04/02/02

 昨日は、一日かつ日曜日だったわけで。
 映画を見に行った人、多いと思います。
 私は、ずっと前から、この日にラスト・サムライ見に行こうと、
 スケジュール調整してきましたから(笑)。

 一日ってファーストデーサービスとかいうやつで、
 1000円で映画が見られるんですよね。理由は謎ですけど。
 1500円(カナノは学生なので)が1000円は大きいですよ。

 というわけで、見てきました。ラスト・サムライ。

 予備知識、全然いりません。
 日本史とか、知らなくていいです。
 明治元年が1868年ってことだけ覚えてれば、それで十分。

 年号の覚え方、意外と知らない人がいますので、注釈。

 ヨーロッパ(1868)、行く日に(1912)、行く風呂(1926)、行くヤクザ(1989)。
 順に、明治、大正、昭和、平成です。
 ヨーロッパを「イヤロッパ」とアメリカ人っぽく発音するのがポイント。

 どういうシチュエーションかは、結構怪しいですけど。

 教え子には、
 「ヨーロッパ旅行しようとしたらな、
  まず身なりをキチンとせなアカンやろ?
  だから、行く日に、風呂へ行く必要があるわけ。
  でもな、運が悪いことに、銭湯行ったら、なんと刺青のオッサンが。
  人生、楽あれば苦あり、ってことなんやろな。
  なんとなくイメージつかめたっしょ?」

 と説明しましたけど。

 あ、私、家庭教師やってるので。
 依頼ありましたらメールで。アドレス分かるならね(笑)。

 しかし、私が社会を教えるような状況…間違ってます。
 
 なんだか脱線しまくってますけど。
 ラスト・サムライの話。
 …って、私は批評するのが苦手なので、手短に。
 面白いですよ。久々に大ヒット。
 真田広之、惚れました。
 出番、少なかったですけど。でも、惚れました。


04/02/04

 書きたいことは山ほどあるんですけどね。
 節分の話とか…やっぱやめた。

 バレーボールの話をします。
 今日は解剖ネタはなし。
 つーか、前回もなかったですけど。

 その前に、前回の補足。
 真田広之のことだけを書いて、渡辺謙に触れなかったので、
 そのことで他意を取られる可能性があったため、
 一言付け加えますけど、渡辺謙も素敵ですよ。
 目からビーム出てるに違いありません。
 彼の目を見てると、殺されそうになります。

 さて。
 今まで使っていたシューズが、大分ボロボロになってきたので、
 新しいシューズを買いにいきました。
 バレーボールシューズ。
 なかなか置いてないんじゃないかなー、と思っていたら、
 意外とありました。

 「これ、見せてもらえますか?」

 と店員さんに聞いて、サイズを言って、出してもらって、
 わざわざ靴紐を入れてもらって、履いてみて。

 「もう0.5cm大きいサイズのお願いしていいですか?」

 と店員さんに頼んで、そのサイズの靴を出してもらって、
 もう一回わざわざ靴紐通してもらって、履いてみて。
 今度は、サイズ的には素敵だったんですけど、
 履いた状態で動いてみたら、足首が不安定な気がしたんですよ。
 そのシューズ、私が思ってたよりも、底が浅かったようで。
 私は、右足の靭帯に故障を抱えているので、
 パワプロ的には「ケガしやすい」っていう特殊能力を持っているので、
 (むしろ爆弾をかかえている、という説もあるが)
 できるだけ、足を包み込んでくれるような靴を求めていたので、
 その旨を店員さんに伝えたところ、
 その店員さんは嫌な顔一つせずに、
 足首を固定できるシューズを出してくれました。
 その靴も、わざわざ靴紐通してもらったわけですけど。
 私は、ありがとうございました、と言って、その店員さんと別れました。
 彼は笑顔で頭を下げたあと、私の履き散らかした靴の紐を
 また抜いて、箱に詰めなおしていました。

 でも、なんでわざわざ靴紐を抜いた状態で箱詰めするんだろう、
 と疑問に思いますけど。
 靴紐入れっぱなしだったら、作業効率3倍確定だと。
 何か理由でもあるんでしょうかね。

