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青谷晃吉(1988.04.20)[報文]秋田県中仙町に生息する止水性のトビケラについて.(30A):9-12.

青谷晃吉・東海林実・小田長剛・佐藤 真(1995.07.10)[報文]コミズムシSigara substriata がマツモムシNotonecta triguttataより沈んでいく物にしがみつきやすい理由.(46):53-58.

市川憲平(1988.04.20)[自然保護]播州の池から虫が消えていく!.(30A):5-8.

市川憲平(1989.06.10)[表紙]タガメの雄の卵保護行動.(33).

市川憲平(1989.06.10)[研究要約]雄による保護.(33):2-3.

市川憲平(1990.08.20)[報文]劣悪な餌環境下で育つと小さなタガメになる.(36・37,10周年記念号):93-94.

市川憲平(1991.09.15)[要約]タガメの繁殖戦略について.(39・40):15.

市川憲平(1994.03.10)[意見・感想]兵庫県のトンボ調査(T),(U)を読んで.(44):12.

市川憲平[表紙]休耕田を利用したビオトープの造成.(50).

市川憲平・原 昌久(1986.05.30)[短報]但馬地方・西播におけるムカシトンボの採集記録.(22):1.

市川憲平(2000.08.01)[報文]兵庫県水生カメムシ目目録・追補.(51・52,20周年記念号):39−46. 

市川憲平(2001.10.01)[報文]並行して2卵塊を保護するタガメ.(53):41−42. 

市川憲平(2003.10.01)[報文]タガメはなぜ雄が保護するのか.(55):23−25. 

市川憲平(2003.10.01)[報文}ゲンゴロウの蛹を野外で発見.(55):26. 

いとうとみこ(1986.10.15)[短信]第5回国際トビケラシンポジユウム印象記.(25): 3-4.

伊藤富子(1988.12.20)[短報]コカクツツトビケラの一種に寄生していた昆虫.(31):9.

伊藤富子・山本栄治・土井雅恵・大川あゆ子(2002.10.01)[報文]四国、特に愛媛県小田深山のカクツツトビケラ科とカメノコヒメトビケラ属.(54):21−40. 

稲田和久(1991.09.15)[報文]夢前川のカワゲラ目目録(第1報).(39・40):1-4.

稲田和久(1992.03.25)[表紙]オオヤマカワゲラOyamia lugubris (McLachlan).(41)

稲田和久(1992.11.15)[報文]兵庫県のカワゲラ類(幼虫) 1.(42):1-4.

稲田和久(1993.05.20)[報文]兵庫県のカワゲラ類(幼虫) 2.(43):115.

稲田和久(1994.12.10)[報文]竹野川水系におけるカワゲラ類の種類相(第1報).(45) :31-38.

稲田和久(1994.12.10)[報文]兵庫県のカワゲラ類(幼虫) 3.(45):25-29.

稲田和久(1996.04.10)[報文]クラカケカワゲラ属幼虫2種の腹部斑紋による分類について(予報).(47): 29-35.

稲田和久(1997.03.10)[報文]夢前川のカワゲラ類目録(第2報).(48):53-72.

稲田和久[報文]揖保川水系におけるカワゲラ類(第1報).(50):61-86.

稲田和久・上野哲郎・久後地平(1998.06.10)[報文]養父郡大屋町内河川における水生昆虫(第1報).(49):46-61.

稲田和久・上野哲郎・富田佳世(1998.06.10)[報文]岡山県のシノビアミメカワゲラ(第1報).(49):39-45.

稲田和久(2000.08.01)[報文]兵庫県のカワゲラ類目録(第1報).(51・52,20周年記念号):17−23. 稲田和久(2000.08.01)千種川水系のカワゲラ類(第1報).(51・52,20周年記念号):187−206. 

稲田和久(2001.10.01)[報文]岡山県のカワゲラ類(第1報).(53):17−40. 

稲田和久(2001.10.01)[表紙]クロフタツメカワゲラ.(53). 

稲田和久(2003.10.01)[報文]沖縄本島産ミナミカワゲラ属(Tyroperla)の一種について.(55):15−18. 

