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田鶴子の部屋へ

 






                   4月のNEW                   
                              (2021.5.1更新)                   (新緑の大阪城

バードウオッチング・その他   (4月) (3月) (2月)

4     月
2021年4月2日(金)
in甲子園浜
ヤツガシラ→居ない
ウミアイサ♂♀のみ
先般スルーした馬見丘陵のヤツガシラが気分的に尾を引いている。昨日偶然耳にした甲子園浜のヤツガシラ、ここなら阪神電車1本で、時間的にも15分くらいの乗車で行けるので、ここで撮れたらラッキーと行ってみたが見当たらない。浜のセンターに聞くと、昨日ちょっと見れただけですぐに飛び去ったそうだ。ま、こんなことだろうと予想はしていたけれど・・。仕方なく、浜に残っているウミアイサの♂♀を撮って引き上げた。
    
 ウミアイサ♂ 胸の模様、赤い目、緑がかった頭などとてもダンデイ・・
    
 ウミアイサ 前・♂ 奥・♀   ウミアイサ♀
2021年4月3日(土)
in猪名川
再度、黒いノビタキ♂
昨日は甲子園浜が空振りになり、なんとなく気分が冴えず、午後気分転換に猪名川を偵察に出かけた。公園の方は変わりばえなく、河原に出てホオアカ探し。偶然他のバーダーさんが見つけたが間に合わず、がっかりして戻ると、公園の前の河原にいつものグループがズラリ並んでいる。「え、さっきは居なかったのに・・」聞くとつい先程黒いノビタキが出たそうだ。午後3時を過ぎてからの発見で、丁度通り合わせてラッキー。先日、三島江で撮ったばかりだが、草花の中の背景がきれいで2度目も嬉しい。夢中になっている内にだんだん日が暮れてきて、未だ目の前に居るのだが、終了。あぁ、気分スッキリだぁ。
    
2021年4月7日(水)
夏鳥が来た!
服部緑地→クロツグミ♂
大阪城→
オオルリ♂
服部緑地に昨日クロツグミが出たというので、朝一番見に行ったが確認できずいったん帰宅。今日はお昼に京橋で息子に会う約束で、ついでに午後は大阪城と決めていたので、再度行く前にのぞいたら、鐘の丘で見たと言う人がいて、親切に案内してくれた。丘では既に地面をクロツグミが歩いていて、シャッターを切ったらすぐに桜の枝に上がった。更に緑の葉の枝に移った。そのまましばらく動かない。今季初の大物クロツグミがいきなりの出現で、しかも上々のSituationで撮らせてくれた。思いがけない収穫に大満足だが、長居は出来ず、じっと動かないのを機に先へGO。息子との用事を済ませ、大阪城へ向かったが、意外と鳥っ気が無い。今季初のオオルリ♂が音楽堂の裏で超厳しい出現。粘って待った割に、イマイチの撮れ具合に終った。
    
 【服部緑地】クロツグミ♂ 鐘の丘に居た
    
 【大阪城】オオルリ♂ 音楽堂の裏で超厳しい
    
                     アトリ 音楽堂横の斜面 夏羽で色が濃くなっている
2021年4月8日(木)
in服部緑地
ニュウナイスズメ&マヒワ
昨日のクロツグミがまだ居るかとMFをのぞいたが、もう抜けたようだ。昨日撮っておいて良かった・・。小鳥の森の裏で、ニュウナイスズメが出てきて、その後マヒワも加わって、小一時間賑わったが、どちらも高い木の上で超撮りにくく、既に他所で撮った後なので気分は適当に・・。
    
 ニュウナイスズメ♂                           マヒワ♂           マヒワ♀?
2021年4月10日(土)
in大阪城
コマドリ♂&クロツグミ♂♀
キクイタダキ→季節終りに
前回の大阪城ではでは見れなかったコマドリ、一昨日にまた出たらしい。春なのでしばらく居ると思うが、「聞いたらすぐ」の鉄則で、せかされるように登城。今日はまずまずの日で、コマドリのすぐ傍に、クロツグミの♂♀も出ている。MFで♂は撮れたので、♀の方がラッキー。両方撮って、音楽堂に向かっていると、桜広場にキクイタダキが居るとの情報。わぁ、今季極端に少なかったキクイタダキに季節の最後ぎりぎりに出会えるなんて、し・あ・わ・せ!駈けつけると多くのカメラマンが集まっている。しかし、超難物・・。ちょこまかと動きっぱなし。時折見失うが、大勢の目がすぐに見つけてくれる。どうか前頭の黄色いご紋が写っていますように・・。その場で画像をチャックしない主義なので帰ってからのお楽しみ。帰りの太陽の広場で、高い木に向けているカメラマンの目線上にアカハラが居る。同じポーズばかりだが、しばらく撮って帰途についた。あぁ、今日は大阪城らしい雰囲気だったなぁ。
     
 コマドリ♂ 市民の森で 今季初
    
 クロツグミ♀タイプ
    
 キクイタダキ 桜広場で、今季撮れずじまいかと思ったが、最後にゲット出来てうれしい。
    
 キクイタダキ                         オオアカハラ? 太陽の広場の高い木に
2021年4月11日(日)
in服部緑地
オオルリ♀→ユースの森で
in猪名川
キビタキ♂→公園で
ツリスガラ→今季2度目
ノビタキ♂→今季3度目
カワセミ→巣穴を出入り
時間が許す限りMFの服部緑地はチェックしたい。今日もブラリ当てもなく出かけたら、ユースの森にオオルリが居るらしい。行ってみると♀しか残ってないが、私的には♀の方が嬉しい。微かな動きを捕えてシャッターを押したが、太い木の裏に居て証拠程度かな?そのまま動きが途絶えたので諦めて、農業公園へ移動。おぉ、今季初のキビタキ♂が出ている。そこそこ撮れた頃、鳥友さんが来て、河原にツリスガラが居ると教えてくれ、桜絡みのきれいなのを見せてくれた。すばらしい!猪名川でのツリスガラは初めて聞くし、以前海老江で桃の花絡みを撮った覚えがあるが、桜絡みは貴重だ。慌てて河原へ出て、葦原を見るが、超難物。鳥友さんが見つけてくれた所辺を注意深く見て自分で動きを捕えるしかない。確かに、10羽位の群れが動めいているが、土手の桜には行ってくれない。この鳥は2~3月頃がメインなのに、今頃居るなんて・・、長年鳥撮りをしてきても不思議なことが時々起こるものだ。ひと通り撮り終わって帰ろうとしたら、少し下流で、黒いノビタキがまた出ている。ここでは2度目、初回の三島江を入れて3度目だ。今日のは少し若くて黒さが薄い。それよりもホオアカが一緒に出たらしい。ウぅッ、そっちの方が撮りたかった・・!悔やんでも2度目の出番は無く、帰り途中に聞いていたカワセミの巣穴出入りを撮って帰った。飛びもの狙いなので宛にしてなかったが、画像チェックで証拠程度は撮れていた。(今日は日曜で工事してなかったが、翌日は工事再開、カワセミの巣は無惨に崩れていた・・)
     
