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 ~人生、時に目の前にとてつもなく険しい山がそびえ立つこともあります。
       でも、登りきった先からは、きっと素晴らしい景色が見渡せます。~





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(管理人HIROは専門家等ではありません。)



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■□ 更新履歴 □■
I 本ホームページについて 

平成23年1月、29歳の若さで突然の小脳梗塞という脳卒中に倒れました。急性期病院に運び込まれ、一命は取り留められましたが、重い後遺症が残り、闘いの日々を送ることになりました。

小脳梗塞
による脳浮腫(脳が腫れを起こす症状)の減圧のため、小脳左半分を完全に摘出し、自力で立ち上がることさえままなくなりました。気管切開し、声が出せなくなりました。嚥下障害(スムーズに食物を飲み込むことができなくなる症状)が生じ、口から食事が摂れなくなり、胃瘻(胃に穴を空け直接流動食を流し込む方法)での栄養摂取となりました。おまけに耳まで聞こえなくなりました。重度の意識障害に陥り、約3ヶ月間の記憶を失いました。障害者等級は最重度の1級に認定され、どん底の状態でした。

新婚4ヶ月目の幸せの絶頂期に起こった出来事です。この時の妻の絶望ははかり知れません。かつての私はもうかえってこないと覚悟
したといいます。

しかし、妻共々決して
人生を諦めることはなく、リハビリ病院に転院・約半年間入院して懸命にリハビリしました。

その後、
福祉施設(障害者のための更正施設)に約1年間入所して、自分の身体のこと、リハビリのことについて独学で勉強し、独自の理論でリハビリを続けました。

人工内耳という奇跡の医療と出会い、音のある世界にも戻ってこられました。

また、これまでの
人生を振り返り反省し、肉体改造手話取得等自己啓発しました。

そしてとうとう、平成24年10月、
社会復帰を果たしました。当初のどん底の状態を知る人はこれを奇跡といいますが、自分では奇跡でも何でもないと思っています。回復しようという強い気持ちをもってリハビリ(努力)すれば、人間の身体は必ずこたえてくれるようにできています。

それはもはや
医学や理屈では説明できないことだと思います。残された機能で最大限生きようとする生命の意思そのものではないでしょうか。

そして、
諦めない限り生涯回復は続くとさえ思っています。

人間の身体は加齢と伴に確実に衰えていきます。しかし、私の場合は
進化していくとさえ思っています。果たしてどこまで進化していくか、これからの人生が楽しみでなりません。

そんなこれまでのこと、これからのことを綴る自己満足なページです。是非目をとめてご覧下さい。