宝 島 要 覧

●沿 革・U

1996年(H8)4月

    グループホーム宝島・スバル1 国のグループホーム政策の対象に成る。

    利用者4名、世話人2名でグループホーム宝島は、国・府・産経新聞  

    大阪新聞厚生文化事業団 ・三恵園(バックアップ施設)の援助・支援によ 

    る スタート。

1998年(H10)4月

   グループホーム宝島・スバル2 国のグループホーム政策の対象に成る。

    利用者5名、世話人2名。   スバル1は、利用者5名、世話人2名。

    グループホーム宝島は、国・府・産経新聞大阪新聞厚生文化事業団

    三恵園(バックアップ施設)の援助・支援による。

2004年(H16)

  2月23日  社会福祉法人 宝島福祉会として念願の法人設立。4月1日より

   知的障害者小規模通所授産施設作業所宝島企画がスタート。利用者10名

   (定員14名)職員3名これに伴い4月29日大勢の参加と祝福を頂き法人開

   設式並びに作業所開所式を和やかに執り行いました。

2005年(H17)

   4月1日 知的障害者地域生活援助事業(グループホーム宝島・スバ1 

    スバル2)が  社会福祉法人 宝島福祉会の運営によりスタート、

   4月29日  第一回  社会福祉法人 宝島福祉会総会

   17年度 宝島親の会・ボランティアグループ宝島 総会を挙行 

2006年(H18)

   10月1日 グループホーム宝島は ケアホーム宝島として始動

2009年(H21)

     4月1日 知的障害者小規模通所授産施設 作業所 宝島企画は、
    
    自立支援法による、生活介護事業所  『 宝島 』 に移行いたしました。

2011年(H23)

    8月1日 共同生活介護事業 「ケアホーム 宝島 」 女性棟
    
    ケアホーム 宝島 スピカ (定員5名)運営開始


2014年(H26)
   
4月1日 法改正によりグループホームへの一元化が行われる。
  
   共同生活援助(介護サービス包括型)事業所 「ケアホーム 宝島 」

●生活      ・・・・ケアホーム宝島・・・・・

    出来る限りの自立をめざし、明るく・楽しく・仲良く出来るように支援。

     メンバーの人格・プライバシーを尊重し、その年齢で体得する事柄が  

      自然に得られる様多くの社会体験・地域交流等を支援する。

     余暇を豊かに またリラックスの時として過ごせるように支援する。

●仕事      ・・・・・宝  島・・・・

    農業・・・・畑仕事・無農薬野菜作り。

     山  ・・・・きのこ(しいたけ・ひらたけ)作り。キャンプ場整備。山仕事。

     宅配・・・・・無農薬野菜・きのこ・山菜・地たまご等を箱に詰めて、大阪 

            北摂地域の会員宅へ届ける。(名称 宝島・能勢便)

     木工・・・・・木工製品(宝島の山にある自然をいかしたもの)

      創作的活動 ・・・・さおり織物の製作など。

●所在地

   宝 島  〒563−0365 大阪府豊能郡能勢町上杉102 tel/fax             

                                      072-734-1812

    C H 宝島 〒563−0365 大阪府豊能郡能勢町上杉102-2 tel       

                                      072-734-0379
                  
(法人設立時概要について)