 【服部緑地】オオルリ♀ユースの森で                  【農業公園】キビタキ♂成鳥                
    
 キビタキ♂ 今季初                     【猪名川河原で】ツリスガラ 
    
 ツリスガラ 10羽位の群れ(30羽位居たそうだ)、超難しい。
    
 ノビタキ♂ 猪名川では今季2度目
    
 カワセミ 千里川との合流点で子育て中(工事現場の巣穴で、翌日は工事再開、姿は見れず)
2021年4月12日(月)
in猪名川
オオルリ♂→渡りは順調
ホオアカ→1チャンス
チョウゲンボウ♂
これからは猪名川が楽しい。大阪城並みに色々値打ち物が入ってくる。と思って、今日も猪名川へGO!今日はオオルリ♂成鳥が出て居る。しかしまだ警戒心が強い。大阪城でも撮ったのでそこそこにして河原のホオアカを本気で粘る。早く撮ってしまわないともういつ抜けるか分からない。皆さんが階段でじっと待つと出てくるというので、ウロウロせずにじっと座って待つ。スズメが来て見間違うが、ほんの一瞬草から出たのを取りあえず撮っておいたら、それがホオアカだった。連写で4枚、1枚はボケてどうにもならないが、残り3枚が何とか証拠になった。信じられない早わざの出現だ。その後、上空をチョウゲンボウが飛び回り、ホオアカはついに出てこなかった。
    
 【河原で】ホオアカ かろうじて1チャンス                       【農業公園】オオルリ♂成鳥
    
 オオルリ♂            チョウゲンボウ 河原の上空を飛んでいた
2021年4月14日(水)
in農業公園
オオルリ♂&♀
クロツグミ♂→手強い
今日も午後猪名川へ。オオルリの♂♀が出ている。先般よりクロツグミ♂が出ているそうだが、ここではずっと見ていない。他所で撮れているので気にしてないが、午後遅い目にやっと姿を現わした。成鳥なのだが目尻が白く伸びている。若いのかな?結構広範囲に動いていたが、最後は緑の草背景にいい感じで落ち着いてくれた。
     
 オオルリ♂ 今季3度目、ほゞ堪能した。
    
 クロツグミ♂ 神出鬼没、広範囲に飛び回っていた。左右共、目尻が白く伸びている?
2021年4月15日(木)
in大阪城
コマドリ・クロツグミ・アカハラ
in淀川・豊里大橋
キジ→久々のゲット

モズ&ウグイス
五日振りの大阪城だが、前回と変わり映えせず、同じ所にコマドリ♂とすぐ傍にクロツグミの♂♀が居る。今日はアカハラもご一緒。偶然MFの常連さんに出会って、豊里大橋のキジを撮って来たと聞いた。私も数日前に行ったが、モズのペアーばかりで撮れなかった・・。でも今日は良く出たいたというので、すぐに大阪城を出て、豊里大橋へ向かった。ポイントに着くと先客が一人、キジを撮っている。のそり・のそりとゆっくり動く。時折こちらを意識してホロ打ちをする。長い尾先までカメラに入る瞬間を狙い小一時間、とうに千枚を超えて撮り続けた。ポツポツと人が増えると、静かに草むらに入ってしまった。その後二度目の出番を待って、同所の、モズウグイスを撮りながら待ったが、夕刻となり引き揚げた。近年猪名川でキジを見れなくなったので、たっぷりサービスをしてくれてとてもうれしい。
    
 【市民の森で】 コマドリ♂ 前回と同じ子?もう1週間くらい居るようだ
    
 クロツグミ♀           クロツグミ♂&アカハラ    アカハラ 同じ所に居る
    
 【淀川・豊里大橋】 キジ 着いた時は出番最中、ホロ打ちなどしてくれた。
    
    
 モズ ♂&♀ 多分ペアーになっている            ウグイス 子育て中?やつれ気味・・
2021年4月18日(日)
in服部緑地・鐘の丘
クロツグミ&オオルリ
昨日は一日雨だったので何かが入っているかもと、期待して朝一番小鳥の森をのぞいたら、既に数人が居て、コマドリが鳴いていると言う。残念ながら耳の悪い私には聞こえない。しかしそのうち声が消えてしまった。多分居たことは確か・・。午後気になるのでもう一度のぞいたら、別の人から、朝は鐘の丘でコマドリを見たと言われた。え、2羽居たのかな?それとも移動したのかな?とにかく気になるので鐘の丘へ行くと、シロハラに追われるクロツグミを発見。え?この子は10日ほど前に居たのと同じ子かな?今季はやたらクロツグミに縁があるようだ。クロツグミを撮って一段落と思ったら、偶然目の前の枝にオオルリ♂。慌てて連続シャッターを押したが、それっきり分からなくなった。半身だけの証拠だが、MFでは貴重だ・・・。結局コマドリは不明。♂は大阪城で2度も撮っているので、♀に会いたい。
     
 オオルリ♂ 一瞬の出会い   クロツグミ♂ 4/7今季初の子と同じ個体?それとも別?
2021年4月19日(月)
in大阪城
コマドリ♀&キビタキ♂
これといった情報も無いまま、今日も大阪城へ。飛騨の森から入ると、今朝はコマドリとヤブサメが居たらしい。ヤブサメはチラリ見えたのだが、とても撮れる状態ではない。今日も外れたか・・、春の乱舞はもう少し先なのか。浮かぬ気持ちでお城を一回り、梅林奥でキビタキ♂の餌付けをのぞいたが、余りの念入りな舞台設定に気持ちが後じさり。帰りに飛騨の森を通ったら、コマドリの♀が餌付いたところだった。ラッキー、私は♀を撮りたかったのだ。(しかし、鳴いていたから♂若だという人もいる。♀は鳴かないのかな?)
     