稲田和久(2005.08.01)[短報]揖保川町馬場大谷川砂防ダムのカワゲラ類.(56・57,25周年記念号):62. 

稲田和久(2006.08.01)[報文]兵庫県のカワゲラ類目録(第2報).(58):17−22. 

稲田和久(2007.12.1)[報文]マツムラヒラタカゲロウとエルモンヒラタカゲロウの揖保川での分布(59):111−112.

稲田和久(2007.12.1)[表紙]飛翔直前のカミムラカワゲラ Kamimuria tibialis 雄成虫

稲津和之(2002.10.01)[報文]糸井川(円山川水系)のカワゲラ類の採集記録(第1報).(54):1−9. 

稲津賢和・稲津和之(2000.08.01)[報文]兵庫県和田山町宮地区におけるヒメボタル.(51・52,20周年記念号):223−226.

稲津和之(2007.12.1)[報文]兵庫県でも見つかったヤチトビケラ Oligostomis wiggins Nishimoto and Kawase(59):29−30. 

猪股涼一(1986.07.15)[短信]ムカシトンボ成虫の採集記録.(23):2.

上西 実・来見誠二(2000.08.01)[報文]安曇川支流与市谷のトビケラ相の季節変化.(51・52,20周年記念号):273−279.

上野哲郎(2006.08.01)[報文]兵庫県のカゲロウ類目録(第2報).(58):23−26. 

上野哲郎(2000.08.01)[報文]兵庫県のカゲロウ類目録(第1報).(51・52,20周年記念号):11−15. 

上野哲郎(1990.04.10)[表紙]姫路市内のため池.(35).

上野哲郎(1990.04.10)[報文]姫路市の溜池における水生昆虫の分布.(35):2-7.

上野哲郎・西村 登・河浪 繁・山崎喜彦(1992.11.15)[報文]兵庫県のマダラカゲロウ類 1.(42):15-20.

上野哲郎(1995.07.10)[報文]西播磨地方におけるトゲエラカゲロウ属2種について(予報).(46):25-27.

上野哲郎・西村登・稲田和久・久後地平・大前 晋(1997.03.10)[短報]トゲナベブタムシの兵庫県における2番目の産地.(48):5.

上野哲郎(1998.06.10)[報文]トゲエラカゲロウ属Thrauluss sp.2 幼虫の成長と化性.(49):36-38.

上野哲郎(2006.08.01)[報文]兵庫県のカゲロウ類目録(第2報).(58):23−26. 

内田臣一・稲田和久・祖田 周[短報]島根県斐伊川にコカワゲラ(カワゲラ科)が多産.(50):87-90.

内海功一(1991.03.10)[記念講演]千種川の水生生物調査の経過.(38,10周年記念シンポジウム特集号):20-21.

大前 晋(2000.08.01)[報文]兵庫県の河川におけるトンボ類目録(第1報).(51・52,20周年記念号):25−28. 

岡崎博文(2005.08.01)[報文]オオシマトビケラの生活史について(1).(56・57,25周年記念号):35−40. 

円増 肇(1992.03.25)[報文]ゲンジボタルの産卵場所と幼虫の上陸行動−黒岡川(篠山川支流)での調査事例より−.(41):21126.

大串龍一(1985.02.15)[評論]西村 登さんの水生昆虫研究について.(17):213.

大串龍一(1990.08.20)[論説]水生昆虫の生態学・序論−昆虫の水中生活の意味−.(36・ 37,10周年記念号):3-14.

大串龍一 (1991.03.10)[記念講演]水生昆虫の生態研究について.(38,10周年記念シンポジウム特集号):15-19.

大前 晋(1992.03.25)[短報]姫路市内でのトンボの成虫出現期の遅い記録.(41):34.

大前 晋(1992.03.25)[報文]兵庫県のトンボ相調査(1)市川水系編.(41):14-20.

大前 晋(1993.05.20)[報文]兵庫県のトンボ相調査(T) −千種川水系−.(43):7-16.

岡勇以知(1988.04.20)[報文]ホタルの飼育.(30A):1-4.

河浪 繁(1982.04.16)[短報]大屋川の水生昆虫.(6):2.

