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ちくま(ちく満)
元禄8年(1695)創業という大阪府堺市宿院のそば屋。熱盛そば一品で、蓋付きの白木のせいろに湯通しされた温かいそばが盛ってあって、生卵を溶いて熱々の蕎麦つゆを注ぎ入れた椀につけて食べる。「せいろ」と称していて普通盛りを「一斤
(いっきん)
」、大盛りだと「一斤半とかイチハン」さらに「二斤
(にきん)
」となる。
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