トップリーグ４部優勝
予選第一試合
| シェイクハンド | ３−０ | 武蔵クラブＣ | 雑草ニートＴＥＬ軍団シェイクハンド vs 京大天才チーム武蔵！ 頭脳では （シェイク） ２−１４３ （武蔵ク） くらいで圧倒的に武蔵が勝利しそうなこの試合、卓球に於いては我々も譲れない！！武蔵ダブルスは定評があるため、負けもあり得る。だから何が何でもトップを落とせないとの理由でニートエースＡ１を起用。２番はまぁＴＥＬでよかろうって感じでＴＥＬ。ってオーダーで勝負した。 トップは目論みが上手く行き、終始優勢に試合を進める。早瀬選手のバック強打、一発ドライブに面食らう場面もあったが先制に成功。 ２番のＴＥＬは過去の自爆オンパレードあっさり敗戦パターンからは考えられないほど冷静かつ丁寧なプレーを見せ競り合いの中で凡ミスが出ない。見事な勝利であった。 ダブルス。実績のある相手ペアに対して前半は積極性と安定性で勝りリードを奪うが後半好レシーブと安定感のある中陣プレーに阻まれタイに戻される。しかし最終ゲームは安定感で勝りなんとか辛勝。 |
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| １ | Ａ１ | 3 | 11-5 11-6 11-13 11-2 |
1 | 早瀬 | |
| ２ | ＴＥＬ | 3 | 8-11 11-9 11-9 15-13 |
1 | 依藤 | |
| W | ａ．ハマグチ Ａ１ |
3 | 17-15 11-5 8-11 4-11 11-6 |
2 | 長友 坂本 |
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| ４ | Ｄ．坂野 | N/A | 坂本 | |||
| ５ | ａ．ハマグチ | N/A | 長友 | |||
本人がブレるほど無駄に身体使ってカットする坂野+Ａ１ 初ペアだったがペアリングが良かったハマグチ+Ａ１
予選第二試合
| シェイクハンド | ３−０ | 京都悠遊会 | チーム全員が全日本マスターズ代表というベテランの味満開の悠遊会。相手は後半オーダーで来たため前半二本は落とせない。 やはり切り込み隊長はニンニク臭Ａ１。ベテランの技に対しても冷静に対処し、無難に先制点を奪取。 ２枚看板のもう一枚（彼は見た目も二枚目である）、ハマグチ。オーダーが当たった形となり見事な速攻連打で勝ちに王手。 エースダブルスがカットマンのため、目には目を、カットにはカットをとＤ．坂野を起用！！しかし坂野、攻撃もツッツキもカットも入らないただの坂野。ただの坂野に付き合ってＡ１もただのＡ１。相手カットの変化、反撃に阻まれ積極的なプレーができずゲームオールにもつれる。しかし最終セット、やっとツッツキが入るようになった坂野がつなぎＡ１が強打するパターンで見事に勝ち星！！ 坂野の弁 ： 「初戦で体が固かってん！Ａ１君がもっと打たへんからや！」 ↑↑ 言い訳いいわけ？ |
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| １ | Ａ１ | 3 | 11-5 11-4 11-8 |
0 | 川崎 | |
| ２ | ａ．ハマグチ | 3 | 11-8 11-7 11-7 |
0 | 井上 | |
| W | Ｄ．坂野 Ａ１ |
3 | 16-18 11-3 11-13 11-7 11-3 |
2 | 宮地 安部 |
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| ４ | ＴＥＬ | N/A | 宮地 | |||
| ５ | Ｄ．坂野 | N/A | 安部 | |||
フジカラー♪♪ブレるんです・・・
決勝トーナメント一回戦＝昇格決定戦
この試合より３セットマッチとなり、番狂わせが起きやすい。
| シェイクハンド | ３−０ | 羽束師卓研Ａ | Ａ１、表ラバーのクセ球に手こずり全く強打が決まらない！試合は３ゲームマッチなので精神的にも余裕が無く、時速３ｃｍほどのゆるゆるつなぎドライブのみで勝利！ Ｄ．坂野。・・・。え〜、以下省略。 意外にペアリングが良いＡ１・ハマグチペアはこの試合でもサーブレシーブからラリー戦に至るまで大きく崩れることなく攻撃的なプレーを展開。クセ者ペアに対してもきっちりと得点を重ね、ストレートで勝利をものにした。 |
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| １ | Ａ１ | 2 | 11-9 11-8 |
0 | 松本 | |
| ２ | Ｄ．坂野 | 2 | 11-6 11-8 |
0 | 岡野 | |
| W | ａ．ハマグチ Ａ１ |
2 | 11-5 11-8 |
0 | 松本 都築 |
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| ４ | ＴＥＬ | N/A | 都築 | |||
| ５ | ａ．ハマグチ | N/A | 室屋 | |||
この日出場した単複すべてに勝ち、大活躍のＴＥＬ。 亀陵クラブ戦のトップは激しい打ち合いになるが・・・
昇格を決め、優勝決定戦。
| シェイクハンド | ３−１ | 亀陵クラブＡ | ハマグチを切り込み隊長に。しかし相手エース、強い！フォアドライブがよく走り、受け切れない。２セット目は先手を取って攻め返すも最終セット、またも相手ドライブが炸裂！！３セットゲームの恐ろしさか、痛恨の敗戦。 ダブルスはかなり競り合うものの、台上の精度で勝り有利に展開。最終セットはＴＥＬが全くノーミスで完璧な内容。この流れは４番でも続き、 強烈な回転の変化があるバックサーブから安定感のる両ハンドループを決めてこの日ＴＥＬは全勝。見事にラストを締めくくった。 ２番ダンディ。チームのプレーを撮影する為などと言って購入したばかりのビデオカメラを持参。しかし全くチームを撮らずに女性の試合ばかりを撮影。おぃ、だんでぃ(´д`)本日の彼の活躍は審判ジャンケン全勝のみにとどまった。 以上、文責：Ａ１ |
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| １ | ａ．ハマグチ | 1 | 7-11 11-4 2-11 |
2 | 菅原 | |
| ２ | Ｄ．坂野 | 2 | 11-3 11-4 |
0 | 関口善 | |
| W | ＴＥＬ Ａ１ |
2 | 12-10 9-11 11-2 |
1 | 菅原 関口貴 |
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| ４ | ＴＥＬ | 2 | 11-8 11-5 |
0 | 大石 | |
| ５ | Ａ１ | N/A | 関口貴 | |||
ここで一句。 フォトグラフ 如実にわかる 肌の色
