豊高ACの部室                 last update13 Aug. 2023

豊高ACの情報
AC総会の様子2014年 2017年 2023年
掲示板・伝言板
事務局からのお知らせ

 
母校援助を渡しました(令和5年7月22日)
梅雨が明け連日の猛暑。県ユース但馬予選会の初日の競技終了後、南会長から現役の生徒に激励の言葉と「母校援助」を渡してきました。
最高気温が36度の中、殆どの生徒が自己記録を更新し、県大会への出場権を獲得していました。競技会の結果は「記録の部屋」で確認することが
できます。

   


母校援助を渡しました
(令和2年9月26日)
26日(土)の練習終了後に会長 南 と事業部長 玉脇の2人で激励と恒例の「母校援助」をキャプテン 金澤君に渡しました。
例年なら競技会の激励も兼ねて行ってたのですが、今年は新型コロナウィルスの感染拡大の防止のため前半の競技会は
中止になり、ようやく7月から開催された競技会は、すべて無観客で実施され、このように練習会場の豊岡市スポーツセンター
陸上競技場で練習終了後ということになりました。

   



母校援助を渡しました(平成29年7月22日)
37℃を越す猛暑の中、県ユース但馬予選が開催されました。2日目の競技会終了後、峰高会長が今年も主将の松井君に母校援助金
が贈られました。昨年から豊岡総合運動公園陸上競技場はオールウェザーに改修され好記録が続出しています。
2日目最後の男子4×400mではアンカーまで抜きつ抜かれつの争いを演じ惜しくも負けましたが、1年生主体のチームの頑張りに感動
されてました。毎年母校援助を行っています。会員の皆様の納入された会費より支出しています。納入にご協力をお願いします。

   

母校援助を渡しました(平成27年7月20日)
県ユース但馬予選会は台風の影響で1日延びて7月19・20の開催になりました。台風のおかげでグランドは適度に湿気を
おび、またいつもなら向かい風に泣かされるのに低気圧に向かう南風のため珍しく追い風が吹く好コンディションの中、2日
間の競技を無事終了しました。
終了後のミーティングで峰高会長から主将の森友君に母校援助金が贈られました。
あわせて7月28日から和歌山で開催される全国高校総体に出場する榧垣君に激励金が贈られました。砲丸投げは7月31日。

   




母校援助を渡しました
(平成26年7月20日)
例年なら梅雨明けの猛暑の中で行われる県ユース但馬地区予選会。まだ梅雨明けしていないグランドは、例年なら砂漠のようなグランドですが
適度な湿気で走りやすそうでした。今年も豊高のエンジのユニフォームの活躍が目立っていました。

2日目の競技終了後、峰高会長より主将の上田君に母校援助金が贈られました。

また7月30日から山梨県・甲府市で行われる全国インターハイに出場する丸本佳苗さんに激励金が豊高ACから贈られました。


母校援助を渡しました(平成25年7月21日)
 連日の猛暑で未だオールウェザートラックではない豊岡市民スポーツセンター陸上競技場はアンツーカーが乾いて、選手が地面をキックする度に
砂埃が舞う状況の中で行われていました。最近の八鹿高校の台頭で豊高の陰が薄くなりかけていましたが、多数の新入生が入部しトラックにはエン
ジのユニフォームが目立っていました。35℃を超えた2日目の競技終了後、峰高会長より主将の西村君に母校援助が贈られました。

昨年も同時期に峰高会長より援助金が贈られています。
母校援助を渡しました(平成23年7月24日)
 台風6号が来るまでは、連日35度を超える猛暑日が続き豊岡市民スポーツセンター陸上競技場は砂漠と化していました。台風のもたらした雨で
グランドは適度に水分を含み絶好のコンディションとなりました。また最高気温も両日ともに30度という但馬の夏としては珍しいコンディションで競技
を終えた後、母校援助金の贈呈を武田から主将の本田君に渡しました。
現在の高校1年生は66期生です。1期から63期までの陸上競技部の卒業生700名余りが豊高ACの会員であります。
 
 昨年1948年10月発行の生野高校タイムズ、全但総体特集号を生野高校のOBの方から頂きました。1期生の方々が高校3年生の時の全但大会
です。豊岡高校のグランド、しかもスパイクやあらゆるものが今とは全然違う中、たとえば男子走幅跳の優勝記録が6m29、2位初代豊高AC会長の
長沢さんが6m25と今でも充分通用する記録がありました。1期生の方々は県総体でも総合得点第3位と活躍されています。そのような歴史を知り、
引き継いで行くことも大切なことだと思います。
 またこの大会には多くの豊高ACの会員の方々に、役員として協力を頂きました。お忙しい中、ありがとうございました。
豊高ACの目標の1つである母校援助は金銭的なものだけではありません。このように現役の生徒達の競技会への役員としての参加、またAC会員の
方々の経験を語って頂いたり、指導して頂くことも大切な援助となります。今後ともよろしくお願いします。 (会長 武田)


母校援助を渡しました(平成22年7月20日)
梅雨が明けてこの2日間は両日とも36℃を超える猛暑の中、男子が4位まで、女子は3位までが8月下旬の県ユース大会
(我々の時代は県ジュニアと言っていた)への出場権を得られるとあって県ユース但馬地区予選会は熱戦が展開されました。
本年もの最終日、競技が終わってから母校援助として金一封を主将の西村君に豊高ACを代表して会長である私、武田から
母校援助金を渡しました。現在の高校1年生は65期生になります。豊高の陸上競技部は創設65年という長い歴史の中で、
多くの先輩方が陸上競技を愛し、豊高の陸上競技部の活躍を楽しみにされている(私自身の気持ちも含めて)。そして豊高AC
から今但馬の高校の陸上競技部を牽引されている、宮下先生(八鹿)、一柳先生(出石)、岡田先生(豊岡)、杉立先生(豊岡総合)、
古橋先生(豊岡講師)がおられることも紹介すると同時に、各界で活躍されている多くの先輩方も文武両道を立派に成し遂げられ
た・・・と伝えました。武田
3年女子の石谷さんが全国IHに出場します。生徒昇降口に
横断パネルが掲げられています。


豊高AC会事務局:兵庫県豊岡市京町12−91 県立豊岡高校内(tel.0796-22-2111)
                              事務局長 岡田 厚志
                            副事務局長 一柳 昌孝