 そのバレーシューズは13000円したこともあって、
 予算的な都合から、ランニングシューズは安いのを買って帰りました。

 ランニングシューズ。
 基礎体力をつけるために、外でダッシュをやらされるわけですけど。
 坂路ダッシュ、なかなかいいですよ。お試しあれ。
 もちろん、坂路を駆け上がるんですからね。
 駆け下りようものなら、怪我人続出です。
 坂路ダッシュは競走馬のトレーニングにも用いられてますけど、
 腰への負担が少なくていいです。気持ちいいです。
 しんどいですけど。長距離の日に比べれば、少しマシか。

 そろそろ大学入試本番が訪れ。
 入試が終われば、合格発表もやってくるわけで。
 合格発表の日は、大学の合格発表掲示板の前で、勧誘活動です。
 もしあなたが医学部に合格して、
 いきなりバレー部に勧誘してくるヤツがいたら、
 それは間違いなくカナノです。注意しましょう。


04/02/06

 解剖始めたら、今が一番面白いところなんでしょうね。
 現在は心臓の摘出中です。
 「よゐこ」の濱口優っぽく、心臓取ったどー、と雄叫び上げたいくらい。

 1ヶ月1万円生活の彼を見て、微ファンになりました。
 めちゃイケとかにも出てますけど。

 余談ですが、1ヶ月1万円生活で、
 「1食58円で出来ちゃいました」とかやってますけど、
 現実問題、不可能です。
 食材費が、尋常じゃないくらいに安すぎます。あの番組。
 あんな買い物、できるわけありません。
 自炊したって、それなりに食費かかるんですって。
 外食に比べれば、そりゃマシですけど。

 みんな、メディアに踊らされているんだ。

 だって、肉の代わりに豆腐使ったくらいで、
 58円なんかになるはずないでしょ。
 豆腐、一丁だけで70円とか100円とか120円とかするんですよ。
 もしかしたら、主婦だけの裏技でもあるんかしら。

 キャベツとか付け合せたら、
 どんどん値段が跳ね上がると思うんですけど。

 余談が余談でなくなってしまいましたね。

 本題。
 今日、新たな遺体が安置室に搬入されてました。
 私は見学に行ったんですけど、
 遺体安置室ってもの凄い異臭がするんですよね。
 目眩と吐き気と戦いながら、死に立てホヤホヤの遺体を見てました。

 教授が太股の付け根を切って、中に手を入れて、
 何とか動脈がどうのこうの、死因がどうのこうの、言ってましたけど、
 意味不明でした。

 青紫色の血管が、ぐわーって浮き上がっていて、
 腹がパンパンに膨らんでいて、周りは死臭だらけで、
 あははは、私は絶対に献体なんてしねーぞ!と誓いましたね。

 写メールでその状況を公開。
 嘘です。退学になっちゃいます。
 いや、ならないかな。ネット上では私は匿名ですし。

 ちなみに、私は臓器移植カード持ってますけど、
 「何もあげません」に○してます。
 持ってる意味がない人です。

 次は「白い巨塔」について書きたいな、と思うこの頃。
 もしくはブラックジャック(によろしく)。


04/02/08

 コミックメーカーでゲームを作るのも飽きてきたので、
 次は別のソフトで作ってみよう!

 ということで、探しました。
 探せばゴロゴロ出てくるのが、ゲーム作成ソフト。
 10個くらい出てきたりして、それだけでワクワクします。

 その中でチョイスしたのが、吉里吉里というソフト。
 きりきり、と読むそうな。
 使って見ると、これが意外と快適な動作。
 コミックメーカーではほぼ無理だった「既読スキップ」や、
 「読み返し」が可能なのが、すごく素敵。

 ただ。
 プログラミングが大変。
 コミックメーカーは、そういう意味ではありえないほど簡単だったな。
 吉里吉里は、本当にプログラミングしてるって感じ。
 といっても、BACICと同じくらいだけど。