河浪 繁(1988.01.20)[短報]オオシマトビケラとヒゲナガカワトビケラの群飛時刻. (29):7.

河浪 繁(1990.08.20)[報文]大屋川上流の水生昆虫相と環境.(36・37,10周年記念号) :65-70.

河浪 繁・西村 登・原 昌久(1982.01.22)[短報]但馬地方におけるムカシトンボの採集記録(その2).(5):1.

河西康雄(1996.04.10)[報文]ヤマトアミメカワゲラモドキStavsolus japonicus (Okamoto)の生活史と成長に伴う移動について(予報).(47):19-27.

久後地平(1988.12.20)[短報]兵庫県竹野川支流大谷川東大谷の水生昆虫.(31):2.

久後地平・野崎隆夫(1990.08.20)[報文]夢前川・岸田川周辺におけるトビケラ成虫採集結果1.(36・37,10周年記念号):59-64.

久後地平・野崎隆夫(1991.09.15)[報文]夢前川・岸田川周辺におけるトビケラ成虫採集結果2.(39・40):5-9.

久後地平(2000.08.01)[報文]兵庫県の河川におけるトビケラ類目録(第1報).(51・52,20周年記念号):29−34. 

久後地平・西村 登・若園美沙子(2005.08.01)[報文]ヒゲナガカワトビケラ属2種(トビケラ目:ヒゲナガカワトビケラ科)の同所的共存について−兵庫県夢前川での調査例−.(56・57,25周年記念号):23−34. 

久原直利(1988.01.20)[短報]北海道音更川におけるヒゲナガカワトビケラ成虫の出現期.(29):9.

久原直利・伊藤富子・大川あゆ子(2000.08.01)[報文]北海道勇払湿原のトビケラ相.(51・52,20周年記念号):243−265.

桑田一男(1991.03.10)[会員発表]宮前川(松山市)のユスリカ類について.(38,10周年記念シンポジウム特集号): 24.

桑田一男(1993.05.20)[自然保護]愛媛県におけるカワゲラ類受難の実態.(43):31 -35.

桑田一男(1994.12.10)[報文]愛媛県での異常渇水と川の底生動物.(45):39-42.

後藤宮子(1994.03.10)[短報]カワヨシノボリの稚魚と間違えたヒメフタオカゲロウの幼虫.(44):4.

小林教太・稲田和久(2007.12.1)[報文]栃木県のカワゲラ相(第1報)(59):53−78. 

酒井健司(1992.03.25)[自然保護]トンボが救ったトンボの棲む川(月寒川河川改修反対運動).(41):43-45.

下土居知子[自然保護]神戸市西区押部谷の里山昆虫調査−里山保全活動の一環として−.(50):103-111.

庄司雅志・鈴木秀樹・伊藤 譲(1992.11.15)[報文]休耕田・水田・湿地・湧水の水生動物相の季節的変化.(42):21-28.

千藤克彦(2000.08.01)[報文]長良川下流で確認されたアミメカゲロウの大発生.(51・52,20周年記念号):227−231. 

高橋寿郎(1986.10.15)[短報]ムカシヤンマ豊岡市戸牧に多産.(25):1.

高橋寿郎(1991.09.15)[短報]ヒメタイコウチの新産地.(39・40):10.

竹内良範・山田卓三[報文]兵庫県杉原川におけるタイリククロスジヘビトンボの生活史.(50):7-13.

竹内良範(2000.08.01)[報文]兵庫県法華山谷川におけるヘビトンボ類2種の生活史.(51・52,20周年記念号):207−214.

竹内良範(2002.10.01)[表紙]ヤマトセンブリの生息地と成虫.(54).

竹内良範(2003.10.01)[報文]兵庫県加西市山池におけるヤマトセンブリの生活史.(55):1−14. 

竹内良範(2006.08.01)[報文]兵庫県の広翅目(第1報).(58):37−40. 

竹内良範(2006.08.01)[報文]ヤマトセンブリ成虫の配偶行動.(58):41−52. 

竹内良範(2006.08.01)[報文]氷ノ山山麓の林道際水路におけるクロセンブリの生活史と生息環境.(58):53−64. 

