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行灯(あんどん)
そば屋の看板には、店先に置く「置き行灯」と軒に掛ける「掛け行灯」があった。片側に「そば切り」もう片方に「うんどん」、または屋号やそばの名目などを書いた。普及したのは江戸時代で、室内で使う照明器具として、屋外では夜間営業の店頭や軒先で使われた。
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