 今日一日、ずっと吉里吉里触ってました。
 おかげで、制作の60%は完成したと思います。
 明日も休みだったら、余裕で完成するんでしょうけど。

 2/11も休みなので、その日を目標に。
 ただ、乱数要素を入れたので、デバッグが大変。


04/02/10

 ゲーム制作、ほとんど終了です。
 あとは、あの憎き「おまけ&あとがき」。
 おまけって…さすがにそろそろ限界なんですけど。

 今週の解剖には、看護学校の子たちが見学にきてます。
 県内各地から色々な学校が、立ち替わり入れ替わり。

 もう4校くらいの見学が終わりましたけど。

 心臓とか触らせて、きゃあきゃあ騒ぐ彼女達を見てると、
 なんだか自分が偉くなったみたいで面白いです。
 無論、錯覚なんですが(笑)。

 「あんまり難しい話しても、つまんないと思うから、
  せやね、この人の死因の話でもしょうか。
  この患者さんは…患者とちゃうけど、
  肺炎で亡くなってんねやんか?
  でもな、肺炎つーのは、昔ならともかく、
  今ではそんな死んだりするような病気ってわけではないんよ。
  特にこの人はまだ若いしな。
  でも、ここ…ちょ触ってみて…そうそこそこ。
  リンパ節やねんけど、メチャクチャ硬いやろ?
  腫瘍ができてるわけやねんけど、良性・悪性、どっちやと思う?
  分からへん? じゃあ勘でもええから」

 みたいな感じでトークが(笑)。
 悪性腫瘍つまりガンでした。
 触った感じ、ゴツゴツしてるんで。
 リンパ節にガンが出来て、免疫力が低下して、
 それで肺炎を患って、治ることなく亡くなったんだと推測。

 ちなみに、ガン細胞って、寿命で死ぬことがなく、
 しかも自分の領域を超えて増殖するんでしょうね(転移ってやつ)、
 周りの血管とかを飲み込んで、大変なことになってました。


04/02/14

 14日が土曜日で学校が休みだと、
 13日に渡されるもんなんですね。油断してました。
 油断してて「どっか行ってきたん?」と聞いてしまったくらい。

 ちなみに、14日が土曜日ってことは、
 13日は金曜日です。
 隠れキリシタンな私は偽クリスチャンでもあるので気にしてません。
 しかし、いまだに主の祈りは覚えてるのが。記憶容量の無駄遣い。

 よりにもよって、こんな時期に甘くないゲーム作ってしまったもので。
 ホワイトデーには、甘いお話書きたいですね。
 クッキーとかマシュマロとか。
 マシュマロって…ここ最近…5年くらい食ったことねーわ。

 買ったことも…覚えてないけれど、少なくともクッキー派なので。

 何の話をしてるんだろ。

 三銃士パラドックス、TOM様の反応に凄く喜んでいるカナノです。
 小躍りしています。
 ただ、死神の指環とは雰囲気が違うので、
 そういう意味で騙される方がいるかもしれなくて心苦しいです。

 不思議な国のアリスの作者、ルイス・キャロルについて。
 私の記憶が正しければ、彼は数学者です。
 不思議な国のアリスを気に入ったビクトリア女王は、
 ルイスに「次回作は真っ先に私に見せるように」と言ったそうです。

 しかし、彼は数学者だったので、次回作は数学的論文でした。
 ビクトリア女王には、ちんぷんかんぷんだったようです。

 この話、私の中学1年の英語の時に聞いたので、
 もしかしたら記憶違いかもしれませんので注意。
 軽く検索してみたんですが、どうも引っかからないので注意度アップ。

 何の話をしてるんだろ。

 極限状態での恋愛って好きなんでしょうね、私。
 人質が犯人を好きになってしまう、という心理。
 実際にあるんですから、人間って不思議です。
 心理学は専門外ですけど。