 コマドリ♀タイプ 飛騨の森で(鳴いていたらしく、♂若かもしれないと・・)
    
 コマドリ♀                                                    キビタキ♂若
2021年4月21日(水)
in服部緑地・鐘の丘
クロツグミ♂&ビンズイ
今季はやたらクロツグミ♂にご縁があるようだ。季節初の出会いだった服部緑地の鐘の丘に今日もクロツグミが居る。3日前にも居たのと多分同じ個体のようだ。更に、初認の4/7の時も同じ鐘の丘なので、それと同じ個体なら、ほゞ二週間居続けていることになるが、果たしてどうなんだろう?ふと見ると、クロツグミとは反対側斜面に、ビンズイが2羽地面を歩いていたので、慌てて撮りだしたら、すぐに飛んでしまった。ビンズイは毎年園内のどこかに居るはずなのだが、あまり見られずに意外と皆に知られていない。
    
 クロツグミ♂           ビンズイ 松の木の傍に居ることが多い
2021年4月22日(木)
in農業公園
キビタキ♂&アカハラ
最近は午前中オカリナを練習して、鳥見は午後になることが多い。今日は猪名川へ。アカハラが出ていたそうで、皆で探している。その間に私はキビタキの♂を見つけた。オオルリやクロツグミも多分潜んでいるのだろう。3時過ぎにやっとアカハラが出だしてくれた。フェンスの中や、枝被りばかリだったが、竹藪傍の草地に降りてから安定して撮れるようになった。たかがアカハラ、何処にでも居るのだけれど、取りあえず今日はこれがメイン。
    
 キビタキ♂若                                アカハラ
2021年4月23日(金)
in箕面・記念の森
イスカ♂♀→北帰途中?
コマドリ・キビタキ・
コサメビタキ
センダイムシクイ
ヒガラ・ソウシチョウ他
昨夜、偶然ブログで箕面の記念の森にイスカが出ているのを知った。♂♀の各2羽づつ。「ウソっ!」信じがたいほどの驚きとときめき。自転車のバッテリーを確認して寝た。箕面への道は学生が多いので、朝は9時に出発。風の杜までが第一の難関。最近は体力不足で気持ちをONにする必要がある。第二の難関は、ダムから先の急坂。最近は駐車場まで行かず、少し下で自転車を止め、ハイキング用の近道を歩いて水場へ直行。曲りなりにもまだ自転車で行けるのは幸い。さて、ポイントには10時半に到着。朝2回出たらしい。この後出てくれるかな?限りなく不安でいると、すぐに3度目の♀が出た。その前にコマドリが出て、場所が分からずじまいでしょげている所へイスカの♀出現で、焦り心が極限だった。ついに場所が分からずに終わった・・。あぁ、この世も最後かと思うほどに落胆し、生きた心地もしなかった。ひるむ心に「きっと出る、待つしかない。」と言い聞かせ、次の出番を待った。やっと昼過ぎにまた♀が出てくれて、何とかゲット。ただ、杭の上でピントが来ず、水飲みに降りたシーンだけのワンパターン。これでも良しとしよう。問題は肝心の♂が出るかどうか・・。昨日は4時半に♂♀が出たらしい。大方50名のギャラリーの誰も帰ろうとはしない。ついに4時半、駐車場閉鎖の案内チャイムが流れて、約半分が諦めて帰った。その直後、「♂が来たよ!」と誰かの叫び。見ると♀の時とほゞ同じ場所に♂が居る。ただし♀と一緒ではなく♂だけ。必死でシャッターを押しすぎて、一度放すと次の連写に時間がかかる。焦る・・。その間多分数秒間の出来事、♂はサッサと飛んでしまった。あぁ、今度もワンシーンだけ。直後は嬉しさよりも不満が大きかった。しばらくして、ワンシーだけでも♂♀それぞれ撮れたことに限りなく歓びが満ちてきた。「ワァ、やったぁ!!」
(待っている間に水飲みに来た小鳥たち: キビタキ・コサメビタキ・センダイムシクイ・ソウシチョウ・ヒガラ・エナガ・メジロ・ホオジロ・ヤマガラ)
    
  イスカ♀
     
 イスカ♂
    
 コサメビタキ
      
 センダイムシクイ                頭央線が出ている
    
               ヒガラ
    
 コマドリ♂               キビタキ♂ 成鳥と若の2羽居た
    
 愛嬌者のリス                           タヌキ 帰りがけに道路を歩いていた
2021年4月25日(日)
in箕面・記念の森
イスカ→抜けた?
普通種ばかり
夢よもう一度、一日於いて再び箕面記念の森へ出向いた。今日から緊急事態宣言下、駐車場が閉鎖なので極端に人が少ないと思ったが、車を外に置き、10名位は集まっている。聞くと、昨日は全く出ていなかったらしい。限りなく可能性は薄いと覚悟し、それでも来たからには夕方まで待つ意気込み。イスカの値打ちを再認識させられる。コマドリは抜けたようだが、他の普通種は昨日と変わりなく順にあらわれては水浴びをしてくれる。長~い日が暮れて、4時半のチャイムも今日は無く、5時になり、スボスボと帰り出す。疲れが身体に溢れている。ま、いいか、一応一昨日撮れたのだから。でも、もうワンシーンが撮れていたら納得なのだけどなぁ・・。
    
 ホオジロ                             エナガ
    
 ヤマガラ                             メジロ
    
 カワラヒワ                ソウシチョウ 今季は頻繁に出会う
2021年4月27日(火)
in大阪城
コルリ♂→愛嬌良し
ヤブサメ→愛嬌悪し
センダイムシクイ・キビタキ♀他
一昨日記念の森で無為に一日を過ごした日、農業公園ではコルリが出たらしい。同じく大阪城でもコルリが出ていたとか。ブログは遅れて出るので分からなかった。遅ればせながら今日、大阪城へ出向いたら、なんと、コルリが撮り放題。傍の飛騨の森ではヤブサメが厳しいながら何とかゲット。一回りして市民の森の水場に皆さんたむろして、次々とくる小鳥を撮っている。センダイムシクイ、キビタキ♂、♀、♂若、メジロ、シジュウカラ等々。大阪城も連休が近づいて、やっと本来の姿をみせはじめている。
    
 【愛の森で】コルリ♂成鳥
    
 コルリ♂            【飛騨の森】ヤブサメ 植込みの奥から出てこない・・
    
 【梅林】アカハラ 眉斑のない子と眉斑のある子の2羽が居た    【市民の森水場】キビタキ♀
    
 ??ムシクイ
    
 キビタキ♂成鳥          シジュウカラ・スズメ・キビタキ♂       キビタキ♂若
2021年4月30日(金)
in大阪城

コルリ・コマドリ・ヤブサメ
エゾムシクイ・コサメビタキ他
特に変わったものはなし
依然コロナ変異株が横行する中、昨日からゴールデンウイークに突入。バーダーから見れば、そろそろサンコウチョウやヨタカなど人気の鳥が次々にやってくる時期に突入したとも言い換えられる。しかし、さすがに人出は少なく、カメラマンの数も予想したよりはるかに少ない。鳥の方は・・、芳しくない。先日来のコルリ、オオルリ、キビタキなどにムシクイ類が加わった程度。マミジロが居たそうだがすぐに不明になったとか。う~ん、明日が本番かな・・?こればかりはどうにもならない鳥の動きの予想。明日は天気が不安定だし、さて、連休後半が勝負かな?取りあえず飛騨の森のいつもの所に、コルリ♂、コマドリ♀、ヤブサメ、キビタキ♀と、なんと4種が潜んでいるのを待つのが一番ベター。
      
