市川憲平(2006.08.01)[自然保護]タガメビオトープと自然再生.(58):7−8.
日下部有信・西村 登・水野信彦(1983.10.14)<研究紹介]人工淵造成の水生生物群集に対する影響1 造成工事と付着藻類への影響(陸水学会48回大会講演要旨:1983). (11):3.
桑田一男(1994.03.10)[報文]都市河川をめぐる生物の食物連鎖.(44):17-19.
下土居知子(2002.10.01)住吉川改修後の河床地形の変化と生物相の回復過程.(54):79−87.
厨子和典ほか6名(1994.03.10)[自然保護] 「川には堰も魚道もいらない」に寄せて.(44):33-36.
栃本武良(2007.12.1)[自然保護]オオサンショウウオと河川工事(59):22.
富平 純(1985.07.10)[短報]環境水の窒素由来BODについて(予報).(19):3-4.
西村 登・日下部有信・水野信彦(1983.10.14)[研究紹介]人工淵造成の水生生物群集に対する影響 2 無機環境の変化と底生動物への影響(陸水学会48回大会講演要旨: 1983).(11):4.
西村 登(1993.02.06)[研究紹介]高橋剛一郎・東 三郎(1982)河道改修が魚類の生息環境に与える影響.陸水学会47回大会講演要旨集.(9):3.
西村 登(1993.02.06)[研究紹介]和田安彦(1983)河川のもつ機能の評価と河川の環境管理.土木学会関西支部ワークショップ資料.(9):3-4.
西村 登・曽田一志(1993.05.20)[表紙]あなたはどちらを選択されるか?天然魚道のある転石堰(中央矢印)と全断面魚道(右下).(43).
西村 登(1993.05.20)[自然保護]川には堰も魚道もいらない.(43):36.
西村 登(1994.12.10)[自然保護]揖保川に現存する伝統的な堰について.(45):30.
西村 登(1995.07.10)[表紙]近自然工法により改修されたイザール川(ドイツ・バイエ ルン州,1995.2.9).(46).
西村 登(1995.07.10)[自然保護]川に川をつくらせる.(46):60-62.
西村 登(1997.03.10)[表紙]魚ののぼれない魚道.(48).
西村 登(2000.08.01)[表紙]早春の八木川.(51・52,20周年記念号).
西村 登(2005.08.01)[表紙]川の生命は瀬と淵の連続性にある−円山川水系八木川中流・万久里妙見淵−.(56・57,25周年記念号)
西村 登(2005.08.01)[表紙]川には堰も魚道もいらない−円山川水系八木川上流・青井赤田の取水口−.(56・57,25周年記念号)
信本 励・西村 登(2000.08.01)兵庫県河川の概況.(51・52,20周年記念号):131−140.
本庄四郎(座長) (1991.03.10)[総合討論]人と川との共存を求めて.(38,10周年記念シンポジウム特集号):1-7.
増田 修(1991.03.10)[表紙]ふるさとに清流は残れるのか?−兵庫県岸田川・円山川中流域で−.(38,10周年記念シンポジウム特集号).
水野信彦・西村 登・日下部有信(1983.10.14)[研究紹介]人工淵造成の水生生物群集に対する影響3魚類への影響および河川改修との関連(陸水学会48回大会講演要旨: 1983).(11):5.
山川文一(1991.03.10)[記念講演]私と川とのかかわりあい.(38,10周年記念シンポジウム特集号):22-23.
湯浅義明(1991.03.10)[総合討論] KONCシンポジウム「本当の川を求めて」に参加して.(38,10周年記念シンポジウム特集号): 8-10.
湯浅義明(1998.06.10)[表紙]沢を分断する林道工事.(49).
横山 正(2005.08.01)[報文]身近に河川環境を知る−兵庫県千種川での一斉最高水温調査2004−.(56・57,25周年記念号):273−276