TB−02改EVO3フュージョン! | |
このモデルはとある事情で家の子になったTBEVO3なんですが カーボンシャーシが割れてささくれだってしまってシャーシの買い替えが前提で 使用可能・・・(*_*)って状態でした、しかしTA−04使いの私にEVO3育てていくお金も 体力もなく・・・あ・あきらめるかな・・・・・っと思っていたところにフレンドがTB−02シャーシ 新品あるからいるんならあげるよ・・・・・。!?!?いるいる〜〜♪それ使って何とかTB02EVO つくってみるわ!てぐあいで始まりました |
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モータ部分の写真です 基本的にはEvo−03より移植できない部品の ひとつがこのモーターマウントです、Evoは無制限に調整できるようなのですが TB−02は4つ穴の範囲でしか調整できないのでギア比が限られてきますが F201ハイスピードギア流用で5前後〜のギア比も可能になります。 少し見にくいですが足回りはTA−04SS仕様から移植したホイルベース 短い仕様の足回りに交換しています、ちなみに常用ボディーはMR−Sです。 |
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フロント周りからの写真です、ここにはEVO3からいただいたスリカーン 仕様カーボンさすマウントがセットされ同じくTRFダンパーが装備されています。 デフはワンウェーデフが入っています、これにより転がして曲げる!楽しさ? なるものにはまってしまいました (*^_^*) ちなみにばねはTRF用 青で決まりです、スタビは効果がいまいちわからないので 装着していません。 |
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リア周りからの眺めです、こちらはスリカーン仕様のカーボンさすマウントにTRFダンパーが装着されています、デフもEVO3から移植の 軽量デフカップとボールデフになっています。 こちらにもスタビは装着していません、筆者はスタビの効果が体験できるほど おててがないのでしばらく見送りです(スタビ) |
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TB−02のちょうどモーターの前に ポンダー・アンプが並んで鎮座します その前に標準でサーボが取り付けられています サーボはKO製 PS−2000FETです トルク7,2Kg スピード0.06 SEC のスペックです。 いいのか悪いのかそれすらわかりません なんとなく高そうなのに安かったのでこれにしました。 (^^♪ 受信機はRX−311です サンワでFMだと必然的にこれになりました。 モーターはJonson!! ノーマルです、でも結構速いですよ。 アンプは自慢の一品!?LRP くあんたむこんぺてしょん2!! わたしにはもったいないアンプですがとある事情で安く買えました。 |
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最後に | |
EVO−03のパーツは基本的に90%TB−02に取り付けが可能です もちろんかなりの戦闘力UPなんですがこれをTB−02とよんでもいいのか 少し戸惑いながら作ってみました、作った結果はほぼ無加工! アッパーデッキ使用する際はカラーなど挿入する程度の若干の位置調整 ですべてまかなえます(筆者はアッパーデッキ取り付けの合成よりも なしの粘りかんが好ましいと感じたのでアッパーデッキは取り付けていません) |
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