 【飛騨の森で】 コルリ 他に3種が雑居中             コマドリ♀
    
 ヤブサメ 一番の古株はこの子かも?                    キビタキ♀  
    
 【配水池で】??ムシクイ


3     月
2021年3月2日(火)
in服部緑地
ハチジョウツグミ→見つけた
かなり前から、三島江にハチジョウツグミが挙がっている。ホオアカでも出ればついでに行こうと思いながら、行きそびれていたら、鳥友さんから昨夜、インスタに服部緑地のハチジョウツグミが挙がっているとメールが入った。バーベキュー広場だとか・・。毎年緑地内のどこかに入るのだから、これは間違いなさそうだと、早速今日行ってみた。バーベキュー広場といっても内か外か、東側か西側か、とにかくうろうろと広場の周りを外側から探すが、やはり簡単には見つからない。居れば比較的目立つ鳥なので、ざっと見て分からなければ他所へ行ってるかもしれない・・。ここから近い、昔トラツグミが居たテニスコートの傍を探したりして、もう一度西側のフェンス外の芝生広場に目をやると、最初から居てたかのようにハチジョウツグミが姿勢よく立っている。「おぉ、居るじゃんか!」一瞬キツネにつままれたような気分だったが、我に返り、たっぷりと撮らせてもらった。いつもお世話になっている常連さんにメールで知らせ、昨夜教えてくれた鳥友さんにはお礼を送信。今季撮らずに終わるかもしれないと気になっていたので、一安心。
    
2021年3月4日(木)
in和歌山
オガワコマドリ&コクガン
オガワコマドリが今冬は和歌山に出ている。オガワコマドリはもうあちこちで10回近く撮っているので、今回は止めておこうと思っていたが、ぽつぽつブログに挙がるとやはり気になってくる。コロナもぐっと下火になった事だし、ついでのコクガンが決定打となった。JR一本で行けるのも追い打ちをかけた。最寄り駅からの道順も至極簡単で、10分余りで現地到着。ただ、河原の草でカメラマンが見えず、一瞬どうしょうと焦ったが、これもすぐに人影をとらえ、本命の出番を待つ。40分ほど待たされたが、出るとしっかりサービスしてくれて、一安心。その後も30分間隔くらいで数回出番があり、その合間にコクガンマガンのペアーが見つかり、ロスタイムは無し。タヒバリセッカも幕間のつなぎに出てくれて、大いに満足。帰り道では今冬撮れてなかったカワアイサも居てくれた。晴天で、風が無く、暖かい日和で全てが順調に終始。行くのを迷った割にオガワコマドリはきれいで、今日は120点!
    
 オガワコマドリ  
    
    
 オガワコマドリ                               セッカ
     
 左・コクガン 右・マガン      コクガン
      
 左・マガン 右・コクガン            カワアイサ♂
2021年3月7日(日)
in金剛山

オオアカゲラ♀・カケス
ゴジュウカラ・ヒガラ
カヤクグリ・カシラダカ

ヒレンジャク


ダイアモンドトレール・伏見峠
一昨年より、ロープウエイが使えなくなって、金剛山での鳥撮りが難しくなってしまった。前回はそうとは知らずに不通になった直後に出かけて、仕方なく下から歩いて登ったら、思いがけない大収穫を得て、大喜びしたのだった・・。呑気にアイゼンも持たず、一個所凍結がひどくて苦労したのも今となっては懐かしい。しかし、ロープウエイ無しでも下から歩いて小1時間で尾根筋の伏見峠に着くのだから、先月の六甲山よりお手軽コースだとも言える。ただ、雪は六甲よりはるかに多く、前回苦労したので、アイゼンは必携。それなのに、今年は雪が全くない・・。「なんだこりゃ・・」汗をかきつつ伏見峠について拍子抜け。逆にこんなに季節が早く進んでいたら、前回のようにオオアカゲラやウソに出会えないかもしれない・・と、不安になる。いや、それよりも今回の本命はオオマシコなのだ。ブログには1週間前に確認されているので、可能性が高いと思って来てみたが、何故か不安がふくらむ。
伏見峠はキャンプ場の際に位置する。尾根筋のダイヤモンドトレールをはずれ、トイレ横から小道を歩き出すとすぐにドラミングの音。立ち止まって周囲を見渡すが耳の悪い私は音が苦手。再び大きなドラミングがすぐ傍の樹の上で聞こえた。「この樹に間違いない」必死で幹から枝をなめるように探すが見えない。多分枝の後側に居るのだろうと、幹を回り込んだら途端に飛んで行った。「あぁ、逃げられた・・」オオアカゲラかアオゲラかどっちか分からないままだ。それにしても今日はミューゼアム広場にも、展望台にも鳥影が無い。先週は鳥たちのオンパレードだったとブログにはあったのに、一週間の差は大きい。仕方なく餌場へ行って、いつもの
ゴジュウカラ・コガラ・カヤクグリカケスを狙う。日曜日なので一般客が多く、餌場を知っている家族連れ等が次々と手乗の小鳥を楽しんでいく。その合間を縫ってひと通りの鳥をゲット。偶然ヒレンジャクも一度来てくれた。2時頃バスの時間があるので餌場を離れ、些か疲れを感じながら下山のキャンプ場へ向かう途中、「キョ、キョ」の声がした。ここからは遠いが来る時と同じ木の上からだ。今度は気づかれないように双眼鏡で覗くと「オオアカゲラだ!」他の鳥はともかく、オオアカゲラだけはここでしか撮れないので、特別に嬉しく、来た甲斐があったというものだ。ワンシーンだが、十分に撮れて歩きかけたら、今度は「ピョー」とアオゲラの鳴き声。これも超近い。「此処だよ」と言わんばかりに何度も鳴いてくれるが、場所が分からない。そのうち声が途絶えた。もうバスの時刻のリミットだ。やっぱり鳥は夕方に出てくるんだなぁ・・。後ろ髪を引かれる思いで、念仏坂を下った。
    
 オオアカゲラ♀ 帰り際に撮れた
    
 カケス
    
 ゴジュウカラ
    
 コガラ
     
 カヤクグリ
    
 ヒレンジャク                                カシラダカ
2021年3月8日(月)
in猪名川
トラフズク2羽→♂♀かな?
お昼頃珍しくトラフズクのニュース。枚方で複数の群れが居たのは何年前?今回は2羽だそうだ。3か月前から居て、最初は3羽だったとか・・。そんな長い間よくぞ内緒で通していたものだと、むしろそのことに「へぇ~!」と感心。今日は休養日で、これからオカリナでも練習しょうかと思っていた矢先で、あたふたとすぐにGO!現地に着くと、地元の顔見知りがいっぱい。口々に3カ月もの緘口令への驚き。ま、今日撮れてしまえばそんなことはどうでもよくなるわけで・・。しかし、土手の枯樹で細枝が網のように絡み合う、ぐしゃぐしゃの中に2羽(♂♀かな?)が2mくらいの間隔でじっと目を閉じている。時折首だけをくるりと回転させる。せめて目を開けたところを撮りたいと皆ひたすら待つ。日ざしが強すぎて極端に光線が悪いので、ベテランカメラマンには腕の見せ所だろう。写真には万年素人の私には、もとよりお手上げ。下手なりに何とか2羽ともに目開きの瞬間が撮れて、昨日からの疲れもあるので、早々に引き上げた。教えてくれた方には心からありがとう!
    
