07/04/08

 特技は、タミフルを使わなくても異常行動取れることです。


 ゲームを製作するとき、
 少し気になって調べたパスカル。
 あの三角形で有名な人の言葉で、

 「クレオパトラの鼻、それがもう少し低かったら、
  大地の全表面は変わっていたであろう」

 というのがあるのですが、あれはバタフライ効果のことなのかなあ。
 そうだとしたら、17世紀ですでにこの考え方はありえないです。

 ちなみに、調べていたのは、人間は考える葦である、のほうです。


07/04/17

 月曜日は白い巨塔ごっこです。

 ぞろぞろと病棟を回ります。
 最後列の実習生には、何を回診してるのかさっぱり見えません。
 頑張って背伸びしたり、ジャンプしたりしながら、
 教授が何してるのか見ようとします。
 頷いているだけで、特に何もしてないようにも見えます。

 バレー部の先輩が、医師4年目なのですが、
 めちゃくちゃ頑張って教授に報告してました。
 がんばれ先輩、私には髪の毛しか見えないけど。

 狭い病棟を、あんなにぞろぞろして、どうするんでしょう。
 実習生的には、明らかに自分の存在が邪魔です。


07/04/20

 皮膚科は平和です。
 いいなー、皮膚科、入ろうかなー。

 高熱とか腹痛とかと違って、
 皮膚科の外来患者さんもなんだか穏やかです。
 平和です。

 腫瘍随伴性天疱瘡の患者さんとかやってきますけど、
 予後はきわめて悪く、死の転帰を取るようですけど、
 なんとなく平和です。
 出す薬はステロイドばっかりですし。

 手術も火傷の皮膚移植見てましたが、
 私にもできそうな感じです。
 平和です。
 ちなみに私は、清潔部位を触りそうになって、
 看護士さんに怒られました。
 平和じゃありません。

 世界の病院が皮膚科だけになれば平和になるかもです。
 来週からは心臓血管外科です。
 平和じゃありません。


07/04/22

 心悩みて苦しむ時、寄る辺無き身の頽るる時、
 煌めく光、地の果てより輝き照らす、我が心を。
 この光こそ神の賜える信仰の火よ、御神の賜える信仰の火よ。

 疑いは去り、我が行く手には喜びの宴、我を待てり。
 光はいづる。地の果てより。

 ほとばしるごと、我に迫りぬ。
 光の光、知恵の知恵よ。
 光の光、知恵の知恵よ。

 さて。
 デスノートの映画、DVDで前編後編まとめて見ました。
 原作ファンも楽しめる予想外の連続。
 むしろ、原作ファンほど、展開に驚くかもしれないです。


07/04/28

 人工心肺につなぐと、当たり前だけど心臓が止まるわけで。
 心臓が止まると、なんだか背筋が寒くなります。
 それでも、患者さんは生きてるわけだなー。
 生きてる=心臓の鼓動ってイメージがやっぱりあったけど、
 心臓っていうのは、
 ただ電気信号で収縮するポンプにすぎないってことを再認識しました。

 そう考え出すと、生きていること、自体に疑問が出てきますけど、
 まあ、あまり深いことは考えずに。

 オペのときは、普段は緑の手術着だけ着て、
 後ろの方で見ているだけなのですが、
 たまに手洗い操作して、手術台に立たせて頂けます。
 昨日は、肺がんの人の肺を切らせてもらいました。
 といっても、カッターを当てるところまでは先生にやってもらって、
 私はトリガーを引くだけだったのですが。

 取れた肺はプルプルしてました。