竹内良範(2006.08.01)[報文]水抜きされた池におけるセンブリ類.(58):65−67. 

竹内良範(2006.08.01)[短報]沖縄のミズスマシ幼虫とマルハナノミ幼虫.(58):68

竹内良範(2005.08.01)[報文]ヤマトセンブリ成虫の産卵場所.(56・57,25周年記念号):129−135.

竹内良範(2005.08.01)[報文]ヤマトセンブリ幼虫の蛹化場所.(56・57,25周年記念号):137−144

竹内良範(2005.08.01)[報文]兵庫県明石市におけるヒメタイコウチの生活史と生息環境.(56・57,25周年記念号):149−157.

竹内良範(2007.12.1)[報文]兵庫県相生市鮎帰川におけるネグロセンブリの生活史と生息環境(59):79−110. 

竹本和也(1987.02.10)[短信]山本、湯浅氏の報告を読んで.(26):8.

田代忠之・法之(1989.11.10)[表紙]流下昆虫を捕食するイワナ.(34).

田代忠之・法之(1989.11.10)[短報]阿寒川におけるクワヤマカクスイトビケラのそ上飛行.(34):10.

谷角素彦(1988.01.20)[短報]兵庫県浜坂町でタガメを採集 (29):6.

谷田一三(1990.08.20)[報文]兵庫県氷ノ山周辺の河川などのトビケラ相(予報).(36・ 37,10周年記念号):53-58.

津田 清[報文]鹿児島県本土におけるヒゲナガカワトビケラ科の分布状況について−なぜヒゲナガカワトビケラは鹿児島県に少ないのか?−.(50):29-36.

鶴石 達 [報文]長野県伊那谷におけるオオナガレトビケラHimalopsyche japonicaの生態(予報).(50):15-27.

鄭 達壽・西村 登(2002.10.01)[報文]円山川下流部におけるヒゲナガカワトビケラ属の分布(2).(54):11−20.

富田佳世(1997.03.10)[短報]宮崎県におけるカワゲラ類の採集報告.(48):26.

富田佳世・稲田和久(1998.06.10)[報文]宮崎県におけるカワゲラ類の採集記録(第2報).(49):62-67.

冨平 純・樋口一郎・平碆雅子(1996.04.10)[報文]岡山県吉野川における底生動物相.(47):55-60.

仁尾かおり・稲田和久(2005.08.01)[報文]四国のカワゲラ相(第1報).(56・57,25周年記念号):63−128. 

西田昭夫・西村 登(2007.12.1)[報文]本多原川におけるフタツメカワゲラ Neoperla geniculataの遡上飛行(59):23−24. 

西田昭夫・山本尚吾・水野勝巌(2007.12.1)[報文]杉原川におけるヒゲナガカワトビケラStenopsyche marmorata の遡上飛行と産卵行動(59):25−28. 

西田昭夫・西村 登(2007.12.1)[報文]兵庫県立コウノトリの郷公園におけるホソバトビケラ(トビケラ目(2007.12.1)[報文]ホソバトビケラ科)の生活史(第1報)(59):31−45. 

西田昭夫・原 昌久・西村 登(2007.12.1)[報文]高知県地蔵寺川におけるヒゲナガカワトビケラ属の調査(1)−2種の分布とヒゲナガカワトビケラの優占性−(59):47−52. 

西村 登(1981.02.08)[短報]オオルリボシヤンマ、ハネビロエゾトンボの採集記録.(2):1.

西村 登(1981.02.08)[短報]タイリクヘビトンボの採集記録.(2):1.

西村 登(1981.02.08)[短報]但馬地方におけるムカシトンボの採集記録.(2):1.

西村 登(1983.06.29)[短報]ヒゲナガカワトビケラ雑記(8)微生息場所の問題.(10): 3-4. 

西村 登(1984.05.25)[TV放映案内]西村 登協力・解説「川虫の集団飛行」−NHK総合.(13):1.

西村 登(1984.07.12)[研究紹介]環境庁方式による川底に棲む生物による水質調査.(14):4.

西村 登(1985.02.15)[論文要旨]ヒゲナガカワトビケラの生態学的研究.(17):1-2.