 トラフズク2羽           上枝の方
    
 下の根元の方
2021年3月11日(木)
in平城宮跡
サンカノゴイ&アリスイ
3日前から聞いていたサンカノゴイ、今週は用事が重なってすぐには行けなかった。しかも、段々珍鳥度が下がりつつある。昨年は昆陽池に入っていた。もう10年くらい前にはMFの服部緑地で長期間居たこともあった。左程に気が逸らなくなったのはたしかだが、無視するまでにはなれない。決局、用事の合間に出かけてみた。現地に着くとさすがに心が躍る。こんなことなら最初から迷わなければいい・・・。ここではついでのアリスイも魅力。未だ初めて間もない頃、鳥友さんと来た時には、田んぼの畝にうずくまるようなアリスイに夢中だった。それよりも初めて平城宮跡の存在を知ったのは、ヤツガシラが出た時だった。鳥の名前も知らなければ、平城宮跡の存在も知らなかった。皆で広いフィールドを駆けずりまわり、挙句の果てに撮れずじまいだった。それでも癒しの空間に浸り、心地よい疲れを抱いて帰ったのだった・・。
    
 サンカノゴイ 着くなり被りなしで悠然と構え、ずっと出ずっぱり。
    
 アリスイ 昼間はさっぱり出ずに不安だったが、午後3時を過ぎてから出てくれた。
2021年3月15日(月)
in箕面滝の上
カワガラス→巣立ちはまだ
恒例のカワガラスの雛の巣立ち時期がやって来た。以前はお彼岸のお墓参りの帰りに寄ると丁度良い塩梅だったが、ここ2・3年どんどん早くなる傾向にある。念のため箕面に詳しい鳥友さんに聞くと、今年は滝の上あたり1ケ所だけで、そろそろ巣立つ頃だというので、様子見に行った。最近体力がなくなって、自転車で行くのにちょっとした気合を要するようになり、出来ることならドンピシャ巣立っていて欲しいと願いつつ行ったが、巣立ちはまだで、親が盛んに餌を運んでいる状態。暗くて、雛が口を開けているシーンを何枚か撮ったがすべて没。どうせ巣立った時に、たっぷりと餌渡しが撮れるのだから、今日は親だけで納得。さて、巣立ちは明日か、明後日か・・?
    
 カワガラス親
     
 【滝道で】ルリビタキ♂成鳥                       ソウシチョウ
2021年3月18日(木)
in服部緑地
中池→黄&緋レンジャク
これといった当てもなく、MF服部緑地へ行ってみた。ひょっとして何か入っていないか、他所に何か情報がないか、園内を一回りして帰るも良し。そんな感じで今日もブラリと寄ってみた。ルリビタキの若♂がまた出てきた。箕面でも最後かと思ったのにまだ居るのか・・。偶然シメが水場に降りてきた。さて、カメラマンも少ないし、数日来常連さんから聞いていた中池のレンジャクでものぞいみるか・・。行くと、先に黄色が3羽目についた。池の周りを亘り飛んでいる。むしろ今年は赤が少ないようだ。帰り際にフェンス越しにレンズを向けている人が居る。池に延びた枝の先に赤い方のレンジャクだ。いい感じのSituationだ。しかしフェンスが邪魔!焦っているうちに飛んだ・・。ま、いいか・・。長居はせずに帰る途中、霊園をのぞいたら、丁度クイナが出ていた。この子ももう何年越しここに居付いているのだろう。お彼岸頃にアリスイが出るというので、カメラマンが数人待機中。
    
 「中池」キレンジャク                                                  ヒレンジャク
2021年3月19日(金)
inきずきの森
今季初で最後のベニマシコ
ウグイス&ジョウビタキ
カワガラスが気になるが、また巣立ちに外れたらショックなので、鳥友さんが行くというので、「巣立っていたら連絡して」と頼んでいたが、滝道が途中不通で鳥友さん初心放棄。私は気分を変えてきずきの森へ。前回、コジュケイを目の前に見ながら撮れなくて気になっていた。もうミヤマホオジロもベニマシコも居ないだろうし、アオゲラ・アカゲラは尚むつかしい。どうせ夕方が勝負なので昼から出かけてみた。いつもの名峰中学校側から入らず、以前の花屋敷グランド側から上がってみた。急坂は承知なので、手前の小学校下から歩いて上るが、やはり急登は疲れる。次回は上れる所まで自転車で行く方が良さそうだ。などと検証しながらコジュケイの場所に着き、携帯で声を鳴らしたが反応なし。むしろ、いつもの湿地近くで一度鳴いた。何ケ所かに居るはずだが、とりあえず夕方まで粘ろうと覚悟する。もう季節も過ぎて、カメラマンとはほとんど会わないし、今日は工事もしていない。ウグイスが囀りの練習をしているのと、ジョウビタキの♂♀が時折視野をかすめるだけ・・。2・3度コジュケイの場所を行き来きして時間を過ごしたが、無為に終わり、そろそろ帰ろうかと先般ミヤマホオジロの居た場所をぼんやり見ていると、赤い色が見えた。「え、ベニマシコ?」少し離れて白っぽい子も居る。♂♀で並んでこっちを見ている。「まだ居たのか・・」なんか無性に懐かしい。今季ここでは初めての出会いであり、最後になるのだ。元気でねぇ、またね~。
(夜寝る前にブログを見ていたら、今日カワガラスの雛が巣立って居る写真があった。あ~!)
    
 ベニマシコ♂                                            ♀この子 やたら白い・・
2021年3月20日(土) in箕面滝の上 カワガラス→雛の巣立ち

昨日
カワガラスの雛が巣立ったようだ。3度目の正直となる今日はお彼岸の中日の土曜日なので、車道を自転車で行くには車が多すぎるが、それでも自転車で行くしかない。コロナ対策の墓参りを2日遅らして昨日にしていたら、車は空いているし、雛の巣立ちにも会えて、すべて良かったのだが・・、賽は裏目に出てしまった。な~んて色んな事を考えながらやっとこさっとこ電動をパワーにしてカワガラスの場所へ。雛は4羽とか言うが、私が見たのは3羽だけ。カワガラスの巣立ち雛は恒例の行事のようなもので、未だ足元もおぼつかない雛が必死に嘴を開けて餌を待つ姿が胸を打つ。餌を運ぶ親鳥も必死なのだろうが、むしろ淡々として見える。何も考えず、ひたすら「餌を運ぶ」に専念しているかのようだ。時折カラスが雛を狙って近づいてくる。弱肉強食・・鳥の世界も安泰ではない。そんな様を見つめながら、2時間ばかりで終了。これで、カワガラスの恒例行事は一件落着。
    
    
 雛への餌渡しのシーンが何度も見られた(上が雛・下が親)
2021年3月24日(水)
in服部緑地

キレンジャク&アオバト
フィナーレ?
もう1週間前くらいから緑地の山ケ池の南端にキレンジャクの群れが居ると聞いていたが、もういいわと敬遠していた。久し振りに午後時間が空いたので、ブラリ小鳥の森をのぞいたら、まだキレンジャクが居るらしい。ならば・・、と池に出向くと、数人がカメラを構えている。なるほど、10羽位のキレンジャクだ。赤いのが一羽だけ居るらしいが見えない。取りあえず黄色いのをひとしきり撮り、帰りに植木市の後の高い木に黒い塊を何だろうとのぞくと、アオバトだった。すぐ傍にもう一羽、♂♀でしきりに新芽をつついている。アオバトは季節初めに紅葉絡みを撮った後、忘れていたが、季節終りにもう一度撮れるのは嬉しい。♂♀の羽の色の違いがはっきりして、なかなかきれい!
    
