年の秋にはイサギ、11月から本年1月半ばまでハマチが大食いしてましたが、肝心のメジロが姿を見せず、失望しています。徳島あたりでは、良く食っているとのことですが、なぜか現在まで回遊してきません。  今後に期待!
ポイント紹介    船釣り (海底岩礁)
沖の瀬 漁港から一番近く、出港して5分程度、水深20〜25m
流しバイ

日の岬半島に並行して釣り磯が連なっていますが、その沖水深20〜30m、昔、グレ(メジナ)を流し釣りしたことからこの名称となったと思われる。一時グレは、少なかったが最近は、復活している。ただし船からはあまり釣れない。漁港から10分程度
江戸山 日の岬の先端部分ほぼ並行したポイント 漁港から15分程度 メジロのポイント水深35m程度
 トフ 日の岬先端から南へ約1km古い魚礁 新聞雑誌等の日の岬沖の釣果は、この地点の情報が主体 水深40m程度
磯釣り 数多い磯のポイントは、別途ご案内