西村 登(1986.07.15)[短報]潜水の名手 ミズバチとトビケラ.(23):5.

西村 登(1986.09.01)[短報]ミズバチの採集記録(24):4.

西村 登(1988.01.20)[短報]扇ノ山山麓・畑ケ平付近のブナ林内渓流の水生昆虫(ミヤマノギカワゲラ他).(29):5.

西村 登(1989.01.10)[報文]兵庫県温泉町荒湯付近の水生昆虫.(32):1-4.

西村 登・河浪 繁(1984.12.01)[報文]氷ノ山渓谷の水生動物.(16):1-4.

西村 登・河浪 繁(1985.10.31)[短報]但馬地方におけるムカシトンボの採集記録(その7).(20):1.

西村 登・河浪 繁(1988.01.20)[報文]川の単位形態内におけるヒゲナガカワトビケラ属2種の分布(その1).(29):114.

西村 登・河浪 繁(1992.11.15)[報文]佐治川上流部の水生昆虫.(42):31-34.

西村 登・久後地平(1997.03.10)[報文]川の単位形態内におけるヒゲナガカワトビケラ属2種の分布および一つの礫をめぐっての営巣状況(予報).(48):27-32.

西村 登・冨平 純・西脇茂利・倉田道雄・宮地新墾(1997.03.10)[報文]紀の川下流部の底生動物.(48): 33-52.

西村 登・鄭 達壽(1998.06.10)[報文]円山川下流域におけるヒゲナガカワトビケラ属の分布.(49):68-72.

西村 登・原 昌久・山本一幸(1988.01.20)[短報]淵の底でエルモンヒラタカゲロウの若令幼虫を採集.(29):9.

西村 登・山崎喜彦(1985.05.03)[短報]但馬地方におけるムカシトンボの採集記録(5).(18):1.

西村 登(2001.10.01)[報文]ヒゲナガカワトビケラ幼虫の方言.(53):57−58. 

西村 登(2005.08.01)[報文]ヒゲナガカワトビケラ科幼虫の方言(その2).(56・57,25周年記念号):41−43.

西尾規孝(2003.10.01)[報文]ニッポンアミカモドキの調査法.(55):19−20. 

西尾規孝(2003.10.01)[短報]トワダカワゲラの探し方.(55):21. 

西尾規孝(2003.10.01)[短報]カスミハネカ採集記.(55):22. 

西尾規孝(2005.08.01)[報文]ニッポンアミカモドキの調査法(その2).(56・57,25周年記念号):159−162. 

西尾規孝(2007.12.1)[報文]和歌山大塔川でカニアミカを採集(59):121−124.

野崎隆夫(1986.07.15)[短信]ホタルトビケラの交尾時刻を知りたい.(23):3.

野崎隆夫(1993.05.20)[短報]石人形の頭はお尻?.(43):44.

信本 励(2000.08.01)[報文]兵庫県のヒメドロムシ科、ドロムシ科目録(第1報).(51・52,20周年記念号):35−38. 

林 文男(1995.07.10)[報文]センブリ類の分類を一段落させて.(46):1-24.

林 文男・小林 貞(2000.08.01)日本に生息する寄生性、共生性ユスリカ類.(51・52,20周年記念号):281−303.

原 昌久(1982.08.10)[短報]矢田川水系昆陽川の水生昆虫調査報告その1.(7):1-2.

原 昌久(2006.08.01)[報文]矢田川における冬期雪上に出現するカワゲラについて(第1報).(58):69−72. 

原 昌久(2007.12.1)[報文]但馬高原植物園内水路におけるユキクロカワゲラ成虫の日周期活動について(第1報)(59):15−21. 

原 昌久(2007.12.1)[報文]湯舟川へ流入する小渓流における水生昆虫(幼虫)の採集記録(1)(59):113−116. 

船越進太郎・石井美奈子・水谷健一・山田剛士(1996.04.10)[報文]ヒゲナガカワトビケラ幼虫の河川浄化能力測定の試み(予報).(47):37-42.

本庄四郎(1986.05.30)[短報]ホタルトビケラ成虫の採集記録.(22):1.