 キレンジャク
    
 アオバト♀
    
 アオバト♂
2021年3月26日(金)
in大阪城
キクイタダキ→居ない
マヒワだけ
季節の進み方が早いので、そろそろ大阪城に何かが出る頃かな?と久々に行ってみた。他ははずれても、キクイタダキが撮れたらラッキーと、沖縄復帰の森へ直行。やはりそれなりにカメラマンが多い。ここでもマヒワが人気の的。私的にはもうマヒワはいいのだけれど、聞くと「キクイタダキは昨日から見ない」だって。自分なりに主に松の木を探したがやはりダメ。気を入れ替えて、緑のリズムのトラツグミを探したが、これもダメ。う~ん、久し振りの大阪城、マヒワだけ・・。
2021年3月29日(月)
in新三田
コジュケイ→居ない
ニュウナイスズメ→季節もの
ヒレンジャク→れんげ畑に
数年前、有馬富士公園へ行く時に、川の土手の桜並木の中に偶然ニュウナイスズメの群れを見つけたが、翌年再度行ったら居なかった。久し振りに有馬富士公園にコジュケイが出てると聞いたので、ニュウナイスズメも居たらラッキーと出かけてみた。土手に上がり、首を伸ばして見上げながら歩く。丁度桜は満開で、家族連れや若いペアーで賑わっている。やがて、聞き覚えのさえずりがあちこちから聞こえ出した。およそ10羽以上がしきりに桜の花びらに絡んでいる。花にうずもり、全身スッキリとはいかない。その内どうしても明茶色の♂が目立って、シックな♀が撮りにくいのに気が付き、後半は♀に集中。20分位経つとスゥっと潮が引いたように声が消えた。群れごと移動したようだ。延々と続く桜並木を転々としているのだろう。十分に撮れて、公園へ進みかけたら、今度は田んぼの電線にズラリ並ぶ鳥影。「え、あのシルエット・・、レンジャクだ!」15羽位のヒレンジャクが、しきりに下の田んぼに飛び降りている。あぁ、レンゲ畑だぁ。又もやここで足止め。今季は嫌というほどレンジャクに出会っているが、見ると無視できない魅力者だ。ひとしきり撮って、さて本命の公園へ。ほとんどの人が車なので、歩いていくコースは「静か・・」の一言。鳥も居ない。数年前、福島大池の入口手前にコジュケイの子連れのファミリー6羽位が出てきてカメラマンが押しかけたのが懐かしい。その帰り道で偶然アカショウビンを見つけて、証拠写真を撮り、大騒ぎになったっけ。・・結局、今日の本命のコジュケイは、園内の野鳥の広場にも見当たらず、不発に終った。
    
 ニュウナイスズメ♂ 
                      ニュウナイスズメ♀    
    
 ヒレンジャク 15羽くらい レンゲ畑に降りていた
2021年3月30日(火)
in三島江
黒いノビタキ→季節もの
その他
昨日偶然、鶴見緑地のヤマセミがブログに挙がっていた。先般の馬見丘陵公園のヤツガシラは結局コロナ感染拡大の流れを避けて行かなかったが、ヤマセミも榛原迄行くにはコロナ感染が気になるが、鶴見緑地なら自転車で行けるし、昨日の今日なら可能性は有ると読んで駆けつけた。が、残念、昨日は単なる通過だったようだ。では、次善の策は三島江の黒いノビタキだ。そのまま自転車で鳥飼大橋を渡り、三島江へ。いつもの道路沿いから少し下った湿地帯に数人がたむろしている。一度目はすぐに出たが、失敗。その後の2度目が長く待たされて、ウグイスオオジュリン・ベニマシコ♀などで遊びつつ、約2時間後に出現。さすがにきれいなノビタキで、一瞬にして疲れが解消。出ると愛想良く、たっぷり撮れて十分に満足。帰りに鳥飼大橋のホオアカを探したが、見当たらず。今日は久々に長距離走行で肩の痛みが心配だ。
    
 ノビタキ♂ 頭の黒いのが今の季節の特長
    
 

2     月
2021年2月2日(火)
in箕面
クロジ♂♀→あちこちに
ルリビタキ♂成鳥・♀・♂若
トラツグミ→居るらしいが・・
コロナがやっとピークを越えたようだ。天気はあまりぱっとしないが、先般より気になっていた箕面のクロジを偵察に出かけた。カメラマンの姿はなく、昆虫館の裏は相変わらず工事の車がノロノロと動いでいる。前冬以来久しぶりなので全く様子が分からない。取りあえず前冬の餌場をのぞいてみるが、餌を置いている気配はない。仕方なく、上の桜広場までブラブラと登っていく。「うん?」早々とクロジが1羽素早く飛ぶのが目をかすめた。一瞬だったが、黒かった・・、♂だろう。潜んだ先を双眼鏡で覗くと、居た!じっと身をすくめてこちらの様子を窺がっている。慌ててシャッターを切る。観念して動かない戦法でいる。チャンス!初お目見えでかなりしっかりとゲット。こちらが一息入れると、待っていたように飛び去った。いきなり目的の鳥をゲット出来て一気に気分が楽になった。その後、♀は何度か出たが、♂は厳しかった。それよりも、少しづつ場所を隔てて、ルリビタキの♂成鳥、♂若。♀がまるで順番待ちのように出てきては撮らせてくれたのが、まるで予約制の撮影会のような雰囲気。山は満を持して、私の訪問を待ってくれていたかのようだ。
    
