アナスタシア




アナスタシア(え、自己紹介?私もですか)

異界人「そうそうお前も、火竜だからって言い逃れはできないのだ〜」

アナスタシア(・・・あなた誰ですか?)



名前:アナスタシア

種族:火竜

年齢:不明(数えてなかったからわからない)

住所:不定

職業:ギルバートの相棒

ウロコの色:赤

目の色:青

得意なもの:不眠不休、空を飛ぶ

苦手なもの:一人ぼっち

好きなもの:ギルと一緒に空を飛ぶ

キライなもの:酒場(中に入れない)



アナスタシア(どう、これでいいのかな?)

異界人「うむ、ご苦労であった」

アナスタシア(ところで質問なんですけど)

異界人「なんだい」

アナスタシア(本編のストーリー、ていつ考えてるんですか?)

異界人「ぶっちゃけ何も考えてねえ」

アナスタシア(え・・・)

異界人「だってさーいろいろ考えると頭疲れるんだよねー、だから部でパソコンに向かうまでは一字一句考えてない」

アナスタシア(・・・・・・)

異界人「設定決めるのも割といい加減だしねー、その場の雰囲気だったりある人の呟きだったり・・・」

アナスタシア(・・・・・・)

異界人「ぶっちゃけどのキャラが何処で野垂れ死ぬかはそのキャラの運だね」

アナスタシア(いっぺん死んで来い)

異界人「ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!!?」


ドラゴンブレスで原作者が焼き滅ぼされてしまいました、肉塊から人に戻るまで数時間かかりそうなので(神権限)これで終了します

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