本庄四郎(1986.07.15)[短信]ホタルトビケラの交尾時刻(野崎氏への返信).(23):3.

前田和彦(2003.10.01)[報文]兵庫県での北限に生息するヒメタイコウチ.(55):27−28. 

前田和彦(2005.08.01)[報文]兵庫県でのエサキアメンボの新生息地.(56・57,25周年記念号):145−147.

前田和彦(2006.08.01)[報文]ヒメタイコウチと混生するヤスマツアメンボ.(58):35−36. 

前田和彦(2007.12.1)[報文]ヒメタイコウチがアマガエルを捕獲する行動(59):117−119. 

増田 修(1994.12.10)[報文]兵庫県におけるカタツムリトビケラの記録.(45):22-24.

増田 修・上野哲郎・稲田和久(1990.08.20)[表紙]川の近くのネザサで羽を休めるタベサナエなど3点.(36・37,10周年記念号).

村上俊明(1992.03.25)[報文]竹野川河口部感潮域の底生動物.(41):10-13.

村上俊明・仲井啓郎・北村隆雄ほか5名(2001.10.01)[報文]兵庫県丹波地域におけるゲンジボタルの分布状況.(53):47−56. 

森田久幸(1988.01.20)[短報]三重県内におけるヒロムネカワゲラ科の採集記録.(29) :5.

森田久幸(1990.04.10)[短報]四日市市付近の渓流で採集したホタルトビケラ属とトウゴウカワゲラ属について.(35):8.

森田久幸(1992.11.15)[短報]クラカケカワゲラ属の幼虫.(42):13-14.

八木康博・西村 登(1996.04.10)[報文]兵庫県与布土川上流の底生動物相.(47):47-53.

山崎喜彦(1986.01.09)[報文]和田山町糸井渓谷におけるムカシトンボ幼虫.(21):1-6.

山崎喜彦(1986.09.01)[短報]但馬地方におけるムカシトンボの採集記録(9).(24):3.

山崎喜彦(1986.09.01)[短報]ムカシヤンマの目撃・採集記録.(24):3.

山田晶子・磯部ゆう・河合禎次(2000.08.01)[報文]トビケラ目における踊化時の集合行動について.(51・52,20周年記念号):267−272. 

山本一幸(1986.07.15)[短報]久斗川でのヒゲナガカワトビケラ成虫の溯上飛行.(23):1.

山本一幸(1986.10.15)[短報]ヒゲナガカワトビケラの羽化.(25):1-2.

山本一幸(1990.08.20)[報文]岸田川水系におけるゲンジボタルの分布(予報).(36・37,10周年記念号):71-76.

湯浅義明(1986.09.01)[報文]ヒゲナガカワトビケラの蛹化.(24):1-3.

湯浅義明11987.02.10)[報文]ヒゲナガカワトビケラの巣づくり.(26):3-7.

湯浅義明(1987.07.10)[短報]ヒゲナガカワトビケラの葉片への産卵.(28):12.

湯浅義明(1988.12.20)[表紙]オオヤマカワゲラ.(31).

湯浅義明(1988.12.20)[短報]カビに被われたヒゲナガカワトビケラ.(31):8.

吉成 暁・稲田和久(2002.10.01)[報文]静岡県瀬戸川のカワゲラ相(第1報).(54):49−63.

吉成 暁(2005.08.01)[報文]関宮町八木川支流の源流域における底生動物.(56・57,25周年記念号):163−164.

吉成 暁・清水高男(2005.08.01)[報文]静岡県瀬戸川のカワゲラ相(第2報).(56・57,25周年記念号):45−61.

吉成 暁(2005.08.01)[報文]島根県赤来町塩谷川・程原川で採集した底生動物.(56・57,25周年記念号):291−292.

若園美沙子・川島実香・安藤賢一・船越進太郎(2002.10.01)[報文]岐阜県におけるヒゲナガカワトビケラ属2種幼虫の分布(1).(54):4ト48. 

渡辺直・原田三郎(1990.08.20)[報文]市川の底生動物相の回復状況は如何?.(36・37,10周年記念号):47-52.