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軽口初笑
享保11年(1726)京都で刊行された笑話本。「時そば」の元になったのは上方落語の「刻うどん」を江戸に移入したもので、さらにその原話が「軽口初笑」のなかの「他人は喰い寄り」にあるという。江戸時代には、短い笑話集や軽口本などがたくさん発表されている。
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