 クロジ♂
    
 クロジ♂若?            クロジ♀
     
 ルリビタキ♀          ルリビタキ♂若          ♂成鳥 
2021年2月7日(日)
in南港野鳥園
タカサゴモズ→きれいに変身
ツクシガモ&ウミアイサ
南港にタカサゴモズが居ると先月末に聞いた。昨年秋の個体がずうっと居続けたって事か?しかし、出が悪そうだし、様子見していたが、一向にブログに挙がらない。野鳥園の鳥報告にもあがらないが、案外内密にしているかもしれず、取りあえずハズレを承知で出かけてみた。御堂筋線の混雑を回避するべく阿波座駅まで自転車で行って電車に乗った。トレ―ドセンターを降りて歩き出すとすぐに、前方からのカメラマンとすれ違い、聞きもしないのに、「タカサゴモズ、よく出ていますよ!」だって・・。なるほど、カメラと双眼鏡を首からかけている私の身なりを見て、親切に教えてくれたんだ。俄然足速になって、教えられた緑のドーム近くの空き地へ着くと、数人のカメラマンがレンズを向けている。工事用のショベルカーが止まっている傍の枯枝に止まっている。撮り出してからほゞずうっと出ずっぱり。しかし常にこちらを向いて白いお腹しか撮れない。「背中の羽をみせてよう・・」かなり粘ったが待ちきれず、先に野鳥園でウミアイサツクシガモを撮ってしまうことにした。どちらも建物からは遠く、外に出て北側の観察場所から見ると案外近くに居て、まぁまぁ納得。やはりタカサゴモズの背羽をが気になるので、早々に野鳥園を出て、往きの場所へ戻ると、カメラマンが少し増えていて、今度はかなりの回数、背中側を見せてくれた。うん、時間差で正解だ!前回の時よりかなりきれいな羽に成長している。今日の目標は十分に果たして、阿波座駅での駐輪場も確認出来たし、意気揚々とご帰還。これからの野鳥園行きが便利になったよう。
    
 【野鳥園までの空き地で】 タカサゴモズ
    
     
 【野鳥園で】ツクシガモ                       ウミアイサ♀
2021年2月12日(金)
in樫の木公園
アカゲラ♀→今冬も居る
たしか、一昨年もこの樫の木公園でアカゲラ♀を撮った記憶がある。昨年は話を聞かなかったが、どうやら今冬はまた居るらしい。以前は3時過ぎに出ていたので、先日同じ時間帯に行ってみたら、カメラマンは居ないし、まったくそれらしき気配がなかった。ガセネタかな?と思って聞き直したら、時間が4時半から5時くらいだとか・・。仕方なく日を変えて、時間も4時半を回った頃に、公園に着いた。さすが、先客が2人、以前と同じ場所に待機中。5分もしない内に巣穴の周辺にアカゲラが現れた。すごい正確さ・・。面白いことに、一度巣穴に入り、終ったかと諦めかけたら、また出てきて周辺をウロウロし出した。結局30分ばかり撮らせてくれて、2度目に巣穴に入っておしまい。アカゲラは12月に枚方で♂♀を撮ったので、今冬は2度目のゲットになる。今度はアオゲラが撮りたいなぁ。
    
2021年2月13日(土)
in大泉緑地
キレンジャク→お花畑の中
コイカル→居たのに残念
今や、あちこちでキレンジャクが出ているのに、なかなかうまくタイミングが合わない。少々焦り気味でいると、やっと朗報を得た。ただし、大泉緑地。う~ん、思い切って電車を使うか・・。最近かなりコロナ感染者が減ってきていることだし、先般キバラガラの時に自転車で難波まで行って、御堂筋線の混雑を回避した経験があるから、今度はその先の大国町駅まで行けば、さらに効果大だろう。苦肉の策で、危険度を最小限にしてGO!それでも新金岡駅まで5つもの駅数があって、やっぱり遠いんだなと実感。大泉緑地に着いたらすぐに事務所でレンタサイクルを申込み、ついでにキレンジャクの今日の様子を聞いたら、「出ていますよ」との返事。場所も教えてくれて、もう撮れたように気が軽くなってポイントへ。「あれ、お花畑に誰も居ない・・」ちょっと拍子抜けたが、間もなく背中で、「キレンジャク出てるでぇ」の声。見るといつの間にか1羽がアーチ形の上に止まっている。それより驚いたのは周りからどっとカメラマンが現れたこと。キレンジャクは全部で4羽居て、黄色いパンジーの前に撒かれた赤いピラカンサ実をくわえている。黄色いパンジーが鮮やか過ぎて、鳥の方が少々インパクトで負けるのが難。2時間くらいの間に数度降りてきて、それなりに撮れたので、気になるコイカルの方へ移動。今年のコイカルは例年になく難しいらしい。丁度先客が顔見知りの超ベテランさんで、素早くコイカルを見つけてくれたが、焦って飛ばしてしまった。かなり待った後のチャンスだっただけに、鳥友さんに申し訳ない・・。反省!
(今日は午前中池田でオカリナの練習があり、そのまま自転車で大国町へと走った。勿論帰りも大国町から家までなので、トータルでかなりの距離を走ったわけで、ほんと、クタクタだぁ~)
     
 キレンジャク 2羽          3羽                          4羽
2021年2月16日(火)
inきずきの森
ミヤマホオジロ→♂成鳥
カシラダカ他
先日きずきの森へ行った時に、帰る直前で見たミヤマホオジロが気になる。工事の車に後から急かされて、若♂らしきをワンチャンス撮っただけ で終ってしまった。4・5羽は居たので、多分♂の成鳥が居たに違いない。というわけで、再度リベンジ。どうせ夕方まで出ないだろうと、今日は午後からの出動。それにしても前回以上に鳥っ気が少ない。居るのはジョウビタキ♂♀とルリビタキばかり。特にルリビタキの♀タイプが異常に多く、冬いちごコースでは4羽が木道の上に点々とたむろしていた。更に草むらにも数羽が潜んでいたような・・。夕刻までに撮れたのはカシラダカだけ。4時を過ぎると前回ミヤマホオジロが出た場所でひたすら待つ。 1羽が動いた! 黄色が超目立つ♂の成鳥だ。傍から地味な2羽が素早く位置を変えた。♀だろうか、じっとして動かない。私はひたすら♂を追いかける。結構動きが分かり易く、ずっと追い続けるうちに、ヒョイと別の♂若らしきが目立つ行動で現れた。群れの№2だろうか。♂成鳥とのツーショットの場面もあり、ショーは終わりそうにないが、どんどん時間が過ぎてゆき切り上げた。夕暮れぎりぎりに焦点を当てて正解・・。やったぁ、これで今冬のミヤマホオジロは卒業だ。
     