 とにかく、次はまた「死神の指環」みたいな甘い話を。
 でも、甘い話ってパターンがあるからな…。
 なかなかオリジナリティの出ないところが痛いところ。


04/02/16

 看護実習生の見学も終わりまして。
 いろいろありました。
 機嫌のいいときは、いろいろ教えてあげる私ですが。
 手取り足取りスキンシップ踏まえつつ(爆)。

 機嫌の悪いときは、固有名詞全部ラテン語で説明してやります。
 クエスチョンマーク飛びまくってる実習生をよそに、
 一気にたたみかけます。そして潰します。
 質問とかされても、「キミの質問は意味が分からない」と返します。
 貴様らとは偏差値が30も違うんだよ、
 センターで7割とか8割とか言ってるヤツとは出来が違うんだよ、
 つーか人間としての器が違うんだよ、って態度で。

 なーんてね。嘘ですから。
 私にはそんな度胸ありません。
 ごめんなさい、ご迷惑おかけして。

 実際には、実習生にメスを持たせてあげたりとか、
 ガンを見せてあげたりとか、必死に接待しました。
 接待ゴルフってこんな感じなんでしょうね。疲れます。
 でも、楽しかった。
 なんだろう、向いてる方向が同じなんでしょうね。
 医療に関わる者同士として。

 人間が大好きだから、私はこの道を選んだんです。
 エゴと言われるかもしれません。
 理想と言われるかもしれません。
 でも。
 奇麗事であっても、そう言える人でいたいんです。

 うわぁ、こっ恥ずかしいこと書いちゃったよ(汗)。


04/02/17

 やっぱり、外を走ると寒いです。
 体育館も寒いですけど。ずっとマシ。

 この前、春一番が吹いて、
 ポカポカのどかだなぁ、って思っていたばかりなのに。
 またすぐ寒くなるんですから。困ったもんです。

 解剖の口頭試問、今回が3回目の試験なんですけれど、
 初めて一発合格しました(笑)。

 「mm.intercostales externiはどこかな?」

 と聞かれて、
 前回と同様に、「どこかな」つーより「何かな」って
 状態だったんですけれど。

 costalesって肋骨だし。externiは外側だし。
 きっと外肋間筋だろう、と思って。
 運が良かったんです。
 動脈・静脈・神経・靭帯・膜だったら、完全にお手上げでした。
 筋肉は一番楽ですよ、見えてますから。

 三銃士パラドックスのデバッグも一段落して。

 部活にしても、勉強にしても、趣味にしても。
 次の段階への移行期にあります。
 春になったら、嫌でも移行してしまうので。
 今はモラトリアムっていうか。猶予期間でお願いします。

 とりあえず、来週は入試のおかげで3日間ほどお休みですし。


04/02/19

 実家にはプリンタもスキャナもあるんです。
 年賀状とかは実家で活動した結果だったりします。

 下宿にプリンタなくても、大学のを使えばよかったので、
 そんなに不自由してなかったんですけど。
 部活で「主務」という面倒な幹部になってしまったこともあり、
 それなりに印刷物を作らないといけなくなったので、
 どうせあった方が便利なんだし、ってことで買いに行きました。

 プリンタって、多機能なご時世になりましたね。
 CD-Rにもプリントできるって驚きです。

 1万円くらいのプリンタを探していたんですけど、
 2万円でスキャナとの複合機があったので、買ってしまいました。
 スキャナは使い道そんなにないのにって話。

 パワーポイントでスライド作るときに、
 参考文献の図を取り入れられたりはしますけれど。
 こういうのは、他人任せなのが一番楽なので、
 スキャナを持っていることは当分秘密です(笑)。

 ただ一つ、失敗したことが。
 すっごい重い。動作が遅いっていう意味ではなくて。
 単純に、質量が大きいんです。とっても。
 「f=mg」のmがとんでもなく大きいんです。

 車が欲しかったです。
 そもそも自転車で電気屋さんに行ったのが大きな間違い(笑)。

 書きたいことはまだまだあるんですけれど、
 まとまってしまったので、次回へ。
 忘れないように内容をメモしときましょう。
 次回は椎間板ヘルニアについて。
 あ、白い巨塔については、いつ書こう…って今日木曜日ですか。
 頑張れ財前教授!!(カナノは財前ファンです)