 ミヤマホオジロ♂成鳥 一度出だしたら延々と堪能するまで撮り放題
    
 ミヤマホオジロ左♂成鳥 右♂若?                                          カシラダカ
2021年2月18日(木)
in服部緑地
トラツグミ→一人占め
光りが難しい!
トラツグミ、今冬は昨年暮れに山田池で撮ったあと、箕面でも撮っているのでもうリベンジの必要はない。しかし、ブラリ散策に行ったMFで、何かを狙っているカメラマンさんを見つけた。小鳥の森の後のトイレの前、聞くとトラツグミだと。そうだったの、でも大きな切株に隠れて出てこない。そこへ新宮橋にタシギが出たらしく、小鳥の森の連中がこぞって走って行った。トラツグミを狙っていた先客さんも一緒に駈けていった。私はタシギには余り興味がなく、そのまま居残っていたら、今度はトイレの横手に現れ、再びさっきの場所に戻り、ゆっくりと採餌しだした。カメラマンが一人だと安心しているようだ。10数分後、皆ががっかりして戻ってきた。タシギはどうやら飛んでしまったとか・・。トラツグミはさっさと隠れてしまった。そのまま皆が待つのに出て来ない。私は一応しっかり撮ったので、帰ろうと民族集落側の道を通ったら、「うん?」黒っぽい鳥のシルエット・・。「あれって・・、トラツグミだ!」さっきのがこんなところに移動していたんだ。丁度山茶花の花びらがいっぱい散り敷いている小道、これはいいと、再びひとしきり撮る。トイレ前の皆に教えてあげようと、呼びに行ってるうちに隠れてしまった。民族集落の中に入ったのかもれない。皆さんには残念。しかし、帰ってチェックしたら光線が難しくて、写真はイマイチばかり・・。
     
 トラツグミ トイレ前の草はらで                  30分後、民族集落側の小道で
2021年2月21日(日)
in六甲・石の宝殿
本命2種は抜けた?
ウソ・カヤクグリ・マヒワ


(往き)
阪急芦屋川駅→東お多福山
登山口バス停→土樋割分岐→
蛇谷北山→石の宝殿

(帰り)
一軒茶屋→七曲りコース→
本庄橋→土樋割分岐→
東お多福山登山口バス停→
阪急芦屋川駅
昨年12月に車便乗で六甲へ行った時、撮らずに帰ったオオマシコが気になったまま、日が過ぎた。年が明けてからはほとんど六甲の事はブログにもあがらなくなってしまい、まだ居るのやら、居ないのやら不明。今年の春は早そうだし、例年でも3月には冬鳥は抜けてしまうけど、今ならまだ居るかもしれないと、思い切って電車とバスを使って東お多福山登山口まで行くことにした。そこから六甲・石の宝殿まで約1時間半の登山。今までいつも六甲へは阪急の駅から3時間余をかけて登っていたことから思えば、半分の短縮だ。雪はないだろうが、念のためアイゼンをリュックに入れた。
事前にネットで東お多福山登山口からのコースを調べておいたので、バスを降りてからは順調に土樋割分岐点に着いた。ここから石の宝殿への最短コース蛇谷北山尾根を行く。若い頃下りに使ったことがあるが、もうほとんど忘れている。元気だった昔は駈けるようにトントン下ったとの記憶だが、今登って見ると何と急なアップダウンの連続なのだろう。下ればその分また登り返す必要があるわけで、ロスが多い。ポピュラーコースの七曲がりに比べてマイナーコースといわれるのが頷ける。道幅も狭く、両側が切れ込んだ痩せ尾根が100m位続く個所もある。草や木が密集しているので左程の恐怖感はなく、雪が無いのが幸いだ。しかし今日は風が強く、時折立ち止まって傍の木を掴んだりする事も。とは言え、これも登山の醍醐味で、慣れ親しんだ昔の感触がよみがえって来て楽しい。結極最短距離で登ったので時間的には最も省エネ。着くとすぐにポイントへ直行。先客が二人、すでに何か狙っている。
カヤクグリが4羽だ。一緒に撮らせてもらい、一段落して今日の様子を聞くと、やはりハギマシコとオオマシコは出てないらしい。しかし抜けたとは断定出来ないそうだ。(ヒョコっと出るかもしれない・・)という一縷の望みを捨てがたい。代りにウソがよく出るらしい。確かに、少しすると現れて、その後ほゞずっと出続けている。私の後で来たカメラマンは5名で、長居せず移動して行った。バスの時刻に合わせて午後3時までずっと粘ったのは私だけ。カヤクグリとウソを交互に撮りながら本命を待ったがついに出てこなかった。今年は季節の移りが早く、冬鳥達の北帰も例年より早くなっているのだろう。おまけの鳥が一つ、下山コースの一軒茶屋へ行く途中、マヒワの群れに出会った。先日きずきの森で撮って二度目だが、やはり嬉しい。
マヒワを撮った後、一軒茶屋の傍にできた新しいトイレに寄り、そのままポピュラーコースの七曲りを下る。アップダウンならぬ下りばかりで、あっという間に本庄橋に着き、土樋割分岐を経てバス停へ。やっぱり次回からは登りもこっちにした方がいいみたい。
     
 アカウソ♂
    
 ウソ♀
    
 カヤクグリ 4羽居た
                       マヒワ ♂                              マヒワ♀ 
2021年2月25日(木)
in万博公園
ニシオジロビタキ♀→花絡み
ITリーダーを止めてもう10年くらいかな?ITリーダー達のレベルアップのための更なるチーフリーダーさんとたまたまアメリカ西海岸ツアーに同行したのも既に4・5年前。そんなご縁で、時々鳥の質問がメールで寄せられることがある。先日も撮った鳥の名前をラインで聞かれ、「メジロです」と返事した。丁度服部緑地に来ているというので、駆けつけたら、しきりにアオサギを撮っている最中。そんな彼女を見て急に万博公園の梅の花絡みのオジロビタキを見せて上げたくなって誘ってみたら、即OK。そして今日、万博公園へ。太陽の塔を見ながら進み、梅林に着くとすでに数名のカメラマンが集まっている。一般客の臨時カメラマンとは一目で見分けがつく鳥カメラマン。オジロビタキは愛想良く梅林の一角で花絡みを演じてくれている。何事も自立心の旺盛な彼女だけにアドバイスは出来るだけ控えて、好きなように撮ってもらうが、やはり初心者以前の段階では少し無理があったかも・・。鳥はそこそこにして、園内を散歩。ツグミとシロハラが多く、カワラヒワやジョウビタキ、ルリビタキにも出会って、つい、鳥を説明してしまう。出来れば鳥に興味を持ってくれたらと思うけど、果たしてその方向性は?お昼のピザとジュースでThe end. 暖かく、穏やかな日で、飛行機雲の長~い白線が青空の果へと描かれていった。
    
 オジロビタキ♀ 花絡みを狙うが、なかなか上手くいかない。
2021年2月28日(日)
in十三淀川
三度目の正直のツリスガラ。今日は8:30に現地到着。すぐにオオジュリンの群れが出て先ずゲット。それからが長い待ち時間。ツリスガラが出だしたのが11時頃から。何で、早朝じゃないじゃん。今日は今までと違ってマメラマンが多い。最初の発見はかなり遠い所での動きをキャッチした人。とても私には無理で、すごいの一言。それから各々気の入りが変わって、次々に動きを捕える。私はただ便乗するだけ。多分午後1時頃まで粘ったが、さすがに自分で見つけられるようになってから、比較的マシな画像が撮れるようになった。やはりいち早く見つけることが、良い写真の条件かな・・。終って見ると、1200枚も撮り続けていた。
    
 ツリスガラ


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