04/02/20

 祖父が坐骨神経痛で、ついこの間手術をしたんですね。
 脊髄の馬尾の圧迫による痛みだったので、
 第3腰椎の椎弓を削る、という手術でした。

 丁度、私が解剖でやったところだったので面白かったです(笑)。

 祖父の背中に、背骨にそってバッサリと15cmくらいの切り跡が。
 なるほど、第3腰椎って確かにあの辺だな、と。
 私も切りましたし。15cmとは言わず、1mくらい。だからよく分かります。

 ちなみに解剖では、第3腰椎と第4腰椎の間の椎間円板で、
 ざっくりとメスを入れて、下半身を切り離しました(笑)。
 おかげで、持ち運びに便利なコンパクトサイズになりました。

 もちろん、祖父の手術はそんなことしませんから。
 椎弓を削るだけ。
 ただ、脊髄にちょっとでも傷がつくと、半身不随になったり、
 運悪ければ死んだりするので、難易度の高い手術です。

 祖父は、この手術にあたって、以前から不安感を示しており、
 私の所属する大学病院に腕利きの整形外科がいないか、
 よく相談されて困っていました。知らないですもん。
 小児科の教授とは親しいですけれど。

 結局、ウチの大学出身の整形外科医さんに切ってもらったそうで。
 よりにもよって、なんでウチなんかの。

 でも、手術は成功したようで。
 元気に歩けるようになってました。
 後遺症も特になく、祖母も安心していました。

 整形外科…。
 若いうちから手術に参加できるのは、メリットですよね。
 医学生の中では、人気が高い分野です。


04/02/24

 学校お休みです。
 入学試験があるからです。
 いつの間にか、理科3科目受験制度が始まって、
 それに伴って、ウチの大学の制度も変わってきてました。

 制度が変わったというと、こんなのがあります。
 CBT。
 コンピュータ・ベースド・テスト。
 コンピュータに基づいた試験。
 私達の年から、一斉に全国で行われます。
 プレ国家試験みたいなものです。
 基礎医学から臨床医学に入るときに、テストがあります。
 一人320問くらいで、一人一人問題が違うという、
 試験対策の立てようのないテストです。

 このテストである一定の基準に達しないと、
 国から「臨床不適格」という烙印を押されます。

 
臨床不適格。

 一生、基礎医学に打ち込めってことなんでしょうね。
 人生棒に振ったも同じです。
 ギリギリ合格できても、CBTの得点で、研修医先病院が
 割り振られるという噂もあり、それは近い将来実現されるので、
 どちらにしても、人生に大きく左右する関門です。

 ちなみに、私がもし臨床不適格になったら、素直に医学部辞めます。
 ゲームメーカーに就職します。

 こんなCBTですが、
 メリットといえば、一年上の先輩に対して、
 「アイツら、CBTも受けてないだ」と馬鹿にできるくらい。

 なんで私達の年から導入なんでしょう。


04/02/29

 4年に1回ということですね。
 29日です。次に来るの4年後というわけで。
 4年後の自分を想像してみましょう。

 2008年2月29日の伽那ノ光について。
 国家試験直前で瀕死の状態である。
 これは間違いないと思います。留年してなければ。
 うーん、間違いないと言い切れなくなってきましたけど。

 シャイムの私目は、相変わらず低レベル更新を続けているはずです。
 週に2回、雑記更新を目標に。

 年に2本くらいのゲーム制作を目標としているので、
 10本くらい公開できているといいですね。

 カウンタが10万HITしてるといいな。
 これは予想というより、希望ですね。

 掲示板は間違いなく違うものになっているはずです。
 というか、今年中に変わります。

 逆に、4年前の私について考えてみましょう。
 ええーと…どんなんでしたっけ。
 普通に高校生してましたね、きっと。
 あ、塾に行きだしたときくらいだ。受験のために。
 うわ、恥ずかしいくらいに普通の高校生。
 FF8にハマッてた頃です。

 ちなみに、うるう年というのは、4年に1回ですが、
 100年に1回うるう年はキャンセルされます。
 したがって、2100年は4の倍数ですが、うるう年ではありません。
 そして、400年に1回、やっぱりうるう年になります。
 したがって、2000年はうるう年でした。2400年もうるう年です。